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記録ID: 857095 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走日光・那須・筑波

庚申山から鋸山を経て皇海山

日程 2016年04月29日(金) 〜 2016年05月01日(日)
メンバー syabin, その他メンバー1人
天候29日 曇り時々小雨のち雪 30日小雪のち晴れ 1日晴れたり曇ったり
アクセス
利用交通機関
車・バイク
銀山平のかじか荘先に駐車場があります。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち64%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
2時間11分
休憩
3分
合計
2時間14分
Sスタート地点15:1616:12一の鳥居16:1516:17庚申七滝17:30庚申山荘
2日目
山行
10時間33分
休憩
59分
合計
11時間32分
庚申山荘06:0207:25庚申山07:2708:19駒掛山08:2009:07薬師岳09:0810:11鋸山10:2211:09不動沢のコル11:1011:58皇海山12:0812:48不動沢のコル13:1914:04鋸山14:0515:04六林班峠15:0517:23天下の見晴分岐17:34庚申山荘
3日目
山行
2時間53分
休憩
27分
合計
3時間20分
庚申山荘07:1907:27天下の見晴分岐07:2807:35天下の見晴07:4107:48天下の見晴分岐07:57庚申山荘08:1009:28庚申七滝09:3409:38一の鳥居09:3910:39ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
庚申山荘が駐車場から2時間ちょっとのところにあるので、初日はゆっくりと山荘までとし、2日目頑張って、3日目は早帰りというパターンです。
コース状況/
危険箇所等
かじか荘で登山カードを提出、帰りに声掛け。
その他周辺情報水沼温泉センターで汗を流しました。
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図 [pdf]
2016年05月の天気図 [pdf]

写真

退屈な林道歩きも、ミツバツツジなどの花が咲いていて楽しい花の道です。サルもいました。
2016年04月29日 15:27撮影 by Canon EOS M, Canon
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退屈な林道歩きも、ミツバツツジなどの花が咲いていて楽しい花の道です。サルもいました。
1
一の鳥居から登山道です。ここからしばらく鳥のさえずりを聞きながら歩きます。オオルリが数多く見かけられ、綺麗な姿に感激。
2016年04月29日 16:19撮影 by Canon EOS M, Canon
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一の鳥居から登山道です。ここからしばらく鳥のさえずりを聞きながら歩きます。オオルリが数多く見かけられ、綺麗な姿に感激。
仁王門あたりから雪まじりの小雨になってきました。
2016年04月29日 17:15撮影 by Canon EOS M, Canon
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仁王門あたりから雪まじりの小雨になってきました。
夕方に庚申山荘に到着。宿代は1泊2050円です。かじか荘で支払いもできます。2泊分支払ってから登ってきました。
2016年04月29日 17:37撮影 by Canon EOS M, Canon
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夕方に庚申山荘に到着。宿代は1泊2050円です。かじか荘で支払いもできます。2泊分支払ってから登ってきました。
3
夜半に少し積雪があり、一面「白銀の世界」。冷え込みも山荘内部の温度計で3度まで冷えました。
2016年04月30日 04:50撮影 by Canon EOS M, Canon
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夜半に少し積雪があり、一面「白銀の世界」。冷え込みも山荘内部の温度計で3度まで冷えました。
2
庚申山の岩も夕べ出来たつららがいっぱいです。
2016年04月30日 06:21撮影 by Canon EOS M, Canon
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庚申山の岩も夕べ出来たつららがいっぱいです。
5
登山道の状況は積雪3センチ程度。朝一番に向かった方があきらめて引き返してきたので、不安倍増。
2016年04月30日 07:14撮影 by Canon EOS M, Canon
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登山道の状況は積雪3センチ程度。朝一番に向かった方があきらめて引き返してきたので、不安倍増。
1
強風と雪雲にさえぎられて鋸山と皇海山の上部は見えません。
2016年04月30日 07:40撮影 by Canon EOS M, Canon
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強風と雪雲にさえぎられて鋸山と皇海山の上部は見えません。
皇海山も少し降っている様子。
2016年04月30日 07:40撮影 by Canon EOS M, Canon
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皇海山も少し降っている様子。
関東は晴れてきました。
2016年04月30日 07:56撮影 by Canon EOS M, Canon
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関東は晴れてきました。
鋸山に近づいてくると晴れ間も見えてきました。
岩場に雪が付着しかなり慎重に通過しました。
赤茶色の壁の向かって左に梯子とロープでルートが作ってあります。
2016年04月30日 09:36撮影 by Canon EOS M, Canon
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鋸山に近づいてくると晴れ間も見えてきました。
岩場に雪が付着しかなり慎重に通過しました。
赤茶色の壁の向かって左に梯子とロープでルートが作ってあります。
2
やっと鋸山到着です。皇海山も晴れていて行けそうです。
2016年04月30日 10:18撮影 by Canon EOS M, Canon
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やっと鋸山到着です。皇海山も晴れていて行けそうです。
2
シラビソに付いた氷も溶けて落ちてこないほどの気温でした。
2016年04月30日 10:22撮影 by Canon EOS M, Canon
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シラビソに付いた氷も溶けて落ちてこないほどの気温でした。
1
不動沢のコルに到着。ここまで先行者2人と我々2人の計4人の足跡しかなかったが、ここからはふみあとがたくさんあるし、人にもすれ違いました。
2016年04月30日 11:17撮影 by Canon EOS M, Canon
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不動沢のコルに到着。ここまで先行者2人と我々2人の計4人の足跡しかなかったが、ここからはふみあとがたくさんあるし、人にもすれ違いました。
1
鋸山の撮影ポイント。7峰くらいは数えられる。あそこを越えてきた。
2016年04月30日 11:44撮影 by Canon EOS M, Canon
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鋸山の撮影ポイント。7峰くらいは数えられる。あそこを越えてきた。
6
皇海山頂上。展望が全くないのが玉にキズだ。しかしここまで山が深く遠かった。
2016年04月30日 12:04撮影 by Canon EOS M, Canon
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皇海山頂上。展望が全くないのが玉にキズだ。しかしここまで山が深く遠かった。
2
帰りは鋸山を戻るのも神経を使うので、六林班峠へ向かいます。
途中は背丈を超えるほどの笹やぶあり。
2016年04月30日 14:14撮影 by Canon EOS M, Canon
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帰りは鋸山を戻るのも神経を使うので、六林班峠へ向かいます。
途中は背丈を超えるほどの笹やぶあり。
峠の手前は広々した明るい場所。
2016年04月30日 15:07撮影 by Canon EOS M, Canon
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峠の手前は広々した明るい場所。
なかなか気持ちがいい道。
2016年04月30日 15:08撮影 by Canon EOS M, Canon
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なかなか気持ちがいい道。
1
六林班峠から笹のトラバース道を下る。ところどころ道がはっきりしないところがあり、赤テープを頼りに下る。
2016年04月30日 15:19撮影 by Canon EOS M, Canon
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六林班峠から笹のトラバース道を下る。ところどころ道がはっきりしないところがあり、赤テープを頼りに下る。
鋸山方向からたくさんの沢が落ちてきており、この沢を等高線沿いに巻いていくから距離が半端でない。いい加減飽きてくたびれてくる。
2016年04月30日 15:38撮影 by Canon EOS M, Canon
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鋸山方向からたくさんの沢が落ちてきており、この沢を等高線沿いに巻いていくから距離が半端でない。いい加減飽きてくたびれてくる。
1
やっと庚申山荘到着。2泊目。
2016年04月30日 17:39撮影 by Canon EOS M, Canon
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やっと庚申山荘到着。2泊目。
1
最終日は帰るだけ。のんびりと花と新緑を楽しんで下ります。
2016年05月01日 08:33撮影 by Canon EOS M, Canon
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最終日は帰るだけ。のんびりと花と新緑を楽しんで下ります。
小鳥のさえずりと新緑、
2016年05月01日 09:00撮影 by Canon EOS M, Canon
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小鳥のさえずりと新緑、
そして清流の音。
2016年05月01日 09:06撮影 by Canon EOS M, Canon
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そして清流の音。
1
春の芽吹き。
2016年05月01日 09:11撮影 by Canon EOS M, Canon
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春の芽吹き。
4
すみれの花。
2016年05月01日 09:22撮影 by Canon EOS M, Canon
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すみれの花。
やまぶきも咲いています。
2016年05月01日 10:07撮影 by Canon EOS M, Canon
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やまぶきも咲いています。
つつじも綺麗です。
2016年05月01日 10:34撮影 by Canon EOS M, Canon
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つつじも綺麗です。
1
撮影機材:

感想/記録
by syabin

 最初の計画は同じ銀山平という名前ではあるが、越後駒ケ岳の計画でした。ところが、天気予報によると冬型が強く、日本海側の山沿いは積雪という予報を聞いて急きょ予定変更。
 35年前の11月末に同じコースで鋸山で敗退したので、今回は皇海山まで行けて満足。
 天候が強風と数センチの積雪で鋸山の岩場通過が心配でしたが、多少苦戦したものの、何とかなりました。鎖やロープが古く、信頼性が今一つであるのが難点です。
特に、岩場に雪がついて足元が滑りやすく、強風も吹いているので、難易度がアップ。去年の秋の南アルプスの鋸岳の小ギャップより怖かった気分です。
 鋸山の下りがかなり急で、資料によると5月2日に登った深田久弥もピッケルを出したと書いてあります。今年は深田の苦戦した残雪は少ししかなかったけれど、その代わり登山道には新雪がありまして、滑りやすい道をシャクナゲの根につかまって降りました。
 皇海山は山頂からの展望が効かないのが残念です。
 六林班峠は案内板があまりよくなく、注意が必要です。しっかりとした案内板があるのですが、その少し手前にある古い矢印の鉄板に沿って左手前方向に藪の中に進まなくてはなりません。道の整備状況もあまりよくなく、笹をかき分け進みます。この道は等高線沿いにつけられた道なので、長く単調な道です。沢の通過も十数か所はあったような気がします。
 3日目に天下の見晴らしに行ってみました、花はまだつぼみでしたが、咲いたらすごく綺麗だと思われます。見頃は来週くらいでしょうか。天下の見晴らしは岩の突起となっており、袈裟丸や鋸、庚申などよく見えます。残念ながら、私には天下は見えませんでした。
 私の住んでいる深谷市から庚申山はよく見えるので、おそらくその小さな家のおかみさんが留守の時だけ天下が見えるのかもしれません。
訪問者数:428人
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この記録へのコメント

登録日: 2012/5/5
投稿数: 180
2016/5/5 22:08
 紅葉かコウシンソウか
写敏さん、こんにちは。
こちらにお邪魔します。

ここ庚申山と鋸山は何れは訪れてみたいところなのですが、軟式ヤマ屋としては寝具と食事を担ぎ上げなければならないことから、ちょっと躊躇しています。皇海山に興味はないので、1泊すれば何とかなりそうな感じもしますが、この季節は厳しそうですね。狙い目は 紅葉か コウシンソウの季節でしょうか。
ma4
登録日: 2013/9/24
投稿数: 34
2016/5/6 12:02
 登頂おめでとうございます
朝一に登り始めて、庚申山で引き返して来た者です。
リベンジ登頂おめでとうございます。天候回復したんですね。
自分は、銀山平から歩き始めたこともあって、鋸山と皇海山に掛かっている雲に戦意喪失してしましました。
近いうちにまた挑戦したいと思います。
登録日: 2013/8/17
投稿数: 32
2016/5/7 21:25
 Re: 紅葉かコウシンソウか
 庚申山荘は40人くらい収容できます。素泊まりのみの避難小屋とはいえ、管理もしっかりしており清潔な寝具(敷布団と掛布団)があります。1階に大部屋が2つ、2階は屋根裏が見える構造ですが、高さもあり快適です。北アルプスと比べても寝具は綺麗で遜色ありません。小屋内に自炊のスペースがあり、煮炊きできますし、水道もあります。
 食事場所は8人掛けのテーブルが一つで、なぜか四方をしめ縄で囲ってあり、神様が祭ってあります。トイレは綺麗で匂いもしない快適なバイオトイレなんですが、1つしかありません。それも中では大小便器は分かれているのに、ドアが1つしかないので、おひとりさまで満員です。混雑しない季節なら大丈夫です。
 これからコウシンソウの季節になりますと混雑しそうです。コウシンソウだけなら日帰りで十分堪能できます。あそこに株があるということを意識しないと見つからない可能性があります。花は美しいより珍しいという感じです。雪割草やシロヤシオなどの花も綺麗なので、花の季節は楽しいお山めぐりコースです。スリルもありますけど。
syabin HP 2011.6.12参照
http://syabin.web.fc2.com/koushinzan/koushinzan.html
p.s.お山めぐりコースはこの間はまだ閉鎖されていました。
登録日: 2013/8/17
投稿数: 32
2016/5/7 22:13
 Re: 登頂おめでとうございます
 ma4さんヤマレコサイトでは「始めまして」となります。どうぞよろしくお願いします。
 あの時は雲と風がかなりすごかったですね。せっかく来たから途中まで行ってみてから考えようという、危険思想で行ってしましました。(事実あちこちで同年代の遭難が多発してました)新雪が積もることなど計算していなかったので、12本アイゼンを家に置いて、念のため6本爪を持って行ったのですが、結局使い物になりませんでした。ma4さんは勇気ある撤退だと思います。
 ma4さんの過去レコもちらっと拝見させていただきましたが、偶然とはいえ、去年のGWは我々と日程違いで蝶から常念、そして夏には唐松から五竜を歩いていらっしゃいましたね。
 どこかの山で再びお会いできる気がしますので、よろしくお願いします。

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