すがすがしい晴天 〜 山の日 唐松岳

2016年08月10日(水) 〜 2016年08月12日(金)

• GPS: 10:54
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,186m
• 下り: 1,181m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:15
• 休憩: 1:31
• 合計: 5:46

6:43 八方池山荘
7:35 7:42 八方山
8:02 8:26 八方池
9:47 10:16 扇雪渓
10:42 11:04 丸山
12:16 12:25 唐松岳頂上山荘
12:29 ゴール地点

2日目

• 山行: 3:11
• 休憩: 2:23
• 合計: 5:34

7:01 唐松岳頂上山荘
7:30 8:00 唐松岳
8:17 8:34 唐松岳頂上山荘
9:30 9:42 丸山
9:00 9:59 扇雪渓
11:00 11:24 八方山
11:52 11:53 八方池山荘
11:53

8月10日は、省略
8月11日は午前登山
　八方池で小休憩、雪渓で小休憩、丸山ケルンで小休憩
8月12日は、概略
　S頂上山荘7:01〜唐松岳山頂7:30〜8:00
唐松岳頂上山荘8:34〜丸山9:30
　八方山11:16〜八方池山荘11:53着G

天候

ガス模様（8月10日）
晴天（8月11日）
午前晴れのち曇り（8月12日）

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

8月10日　
　長野まで新幹線バス白馬八方BT+ゴンドラリフト使用　八方池山荘に前泊
8月11日
　八方池山荘から登山・唐松岳頂上山荘到着・宿泊
8月12日
　唐松岳朝登山・唐松岳頂上山荘から八方池山荘まで下山
　ゴンドラリフト使用+バス白馬八方BT+長野から新幹線

コース状況／危険箇所等

八方池までコースは、木道や通常のハイクコース危険個所ありません
丸山ケルンまでコースは、登山コースですが危険個所ありません
唐松岳頂上山荘までコースは、一部狭い個所がありますが気を付けて渡れば危険はありません
唐松岳山頂コースは危険個所はありません

写真

8/10 11:07

8月10日
花（ハクサンシャジン）と蝶

8/10 11:10

花（ハクサンシャジン）

8/10 14:11

ガスで隠れていた天狗大下り・不帰の剣がうっすらと見えた

8/10 14:54

花（ハクサンシャジン）

8/10 15:16

ガスが突然消えて白馬三山（白馬鑓、杓子、白馬）が出た

8/10 15:16

8/10 15:27

ガスが突然消えて白馬三山（白馬鑓、杓子、白馬）が出た

8/10 18:49

夕日に焼けた雲が鹿島槍方面に見える

8/10 19:07

月

8/11 3:00

8月11日　朝3：00
星を撮る（八方池山荘から）

8/11 7:15

8月11日　八方池山荘から木道ルート鹿島槍・五竜岳の見える場所で写真撮る

8/11 7:16

鹿島槍・五竜岳の見える場所で写真撮る

8/11 7:20

五竜岳

8/11 7:21

鹿島槍

8/11 7:22

鹿島槍のアップ

8/11 7:36

第二ケルンの先から白馬三山

8/11 7:36

第二ケルンの先から白馬三山

8/11 7:41

第二ケルンの先から不帰の剣

8/11 7:49

8/11 7:50

8/11 8:18

八方池の上から白馬三山

8/11 8:19

八方池の上から白馬三山

8/11 8:22

八方池の上から天狗の大下り・不帰の剣

8/11 8:54

鹿島槍・五竜岳

8/11 8:55

鹿島槍・五竜岳

8/11 9:04

鹿島槍・五竜岳にかかるガス

8/11 9:05

鹿島槍・五竜岳にかかるガス

8/11 10:24

8/11 10:25

白馬三山

8/11 10:25

大下り

8/11 10:52

8/11 10:53

登山高度があがるにつれて鹿島槍・五竜岳の容姿

8/11 10:54

登山高度があがるにつれて鹿島槍・五竜岳の容姿

8/11 10:54

登山高度があがるにつれて五竜岳の容姿やルートが見える

8/11 11:10

登山高度があがるにつれて五竜岳の容姿やルートが見える

8/12 8:29

8月11日　12：00過ぎに唐松岳頂上山荘に到着・宿泊手続きをすぐにする
本日（山の日のため混む予想）
場所の確保と小休憩

8/11 14:31

唐松岳の写真を撮る

8/11 14:33

休憩後に五竜岳の写真を撮る

8/11 14:33

休憩後に剣岳の写真を撮る

8/11 15:10

唐松岳の登頂ルートアップ

8/11 15:11

五竜方面の牛首

8/11 15:17

唐松岳の登頂ルートアップ

8/11 15:24

五竜岳

8/11 18:04

夕食は16：50の番（山の日）
夕方日の入りは18：50頃のため、夕景モード

8/11 18:05

唐松岳に沈む夕日

8/11 18:11

雲海と夕日

8/11 18:13

唐松岳に沈む夕日

8/11 18:15

五竜岳の夕景

8/11 18:20

剣岳の夕景と雲海

8/11 18:21

8/11 18:26

五竜岳の上に出る月

8/11 18:28

剣岳の夕景と雲海

8/11 18:35

剣岳の夕景と雲海

8/11 18:36

唐松岳の夕景と雲海

8/11 18:38

剣岳の夕景と雲海

8/11 18:41

剣岳の夕景　オレンジ色に染まる

8/11 19:14

夕日の日の入り後のトアイライト

8/11 19:25

夕日の日の入り後のトアイライト
（星は朝に取る予定）

8/12 2:55

8月12日　朝　2：40頃から唐松岳・不帰の剣・遠くの剣岳を下に入れて、星を撮る（広角レンズ単焦点）
朝の3：40ぐらいまで

8/12 5:19

8月12日　日の出後に五竜岳

8/12 5:20

五竜岳のモルゲン

8/12 5:23

剣岳のモルゲン

8/12 5:29

五竜岳のモルゲン

8/12 5:34

五竜岳のモルゲン

8/12 7:10

唐松岳山頂に登頂しながら、雲海

8/12 7:20

唐松岳山頂に登頂しながら

8/12 7:20

唐松岳山頂に登頂しながら

8/12 7:32

五竜岳

8/12 7:33

五竜岳

8/12 7:35

8/12 7:36

剣岳

8/12 7:37

不帰方面

8/12 7:37

不帰方面

8/12 7:41

山頂から唐松岳頂上山荘を見下ろす

8/12 7:42

五竜岳を見る

8/12 7:42

五竜岳

8/12 7:44

五竜岳

8/12 8:18

8/12 8:44

8月12日　唐松岳頂上山荘を下山

8/12 8:59

鹿島槍・五竜岳

8/12 9:00

五竜岳

8/12 9:14

雲海が出てきての白馬三山

8/12 9:30

雲海が出てきての白馬三山

撮影機器：

α7S II ILCE-7SM2 ボディ SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

備考

夏登山のため、水は多めに持っていく

感想

kobayashi-s

GPS携帯の操作がうまくできずに8月11日の登りのみGPSログとなってしまった。
8月12日の唐松岳山頂と下山のログは無く、タイムは手で登録する。
後日、GPSログ8月12日分を連結しました。