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Yamareco

記録ID: 908847
全員に公開
ハイキング
甲信越

しらびそ峠から尾高山(アプローチで子熊目撃)

2016年07月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
abukata その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:50
距離
6.1km
登り
526m
下り
510m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:01
休憩
1:39
合計
5:40
9:21
63
10:24
10:27
72
11:39
13:13
68
14:21
14:23
38
15:01
15:01
0
15:01
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ、スタート時22℃
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道・飯田IC利用、高速を下りて、カーナビを”ハイランドしらびそ”に設定しました。R153を松川・駒ヶ根方面へ進み、永代橋でK18(伊那街道)へ右折するルートを案内されました。
弁天橋で天竜川を渡り、当初地図を見ながら描いたルートは左折して、喬木(たかぎ)村役場のある”小川”を右折してK251で矢筈(やはず)トンネルを目指すルートでしたが、カーナビは弁天橋を渡ると右折を指示しました。結局はK251へ出ますので、どちらでも構わないと思います。
田舎道を進むと突然現れる巨大構造物が三遠南信道の”矢筈トンネルの取付道路”です。この長大なトンネル(4176M)を抜けると、R152に接続されますが、しらびそ峠方面へは、この接続部の交差点を大きく右に曲がります。ほとんどUターンの感覚です。信号はありません。私はこのポイントを見逃して、数十メートル走った後にUターンして復帰しました。
今回のアクセスルートでは最大の核心部と云えると思います。後は林道を進みますが途中一ヶ所だけ、大鹿村方面としらびそ峠を分かつ分岐点があります。表示があるので間違えることはないと思います。
この林道はすべて舗装されていますが、ところどころ離合が困難な区間があります。運悪くこの区間で対向車と出会った場合は、どちらかが退避箇所までバックする必要があります。
”ハイランドしらびそ”の赤い屋根が見えた、しらびそ峠まであと1Km地点で子熊を発見しました。すぐに林道から下へ逃げて行きましたが、ほぼ同じ地点で帰りにも目撃しました。この時もすぐに逃げて行きました。(多分、同じ固体かと思います。)

しらびそ峠には10台くらいの駐車スペースがあります。ここが一杯でも、しらびそ峠から坂を登ったところに”ハイランドしらびそ”があり、駐車場とトイレ(協力金100円)があります。
コース状況/
危険箇所等
しらびそ峠に登山ポスト(用紙なし)があります。
尾高山(しらびそ峠から約3.0Km)までは、整備された登山道で危険箇所はありません。
その他周辺情報 ハイランドしらびそ
http://shirabiso.com/
があり、宿泊や日帰り入浴ができます。
しらびそ峠の看板です。
ここに10台分くらいの駐車スペースがあります。
2016年07月02日 09:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 9:21
しらびそ峠の看板です。
ここに10台分くらいの駐車スペースがあります。
スタート時は視界がよくありませんでした。
2016年07月02日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/2 9:21
スタート時は視界がよくありませんでした。
看板の横に登山ポストがありますが、廃止された模様です。
2016年07月02日 09:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 9:22
看板の横に登山ポストがありますが、廃止された模様です。
林道沿いのここが登山口です。
2016年07月02日 09:25撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 9:25
林道沿いのここが登山口です。
取っ掛かりの急登を過ぎると、こんななだらかな道に変わりました。
2016年07月02日 09:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 9:35
取っ掛かりの急登を過ぎると、こんななだらかな道に変わりました。
いい雰囲気です。
2016年07月02日 09:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 9:43
いい雰囲気です。
森も生存競争が激しいようです。
2016年07月02日 09:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 9:52
森も生存競争が激しいようです。
尾高山まであと2Kmです。
2016年07月02日 09:54撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 9:54
尾高山まであと2Kmです。
コケから伸びています。
2016年07月02日 09:55撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 9:55
コケから伸びています。
時間があるのでここまで戻る覚悟でビューポイントを目指しましたが、直進ルートと合流しましたので、戻る必要はありませんでした。
2016年07月02日 10:00撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 10:00
時間があるのでここまで戻る覚悟でビューポイントを目指しましたが、直進ルートと合流しましたので、戻る必要はありませんでした。
ナナカマドです。
2016年07月02日 10:01撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 10:01
ナナカマドです。
ビューポイントの視界はありませんでした。
2016年07月02日 10:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 10:10
ビューポイントの視界はありませんでした。
コメツガ?の新芽です。
2016年07月02日 10:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 10:13
コメツガ?の新芽です。
倒木更新が完了したようです。
2016年07月02日 10:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 10:17
倒木更新が完了したようです。
スギゴケの絨毯です。
2016年07月02日 10:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 10:20
スギゴケの絨毯です。
樹皮にくっついたコケのオブジェです。
2016年07月02日 10:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 10:20
樹皮にくっついたコケのオブジェです。
最初のピークである”前尾高山”です。
結構あっけなく到着しました。
2016年07月02日 10:25撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 10:25
最初のピークである”前尾高山”です。
結構あっけなく到着しました。
山頂というよりも”山頂台地”という感じです。
2016年07月02日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
7/2 10:27
山頂というよりも”山頂台地”という感じです。
コケからキノコです。
2016年07月02日 10:28撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 10:28
コケからキノコです。
ギンリョウソウ発見です。
2016年07月02日 10:28撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 10:28
ギンリョウソウ発見です。
コケ好きが撮るコケです。
2016年07月02日 10:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/2 10:30
コケ好きが撮るコケです。
マイズルソウです。
2016年07月02日 10:30撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 10:30
マイズルソウです。
不気味なキノコ?を発見しました。
2016年07月02日 10:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 10:32
不気味なキノコ?を発見しました。
サンゴのようです。
2016年07月02日 10:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 10:32
サンゴのようです。
ゴゼンタチバナです。
2016年07月02日 11:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/2 11:00
ゴゼンタチバナです。
ギンリョウソウです。
ここのギンリョウソウは単独が多いように感じました。
2016年07月02日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/2 11:22
ギンリョウソウです。
ここのギンリョウソウは単独が多いように感じました。
キノコです。
2016年07月02日 11:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 11:31
キノコです。
尾高山の山頂標識です。
展望はありません。
2016年07月02日 11:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 11:43
尾高山の山頂標識です。
展望はありません。
ビューポイントからです。
少し晴れてきました。
2016年07月02日 12:18撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 12:18
ビューポイントからです。
少し晴れてきました。
この手の昆虫が一杯いましたが、被害はありませんでした。
2016年07月02日 12:32撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 12:32
この手の昆虫が一杯いましたが、被害はありませんでした。
対岸の谷筋が白いのは残雪でしょうか?
2016年07月02日 12:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 12:37
対岸の谷筋が白いのは残雪でしょうか?
シラビソの新芽です。
2016年07月02日 12:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 12:42
シラビソの新芽です。
晴れてきました。
山名はわかりません。
2016年07月02日 12:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 12:52
晴れてきました。
山名はわかりません。
アップです。
2016年07月02日 12:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 12:52
アップです。
南方向には頭だけ見えている山がありました。
2016年07月02日 12:54撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 12:54
南方向には頭だけ見えている山がありました。
大沢岳から兎岳方面と思いますが・・・?!
2016年07月02日 13:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 13:13
大沢岳から兎岳方面と思いますが・・・?!
マイズルソウです。
2016年07月02日 13:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 13:15
マイズルソウです。
ゴゼンタチバナです。
2016年07月02日 13:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ゴゼンタチバナです。
キノコです。
2016年07月02日 13:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 13:22
キノコです。
ギンリョウソウです。
2016年07月02日 13:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 13:31
ギンリョウソウです。
ギンリョウソウのアップです。
2016年07月02日 13:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 13:33
ギンリョウソウのアップです。
名前わかりません。
2016年07月02日 13:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 13:35
名前わかりません。
コケのひげです。
2016年07月02日 13:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 13:39
コケのひげです。
目玉の撮影成功です。
2016年07月02日 13:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 13:46
目玉の撮影成功です。
全体像です。
2016年07月02日 13:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 13:47
全体像です。
象(マンモス)のようなコケのオブジェです。
2016年07月02日 14:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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象(マンモス)のようなコケのオブジェです。
往路では見えなかった景色です。
2016年07月02日 14:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 14:35
往路では見えなかった景色です。
もう一枚。
2016年07月02日 14:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 14:35
もう一枚。

感想

その名は知っていても訪れることのなかった”しらびそ峠”(ハイランドしらびそ)ですが、初めて訪れました。
きっかけは、第4回夏山フェスタ(名古屋)で、出展されていた”日本山岳会東海支部”の方に声を掛けていただき、”支部友会”主催のオリエンテーションに参加させて頂いたことです。この尾高山が体験登山に選ばれていました。開催予定日は私用で参加できない日程でしたが、山岳会のベテランの方が初心者用に選ばれた山がどういうものか知りたくて挑戦してみました。

敬遠していた理由は、しらびそ峠までのアクセスが悪いこと。距離的には八ヶ岳方面よりはむしろ短いのですが、”悪路・難路”のイメージが先行していました。結果的には矢筈トンネルができたお蔭で、時間も短縮され狭隘区間も少なく、車でのアクセスに問題はないと思いました。

但し、今回は往路・復路で熊(子熊)に遭遇しました。こちらは車の中であり、熊ちゃんもすぐに逃げましたから、実害は全くなく、逆に自然と触れ合えたと喜ぶべきかも知れませんが、山行中も頭から”熊”が離れなかったのも事実です。

しらびそ峠からの他の登山者の方々は、おおむね”奥茶臼山”を目指されているようですが、奥茶臼山は尾高山山頂から”5.1Km”との指導標がありました。しらびそ峠からとなると、片道約8Kmとなりますので、健脚者向けの日帰りルートとなります。
嫁はんは、「富士山へ登る人に紛れて、宝永火口を目指すようなもの。」との私の説明に納得しておりました。

さて、尾高山へのルートは取っ掛かりが急登気味に始まります。ここを勇んで進むとすぐに息が上がりそうです。急登を終えるとなだらかなハイキングルートとなり、笹原を過ぎるとコケの道となります。

最初のピークである前尾高山へは、ピークに近づくにつれ空が近くなるという感覚もなく、あっけなく到着します。山頂というよりも”山頂台地”と云った方が的を射ているかも知れません。

この山頂台地から結構下って、次なる尾高山を目指しますが、帰りの”登り返し”を慮る私たちでした。尾高山への登りはそれほど急ではありませんが、嫁はんは休みが多くなりました。テルモスを持っていた嫁はんに代わって私がテルモスを担当しました。ペットボトル(私担当)から移し替えるため、トレードオフの関係でテルモス担当の負担が増します。

尾高山山頂は標識だけの通過点で展望の利かないところでしたが、近くにビューポイントがあります。もう一つ反対側(中央アルプス側)も見渡せるビューポイントがあるとのことでしたが、登り返しを嫁はんが嫌ったので途中で諦めました。

それまでの曇り空から青空が覗くようになり、対岸の山々も徐々にガスが上がってきて見え始めていました。ここで昼食を取り1時間半ほど粘りましたが、結局、赤石岳は見ることができず、山座同定も侭なりませんでした。

さて、この山(尾高山)を初心者の体験登山に選ばれた真意を慮ると・・・
オリエンテーションの時に云われていた、夏のこの時期なので2000M級を選んだということ以外にも、片道約3Kmの中に登山の要素が多く含まれているということなのでしょうか。

私たちは山登りといえば、その名の通り往路は登りだけ、復路はひたすら下るのみとの固定観念がありましたが、当地で山を始めて、登山にアップダウンはつきものと思うようになりました。

帰路は、矢筈トンネル入口まで戻り、R152→R418と辿り、”ひまわりの湯”
http://hiraya-himawarinoyu.com/
まで、2時間掛けて日帰り入浴しました。
ここは、”信州物味湯産手形”の無料入浴が出来る施設です。

しらびそ峠から名古屋方面では、ここの他にも昼神温泉や”満願成就の湯”など複数の無料入浴施設がありますが、年間で1回のみ利用可なので、同じ施設を利用できません。また、満願成就の湯は温泉汲み揚げ用のポンプが故障中で、水道水を加温しているとのこと、入浴料は通常の800円から400円となっていましたが、400円の水道水を手形入浴するのがもったいないような気がしました。

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コメント

奥茶臼山
abukataさん、はじめまして
尾高山お疲れさまでした
天気がよいと南アルプスが見えるのですが、残念でした(>_<)

自分は奥茶臼山に一昨年の紅葉期に行きました🍁
10月下旬狙いで行きましたが見応えありました
その時のレコを見返してまた行きたくなります

尾高山から岩本山までが長かったです
歩けど歩けど岩本山標識が現れず  
でも、山頂からの展望は素晴らしく圧巻でした

しらびそ峠の近くに御池山という、ミニミニハイキングがあります
そこも紅葉が素晴らしいです
これもレコにおさめてありますので、気が向いたらみてみてください
2016/7/3 13:06
Re: 奥茶臼山
sumata33さん、コメントありがとうございます。

私たちが奥茶臼山へ行くには、ハイランドしらびそで前泊と後泊をしないと無理なように思います。

でも、南アルプスの大展望は魅力的です。
名古屋からの南アルプスは近いようで中々遠く感じてしまいます。
静岡市民だったころは、山をしていませんでしたので、今思うともったいない限りです。

静岡市内からでも遠いのは変わりませんが、他の山域はもっと遠いですから・・・
静岡時代に山に嵌っていれば、南アルプスの前衛峰辺りがメインだったように想像しています。

それでは、また。

abukata
2016/7/3 14:36
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