3:30起床、4:15に家を出ます。前回とまったく同じスケジュール。早起きツライ。
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4/29 4:18
3:30起床、4:15に家を出ます。前回とまったく同じスケジュール。早起きツライ。
奥多摩駅に到着。朝っぱらからたくさんのハイカーで賑わっています。
0
4/29 7:20
奥多摩駅に到着。朝っぱらからたくさんのハイカーで賑わっています。
2番乗り場からバスに乗ります。
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4/29 7:20
2番乗り場からバスに乗ります。
前回と同じように一番後ろの窓側の席に座る。
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4/29 7:29
前回と同じように一番後ろの窓側の席に座る。
登山口は暢沢バス停にあるけど、このバスはそこまで行かないのでひとつ手前の留浦(とずら)バス停で下車します。
0
4/29 8:00
登山口は暢沢バス停にあるけど、このバスはそこまで行かないのでひとつ手前の留浦(とずら)バス停で下車します。
トイレ、自販機もあります。暢沢バス停にもあります。
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4/29 8:02
トイレ、自販機もあります。暢沢バス停にもあります。
奥多摩湖横を歩いていく。鴨沢バス停まで700mほど。
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4/29 8:15
奥多摩湖横を歩いていく。鴨沢バス停まで700mほど。
道なりに歩いていくと右手に登山口が。登山ポストもあるので提出する際はここで。
0
4/29 8:20
道なりに歩いていくと右手に登山口が。登山ポストもあるので提出する際はここで。
階段をのぼって右へ行くと看板があるので、それに従って坂を登っていく。
0
4/29 8:22
階段をのぼって右へ行くと看板があるので、それに従って坂を登っていく。
地味に長くて傾斜もそれなりな舗装路。足慣らしのつもりで我慢して歩きましょう。
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4/29 8:24
地味に長くて傾斜もそれなりな舗装路。足慣らしのつもりで我慢して歩きましょう。
猫が鳴きまくってた。
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4/29 8:26
猫が鳴きまくってた。
舗装路終着地点。
0
4/29 8:32
舗装路終着地点。
ここはまだショートカットの林道。登山道はまだ先。
0
4/29 8:35
ここはまだショートカットの林道。登山道はまだ先。
20分くらい登ると駐車場に出ます。車がある人はここまで来ることが可能。ずるい。
3
4/29 8:50
20分くらい登ると駐車場に出ます。車がある人はここまで来ることが可能。ずるい。
道なりに進んでいくとやっと登山口が。ここから本格登山開始です。
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4/29 8:58
道なりに進んでいくとやっと登山口が。ここから本格登山開始です。
最初はなだらかな道なのでハイキング気分で歩けます。
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4/29 9:14
最初はなだらかな道なのでハイキング気分で歩けます。
廃屋。
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4/29 9:16
廃屋。
展望が開けるところも。ピンクっぽいのは桜?
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4/29 9:20
展望が開けるところも。ピンクっぽいのは桜?
いい天気でよかったなー。天気予報は2日前まで雨マークついてたけどなんだったんだ。
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4/29 9:42
いい天気でよかったなー。天気予報は2日前まで雨マークついてたけどなんだったんだ。
前回より荷物が軽いので足取りも軽い。
0
4/29 9:45
前回より荷物が軽いので足取りも軽い。
鳥さん。
0
4/29 9:47
鳥さん。
歩いているうちに暑くなってきたのでソフトシェルを脱ぎ捨てました。長袖のインナー1枚でちょうどよかったです。
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4/29 10:02
歩いているうちに暑くなってきたのでソフトシェルを脱ぎ捨てました。長袖のインナー1枚でちょうどよかったです。
標高1150m地点。雲取山まで2時間45分、てことはテント場のある奥多摩小屋まで1時間45分くらい。
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4/29 10:07
標高1150m地点。雲取山まで2時間45分、てことはテント場のある奥多摩小屋まで1時間45分くらい。
雲取山はトレランしに来る方も多い。山頂までの距離は長いけど傾斜が急な道はそんなにないから走るのに向いてるのかな。
1
4/29 10:12
雲取山はトレランしに来る方も多い。山頂までの距離は長いけど傾斜が急な道はそんなにないから走るのに向いてるのかな。
ところどころに休憩スポットがあるのが嬉しい。私は腰を下ろすとスイッチが切れるので立って休憩します。
0
4/29 10:17
ところどころに休憩スポットがあるのが嬉しい。私は腰を下ろすとスイッチが切れるので立って休憩します。
堂所に到着。特に何もない通過点です。
1
4/29 10:31
堂所に到着。特に何もない通過点です。
堂所こえてちょっと行ったところから傾斜が急になる。ツライ。
0
4/29 10:43
堂所こえてちょっと行ったところから傾斜が急になる。ツライ。
ここで初めて富士山を拝めます。ちょっと雲かかっちゃってる。
2
4/29 10:49
ここで初めて富士山を拝めます。ちょっと雲かかっちゃってる。
七ッ石山への分岐。迷わずまき道へ行きます。
0
4/29 11:18
七ッ石山への分岐。迷わずまき道へ行きます。
橋。
1
4/29 11:19
橋。
七ッ石山からの合流地点。
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4/29 11:48
七ッ石山からの合流地点。
やっと石尾根が見えた…テント場まであともう少し。
0
4/29 11:50
やっと石尾根が見えた…テント場まであともう少し。
ここらへんで前から来た2人組のお兄さんに声をかけられました。「熊いましたよ」「50mくらい下の岩にいました」。マジっすか。
2
4/29 11:57
ここらへんで前から来た2人組のお兄さんに声をかけられました。「熊いましたよ」「50mくらい下の岩にいました」。マジっすか。
熊さん、熊さんじゃないですか!
11
4/29 11:59
熊さん、熊さんじゃないですか!
山で熊見たの初めて。二頭の小熊がじゃれてました。
7
4/29 12:00
山で熊見たの初めて。二頭の小熊がじゃれてました。
あれ…今見直したら三頭いる?
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4/29 12:01
あれ…今見直したら三頭いる?
母熊はいないのだろうか…小さいからまだかわいかったけど、これ以上でかくなると怖くてもう無理。
5
4/29 12:01
母熊はいないのだろうか…小さいからまだかわいかったけど、これ以上でかくなると怖くてもう無理。
さようなら熊さん。
14
4/29 12:01
さようなら熊さん。
ブナ坂に到着。
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4/29 12:04
ブナ坂に到着。
ここからはもうずっと展望のいい道。この道大好き。
2
4/29 12:08
ここからはもうずっと展望のいい道。この道大好き。
左を見るとずっと展望が開けているので歩いていて気持ちがいい。
0
4/29 12:10
左を見るとずっと展望が開けているので歩いていて気持ちがいい。
アルプスの山々も。
3
4/29 12:12
アルプスの山々も。
そしてももちろん富士山も。
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4/29 12:14
そしてももちろん富士山も。
これが噂のダンシング? 前回来た時は気づかなかった。
1
4/29 12:16
これが噂のダンシング? 前回来た時は気づかなかった。
この尾根道も若干のアップダウンがあるので最後のひと踏ん張り。
0
4/29 12:26
この尾根道も若干のアップダウンがあるので最後のひと踏ん張り。
ヘリポート。
0
4/29 12:33
ヘリポート。
テント場に到着。すでに一等地は埋まっていました…無念。奥多摩小屋でテント場使用の申し込みを済ませます。
0
4/29 12:35
テント場に到着。すでに一等地は埋まっていました…無念。奥多摩小屋でテント場使用の申し込みを済ませます。
今日はテントじゃなくてツェルトを持ってきました。おかげで軽量化が図れたわけですが、設営にめっちゃ時間がかかった…。
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4/29 13:32
今日はテントじゃなくてツェルトを持ってきました。おかげで軽量化が図れたわけですが、設営にめっちゃ時間がかかった…。
使ったのはアライテントのスーパーライト・ツェルト1。広さはシュラフ敷いて両側に荷物置くくらいのスペースはある感じ。
1
4/29 13:33
使ったのはアライテントのスーパーライト・ツェルト1。広さはシュラフ敷いて両側に荷物置くくらいのスペースはある感じ。
お腹が減ったのでお昼ごはん。カレーとナンです。
1
4/29 13:41
お腹が減ったのでお昼ごはん。カレーとナンです。
今日は椅子も持ってきています。CRAZY CREEKのHex2.0。重量が600gくらいあるので持っていくか悩むところですが、山頂でくつろぐ時間が長いなら持って行って損はないと思った。
5
4/29 13:45
今日は椅子も持ってきています。CRAZY CREEKのHex2.0。重量が600gくらいあるので持っていくか悩むところですが、山頂でくつろぐ時間が長いなら持って行って損はないと思った。
水場。綺麗で冷たいおいしい水。
0
4/29 14:47
水場。綺麗で冷たいおいしい水。
山頂は一度行ったことがあるのでピークハントにはあまり執着はなかったのだけど、せっかくだから行くことに。
0
4/29 15:27
山頂は一度行ったことがあるのでピークハントにはあまり執着はなかったのだけど、せっかくだから行くことに。
この日は風が強かった…。
2
4/29 15:31
この日は風が強かった…。
まき道へ。
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4/29 15:32
まき道へ。
ここにきての急登…テント場でいったん寛がせてからのこの所業。
1
4/29 15:49
ここにきての急登…テント場でいったん寛がせてからのこの所業。
ただ、この急登を登りきってからの景色がまた格別。
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4/29 15:55
ただ、この急登を登りきってからの景色がまた格別。
ちょっと雲がかかっちゃってるけど、正面には富士山がどーんと。
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4/29 15:56
ちょっと雲がかかっちゃってるけど、正面には富士山がどーんと。
はぁ…いいわぁ。
3
4/29 15:57
はぁ…いいわぁ。
避難小屋が見える。山頂はあの先です。
0
4/29 15:59
避難小屋が見える。山頂はあの先です。
左を向いたらこの景色。
1
4/29 15:59
左を向いたらこの景色。
この分岐でまき道を進むと山頂をスルーして雲取山荘に行きます。前回はこのまき道を進んでしまってひどい目にあった…。
0
4/29 16:01
この分岐でまき道を進むと山頂をスルーして雲取山荘に行きます。前回はこのまき道を進んでしまってひどい目にあった…。
展望って意味では奥多摩小屋のテント場がある尾根よりこっちのほうがいい感じ。
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4/29 16:07
展望って意味では奥多摩小屋のテント場がある尾根よりこっちのほうがいい感じ。
人知れずニンマリしちゃう。
1
4/29 16:09
人知れずニンマリしちゃう。
避難小屋に到着。山頂はもう少しだけ上がったところ。
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4/29 16:14
避難小屋に到着。山頂はもう少しだけ上がったところ。
雲取山山頂に到着!
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4/29 16:17
雲取山山頂に到着!
東京都心方面。今私は東京にいる誰よりも高い場所にいるのだ。
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4/29 16:17
東京都心方面。今私は東京にいる誰よりも高い場所にいるのだ。
富士山も見える。
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4/29 16:18
富士山も見える。
眺めはいいのだけど、遮るものがない尾根道の展望を堪能したあとだとちょっと物足りない。
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4/29 16:18
眺めはいいのだけど、遮るものがない尾根道の展望を堪能したあとだとちょっと物足りない。
どうせなら夕日も撮りたかったけど、時間まで待っているのも寒いので下りることに。
1
4/29 16:19
どうせなら夕日も撮りたかったけど、時間まで待っているのも寒いので下りることに。
避難小屋に寄ってみました。2組6人くらいの方が談笑中。今日はここに泊まられるのでしょう。広いし風が吹いてもばたつかないし、寝るだけならテント泊より快適だろうなー。
2
4/29 16:23
避難小屋に寄ってみました。2組6人くらいの方が談笑中。今日はここに泊まられるのでしょう。広いし風が吹いてもばたつかないし、寝るだけならテント泊より快適だろうなー。
避難小屋から見える景色も好き。絶景。
2
4/29 16:35
避難小屋から見える景色も好き。絶景。
最初の分岐でスルーした尾根道へ来てみました。
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4/29 17:13
最初の分岐でスルーした尾根道へ来てみました。
テント場を眺めつつちょっと休憩。まだ全然日が落ちる気配がなかったので先に夕飯食べることに決定。
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4/29 17:17
テント場を眺めつつちょっと休憩。まだ全然日が落ちる気配がなかったので先に夕飯食べることに決定。
晩御飯はきのことドライトマトのチーズリゾット。前回と同じメニュー。
2
4/29 18:13
晩御飯はきのことドライトマトのチーズリゾット。前回と同じメニュー。
日が落ちてきました…けど夕日はもういいやって気分だったので夜まで休憩することに。
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4/29 18:24
日が落ちてきました…けど夕日はもういいやって気分だったので夜まで休憩することに。
ひゃっはああああああああ星だあああああああああ!!
6
4/29 20:21
ひゃっはああああああああ星だあああああああああ!!
前回はテント場から撮った写真しかなかったから今回はちょっと高いところから撮ってみることにした。
5
4/29 20:28
前回はテント場から撮った写真しかなかったから今回はちょっと高いところから撮ってみることにした。
ちょっと尾根を登ったところから1枚。富士山と星空。1番お気に入り。
5
4/29 20:28
ちょっと尾根を登ったところから1枚。富士山と星空。1番お気に入り。
レタッチして遊ぶ。
1
4/29 20:28
レタッチして遊ぶ。
うっとり。
3
4/29 20:34
うっとり。
左のほうは東京都心。さすがに明るい。右側が明るいのは…なんだろ。神奈川の横浜とか?
1
4/29 20:35
左のほうは東京都心。さすがに明るい。右側が明るいのは…なんだろ。神奈川の横浜とか?
なぜかテント場よりちょっと上がった尾根道のほうが風がない。カメラがぶれなくてよかった。
1
4/29 20:37
なぜかテント場よりちょっと上がった尾根道のほうが風がない。カメラがぶれなくてよかった。
都心のほうにレンズを向けてみたらすごい明るくなってしまった。
0
4/29 20:41
都心のほうにレンズを向けてみたらすごい明るくなってしまった。
ほぁー。
0
4/29 20:46
ほぁー。
左下の明かりはテント場の明かり。
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4/29 20:47
左下の明かりはテント場の明かり。
満天の星。
1
4/29 20:48
満天の星。
何回もシャッターをきってしまう。
0
4/29 20:49
何回もシャッターをきってしまう。
星の軌跡。たしか13分くらいの軌跡。もっと長く撮っていたかったけど暗闇の恐怖に襲われて無理でした。なんか甲高い変な声も聞こえてたし。
3
4/29 20:55
星の軌跡。たしか13分くらいの軌跡。もっと長く撮っていたかったけど暗闇の恐怖に襲われて無理でした。なんか甲高い変な声も聞こえてたし。
テント場に戻ってきました。人がいるだけでこの安心感。もう満足したので寝ることにします。
4
4/29 21:08
テント場に戻ってきました。人がいるだけでこの安心感。もう満足したので寝ることにします。
10時就寝。5時起床。ツェルトの隙間風が寒かったけどそれなりに眠れました。
0
4/30 4:54
10時就寝。5時起床。ツェルトの隙間風が寒かったけどそれなりに眠れました。
朝焼けに染まる富士山。
7
4/30 4:54
朝焼けに染まる富士山。
朝焼けに染まるアルプス。
1
4/30 4:55
朝焼けに染まるアルプス。
6時前にツェルトを撤収して下山開始。ツェルト内はシートの下が結露していました…。
1
4/30 5:50
6時前にツェルトを撤収して下山開始。ツェルト内はシートの下が結露していました…。
前回来たときよりもテントの数はずっと多かったな。
0
4/30 5:53
前回来たときよりもテントの数はずっと多かったな。
アルプスはまだまだ雪模様。
0
4/30 5:55
アルプスはまだまだ雪模様。
富士山もまだまだ雪模様。富士山もあと2か月もすれば山開きだけど、あの雪が全部解けるのか…。
0
4/30 5:57
富士山もまだまだ雪模様。富士山もあと2か月もすれば山開きだけど、あの雪が全部解けるのか…。
雪が解けたらまた登りに行きます。
2
4/30 6:01
雪が解けたらまた登りに行きます。
鹿さん、鹿さんじゃないですか! 変なポーズでカメラ目線いただきました。
2
4/30 6:06
鹿さん、鹿さんじゃないですか! 変なポーズでカメラ目線いただきました。
気持ちのいい尾根道ともこれでお別れ。
1
4/30 6:11
気持ちのいい尾根道ともこれでお別れ。
霜柱を踏み砕きながら歩きます。
0
4/30 6:13
霜柱を踏み砕きながら歩きます。
ブナ坂に到着。
0
4/30 6:18
ブナ坂に到着。
七ッ石山からの合流地点。ほんとは余裕があったら鷹ノ巣山まで行ってそのまま奥多摩駅まで歩こうかとか考えてたけど、どう考えてもそんな体力と気力はないから普通にピストンで帰ることにしました。
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4/30 6:28
七ッ石山からの合流地点。ほんとは余裕があったら鷹ノ巣山まで行ってそのまま奥多摩駅まで歩こうかとか考えてたけど、どう考えてもそんな体力と気力はないから普通にピストンで帰ることにしました。
七ッ石山への分岐。
0
4/30 6:43
七ッ石山への分岐。
富士山見納め。今日も天気がよさそうで。
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4/30 7:02
富士山見納め。今日も天気がよさそうで。
GWだからなのか、早い時間帯にも関わらず何十人ものハイカーとすれ違いました。みんな車で来てるのだろうか。ズルい。
1
4/30 7:21
GWだからなのか、早い時間帯にも関わらず何十人ものハイカーとすれ違いました。みんな車で来てるのだろうか。ズルい。
足の裏に違和感を覚えながらも登山口に到着。
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4/30 8:12
足の裏に違和感を覚えながらも登山口に到着。
駐車場は満杯でした。路肩にも車がたくさん止まっています。
0
4/30 8:17
駐車場は満杯でした。路肩にも車がたくさん止まっています。
雲ひとつない。雲取山への登山道なのに。
2
4/30 8:22
雲ひとつない。雲取山への登山道なのに。
猫さん。
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4/30 8:37
猫さん。
やっと鴨沢バス停に到着。バスまで1時間以上ある…と思ったけど9時頃に臨時便がきました。ラッキー。
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4/30 8:38
やっと鴨沢バス停に到着。バスまで1時間以上ある…と思ったけど9時頃に臨時便がきました。ラッキー。
バス停横のツバメさん。今回は動物も盛りだくさんだった。
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4/30 9:04
バス停横のツバメさん。今回は動物も盛りだくさんだった。
おしまい!
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おしまい!
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