尾瀬ヶ原

2016年07月30日(土) 〜 2016年07月31日(日)

• GPS: 09:24
• 距離: 23.1km
• 登り: 598m
• 下り: 594m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:44
• 休憩: 0:34
• 合計: 5:18

10:26 鳩待峠
11:58 12:26 横田代
13:04 13:04 アヤメ平
13:18 13:23 富士見田代(尾瀬原分岐)
15:05 15:06 竜宮十字路
15:44 見晴(下田代十字路)

2日目

• 山行: 3:15
• 休憩: 0:37
• 合計: 3:52

6:32 見晴(下田代十字路)
7:01 7:08 竜宮十字路
7:30 7:30 ヨッピ吊橋
8:09 8:17 牛首分岐
8:54 9:12 山ノ鼻
10:17 10:21 鳩待峠
10:24 バス乗り場

天候

7/30　曇り、一時雷雨　7/31 晴れ

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車

尾瀬戸倉駐車場 1,000円/日
尾瀬戸倉駐車場〜鳩待峠 片道930円/人

写真

7/31 14:49

7/30 9:00

7/31 14:58

7/30 9:00

7/30 10:28

10:28
鳩待峠→アヤメ平

7/30 10:47

10:47
ブナ林

7/30 11:28

11:28
雨宿り

7/30 11:48

11:48
滑りやすい木道対策に、
Ice Spike(鋲付きのゴム製簡易着脱式スパイク)
を着用。
→極めて有効！

7/30 15:15

Ice Spike
(鋲付きのゴム製簡易

7/30 11:52

11:52
横田代

7/30 11:52

11:52
横田代

7/30 11:53

11:53
横田代

7/30 11:54

11:54
横田代

7/31 14:51

12:00

7/31 15:01

12:00

7/30 12:25

12:25
アヤメ平

7/30 12:59

12:59
アヤメ平

7/30 13:03

13:03
アヤメ平

7/30 13:19

13:19
富士見田代

7/30 13:20

13:20
富士見田代
奧に、燧ヶ岳

7/30 15:00

15:00
竜宮手前

7/30 15:03

15:03
竜宮手前

7/30 15:03

15:00
竜宮手前より、燧ヶ岳

7/30 15:05

15:05
竜宮手前より、燧ヶ岳

7/30 15:05

15:05
竜宮手前より、燧ヶ岳

7/30 15:06

15:06
竜宮手前より、燧ヶ岳
7/30-31で見たニッコウキスゲ二輪のうちの最初の一輪

7/30 15:24

15:24
竜宮→見晴
燧ヶ岳

7/30 15:27

15:27
竜宮→見晴
燧ヶ岳と、ワレモコウ

7/30 15:43

15:43
見晴

7/30 15:46

15:46
見晴　テント場

7/31 14:51

18:00

7/31 15:02

18:00

7/30 16:06

16:06
見晴　テント場

7/31 14:52

7/31　6:00

7/31 15:03

7/31　6:00

7/31 6:25

6:25
見晴　キャンプ場

7/31 6:33

6:33
見晴→竜宮

7/31 6:35

6:35
見晴→竜宮

7/31 6:39

6:39
見晴→竜宮

7/31 6:50

6:50
見晴→竜宮

7/31 7:08

7:08
竜宮→ヨッピ橋

7/31 7:28

7:28
竜宮→ヨッピ橋

7/31 7:39

7:39
ヨッピ橋→牛首

7/31 7:41

7:41
ヨッピ橋→牛首
オゼミズグク

7/31 8:30

8:30
牛首→山ノ鼻
逆さ燧

7/31 8:31

8:31
牛首→山ノ鼻
逆さ燧

撮影機器：

PowerShot G3 X CANON

装備

個人装備

調理器具 ストック テント テントマット シェラフ

備考

持って行って良かった
　簡易着脱式スパイク（鋲付きのゴム）
　　〜鳩待峠→アヤメ平→竜宮の滑りやすい斜面の木道で極めて有用

感想

dai-majin

　関東甲信越の梅雨明け(7/28(木))後の最初の週末。北アルプス行きも計画していたものの、いろいろあり、尾瀬（テント泊）に決定。
　予報では、曇り一時雨で、降っても1-4mm/h。
　ところがところが。
　歩き始めこそ曇りだったものの、途中で激しい雨。そして雷(+_+)。
　幸い、見晴のテント場到着時点では雨は上がっていて、テント設営で苦労することは無くて済みました。
　7/30(土)に9時過ぎに戸倉に着いた時点で、第一駐車場も第二駐車場も駐車不可で、尾瀬戸倉スキー場に駐車。そのわりに、尾瀬ヶ原は激混みどころか、むしろ空いているともいえる状態。実は第一駐車場は、7/30-31の戸倉のお祭り（花火大会）のため閉鎖していただけとのことでした。
　ニッコウキスゲも終わり（二日間で見られたのは二輪のみ）、花の端境期のようで、湿原で目立った花はオゼミズギクくらいでしたが、静かな尾瀬ヶ原を楽しむことのできた二日間でした。