軍畑駅で下車したのは自転車の人、私と同じルートで高水三山へ行くと思われる人と3人でした。
身支度を整え出発!
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軍畑駅で下車したのは自転車の人、私と同じルートで高水三山へ行くと思われる人と3人でした。
身支度を整え出発!
遮断機の無い踏切を渡ります。
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遮断機の無い踏切を渡ります。
要所に道標があるので迷うことは無い。
山中も同じだった。
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要所に道標があるので迷うことは無い。
山中も同じだった。
平溝通りへと左進。
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平溝通りへと左進。
この先を右進。
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この先を右進。
ここまで30分。
ずっとアスファルトの道だった。
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ここまで30分。
ずっとアスファルトの道だった。
右へ行く。
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右へ行く。
高源寺前。
ここでGPSロガーの電源を入れ忘れたのに気付く。
リュックの左に見える緑色のがロガー。
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高源寺前。
ここでGPSロガーの電源を入れ忘れたのに気付く。
リュックの左に見える緑色のがロガー。
トイレがあるらしい。
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トイレがあるらしい。
最近設置されたのか新しい様に見えた。
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最近設置されたのか新しい様に見えた。
本堂かな?。
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本堂かな?。
二合目の石標。
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二合目の石標。
他の人のレポでも必ずと言っていいほど登場する大きな堰堤。
比較的新しい竣工なのだろうか。
堰堤上流部はまだまだ埋まっていなく、機能していた。
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他の人のレポでも必ずと言っていいほど登場する大きな堰堤。
比較的新しい竣工なのだろうか。
堰堤上流部はまだまだ埋まっていなく、機能していた。
三合目石標。
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三合目石標。
ここまで2.4キロもあるのか。
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ここまで2.4キロもあるのか。
平溝川支流の名も知らぬ小沢を渡りようやっと登山道らしくなる。
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平溝川支流の名も知らぬ小沢を渡りようやっと登山道らしくなる。
右に見える石標は●合目を標すものではなく、青梅市云々とあった・・・様に思う。(忘れてしまった(^^;)
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右に見える石標は●合目を標すものではなく、青梅市云々とあった・・・様に思う。(忘れてしまった(^^;)
四合目石標。
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四合目石標。
枝沢からしみ出る水。
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枝沢からしみ出る水。
ブレブレで申し訳ない。
石を積んで階段状に普請してある。
ありがたい事です。
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ブレブレで申し訳ない。
石を積んで階段状に普請してある。
ありがたい事です。
五合目。
上の梵字の様な模様はなんだろう?。
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五合目。
上の梵字の様な模様はなんだろう?。
高水三山ハイキングコースの看板。
この先何枚も見ることになる。
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高水三山ハイキングコースの看板。
この先何枚も見ることになる。
うむ。
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うむ。
尾根に出た。
3キロしか来てないが、結構な急登。
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尾根に出た。
3キロしか来てないが、結構な急登。
眺望はあまり開けないが、天気は良い♪
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眺望はあまり開けないが、天気は良い♪
私の影です。
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私の影です。
六合目石標。
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六合目石標。
尾根道になってまた急登。
その前に椅子なのか机なのかわからないものに寝転んで10分ほど休憩。
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尾根道になってまた急登。
その前に椅子なのか机なのかわからないものに寝転んで10分ほど休憩。
七合目石標。
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七合目石標。
八合目石標。
七〜八合目石標の間、写真を1枚も撮ってなかった。
もう結構ヘロヘロだったんだと思う(笑)
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八合目石標。
七〜八合目石標の間、写真を1枚も撮ってなかった。
もう結構ヘロヘロだったんだと思う(笑)
階段・・・もう何人もに追い越されている。
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階段・・・もう何人もに追い越されている。
後ろの斜面で角度がわかる。
それほど急ではないようなんだけど・・・まだまだ初心者山歩きの域を出ないなぁ。
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後ろの斜面で角度がわかる。
それほど急ではないようなんだけど・・・まだまだ初心者山歩きの域を出ないなぁ。
イザッて時の防火用水が置いてある。
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イザッて時の防火用水が置いてある。
星の位置、あんまり進んでないような。
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星の位置、あんまり進んでないような。
九合目石標。
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九合目石標。
ん? なんだか上の視界が開けてる?
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ん? なんだか上の視界が開けてる?
高水山頂までまだ400mあるんか。
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高水山頂までまだ400mあるんか。
その前に新しそうな東屋があった。
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その前に新しそうな東屋があった。
トイレがあるらしい。
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トイレがあるらしい。
本堂ってどこだ??
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本堂ってどこだ??
あった!トイレ。
使用させてもらったが、山の上って事を考えれば十分にキレイだった。
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あった!トイレ。
使用させてもらったが、山の上って事を考えれば十分にキレイだった。
常福院で安全祈願・・・賽銭入れないけど。
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常福院で安全祈願・・・賽銭入れないけど。
山頂が見えてきた。
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山頂が見えてきた。
高水山頂到着。
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高水山頂到着。
これはどっち向いて撮ったんだっけかなぁ。
成木の方かな、たぶん。
なにしろ眺望は良くない。
一休みするなら山頂下の東屋付近の方が眺めが良い。
とっとと進む。
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これはどっち向いて撮ったんだっけかなぁ。
成木の方かな、たぶん。
なにしろ眺望は良くない。
一休みするなら山頂下の東屋付近の方が眺めが良い。
とっとと進む。
奥院にある朽ちた石祠。
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奥院にある朽ちた石祠。
こちらは朽ちてない。
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こちらは朽ちてない。
奥院から西へは急な下り。
根っこが剥き出しになっているので突っかからない様慎重に。
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奥院から西へは急な下り。
根っこが剥き出しになっているので突っかからない様慎重に。
道標。
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道標。
振り返って。
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振り返って。
ちょっとの区間歩きやすい。
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ちょっとの区間歩きやすい。
大きな楢の木。
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大きな楢の木。
北面を進む。
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北面を進む。
北側は所々開ける。
遠くに見える雪を被った高そうな山はなんて山だろう。
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北側は所々開ける。
遠くに見える雪を被った高そうな山はなんて山だろう。
次は岩茸石山へ登る。
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次は岩茸石山へ登る。
ここも結構な急登だ。
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ここも結構な急登だ。
岩茸石山頂到着。
「棒ノ折山 のぞいてみよう!」
のぞいてみたら見えた。
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岩茸石山頂到着。
「棒ノ折山 のぞいてみよう!」
のぞいてみたら見えた。
ここから棒ノ折山へも行けるらしい。
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ここから棒ノ折山へも行けるらしい。
北側の景色はすばらしい。
棒ノ折山ってどれだ?
まだ10:30だが早い昼食とした。
ラーメンも持ってきたのだけど、なんだか作るのがめんどうだったのでおにぎりと肉団子パンだけ食べた。
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北側の景色はすばらしい。
棒ノ折山ってどれだ?
まだ10:30だが早い昼食とした。
ラーメンも持ってきたのだけど、なんだか作るのがめんどうだったのでおにぎりと肉団子パンだけ食べた。
天気は良いけど停まってると寒くなるので20分ほど休憩して進む。
いきなりの急坂。
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天気は良いけど停まってると寒くなるので20分ほど休憩して進む。
いきなりの急坂。
20歩も進むともう山頂が見えない。
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20歩も進むともう山頂が見えない。
次の惣岳山まで1.1キロ。
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次の惣岳山まで1.1キロ。
高水三山コースはほとんど植林された杉の中を歩く。
春の花粉が舞う季節は大変だぞ、花粉症の私は。
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高水三山コースはほとんど植林された杉の中を歩く。
春の花粉が舞う季節は大変だぞ、花粉症の私は。
関東ふれあいの道って和やかな名前だけど、
かなり荒れた印象が強い。
小仏城山から相模湖へ下る道なんか崖みたいだったもの(笑)
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関東ふれあいの道って和やかな名前だけど、
かなり荒れた印象が強い。
小仏城山から相模湖へ下る道なんか崖みたいだったもの(笑)
陽射しとススキと陰影でなんだかキレイ。
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陽射しとススキと陰影でなんだかキレイ。
しかし、湿気を含んだススキ地帯に陽が当たり、ここだけ蒸し暑い!(笑)
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しかし、湿気を含んだススキ地帯に陽が当たり、ここだけ蒸し暑い!(笑)
ん? なんだ?この網。
防獣ネットかな。
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ん? なんだ?この網。
防獣ネットかな。
剥き出しになった岩盤に文字通り根強く根付く。
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剥き出しになった岩盤に文字通り根強く根付く。
ネットより西側の山々。
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ネットより西側の山々。
さて、惣岳山頂への取り付きだ。
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さて、惣岳山頂への取り付きだ。
ここなんかほんの3mほどだけど、
前脚も使わないと危険。
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ここなんかほんの3mほどだけど、
前脚も使わないと危険。
この標識が立っている辺りは危険じゃない。
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この標識が立っている辺りは危険じゃない。
なんとなく山頂が見えてきた。
・・・急だ。
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なんとなく山頂が見えてきた。
・・・急だ。
ん?割れた大木??
矢印の方向を見上げると・・・
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ん?割れた大木??
矢印の方向を見上げると・・・
おお!
確かに割れている。
しかし、なんで割れたんだろう。
雷でも落ちたかな。
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おお!
確かに割れている。
しかし、なんで割れたんだろう。
雷でも落ちたかな。
惣岳山頂到着。
標高を示すものが無かった。
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惣岳山頂到着。
標高を示すものが無かった。
だそうです。
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だそうです。
四方を金網に囲まれた青渭神社。
なぜこれほどに厳重に?と寄って見たら落書きが酷かった。
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四方を金網に囲まれた青渭神社。
なぜこれほどに厳重に?と寄って見たら落書きが酷かった。
井戸窪。
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井戸窪。
一応祀られている。
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一応祀られている。
水は溜まっているがちょっと飲む気にはなれない。
この山が杉林にされる以前は沢山湧いていたのだろう。
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水は溜まっているがちょっと飲む気にはなれない。
この山が杉林にされる以前は沢山湧いていたのだろう。
さて、この下りのふれあいの道はどんな道だろうな♪
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さて、この下りのふれあいの道はどんな道だろうな♪
歩きやすい。
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歩きやすい。
御嶽駅まで3キロ。
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御嶽駅まで3キロ。
樹ってスゴイなぁ。
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樹ってスゴイなぁ。
御神域の門、御神木。
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御神域の門、御神木。
しめ縄がかかってるんだけど、見づらい。
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しめ縄がかかってるんだけど、見づらい。
その御神木に対峙するように生えていた杉がまた大きい!
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その御神木に対峙するように生えていた杉がまた大きい!
巨木だ。
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巨木だ。
2番です。
ハイキングコースとしては御嶽駅からが正道なのか。
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2番です。
ハイキングコースとしては御嶽駅からが正道なのか。
末広がりの鉄塔。
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末広がりの鉄塔。
遠くに見える電波塔はどこの山だろう。
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遠くに見える電波塔はどこの山だろう。
切通しの様な登山道。
自然なのか本当に切通したのか?。
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切通しの様な登山道。
自然なのか本当に切通したのか?。
JR用の鉄塔。
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JR用の鉄塔。
真下から撮る。
このアングル大好き♪
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真下から撮る。
このアングル大好き♪
ココは堀割状の道。
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ココは堀割状の道。
植林の中の道をまた少し登る。
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植林の中の道をまた少し登る。
巨大な鉄塔があった。
エレベーター付き。
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巨大な鉄塔があった。
エレベーター付き。
垂直に伸びるレール。
・・・登ってみたい。
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垂直に伸びるレール。
・・・登ってみたい。
ここになにか動力源を設置して動かすのだろうか。
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ここになにか動力源を設置して動かすのだろうか。
「運転するな」 ハイ。
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「運転するな」 ハイ。
杉林に点々と落ちていた赤い実。
なんの実?
杉の実って赤いの??
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杉林に点々と落ちていた赤い実。
なんの実?
杉の実って赤いの??
あ〜〜 花粉が無いから気持ち良い〜〜〜
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あ〜〜 花粉が無いから気持ち良い〜〜〜
ちょっとしたピークになると岩が露頭する。
奥多摩の山って岩山だらけなんだね。
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ちょっとしたピークになると岩が露頭する。
奥多摩の山って岩山だらけなんだね。
お! 街が見えてきた。
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お! 街が見えてきた。
また鉄塔。
今度は下をくぐる。
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また鉄塔。
今度は下をくぐる。
また真下から。
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また真下から。
御嶽駅まで600m。
この区間のふれあいの道もかなりの急坂で下ってきた。
案の定脚が痛くなってきたがなんとか保ちそうだ。
惣岳山からずっと植林杉の中を歩くので、コチラからは登りたくないなぁ。
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御嶽駅まで600m。
この区間のふれあいの道もかなりの急坂で下ってきた。
案の定脚が痛くなってきたがなんとか保ちそうだ。
惣岳山からずっと植林杉の中を歩くので、コチラからは登りたくないなぁ。
落石止めの柵には古タイヤが装着されてクッション代わりになっている。
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落石止めの柵には古タイヤが装着されてクッション代わりになっている。
マムシ草の実が熟している。
・・・食べられるのかな? 食べてみようか...やめとこ。
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マムシ草の実が熟している。
・・・食べられるのかな? 食べてみようか...やめとこ。
もうすぐ下界だ。
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もうすぐ下界だ。
野いちごっぽい実が道端に沢山なっていた。
手にとって食べてみたが野いちごっぽい。
野いちごって春から初夏に実がなるんじゃなかったっけ?
葉っぱも初夏に見るのとは違っていたし、
よくわからんかったので一粒てやめておいた。
帰宅後調べたら野いちごで「冬いちご」ですと!
もっと食べときゃよかった(笑)
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野いちごっぽい実が道端に沢山なっていた。
手にとって食べてみたが野いちごっぽい。
野いちごって春から初夏に実がなるんじゃなかったっけ?
葉っぱも初夏に見るのとは違っていたし、
よくわからんかったので一粒てやめておいた。
帰宅後調べたら野いちごで「冬いちご」ですと!
もっと食べときゃよかった(笑)
紅葉がキレイ。 落ち葉だけど。
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紅葉がキレイ。 落ち葉だけど。
慈恩寺まで下りてきた。
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慈恩寺まで下りてきた。
踏切を渡って青梅街道で御嶽駅へ。
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踏切を渡って青梅街道で御嶽駅へ。
ん? 近道っぽい。
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ん? 近道っぽい。
↑
駅
近所の子供が書いてくれてるんだと思う。
なんだかスゴク嬉しかった♪
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駅
近所の子供が書いてくれてるんだと思う。
なんだかスゴク嬉しかった♪
御嶽駅ホームに立つ案内板。
ここから御岳山経由で大岳山まで約8キロか。
往復16キロ。
いつか歩いてみようっと。
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御嶽駅ホームに立つ案内板。
ここから御岳山経由で大岳山まで約8キロか。
往復16キロ。
いつか歩いてみようっと。
さぁ、あとは登り電車が来るのを待つだけだ。
・・・あ!ビール買うの忘れた!!(号泣)
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さぁ、あとは登り電車が来るのを待つだけだ。
・・・あ!ビール買うの忘れた!!(号泣)
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