武奈ヶ岳：正面谷からダケ道

2016年07月24日(日) [日帰り]

• GPS: 06:16
• 距離: 10.4km
• 登り: 1,041m
• 下り: 1,022m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 1:01
• 合計: 6:17

7:59 スタート地点
8:11 8:12 大山口
8:44 8:44 青ガレ
9:22 9:34 金糞峠
9:53 9:55 上林新道四辻
10:23 10:23 中峠
10:45 10:51 コヤマノ岳
10:57 10:57 パノラマコース分岐
11:02 11:02 コヤマノ分岐
11:14 11:34 武奈ヶ岳
11:43 11:43 コヤマノ分岐
12:08 12:09 イブルキノコバ
12:22 12:26 八雲ヶ原
12:45 12:59 北比良峠
13:02 13:02 神璽谷道下降点
13:31 13:32 カモシカ台
14:03 14:03 大山口
14:16 ゴール地点

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

イン谷口上流の河川公園に駐車

コース状況／危険箇所等

イン谷口管理事務所に登山ポストがあります。

その他周辺情報

立寄りの湯：天然温泉　比良とぴあ　大人６１０円

写真

7/24 8:01

到着時には7割ぐらい埋まっていた河川公園

7/24 8:12

大山口

7/24 8:12

今日はここに降りてきます。

7/24 8:14

マツカゼソウ

7/24 8:18

7/24 8:33

ミズタピラコ

7/24 8:36

7/24 8:47

青ガレ

7/24 8:49

7/24 8:51

ノギラン

7/24 8:52

7/24 8:55

アクシバ

7/24 9:08

7/24 9:20

7/24 9:22

金糞峠

7/24 9:38

八雲ヶ原への分岐

7/24 9:40

7/24 9:42

コヤマノ岳への分岐

7/24 9:44

中峠と奥の深谷への分岐

7/24 9:46

7/24 10:06

7/24 10:13

7/24 10:20

7/24 10:21

中峠

7/24 10:30

7/24 10:32

ブナ林が美しく気持ちよく歩けます。
比良の奥座敷とも呼べると思います。

7/24 10:41

コヤマノ岳

7/24 10:51

ガスの切れ間に北比良峠が見える。

7/24 10:51

スキー場跡

7/24 10:51

ムシカリ

7/24 10:56

7/24 11:00

武奈ヶ岳頂上が見える。

7/24 11:01

7/24 11:07

蓬莱山

7/24 11:07

釈迦岳はガスの中でした。

7/24 11:07

堂満岳

7/24 11:11

頂上まではもう少し

7/24 11:12

西南稜からも登ってきます。

7/24 11:15

頂上

7/24 11:15

釣瓶岳

7/24 11:27

アキアカネでしょうか？下界が涼しくなるまで山で避暑をしています。

7/24 12:07

イブルキのコバ

7/24 12:23

八雲ヶ原

7/24 12:25

7/24 12:25

アカハライモリ

7/24 12:30

湿原を散策

7/24 12:43

7/24 12:44

北比良峠

7/24 12:46

曇天の一日だが、あまり暑くなかって良かった。
沖島がボンヤリと望める。

7/24 13:04

沢筋道とダケ道の分岐
今回はダケ道を選択

7/24 13:32

かもしか台

7/24 14:01

大山口に到着

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II オリンパス

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

感想

sicher

今回は武奈ヶ岳に向かうポピュラーなコースで武奈ヶ岳を目指した。
前回、比良駅前のホットスティーションで相方が青シソシロップのカキ氷を食べ損ね、事あるごとにカキ氷の事を持ち出すので、そのリベンジでもある山行として計画した。
学生時代にこのコースはトレースしているが、覚えている事はダケ道が激下りで大変閉口し大山口に降り立った時には、後輩と川の水をガブガブ飲んだことぐらいである。
余り良い印象は無かったが、今回歩いたら昔の面影もなく、道が付け変わり非常に歩きやすいルートになっているのに驚かされた。微かに昔の道であろうかと思われる痕跡は見つけたが、時の流れとは・・・と感じさせられた山行でもあった。