一日目
飯豊山荘の横の広い駐車場は車が数えるほど。この分だと小屋も空いていそうです。
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7/28 5:19
一日目
飯豊山荘の横の広い駐車場は車が数えるほど。この分だと小屋も空いていそうです。
この先一般車通行不可
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7/28 5:27
この先一般車通行不可
がっしりとした木製ゲートと案内板。登山届も出しました。いよいよ出発!
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7/28 5:30
がっしりとした木製ゲートと案内板。登山届も出しました。いよいよ出発!
平坦な砂利道をおよそ50分
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7/28 6:44
平坦な砂利道をおよそ50分
石転び沢は分岐を右へ
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7/28 6:52
石転び沢は分岐を右へ
温身平(ぬくみだいら)
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7/28 6:53
温身平(ぬくみだいら)
大堰堤
白いカーテンのように流れ落ちる水
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7/28 7:05
大堰堤
白いカーテンのように流れ落ちる水
のんびり人工滝を眺められる休憩場
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7/28 7:05
のんびり人工滝を眺められる休憩場
堰堤を跨ぎ越すと、右に沢を見ながら平坦な登山道の始まり
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7/28 7:07
堰堤を跨ぎ越すと、右に沢を見ながら平坦な登山道の始まり
川に転がり落ちた大石の上に草が茫々。落ちてから相当の年月を経ているのでしょう。
0
7/28 7:42
川に転がり落ちた大石の上に草が茫々。落ちてから相当の年月を経ているのでしょう。
飯豊連峰の稜線が見えているのだと思うと、なんだかわくわく、どきどき!
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7/28 8:17
飯豊連峰の稜線が見えているのだと思うと、なんだかわくわく、どきどき!
流れも徐々に激しくなって来ました
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7/28 8:28
流れも徐々に激しくなって来ました
石を噛む激流
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7/28 8:50
石を噛む激流
険しいV字谷
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7/28 9:05
険しいV字谷
したたかに巨岩を覆う草
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7/28 9:11
したたかに巨岩を覆う草
門内岳付近の稜線が見えているのでしょうか?
0
7/28 9:23
門内岳付近の稜線が見えているのでしょうか?
登山道も次第に険しくなって来ました(/_;)
0
7/28 9:33
登山道も次第に険しくなって来ました(/_;)
石転び沢の出会いはもうすぐ!
1
7/28 9:42
石転び沢の出会いはもうすぐ!
どうか無事登って行けますように
3
7/28 9:49
どうか無事登って行けますように
黄色い旗が目印
1
7/28 9:50
黄色い旗が目印
梅花皮小屋が豆粒の大きさに見えます
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7/28 9:52
梅花皮小屋が豆粒の大きさに見えます
雪渓の残骸だらけの門内沢
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7/28 9:55
雪渓の残骸だらけの門内沢
左が石転び沢、右が門内沢
1
7/28 9:55
左が石転び沢、右が門内沢
初めに門内沢を渡渉
0
7/28 9:56
初めに門内沢を渡渉
登れそうな場所を探します
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7/28 10:19
登れそうな場所を探します
とりあえず石転び沢右岸を石伝いに登ります
0
7/28 10:20
とりあえず石転び沢右岸を石伝いに登ります
石の隙間から逞しく咲く花
0
7/28 10:21
石の隙間から逞しく咲く花
石転び沢左岸へ渡渉。靴を濡らしながらもなんとか飛び越えました。
2
7/28 10:27
石転び沢左岸へ渡渉。靴を濡らしながらもなんとか飛び越えました。
振り返った二箇所の渡渉点
0
7/28 10:29
振り返った二箇所の渡渉点
カラマツソウ?
0
7/28 10:30
カラマツソウ?
黄色の旗に従って、以後左岸寄りに踏み跡を辿り、雪渓も左寄りに登りました
0
7/28 10:36
黄色の旗に従って、以後左岸寄りに踏み跡を辿り、雪渓も左寄りに登りました
こんな裂け目を見ると、つい足元がぞくぞく、怖くなります
0
7/28 10:42
こんな裂け目を見ると、つい足元がぞくぞく、怖くなります
崩壊直後ですね(*_*)
0
7/28 10:46
崩壊直後ですね(*_*)
雪渓が近付きました。
0
7/28 10:54
雪渓が近付きました。
アイゼン装着
遠くから見ると白いのに、近付くと黒々の雪渓は正に夏!
1
7/28 11:02
アイゼン装着
遠くから見ると白いのに、近付くと黒々の雪渓は正に夏!
あちこちに落石
音もなく忍び寄る恐怖
1
7/28 11:11
あちこちに落石
音もなく忍び寄る恐怖
あちこちで崩壊
1
7/28 11:14
あちこちで崩壊
縦断するクレバス
0
7/28 11:20
縦断するクレバス
気分を和ませてくれる可愛らしい滝
1
7/28 11:36
気分を和ませてくれる可愛らしい滝
吹き上げる涼しい風と霧が気持ち良く、慎重に確実に一歩ずつ登ると、アイゼンが効き、岩場に比べると歩きやすく、足に優しい感じがたまりません。下りでないことも嬉しい一因(^^ゞ
3
7/28 11:39
吹き上げる涼しい風と霧が気持ち良く、慎重に確実に一歩ずつ登ると、アイゼンが効き、岩場に比べると歩きやすく、足に優しい感じがたまりません。下りでないことも嬉しい一因(^^ゞ
勾配が増して行きますが、写真では斜度は分かりにくいですね
0
7/28 11:46
勾配が増して行きますが、写真では斜度は分かりにくいですね
時折青空
1
7/28 11:48
時折青空
振り返る度に、登って来た高さを実感し、感動
1
7/28 11:50
振り返る度に、登って来た高さを実感し、感動
クレバス
0
7/28 11:54
クレバス
長野県地図のような崩壊(^^ゞ
2
7/28 11:55
長野県地図のような崩壊(^^ゞ
はたまたクレバス
0
7/28 11:58
はたまたクレバス
岩壁と雪渓の隙間には落ちたくありません
1
7/28 12:05
岩壁と雪渓の隙間には落ちたくありません
上部に黒滝が見えました。あの辺りから夏道が出ていると登山口で伺って来ました。
1
7/28 12:50
上部に黒滝が見えました。あの辺りから夏道が出ていると登山口で伺って来ました。
夏道の目印を発見
1
7/28 12:53
夏道の目印を発見
そろそろどこかで岸壁に取り付かないと(-_-;)
1
7/28 13:02
そろそろどこかで岸壁に取り付かないと(-_-;)
岩の間から流れ落ちる滝は残雪下に吸い込まれて行きます
1
7/28 13:05
岩の間から流れ落ちる滝は残雪下に吸い込まれて行きます
ハクサンコザクラ
恐怖を味わいましたが、なんとか無事岩壁に渡り、夏道に入り、ほっと一息
2
7/28 13:17
ハクサンコザクラ
恐怖を味わいましたが、なんとか無事岩壁に渡り、夏道に入り、ほっと一息
振り返った雪渓
1
7/28 13:21
振り返った雪渓
目の前で崩壊が起きている訳ではないのに、自然の脅威を直に感じます
1
7/28 13:29
目の前で崩壊が起きている訳ではないのに、自然の脅威を直に感じます
極めて急坂(T_T)
1
7/28 13:33
極めて急坂(T_T)
赤ペンキ丸印が頼り
2
7/28 13:33
赤ペンキ丸印が頼り
赤ペンキ矢印で直角に曲がります。踏み跡もしっかりしています
1
7/28 13:43
赤ペンキ矢印で直角に曲がります。踏み跡もしっかりしています
こんな赤白の旗も
2
7/28 13:47
こんな赤白の旗も
雪渓は遥か目の下に
1
7/28 13:48
雪渓は遥か目の下に
真上に見える梅花皮小屋
1
7/28 14:18
真上に見える梅花皮小屋
イワイチョウと梅花皮小屋
1
7/28 14:19
イワイチョウと梅花皮小屋
到着しました!
雪渓を離れてからの登りがきつく、全身汗だく(^^ゞ
1
7/28 14:31
到着しました!
雪渓を離れてからの登りがきつく、全身汗だく(^^ゞ
大輪のマツムシソウ
1
7/28 14:32
大輪のマツムシソウ
クルマユリ
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7/28 14:33
クルマユリ
北俣岳
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7/28 16:44
北俣岳
見下ろした石転び沢
2
7/28 16:45
見下ろした石転び沢
梅花皮岳と梅花皮小屋
2
7/28 16:46
梅花皮岳と梅花皮小屋
明日登る大日岳
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7/28 18:39
明日登る大日岳
夕暮れの梅花皮岳
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7/28 18:40
夕暮れの梅花皮岳
明日は晴れますように!
0
7/28 18:41
明日は晴れますように!
夕暮れの北俣岳
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7/28 18:48
夕暮れの北俣岳
二日目
御来光!
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7/29 4:43
二日目
御来光!
すっきり晴れた北俣岳と梅花皮小屋を後に出発♪
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7/29 5:44
すっきり晴れた北俣岳と梅花皮小屋を後に出発♪
北俣岳の雄姿
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7/29 5:50
北俣岳の雄姿
行って来ます(^^)/
0
7/29 5:50
行って来ます(^^)/
北俣岳と梅花皮小屋
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7/29 6:11
北俣岳と梅花皮小屋
梅花皮岳
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7/29 6:18
梅花皮岳
行く手に優美な飯豊本山
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7/29 6:18
行く手に優美な飯豊本山
大日岳
今日はあの山頂まで往復します。遠そうだけど大丈夫かな?
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7/29 6:19
大日岳
今日はあの山頂まで往復します。遠そうだけど大丈夫かな?
タニウツギガ咲き残っていました
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7/29 6:23
タニウツギガ咲き残っていました
イイデリンドウだと思います。五弁の花びらがすっきりとした形
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7/29 6:28
イイデリンドウだと思います。五弁の花びらがすっきりとした形
タカネナデシコ
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7/29 6:33
タカネナデシコ
歩く道がはっきり
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7/29 6:37
歩く道がはっきり
ニッコウキスゲの群落
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7/29 6:41
ニッコウキスゲの群落
烏帽子岳山頂
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7/29 6:45
烏帽子岳山頂
左が北俣岳、右は梅花皮岳
0
7/29 6:46
左が北俣岳、右は梅花皮岳
御西小屋へと繋がる稜線。このコースをこんな晴れた日に歩ける幸せに感謝(*^^)v
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7/29 6:46
御西小屋へと繋がる稜線。このコースをこんな晴れた日に歩ける幸せに感謝(*^^)v
字が消えかかり、読みにくい山頂標識
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7/29 6:51
字が消えかかり、読みにくい山頂標識
キスゲの花は一日の命
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7/29 6:55
キスゲの花は一日の命
フウロソウ
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7/29 6:56
フウロソウ
雪田が広く残っています。背後に大日岳。
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7/29 7:02
雪田が広く残っています。背後に大日岳。
大輪のマツムシソウが一本の茎に沢山の花を咲かせています(*_*;飯豊連峰はマツムシソウの素晴らしい山だったのですね(^^♪
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7/29 7:09
大輪のマツムシソウが一本の茎に沢山の花を咲かせています(*_*;飯豊連峰はマツムシソウの素晴らしい山だったのですね(^^♪
ツリガネニンジンも大群落
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7/29 7:09
ツリガネニンジンも大群落
あまりの美しさに写真を撮らずにおれません
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7/29 7:13
あまりの美しさに写真を撮らずにおれません
今年は積雪がどこも少な目と思っていましたが、意外に広く残雪がありました
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7/29 7:21
今年は積雪がどこも少な目と思っていましたが、意外に広く残雪がありました
亮平ノ池
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7/29 7:26
亮平ノ池
辿る道が目で追える、天空の散歩道
1
7/29 7:28
辿る道が目で追える、天空の散歩道
チングルマ
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7/29 7:41
チングルマ
小さな地塘とイワイチョウ
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7/29 7:41
小さな地塘とイワイチョウ
御手洗ノ池
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7/29 7:52
御手洗ノ池
ゆっくり休憩しました
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7/29 7:54
ゆっくり休憩しました
振り返ると歩いて来た道が手に取るように分かります
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7/29 8:02
振り返ると歩いて来た道が手に取るように分かります
眩しい飯豊本山を左手に、御西小屋に向かって出発。
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7/29 8:06
眩しい飯豊本山を左手に、御西小屋に向かって出発。
こわごわ、残雪の上を歩きます、ノーアイゼンですから(^^ゞ
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7/29 8:21
こわごわ、残雪の上を歩きます、ノーアイゼンですから(^^ゞ
ウメバチソウ
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7/29 8:41
ウメバチソウ
ここから見る大日岳は雄大(*_*)
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7/29 8:44
ここから見る大日岳は雄大(*_*)
天狗の庭
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7/29 8:45
天狗の庭
笹藪の影にちらりと地塘
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7/29 8:45
笹藪の影にちらりと地塘
飯豊本山が雲に覆われ始めました
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7/29 9:06
飯豊本山が雲に覆われ始めました
ハクサンコザクラの群落にうっとり
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7/29 9:14
ハクサンコザクラの群落にうっとり
さあ、御西小屋まで後少しですよ!
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7/29 9:21
さあ、御西小屋まで後少しですよ!
アオノツガザクラ
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7/29 9:25
アオノツガザクラ
御西小屋に到着♪
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7/29 9:42
御西小屋に到着♪
目指す大日岳方面にも雲がかかりはじめました(-_-;)
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7/29 9:44
目指す大日岳方面にも雲がかかりはじめました(-_-;)
昼食を摂って出発です
0
7/29 10:03
昼食を摂って出発です
文平ノ池
人の名前のような池が多いですね…?
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7/29 10:30
文平ノ池
人の名前のような池が多いですね…?
この分だと山頂は雲の中ですね、きっと(T_T)
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7/29 10:47
この分だと山頂は雲の中ですね、きっと(T_T)
ニッコウキスゲは花盛り
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7/29 10:52
ニッコウキスゲは花盛り
ウサギギク
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7/29 11:18
ウサギギク
激しく揺れ動く雲のカーテン
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7/29 11:19
激しく揺れ動く雲のカーテン
時折ちらりと青空
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7/29 11:23
時折ちらりと青空
イイデリンドウではないようですが大群落が綺麗!
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7/29 11:24
イイデリンドウではないようですが大群落が綺麗!
大日岳山頂
この山頂に立ち、ようやく飯豊連峰に来た実感が湧いて来ました。今まで、ずっと登りたかった山でありながら、遠すぎて来る機会に恵まれませんでした。視界がなくなって残念!
3
7/29 11:27
大日岳山頂
この山頂に立ち、ようやく飯豊連峰に来た実感が湧いて来ました。今まで、ずっと登りたかった山でありながら、遠すぎて来る機会に恵まれませんでした。視界がなくなって残念!
西大日岳に向かう踏み跡
0
7/29 11:31
西大日岳に向かう踏み跡
さようなら
振り返った山頂
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7/29 11:33
さようなら
振り返った山頂
時折くっきり見える稜線
0
7/29 11:40
時折くっきり見える稜線
もう登山者も殆ど見かけません。先を急ぎます。
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7/29 11:48
もう登山者も殆ど見かけません。先を急ぎます。
鮮やかな色で見送ってくれる花
0
7/29 12:00
鮮やかな色で見送ってくれる花
トモエシオガマ
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7/29 12:13
トモエシオガマ
文平ノ池
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7/29 12:14
文平ノ池
ハクサンイチゲの群落
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7/29 12:34
ハクサンイチゲの群落
イワカガミの群落
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7/29 12:36
イワカガミの群落
帰りは、疲れも出て来て、登り返しの辛い道。ようやく御西小屋が見えました。
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7/29 12:43
帰りは、疲れも出て来て、登り返しの辛い道。ようやく御西小屋が見えました。
さようなら御西小屋
まだ建て替えられたばかりのようです。ここに泊りに来たくなりました。
2
7/29 12:50
さようなら御西小屋
まだ建て替えられたばかりのようです。ここに泊りに来たくなりました。
天狗の庭
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7/29 13:34
天狗の庭
次第に壊れて行くミニドーム
1
7/29 13:51
次第に壊れて行くミニドーム
キバナノコマノツメ
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7/29 13:59
キバナノコマノツメ
御手洗ノ池
0
7/29 14:25
御手洗ノ池
先程の湖面に映る青空は既になく、今は鉛色
0
7/29 14:27
先程の湖面に映る青空は既になく、今は鉛色
烏帽子岳とマツムシソウ
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7/29 15:12
烏帽子岳とマツムシソウ
振り返った御西小屋方面
0
7/29 15:22
振り返った御西小屋方面
烏帽子岳山頂
0
7/29 15:48
烏帽子岳山頂
梅花皮岳山頂
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7/29 16:18
梅花皮岳山頂
梅花皮小屋
ようやく帰り着きました。今夜もお世話になります。週末のせいか、昨晩より小屋は混みました。連泊ですので居場所を確保してあり、安心でした。
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7/29 16:34
梅花皮小屋
ようやく帰り着きました。今夜もお世話になります。週末のせいか、昨晩より小屋は混みました。連泊ですので居場所を確保してあり、安心でした。
三日目
北俣岳に向けて梅花皮小屋を出発
0
7/30 5:50
三日目
北俣岳に向けて梅花皮小屋を出発
こわごわ覗き込んだ石転び沢
2
7/30 5:57
こわごわ覗き込んだ石転び沢
草原の緑と残雪の白のコントラストが美しくて見とれます
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7/30 5:58
草原の緑と残雪の白のコントラストが美しくて見とれます
大日岳
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7/30 5:59
大日岳
梅花皮岳と烏帽子岳
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7/30 6:11
梅花皮岳と烏帽子岳
北俣岳三角点
2
7/30 6:21
北俣岳三角点
ここで重大な間違いをしたことに気付きませんでした(/_;)
0
7/30 6:21
ここで重大な間違いをしたことに気付きませんでした(/_;)
鳥居がありました
0
7/30 6:25
鳥居がありました
道を間違えたのに、全く気付かず、激下りをとんとん下ります
0
7/30 6:35
道を間違えたのに、全く気付かず、激下りをとんとん下ります
あっという間に北俣岳が頭上になっていました
1
7/30 6:48
あっという間に北俣岳が頭上になっていました
笹が刈られ、登山道として整備も最近されているようなのですが、人の歩いた跡があまり感じられない道。微かに違和感はありました…
2
7/30 6:49
笹が刈られ、登山道として整備も最近されているようなのですが、人の歩いた跡があまり感じられない道。微かに違和感はありました…
カタツムリ発見!
0
7/30 6:51
カタツムリ発見!
カタツムリ第二号発見!
踏みつぶされてしまうかもしれないので、二匹とも藪の中に投げ込みました。後で考えるとこのコースを通る人は一日に数人も居ないかもしれず、カタツムリさんの優雅な登山道のお散歩を邪魔しただけだったんですね!
0
7/30 6:52
カタツムリ第二号発見!
踏みつぶされてしまうかもしれないので、二匹とも藪の中に投げ込みました。後で考えるとこのコースを通る人は一日に数人も居ないかもしれず、カタツムリさんの優雅な登山道のお散歩を邪魔しただけだったんですね!
?
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7/30 6:55
?
オヤマリンドウが咲き始めていました。季節はすでに秋に向かっているのですね!
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7/30 7:04
オヤマリンドウが咲き始めていました。季節はすでに秋に向かっているのですね!
少し平坦地を行くと又激下りという繰り返しに、変だと思い始めました
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7/30 7:08
少し平坦地を行くと又激下りという繰り返しに、変だと思い始めました
主稜線からどんどん遠ざかり、下って行く感じ。棚田のように段々になった雪田の跡が印象的。
1
7/30 7:16
主稜線からどんどん遠ざかり、下って行く感じ。棚田のように段々になった雪田の跡が印象的。
行く手に小さなピーク
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7/30 7:40
行く手に小さなピーク
「中峰」標識
ここは一体どこ?と地図を見ると、なんと湯の平温泉に下る「おういんの尾根」を下っていたのでした。一瞬、頭が真っ白になりましたが、このまま下る訳にはいかず、登り返す決意をしました。
2
7/30 8:39
「中峰」標識
ここは一体どこ?と地図を見ると、なんと湯の平温泉に下る「おういんの尾根」を下っていたのでした。一瞬、頭が真っ白になりましたが、このまま下る訳にはいかず、登り返す決意をしました。
激下りの後の登り返しは、激登りで非常に疲れました。ようやく北俣岳山頂に着くと、人影もなく雨もちらりと降り出す始末。
1
7/30 11:01
激下りの後の登り返しは、激登りで非常に疲れました。ようやく北俣岳山頂に着くと、人影もなく雨もちらりと降り出す始末。
休憩後、とりあえず門内小屋まで行きます
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7/30 11:21
休憩後、とりあえず門内小屋まで行きます
疲れを癒してくれる路傍の花
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7/30 11:57
疲れを癒してくれる路傍の花
門内岳直前で激しい雨に見舞われ、びしょ濡れで小屋に駆け込みました。雷鳴も轟き、危機一髪!こんな土砂降りの中を丸森尾根を下るのは止め、今夜は門内小屋にお世話になることに決定、ビールで乾杯(*^^)v
3
7/30 12:14
門内岳直前で激しい雨に見舞われ、びしょ濡れで小屋に駆け込みました。雷鳴も轟き、危機一髪!こんな土砂降りの中を丸森尾根を下るのは止め、今夜は門内小屋にお世話になることに決定、ビールで乾杯(*^^)v
雨上がりの北俣岳
道まちがいで汗をかき過ぎ、ビール飲み過ぎ(^^ゞ
2
7/30 15:43
雨上がりの北俣岳
道まちがいで汗をかき過ぎ、ビール飲み過ぎ(^^ゞ
再び門内岳に登ってみました。小屋から数分の距離。
1
7/30 15:50
再び門内岳に登ってみました。小屋から数分の距離。
大石山、地神山でしょうか?
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7/30 15:53
大石山、地神山でしょうか?
トリカブトの花も秋を思わせます
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7/30 16:14
トリカブトの花も秋を思わせます
水場に下る木段
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7/30 16:51
水場に下る木段
とても目立つ端正な形の峰
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7/30 18:41
とても目立つ端正な形の峰
四日目
美しい夜明け、今日も晴れです!(^^)!
5
7/31 4:41
四日目
美しい夜明け、今日も晴れです!(^^)!
門内岳と門内小屋
0
7/31 5:26
門内岳と門内小屋
さようなら
お世話になりました。昨日はいきなりの雨で雨漏りが酷く小屋の管理人さんは大変そうでした。空いていてゆっくり眠れました。近い内に修理はするそうです。
1
7/31 5:35
さようなら
お世話になりました。昨日はいきなりの雨で雨漏りが酷く小屋の管理人さんは大変そうでした。空いていてゆっくり眠れました。近い内に修理はするそうです。
いっぱいに花を付けた賑やかなクルマユリ
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7/31 5:38
いっぱいに花を付けた賑やかなクルマユリ
飯豊連峰大パノラマ
もうすぐ稜線を離れると思うと寂しくなります。もう少しこの尾根を歩いて居たいのに(/_;)
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7/31 5:48
飯豊連峰大パノラマ
もうすぐ稜線を離れると思うと寂しくなります。もう少しこの尾根を歩いて居たいのに(/_;)
遠ざかった門内小屋
0
7/31 5:49
遠ざかった門内小屋
胎内山
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7/31 5:55
胎内山
たおやかな稜線
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7/31 5:55
たおやかな稜線
横倒しの梶川尾根分岐
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7/31 6:02
横倒しの梶川尾根分岐
扇の地神
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7/31 6:03
扇の地神
この稜線から離れたくありません
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7/31 6:06
この稜線から離れたくありません
二王子岳
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7/31 6:12
二王子岳
胎内尾根?
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7/31 6:30
胎内尾根?
とうとう地神山に着いてしまいました。間もなく尾根とお別れ(/_;)
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7/31 6:33
とうとう地神山に着いてしまいました。間もなく尾根とお別れ(/_;)
地神山三角点
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7/31 6:33
地神山三角点
朳差岳
左の鉾立峰の登りのきつかった日が今でも鮮明に思い出されます
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7/31 6:35
朳差岳
左の鉾立峰の登りのきつかった日が今でも鮮明に思い出されます
地神山北峰
美しい形!
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7/31 6:36
地神山北峰
美しい形!
丸森尾根分岐
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7/31 6:47
丸森尾根分岐
ザックをデポし、空身で頼母木山往復
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7/31 6:55
ザックをデポし、空身で頼母木山往復
小さなピークに登り、また下ります
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7/31 7:02
小さなピークに登り、また下ります
重なり合う頼母木山山頂と朳差岳
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7/31 7:03
重なり合う頼母木山山頂と朳差岳
緩やかな草原の道
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7/31 7:12
緩やかな草原の道
遥かに朝日連峰と微かに鳥海山(写真では殆ど分かりません)
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7/31 7:16
遥かに朝日連峰と微かに鳥海山(写真では殆ど分かりません)
頼母木山山頂
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7/31 7:19
頼母木山山頂
頼母木小屋が見えました♪いつか来れたら泊ってみたい可愛らしい小屋!
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7/31 7:20
頼母木小屋が見えました♪いつか来れたら泊ってみたい可愛らしい小屋!
一層近付いた朳差岳は、やはり大きな山
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7/31 7:20
一層近付いた朳差岳は、やはり大きな山
彼方に蔵王
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7/31 7:20
彼方に蔵王
飯豊本山をパノラマで
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7/31 7:21
飯豊本山をパノラマで
朳差岳をパノラマで
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7/31 7:21
朳差岳をパノラマで
飯豊本山見納めです
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7/31 7:23
飯豊本山見納めです
下山開始
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7/31 7:29
下山開始
もうすぐ分岐
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7/31 7:41
もうすぐ分岐
丸森尾根分岐に帰還
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7/31 7:49
丸森尾根分岐に帰還
晴れ渡る尾根
今、稜線を歩いている方々は最高の眺望を楽しんでいることでしょう。
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7/31 8:24
晴れ渡る尾根
今、稜線を歩いている方々は最高の眺望を楽しんでいることでしょう。
梶川尾根
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7/31 9:03
梶川尾根
稜線はさらに遠ざかりました。名残惜しいです(/_;)
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7/31 9:20
稜線はさらに遠ざかりました。名残惜しいです(/_;)
夫婦清水
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7/31 9:49
夫婦清水
美味しい水を頂き、休憩しました
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7/31 10:04
美味しい水を頂き、休憩しました
長者原付近が見えているのでしょうか?険しい谷間です。
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7/31 10:12
長者原付近が見えているのでしょうか?険しい谷間です。
登山道?それとも川?
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7/31 11:04
登山道?それとも川?
この岩場は短いのですが、疲れて来た足には要注意箇所
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7/31 11:24
この岩場は短いのですが、疲れて来た足には要注意箇所
激下りに疲れましたが、無事に下山しました。天気に恵まれ、憧れの尾根歩きが満喫できました。有難うございました。飯豊温泉にのんびり浸かって、帰途に着きます。
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7/31 11:57
激下りに疲れましたが、無事に下山しました。天気に恵まれ、憧れの尾根歩きが満喫できました。有難うございました。飯豊温泉にのんびり浸かって、帰途に着きます。
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