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記録ID: 869075 全員に公開 山滑走道北・利尻

利尻山(長官山までで時間切れ)

日程 2016年05月08日(日) [日帰り]
メンバー sugichin77, その他メンバー1人
天候快晴、ただし強風(暴風)
アクセス
利用交通機関
タクシー、
利尻富士町の鴛泊フェリーターミナルからタクシーで利尻北麓野営場まで。
移動時間は10分ほど、料金は1300円程度です。
帰りの予約はできませんでした。
北麓野営場に到着するちょっと前にでも電話で呼び出ししておくことをおすすめします。
携帯の電波は、北麓野営場から甘露泉あたりまで問題なく入りました。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち60%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間31分
休憩
41分
合計
6時間12分
S利尻山北麓野営場(登山口)09:0009:16甘露泉09:2213:35長官山14:1015:00甘露泉15:12利尻山北麓野営場(登山口)15:12ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
12:00までに長官山に着ければ山頂アタックと決めていたのですが、途中の強風に手こずったことと、体力不足により、長官山着が13:30となってしまったので、やむなく下山することとしました。
コース状況/
危険箇所等
冬山の基本ですが雪崩地形、雪庇に注意して登りましょう。
その他周辺情報帰りのフェリーの時間に余裕があれば、下山後、利尻富士温泉に入ることをおすすめしますが、無理であれば、稚内についてから稚内健康増進センター稚内温泉童夢で利尻島を見ながら露天風呂につかるのも良いかと思います。

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ネックウォーマー バラクラバ 日よけ帽子 着替え ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール

写真

フェリーより。
遠くに利尻島が見えます。
2016年05月08日 07:04撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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フェリーより。
遠くに利尻島が見えます。
左手には稚内が見えます。
2016年05月08日 07:04撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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左手には稚内が見えます。
利尻富士が近づいてきました。天気は上々。
2016年05月08日 07:46撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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利尻富士が近づいてきました。天気は上々。
2
山頂付近には雲がかかっています。
2016年05月08日 07:46撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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山頂付近には雲がかかっています。
鴛泊港に入りました。
天気は良いのですが、山頂は雲です。
登るまでに抜けてくれればいいのですが。
2016年05月08日 08:24撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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鴛泊港に入りました。
天気は良いのですが、山頂は雲です。
登るまでに抜けてくれればいいのですが。
時間節約のためタクシーで北麓野営場まで移動です。
2016年05月08日 08:54撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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時間節約のためタクシーで北麓野営場まで移動です。
登山道にはまだ雪が残っているところもありますが、
甘露泉まではスキーを担いでいきました。
2016年05月08日 09:02撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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登山道にはまだ雪が残っているところもありますが、
甘露泉まではスキーを担いでいきました。
甘露泉から沢に入りこみます。
2016年05月08日 09:24撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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甘露泉から沢に入りこみます。
山麓でも沢にもまだ十分に雪があります。
2016年05月08日 09:29撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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山麓でも沢にもまだ十分に雪があります。
大分融けてますけどね。スキーとシールに悪いです。
2016年05月08日 09:35撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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大分融けてますけどね。スキーとシールに悪いです。
きのこです。食べれるかな?
2016年05月08日 09:51撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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きのこです。食べれるかな?
行く手に利尻山が見えてくるようになり、テンション上がります。
2016年05月08日 10:10撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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行く手に利尻山が見えてくるようになり、テンション上がります。
森林地帯を抜け、灌木をかわしながら、核心部へ踏み込みます。左の斜面を行き、夏道の尾根に抜けて、長官山を目指すことにします。
2016年05月08日 10:26撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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森林地帯を抜け、灌木をかわしながら、核心部へ踏み込みます。左の斜面を行き、夏道の尾根に抜けて、長官山を目指すことにします。
振り返ると海が見えました。
2016年05月08日 10:27撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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振り返ると海が見えました。
写真ではわかりにくいですが、結構な急登です。
2016年05月08日 11:25撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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写真ではわかりにくいですが、結構な急登です。
夏道のトイレでしょうか?
2016年05月08日 11:31撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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夏道のトイレでしょうか?
結構上がってきました。
2016年05月08日 12:11撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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結構上がってきました。
ものすごい高度感です。
2016年05月08日 12:56撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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ものすごい高度感です。
1
エビのシッポ!
2016年05月08日 13:06撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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エビのシッポ!
マルハナバチの一種です。
2016年05月08日 13:13撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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マルハナバチの一種です。
利尻の神々しい姿を拝むことができました。
2016年05月08日 13:33撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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利尻の神々しい姿を拝むことができました。
3
長官山の碑と共に。
2016年05月08日 13:34撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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長官山の碑と共に。
1
帰りのフェリーの時間もあるので、今回は長官山で終了です。
2016年05月08日 14:18撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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帰りのフェリーの時間もあるので、今回は長官山で終了です。
帰りは一気に滑り降ります。
2016年05月08日 14:18撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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帰りは一気に滑り降ります。
撮影機材:

感想/記録

ずーっと天気の悪かった2016年のゴールデンウィーク。
最終日となる8日だけは何とかなりそうだぞと、ずーっと天気予報とにらめっこしていました。
7日の夕方の予報で、8日の天気は良いことを確信し、登山を決行しました。
ただ気になるのは強風の予報。7日に抜けた低気圧の影響がまだ残り等圧線の間隔が狭いままです。午後にかけその状況は緩和されると見込まれるものの、海上の独立峰では、どれほどの強風が吹き荒れてもおかしくありません。
早朝に稚内フェリーターミナルに着き、6:40の始発で鴛泊に向かいます。
船中ではほぼ爆睡でしたが、途中に見た利尻富士は山頂に雲は少しあるものの、快晴の天気の中、その雄々しい姿をくっきりと見せていました。
約1時間半の船旅で鴛泊港につくと、時間節約のためにタクシーで北麓野営場まで向かいます。スキーはトランクに無理矢理詰め込みました。
9:00丁度に北麓野営場を出発。
帰りのフェリーは16:40なので、16:00までにはここに帰ってこなければなりません。
事前に調べた情報では、山頂からここまでの下りは3時間ほどかかる見込みだったので、13:00には山頂に居なければ行けない計算です。それが無理そうなら山頂はあきらめということになります。
登山道の雪は一部残っていますが、スキーで歩ける状態ではありません。林内には雪はあるようですが、上まで繋がっているか確信が持てなかったため、甘露泉までスキーを担ぐこととしました。甘露泉から沢に入り込み、スキーで登ります。今年の雪解けはやや早いという情報もありましたが、甘露泉からは問題なくスキーで登っていくことができました。
林内は快適に進むことができましたが、森林地帯を抜けたところで、灌木に行く手をはばまれ、やや難儀しました。
森林地帯を過ぎると目の前に長官山などがドンっと見えるようになります。登り方は色々考えられましたが、左手に針路を取り、長官山の手前で尾根上の夏道登山道に合流することとしました。
山腹斜面はかなりな傾斜でしたが、天気が良く、いい感じに雪が軟らかくなっていたおかげで直登することができました。
しかし中腹を越えた当たりで、強風にさらされることとなり、思うように前に進めなくなります。時折ものすごい追い風で上り坂を一気に上がっていくこともできましたが、横に飛ばされそうになったり、下に落とされそうになったりです。
尾根上の夏道登山道に合流すると以外にも風は弱まりましたが、所々スキーで行くには狭いところなどがあり、そういった部分は道から外れた雪面を登ります。長官山手前で雪面が氷の様に堅くなりスキーでは登れなくなったことから、スキーを担ぎ、ハイマツ地帯を縫う夏道登山道を登ることとしました。滑落の危険性は無かったためアイゼンはつけず、万一のためにピッケルは手にしました。
ハイマツ帯を抜けると長官山に到着です。
目の前に利尻富士の本体が現れた時の感動はなんとも言えませんでした。
強風を避けるために長官山の石碑に隠れ、一休み。
時間は13:30、当初の予定では山頂に13:00に着いていなければ帰りのフェリーに間に合わない計算だったことから、今回は残念ですが、ここで下山することとしました。
神々しい利尻の姿を目に焼き付け、必ず今度は山頂に着いてやると心に誓います。
下りは長官山から少し先に進んだところにある沢を滑り降りました。上部はカリカリだったため、安全に滑れるところまで、慎重にスライドターンを繰り返します。
中腹以降は雪面も軟らかくなり、テレマークターンを満喫することができました。
結局北麓野営場についたのは15:00を少し過ぎた頃。長官山からなら1時間30分で降りてくることができました。1時間ほど余裕があったので山小屋くらいまでは行けたのかな等と思いつつも、まずは無事に下山できたことに感謝です。
帰りも行きと同じタクシーに乗せてもらい、時間に余裕があったことからフェリーターミナルでのんびりお土産などを買って、16:40の最終便で稚内に戻りました。
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