南木曽岳

2016年07月10日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.8km
• 登り: 748m
• 下り: 740m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:55
• 休憩: 0:33
• 合計: 3:28

9:25 南木曽岳登山口（蘭）
9:37 9:37 下山道分岐
10:41 10:41 南木曽岳
10:47 11:20 南木曽岳避難小屋
12:23 12:23 下山道分岐
12:40 12:40 南木曽岳登山口（蘭）
12:53 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

梯子などよく整備されており、特に危険な所はありませんが、急峻な山です。

その他周辺情報

近くに南木曽温泉あり。馬篭妻籠あり。

写真

7/10 9:08

南木曽岳の全登山者の中で、一番最後に到着。遅すぎるー。

7/10 9:09

9時過ぎ出発。

7/10 9:16

梅雨の晴れ間。天気はまずまず。

7/10 9:25

林道から登山口ヘ。

7/10 9:29

かわいい橋。

7/10 9:34

豊かな森。

7/10 9:37

登山道と下山道の分岐点。

7/10 9:40

幾多に渡って梯子がよく整備されております。感謝感謝。

7/10 9:56

ヒノキの香りがとても心地よい・・・

7/10 10:01

けど、急登の連続。

7/10 10:08

急峻の山。蒸し暑さも手伝ってヘトヘトです。

7/10 10:15

も少し。

7/10 10:41

頂上到着。

7/10 10:47

ひらけたー。

7/10 10:54

頂上からの展望がよい。

7/10 10:56

天気もよい。

7/10 11:03

夏が来たー。

7/10 11:03

人気の山。

7/10 11:06

避難小屋。

7/10 11:07

今回の装備・・・ウルトラライト。

7/10 11:11

「夏だねー!!」

7/10 11:14

7/10 11:23

7/10 11:24

山頂周辺は絶景。

7/10 11:27

指笛が響きます。

7/10 11:30

恵那山。

7/10 11:34

下山します。

7/10 11:48

小鳥がうずくまっていました。ケガしてるのかな?

7/10 11:55

7/10 12:23

分岐まで戻ってきました。

7/10 12:29

かわいい橋。

7/10 12:33

この沢で頭洗いました・・・夏ならでは。気持イー。

7/10 12:46

木曾ひのき。

7/10 12:48

戻ってきました。

7/10 12:51

7/10 12:53

この瞬間いつも、愛車が私の帰りを待っていたようで、とても愛おしく感じます。

撮影機器：

IXY 620F CANON

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 日焼け止め 携帯 時計 タオル ストック カメラ

備考

クマ避け鈴を忘れました。

感想

ton01

約10ぶりの南木曽岳。近頃、辛いことがあり、山登りへの意欲を亡くしていた。久しぶりの晴れ間なので、その山へ向かった。とても急峻なつらい山に「人生」が重なり、何度もくじけそうになった。頂上の展望が開けた時に、気持が楽になり、「山登りの歓び」を思い出したような気がした。今、私の人生の中に、「山」があることをとても幸せに思う。とりわけ、南木曽岳は特別な存在になった。