霧中の蛭ヶ岳ピストン!! （大倉〜塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳ピストン））

2016年04月24日(日) [日帰り]

• GPS: 08:34
• 距離: 24.8km
• 登り: 2,258m
• 下り: 2,253m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:57
• 休憩: 0:36
• 合計: 8:33

7:08 どんぐり山荘
7:26 7:26 観音茶屋
7:39 7:39 雑事場ノ平
8:03 8:03 駒止茶屋
8:09 8:09 堀山
8:14 8:14 堀山の家
8:27 8:27 天神尾根分岐
8:41 8:41 花立山荘
8:47 8:47 花立
8:51 8:51 金冷シ
9:04 9:13 塔ノ岳
9:13 9:13 尊仏山荘
9:30 9:30 日高
9:44 9:44 竜ヶ馬場
9:56 9:56 みやま山荘
9:56 9:59 丹沢山
10:20 10:20 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
10:28 10:28 箒杉沢ノ頭
10:32 10:32 不動ノ峰休憩所
10:37 10:37 不動ノ峰
10:45 10:45 棚沢ノ頭
10:57 10:57 鬼ヶ岩ノ頭
11:00 11:00 鬼ヶ岩
11:07 11:07 中ノ沢乗越
11:22 11:22 蛭ヶ岳山荘
11:23 11:47 蛭ヶ岳
11:47 11:47 蛭ヶ岳山荘
12:05 12:05 中ノ沢乗越
12:12 12:12 鬼ヶ岩
12:15 12:15 鬼ヶ岩ノ頭
12:28 12:28 棚沢ノ頭
12:37 12:37 不動ノ峰
12:43 12:43 不動ノ峰休憩所
12:47 12:47 箒杉沢ノ頭
12:55 12:55 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
13:10 13:10 丹沢山
13:25 13:25 竜ヶ馬場
13:37 13:37 日高
13:53 13:53 尊仏山荘
13:55 13:55 塔ノ岳
14:07 14:07 金冷シ
14:11 14:11 花立
14:16 14:16 花立山荘
14:28 14:28 天神尾根分岐
14:37 14:37 堀山の家
14:44 14:44 堀山
14:51 14:51 駒止茶屋
15:09 15:09 見晴茶屋
15:21 15:21 観音茶屋
15:37 15:37 大倉山の家
15:41 大倉BS

天候

霧ときどき小雨。
丹沢山塊は終日霧の中。ときどき小雨が混じる肌寒い一日。
丹沢山山頂の気温は6℃でした。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【　行き　】
05:31　新宿駅　小田急線
06:42　渋沢駅
06:48　渋沢駅BS　神奈川中央交通
07:04　大倉BS

【　帰り　】
15:56　大倉BS　神奈川中央交通
16:12　渋沢駅BS
16:16　渋沢駅　小田急線
※　鶴巻温泉で下車、「弘法の里湯」に立ち寄りました。

コース状況／危険箇所等

雨のため、あちこちに泥縄ができていました。
特に塔ノ岳〜蛭ヶ岳の区間は滑やすい箇所あり。

写真

4/24 7:42

大倉尾根を出発。
見晴茶屋前にできたバイオトイレ。
立派なトイレですね。

4/24 8:07

霧の大倉尾根。
今日も丹沢は雲の中。杉木立の道が迫力あります。

4/24 8:12

大倉尾根にて。
山桜が咲いています。

4/24 8:42

花立の階段。
青空ではなく、真っ白な空を仰ぎながら登る。

4/24 8:49

花立にて。
霧が深く、塔ノ岳も見えない。

4/24 8:57

金冷シ先のあたり。
ブナの木がモノトーンの世界に映える。

4/24 9:05

塔ノ岳山頂。
今日はさすがに人が少ない。

4/24 9:05

塔ノ岳山頂。
眺望は全くない。

4/24 9:05

塔ノ岳山頂。
菩薩さまの背景も真っ白。

4/24 9:06

塔ノ岳山頂より。
霧に霞む景色。先に進もう。

4/24 9:22

塔ノ岳山頂〜丹沢山。
切れ尾根も霧の中。慎重にあるく。

4/24 9:32

塔ノ岳山頂〜丹沢山。
日高付近。
眺望の良いポイントですが、白と黒の世界が広がる。

4/24 9:33

塔ノ岳山頂〜丹沢山。
さすがにアズマイチゲも天気が悪く咲いていない。

4/24 9:36

塔ノ岳山頂〜丹沢山。
霧に閉ざされた稜線を進みます。

4/24 9:43

塔ノ岳山頂〜丹沢山。
龍ヶ馬場。
大山を見渡すビューポイントですが、今日は心眼で。

4/24 9:49

塔ノ岳山頂〜丹沢山。
コケ。
モノトーンの世界では、足元の緑が貴重です。

4/24 9:50

塔ノ岳山頂〜丹沢山。
霧を纏い、幻想的な森。

4/24 10:00

丹沢山山頂。
おや、仏様が変わったような。

4/24 10:00

丹沢山山頂。
標識の向こうに富士山が見えるところですが。

4/24 10:01

丹沢山山頂。
山頂の広場も霧に霞んでいます。

4/24 10:01

丹沢山山頂。
みやま山荘。

4/24 10:01

丹沢山山頂。
気温は6℃、風が冷たく、寒いです。

4/24 10:08

丹沢山〜蛭ヶ岳。
ブナの枝ぶりが白い霧のため、更に立派に感じます。

4/24 10:10

丹沢山〜蛭ヶ岳。
丹沢山山頂近くのビューポイントですが、寒々しい景色が広がるのみ。

4/24 10:11

丹沢山〜蛭ヶ岳。
やや、不動ノ峰方面の雲が切れてきた。

4/24 10:13

丹沢山〜蛭ヶ岳。
おお、不動ノ峰が浮かび上がってきた。

4/24 10:13

丹沢山〜蛭ヶ岳。
迫力ある雲を纏った不動ノ峰。

4/24 10:14

丹沢山〜蛭ヶ岳。
隣の山が久しぶりに見えた。
雲を纏いカッコ良い。

4/24 10:15

丹沢山〜蛭ヶ岳。
雲の流れる稜線。

4/24 10:15

丹沢山〜蛭ヶ岳。
こちらも、迫力があります。

4/24 10:16

丹沢山〜蛭ヶ岳。
稜線の階段。

4/24 10:23

丹沢山〜蛭ヶ岳。
空を仰ぎながら登るポイントですが、白い世界のみ。

4/24 10:27

丹沢山〜蛭ヶ岳。
再びガスに閉ざされた不動ノ峰の稜線。

4/24 10:39

丹沢山〜蛭ヶ岳。
不動ノ峰に到着。

4/24 10:42

丹沢山〜蛭ヶ岳。
不動ノ峰から先も眺望ゼロ。

4/24 10:43

丹沢山〜蛭ヶ岳。
岩のトラバース、ちょっといつもと違う雰囲気。

4/24 10:47

丹沢山〜蛭ヶ岳。
棚沢ノ頭に到着。

4/24 10:47

丹沢山〜蛭ヶ岳。
気持ち良い稜線歩きポイントですが、今日はご褒美なしかな。

4/24 10:49

丹沢山〜蛭ヶ岳。
霧が濃く、少し先も見えない。

4/24 10:57

丹沢山〜蛭ヶ岳。
不思議な木。

4/24 11:00

丹沢山〜蛭ヶ岳。
鬼ヶ岩近くにて、ドウダンツツジ。

4/24 11:01

丹沢山〜蛭ヶ岳。
鬼ヶ岩。背景も真っ白。

4/24 11:01

丹沢山〜蛭ヶ岳。
蛭ヶ岳を挟み込むポイントですが、白い空のみ。

4/24 11:02

丹沢山〜蛭ヶ岳。
ザレタ足元、霧で見通しが利かない。

4/24 11:04

丹沢山〜蛭ヶ岳。
霞む鬼ヶ岩。

4/24 11:05

丹沢山〜蛭ヶ岳。
霧中の稜線を蛭ヶ岳へ向かう。

4/24 11:07

丹沢山〜蛭ヶ岳。
岩のごつごつした稜線を歩く。

4/24 11:09

丹沢山〜蛭ヶ岳。
霧の鬼ヶ岩の頭。

4/24 11:09

コイワザクラだ！！

4/24 11:21

丹沢山〜蛭ヶ岳。
蛭ヶ岳へ、疎らな森を歩く。

4/24 11:24

蛭ヶ岳山頂。
蛭ヶ岳山荘に到着です。

4/24 11:25

蛭ヶ岳山頂。
山頂の小さな祠。

4/24 11:25

蛭ヶ岳山頂。
今日は空いています。

4/24 11:28

蛭ヶ岳山頂。
天気が悪いものの、静かな山頂、これはこれで良い。

4/24 11:41

蛭ヶ岳山頂。
檜洞丸はここから案外遠い。

4/24 11:41

蛭ヶ岳山頂。
この先に富士山を仰ぐはずですが。
いつの間にか私一人に。

4/24 11:43

蛭ヶ岳山頂。
ちょっと失敬。
山頂標識と白い空。

4/24 11:49

蛭ヶ岳〜丹沢山。
ガスの稜線歩きを再開。

4/24 11:52

蛭ヶ岳〜丹沢山。
霞む稜線をひたすら進む。

4/24 11:54

蛭ヶ岳〜丹沢山。
なんだかいつもと雰囲気が違う。

4/24 11:57

蛭ヶ岳〜丹沢山。
ミヤマイチゲ（青花）。
青花は珍しい。

4/24 11:58

蛭ヶ岳〜丹沢山。
雲の稜線、迫力あります。

4/24 12:00

蛭ヶ岳〜丹沢山。
岩が露出しているところ。

4/24 12:00

蛭ヶ岳〜丹沢山。
ミヤマイチゲ（白花）。
白花も清楚でいいですね。

4/24 12:02

蛭ヶ岳〜丹沢山。
眼下は切れていますが、真っ白でよくわからない。

4/24 12:06

蛭ヶ岳〜丹沢山。
霞む登山道。

4/24 12:09

蛭ヶ岳〜丹沢山。
ザレタ足元も雲間に煙る。

4/24 12:10

蛭ヶ岳〜丹沢山。
稜線はあちこち崩落しています。

4/24 12:11

蛭ヶ岳〜丹沢山。
案外急斜面の上を歩いています。

4/24 12:12

蛭ヶ岳〜丹沢山。
鬼ヶ岩が見えてきた。

4/24 12:14

蛭ヶ岳〜丹沢山。
帰りの眺望もゼロ。

4/24 12:21

蛭ヶ岳〜丹沢山。
くねくねした立派なブナ。

4/24 12:21

蛭ヶ岳〜丹沢山。
棚沢ノ頭へ。

4/24 12:22

蛭ヶ岳〜丹沢山。
崩落個所があちこちに。

4/24 12:23

蛭ヶ岳〜丹沢山。
ユーシンの谷底が見える。

4/24 12:23

蛭ヶ岳〜丹沢山。
ちょっとのあいだだけ雲が切れました。

4/24 12:25

蛭ヶ岳〜丹沢山。
相変わらず雲間の道。

4/24 12:26

蛭ヶ岳〜丹沢山。
棚沢ノ頭へ。

4/24 12:30

蛭ヶ岳〜丹沢山。
ガスの稜線。

4/24 12:32

蛭ヶ岳〜丹沢山。
次第に浮かび上がる山。

4/24 12:44

蛭ヶ岳〜丹沢山。
不動ノ峰休憩所のお不動さん。

4/24 12:47

蛭ヶ岳〜丹沢山。
不動ノ峰、草原へ。

4/24 12:47

蛭ヶ岳〜丹沢山。
草原からの眺望も利かない。

4/24 13:07

蛭ヶ岳〜丹沢山。
丹沢山への登り返し。

4/24 13:09

蛭ヶ岳〜丹沢山。
霧に包まれるビューポイント。

4/24 13:10

蛭ヶ岳〜丹沢山。
立派なブナ。

4/24 13:11

丹沢山山頂。
やっぱり霧。

4/24 13:11

丹沢山山頂。
みやま山荘も霧の中。

4/24 13:12

丹沢山山頂。
頂上標識。

4/24 13:15

丹沢山〜塔ノ岳。
木道を歩く。

4/24 13:22

丹沢山〜塔ノ岳。
霧の道がひたすら続く。

4/24 13:23

丹沢山〜塔ノ岳。
霧の中、木々が浮かび上がってくる。

4/24 13:23

丹沢山〜塔ノ岳。
迫力あり、緊張感あり。

4/24 13:56

塔ノ岳山頂。
白い山頂。

4/24 13:56

塔ノ岳山頂。
やっぱりガス。

4/24 13:58

大倉尾根を下りましょう。

4/24 14:02

大倉尾根。
おお、ハナネコノメですね。

4/24 14:12

大倉尾根。
花立の好きなポイント。

4/24 14:20

大倉尾根。
花立付近、眺望なし。

4/24 14:33

大倉尾根。
山桜が咲いている。

4/24 14:57

大倉尾根。
針葉樹林の森が見事。
白と黒のモノトーン。

4/24 14:59

大倉尾根。
楓の新緑がきれい。

4/24 15:22

大倉尾根。
野イチゴかしら。

4/24 15:25

大倉尾根。
キランソウ(obanyanさん)の類かな。

4/24 15:26

大倉尾根。
イカリソウが咲いている。

4/24 15:29

大倉尾根。
丹沢ベース横より。すっかり麓は新緑です。
お疲れさまでした。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX220 SONY

装備

個人装備

ヘッドランプ

1

パナソニック

予備電池

1

携帯充電用

1/25,000地形図

1

国土地理院

ガイド地図

1

山と渓谷地図

コンパス

1

SILVA

笛

1

クマよけ

筆記具

1

ボールペン

保険証

1

飲料

3.0L

ペット水3.0L

ティッシュ

1袋

ウエットティッシュ

バンドエイド

1

タオル

1

携帯電話

1

雨具

1

防寒着

1

ストック

1

LEKI

非常食

1

パン

昼食

1

パン

着替え

1

下着・上着

クマよけ鈴

1

手袋

1

軍手

感想

lesbourgeons

大倉から蛭ヶ岳へのロング・ピストン。
天候の回復を念じつづ登るも、霧は晴れず、終始霧の中歩きました。

モノトーンの世界に浮かび上がるブナの森、霧で霞む登山道、真っ白な空と何時もと違う雰囲気を味わうことができました。

霧が深かったので、眺望はゼロ、隣の稜線すら見えない深い霧が山全体を覆っていました。
雲の流れを見ていると、南北両方の麓から雲が沸き上がり、稜線上でぶつかっています。
稜線の気温は、丹沢山山頂でチェックした際は6℃、風がぶつかり、気温が低く、霧が厚く山を覆うのもなんとなく理解できます。
それでも、雲の流れを感じ、霧を纏う稜線を楽しみ、モノトーンの山行もなかなか悪くなかったです。

勝手知ったるルートなので、霧が出ても迷うことなく歩くことができました。
しかしながら、10mくらい先であっても視界が利かなくなるような深い霧でしたので、初めて丹沢に来られた方がいたならば、道迷いやルートが合っているか不安の中を歩いたかもしれません。

また、遠方から来た方々にとっては、せっかくなのに、こんなに深い霧では、眺望自慢の丹沢稜線歩きも残念だったことでしょう。

逆に、天候がいまいちなため、いつもなにぎやかな丹沢主脈の塔ノ岳、丹沢山、蛭ヶ岳山頂とも人が少なく静かで良い。
眺望はなくても、静かな霧の山も悪くない。

この日は、最近ユルユルだったので、久しぶりにしっかり歩きたくなり、ロングの山行にしました。
良く汗をかき、良く歩き、蛭ヶ岳へのロング・ピストン、なかなか充実したコースは歩きごたえがあり、霧中の山行ではありましたが、楽しかったです。

コメント

satomi-

白い丹沢
lesさんおはようございます。
この時期になると私も気になる大倉〜蛭ヶ岳ピストン！
お疲れ様でした！
まだまだ山頂は寒いのですね。
せっかくの山歩きも、私も青空に恵まれない事が多いのですが、充実した山行でしたようで何よりです。
私もぼちぼち歩きたいなと思います。

lesbourgeons

Re: 白い丹沢
satomi-さん、こんにちは。
久々のロングは、青空に恵まれず、真っ白な世界を歩くことになりました。
霧の山は景色こそいまいちですが、涼しくて歩くにはちょうどよいものでした。
良く歩き、良く汗をかきとても良い一日でした。

obanyan

水墨画の様な高貴な丹沢(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
les様 こんばんは

オラにはなかなか見る事ができない、丹沢を堪能。
No.29 うっとりぽん No.86静寂と妖し No.105 綺麗
ご馳走様でしたε= (^0^*)げっぷ♪

No.104はキランソウ属では？

lesbourgeons

Re: 水墨画の様な高貴な丹沢(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
obanyanさん、こんにちは。
霧の深い丹沢は、迫力ある世界でした。
水墨画のような幽谷山河を感じながら良く歩きました。
天気が悪くても、それなりに楽しめました。
お花の名前ありがとうございます

つい　tsui♨️

霧の中の 蛭ケ岳
lesbourgeons　さん　こんばんは〜
いいですねー　霧の中の　蛭ケ岳。
大倉から歩いていくと
丹沢〜蛭ケ岳　までの往復は　疲れるところですが、
快適に　歩かれてますね〜
くねくねの木　さん　も元気そうですね
私も　また行きたくなりました
では　よい山歩きを

lesbourgeons

Re: 霧の中の 蛭ケ岳
tsui さん、こんばんは。
霧の蛭ヶ岳、なかなか良いものです。
ブナの巨木のくねくねした巨体が霧中に次々と現れ、何時もと違う雰囲気でした。
勝手知ったるルートなので、視界が時折10m以下になるような濃霧の中でも、快適に歩くことができました。
ロングを歩きたいとき、蛭ヶ岳はとても重宝するルートです。

yaimatsu

完全復活！！
lesbourgeonsさん、こんにちは。

このロングコース、なかなかのいいペースで歩かれてますね。
霧雨の丹沢も幻想的でいいですな。
先週、腰を痛めて出かけられないので、治ったらいい汗をかきに
チャレンジしたいと思います。

lesbourgeons

Re: 完全復活！！
yaimatsuさん、こんにちは。
蛭ヶ岳ロングは、しっかり歩くにはちょうどよいです。
足の具合は、まだ痺れが残っているのですが、生活にはほとんど影響ない程度に落ち着きました。
この日はラップに気をつけて歩きました。
yaimatsuさんのお怪我も早く良くなりますようお祈り致します。