大倉〜蛭ヶ岳(ピストン)

2016年05月28日(土) [日帰り]

• GPS: 07:41
• 距離: 27.5km
• 登り: 2,487m
• 下り: 2,487m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:35
• 休憩: 1:05
• 合計: 7:40

5:41 どんぐり山荘
5:59 5:59 観音茶屋
6:11 6:11 雑事場ノ平
6:15 6:15 見晴茶屋
6:40 6:40 駒止茶屋
6:47 6:48 堀山
6:53 6:55 堀山の家
7:09 7:14 天神尾根分岐
7:32 7:32 花立山荘
7:40 7:41 花立
7:44 7:44 金冷シ
7:59 7:59 塔ノ岳
8:16 8:16 日高
8:27 8:27 竜ヶ馬場
8:41 8:43 丹沢山
8:45 8:53 みやま山荘
9:02 9:02 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
9:12 9:12 箒杉沢ノ頭
9:16 9:16 不動ノ峰休憩所
9:22 9:22 不動ノ峰
9:29 9:29 棚沢ノ頭
9:37 9:37 鬼ヶ岩ノ頭
9:42 9:43 中ノ沢乗越
9:55 9:55 蛭ヶ岳山荘
9:59 10:17 蛭ヶ岳
10:22 10:25 蛭ヶ岳山荘
10:31 10:31 中ノ沢乗越
10:36 10:37 鬼ヶ岩
10:45 10:46 棚沢ノ頭
10:51 10:52 不動ノ峰
10:59 11:02 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
11:19 11:20 丹沢山
11:29 11:30 竜ヶ馬場
11:39 11:40 日高
11:57 11:57 尊仏山荘
11:58 12:08 塔ノ岳
12:14 12:15 金冷シ
12:20 12:20 花立山荘
12:27 12:28 天神尾根分岐
12:34 12:35 堀山の家
12:38 12:39 堀山
12:42 12:43 駒止茶屋
12:57 12:57 見晴茶屋
13:07 13:07 観音茶屋
13:18 13:18 大倉山の家
13:21 ゴール地点

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小田急線渋沢駅北口からバス大倉行き
バス時刻表：　https://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000800350-1/nid:00127899

コース状況／危険箇所等

登山ポスト大倉に有り

その他周辺情報

日帰り風呂情報
小田急線東海大学前「さざんか」http://onsen-sazanka.com/
小田急線鶴巻温泉「弘法の里湯」https://www.city.hadano.kanagawa.jp/kanko/kobo.html
車なら「スーパー銭湯湯花楽」http://www.yukaraku.com/hadano/

写真

5/28 5:29

今日も、お利口にお座りする大倉ネコ

5/28 5:29

どんぐりハウス横にて入山届けを！

5/28 7:26

花立山荘にようやく到着！
キツかったぁ(~_~;)

5/28 7:31

富士山が見えて来た(>_<)
体力回復！w

5/28 7:53

塔の岳山頂到着！

5/28 8:35

丹沢山到着！
本日2度目の休憩。。

5/28 8:52

ここからが、未知の領域

5/28 9:11

不動の峰休憩所
撮影だけしてみる。

5/28 9:33

鬼ヶ岩？
よくわからないけど岩場が始まる。

5/28 9:54

蛭ヶ岳山頂到着！

5/28 10:01

富士山が綺麗だったのでもう一枚

5/28 10:30

鬼ヶ岩付近？
振り返ってみる(>_<)
怖い((( ；゜Д゜)))

5/28 11:04

階段を登る

5/28 11:06

階段をまだ登る

5/28 11:09

ひたすら登る
後少し

5/28 11:13

丹沢山に無事戻ってきた(^-^)

5/28 11:59

後は知っている道なので

5/28 13:21

怪我も無く無事帰還(>_<)

5/28 13:31

最近、ハマリ中の下山カツカレー
旨かったです(´ω｀)
ご馳走様でしたm(_ _)m

5/28 13:35

また、居たw
昼寝中(^_^)

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ7 パナソニック

AQUOS ZETA SH-01G シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 携帯 サングラス タオル ストック カメラ

感想

銀狐🦊

初めて間もない頃に、大山を数回登った程度で天狗になり塔の岳をバカ尾根で登り、途中で脚が動かなくなった(今思うとシャリバテ)
その後、ヤビツ→塔の岳→丹沢山(ピストン)
丹沢山手前で両足がツリひどい目に・・・

数年(2年)を掛けて筋力強化を繰返し今に至る。
バカ尾根登りと、塔の岳から丹沢山がトラウマになって居たのだが、
仲間からの甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根)の誘いを受け、トラウマの払拭と、脚の強化具合を観るために試みた。