記録ID: 894521
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無雪期ピークハント/縦走
比良山系
もう暑い…釈迦岳〜武奈ヶ岳周回
2016年06月11日(土) [日帰り]
greenfield
その他4人
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 08:16
- 距離
- 17.8km
- 登り
- 1,525m
- 下り
- 1,476m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:25
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 8:15
15:37
天候 | 晴れ時々くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・大津ワンゲル道 所々、地図にない分岐がある。 テープに注意して、踏み跡のない道には立ち入らないこと。 ・釈迦岳〜武奈ヶ岳〜金糞峠 歩きやすい道、特に危険箇所はない。 ・正面谷(青ガレ) 急斜面の岩場の下り。浮き石も多いので、岩を落とさないようにするのと、 自身も転んだりしないように細心の注意が必要。 |
その他周辺情報 | 比良とぴあ 610円 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
|
---|
感想
仕事の取引先さん関係のいつもの会での山行で、恒例の比良山地に行ってきました。
このメンバーで行くといつも体力のなさを痛感するのですが、一昨年、昨年と、段々その差が詰まってきているように感じました。
そして今年。列の最後尾に陣取って、写真を撮るために立ち止まると二度と遅れを取り戻せないくらいではありましたが、疲れ果ててどうにもならない感じではなく、自身の体力向上を実感できました。
また、思ったよりも花が多く咲いていて、色々と目を奪われて楽しい山行でした。
写真に夢中になると追いつくのが大変なので、いつもより写真少なめですが…。
撮っていないのですが、黄色の花も何種類か咲いていました。
あと、恒例の会なので、歩き終わった後には打ち上げがあるのですが、今回、メンバーの一人が下山途中で左足首をひねってしまったそうで、(元々クセで何度も痛めているところなのだそうですが)最後の最後でリタイア、イン谷口からバスで帰られ、打ち上げに参加できなかったのが残念でした。
次は夏、槍のリベンジ。
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エゾハルゼミ、大峰でもめっちゃ鳴いてました!癒されますね〜・☺
コアジサイって言うのですか?これも、可愛いなあ〜〜と近づいて観察してたんですよ、名前知りませんでした!
めっちゃ野花詳しいですね😊
ハードな山行でここまで観察するって、さすがです👍
いやぁハードでした…。
それに暑かったですし、水を2リットル担いで行ったんですが、飲み干してしまいました^^;
下山してからのビールのうまいことと言ったら
ところで花の名前って、帰ったら一生懸命調べてるのが現実です(苦笑
でもこうやって覚えていくのって楽しいですよね。
花って、角度変わると判断するの難しそうですね!
2リットル!真夏並みですやん😱夏の長距離は水確保が問題ですね(>_<)
そうですよ−、真夏どうするつもりでしょう
そのためには重い荷物担いで訓練しないと!
(すると水の消費が。。。無限ループ)
有名な花は適当に撮ってもネットで調べたら大丈夫ですけど、
花の特長が分かるように(花びらの枚数とか、おしべめしべの数とか、あとは葉っぱの付き方)撮らないと、ボツ写真の山になります^^;
水確保困りますね(>_<)沢沿いなら助かるのですが、奥駆の水場て、よく枯れるみたいやし・・・
槍リベンジするんですか!すごいっっヽ(^○^)ノ!!
ふわぁ〜〜アルプス歩いてみたいなあ〜〜(^^)西穂高、7月の土日で挑戦してみよかなあ〜〜
長距離運転はできますが、なんせ遠いのが難点ですね・
槍リベンジは8/20−21(予備日8/27−28)だそうで、
それまでにアルプス行って足慣らししておかないと…
西穂かぁ…私も行っておこうかなぁ。
大峰、この前あんなに雨降っていたのに、鳥の水涸れてました。。
お互い天気チェックしておきましょう(^^)
土曜に大阪から移動、小屋泊まりで、日曜の朝から登って、その日に帰るってスケジュールかなあ?ロープウェイ日帰り自信ないので(笑)
西穂山荘で乾杯できるかもしれませんね(^^)d
いいですねぇ🍺
朝、大阪をでたら昼前にはロープウェイ乗り場に着けますから、初日は西穂山荘まで、2日目の夜明け前に出発したら、午前中には西穂山頂まで十分往復できると思います。
独標とかならもっとゆっくりでも大丈夫
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