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Yamareco

記録ID: 957522
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

七曜岳・行者還岳 後半は暑さでぐったりでした (*^^*)

2016年09月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:32
距離
13.5km
登り
1,182m
下り
1,183m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
1:21
合計
8:31
7:26
7:33
24
7:57
7:57
7
8:04
8:06
10
8:16
8:16
61
9:17
9:19
4
9:23
9:33
7
9:40
9:54
5
9:59
10:06
5
10:11
10:12
58
11:10
11:28
81
12:49
12:59
5
13:04
13:05
4
13:09
13:09
54
14:03
14:12
48
630 行者還トンネル西口
727-33奥駈道出合
818 しなの木出合
923-33 行者還小屋
1000-08 行者還岳
1113-27 七曜岳
1208-38 みなきケルン(昼食)
1305 行者還小屋
1402-13 しなの木出合
1500 行者還トンネル西口
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行者還トンネル西口に駐車 (駐車料金1000円)
「行者還トンネル西口」からスタートします。今日は「七曜岳」を目指します。
2016年09月10日 06:30撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 6:30
「行者還トンネル西口」からスタートします。今日は「七曜岳」を目指します。
とりあえずは、この階段から登り奥駈道へと合流します。
2016年09月10日 06:30撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 6:30
とりあえずは、この階段から登り奥駈道へと合流します。
川沿いの道を数分歩いて・・・
2016年09月10日 06:33撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9/10 6:33
川沿いの道を数分歩いて・・・
木橋を渡って・・・
2016年09月10日 06:35撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 6:35
木橋を渡って・・・
この奥駈道への登りは、木の根っこゾーンで足場がもろくて歩きやすい道じゃないので、あんまり好きなルートではない (*^_^*)
2016年09月10日 06:39撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9/10 6:39
この奥駈道への登りは、木の根っこゾーンで足場がもろくて歩きやすい道じゃないので、あんまり好きなルートではない (*^_^*)
足場がもろいので、大雨が降るたびにルートは変化していっている感がありますね・・・
2016年09月10日 06:46撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9/10 6:46
足場がもろいので、大雨が降るたびにルートは変化していっている感がありますね・・・
こんな梯子って以前にあったけ?
2016年09月10日 07:14撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9/10 7:14
こんな梯子って以前にあったけ?
小一時間かけて「奥駈道出合」に到着。左:赤が「行者還岳・七曜岳」。右:黄色が「弥山・八経」です。
2016年09月10日 07:27撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 7:27
小一時間かけて「奥駈道出合」に到着。左:赤が「行者還岳・七曜岳」。右:黄色が「弥山・八経」です。
奥駈道の道標も健在ですね。
2016年09月10日 07:27撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 7:27
奥駈道の道標も健在ですね。
小休止後に「行者還岳・七曜岳」へと奥駈道を歩いているとルートの右側に山並みが見えきました・・・
2016年09月10日 07:44撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 7:44
小休止後に「行者還岳・七曜岳」へと奥駈道を歩いているとルートの右側に山並みが見えきました・・・
左側の山容はもしかして「釈迦ヶ岳」かな?
2016年09月10日 07:45撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 7:45
左側の山容はもしかして「釈迦ヶ岳」かな?
笹原の平和な道を歩きます。
2016年09月10日 07:46撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 7:46
笹原の平和な道を歩きます。
天気は快晴です。
2016年09月10日 08:00撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 8:00
天気は快晴です。
空からは秋の雰囲気が漂ってきていますね・・・
2016年09月10日 08:04撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 8:04
空からは秋の雰囲気が漂ってきていますね・・・
「一の峠」に着きました。ここで「行者還TN東口」からのルートと合流です。実はなぜだか?ここから10分ほど歩いた「しなの木出合」までのルートは未踏で残っていて今回が初めて歩くことになります。
2016年09月10日 08:06撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 8:06
「一の峠」に着きました。ここで「行者還TN東口」からのルートと合流です。実はなぜだか?ここから10分ほど歩いた「しなの木出合」までのルートは未踏で残っていて今回が初めて歩くことになります。
「しなの木出合」に着きました。赤「行者還岳・七曜岳」で、黄色が今回の「行者還TN西口」への下山予定ルートです。
2016年09月10日 08:18撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 8:18
「しなの木出合」に着きました。赤「行者還岳・七曜岳」で、黄色が今回の「行者還TN西口」への下山予定ルートです。
「行者還小屋」方面へと奥駈道を北に向いて歩いていると左手に
特徴的な尖った山容が見えました。地図を取り出して調べてみると「鉄山」でした(^_^)
2016年09月10日 08:35撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 8:35
「行者還小屋」方面へと奥駈道を北に向いて歩いていると左手に
特徴的な尖った山容が見えました。地図を取り出して調べてみると「鉄山」でした(^_^)
左の尖った山容は「八経ヶ岳」。そしてその右は「弥山」ですね。
2016年09月10日 08:41撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 8:41
左の尖った山容は「八経ヶ岳」。そしてその右は「弥山」ですね。
遠くには「大普賢3兄弟」が見えています。
2016年09月10日 08:45撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 8:45
遠くには「大普賢3兄弟」が見えています。
ルートの右側には左手前に「和佐又山」が見えておりました。
2016年09月10日 09:21撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 9:21
ルートの右側には左手前に「和佐又山」が見えておりました。
「行者還小屋」に着きました。後方には「行者還岳」が見えています。ここで10分ほど休んでから「行者還岳」にも登ってみましょうか・・・ 復路になると面倒になってパスしそうなので(*^^*)
2016年09月10日 09:23撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 9:23
「行者還小屋」に着きました。後方には「行者還岳」が見えています。ここで10分ほど休んでから「行者還岳」にも登ってみましょうか・・・ 復路になると面倒になってパスしそうなので(*^^*)
ここから、木製の階段を登ます。
2016年09月10日 09:40撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 9:40
ここから、木製の階段を登ます。
滑らないよに慎重に登りましょう。実際は登るより、降りるほうが難しいのです。(復路は後ろ向きで降りました)
2016年09月10日 09:44撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 9:44
滑らないよに慎重に登りましょう。実際は登るより、降りるほうが難しいのです。(復路は後ろ向きで降りました)
ここを左:赤は「 行者還岳」です。右:黄色は「行者還岳・七曜岳」です。
2016年09月10日 09:51撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 9:51
ここを左:赤は「 行者還岳」です。右:黄色は「行者還岳・七曜岳」です。
先ほどの分岐点から5分ほどで登れた前回のイメージがありましたが実際は10分ほどかけて「 行者還岳」のピークに着きました。木々に囲まれて残念ながら展望はありません。あと、下山時には「どこから登って来たか?」ってわかりにくいので下山時には方向を間違えないように注意が必要です。
2016年09月10日 10:00撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 10:00
先ほどの分岐点から5分ほどで登れた前回のイメージがありましたが実際は10分ほどかけて「 行者還岳」のピークに着きました。木々に囲まれて残念ながら展望はありません。あと、下山時には「どこから登って来たか?」ってわかりにくいので下山時には方向を間違えないように注意が必要です。
分岐点に戻って「七曜岳」へと目指します。
2016年09月10日 10:15撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 10:15
分岐点に戻って「七曜岳」へと目指します。
「みなきケルン」を通過・・・ この辺りから気温が上がってきたのか、暑さでどんどん意識が朦朧としてきます (>_<)
2016年09月10日 10:24撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 10:24
「みなきケルン」を通過・・・ この辺りから気温が上がってきたのか、暑さでどんどん意識が朦朧としてきます (>_<)
「七曜岳」のピークの手前あたりから岩の尾根を登ります。
2016年09月10日 10:51撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 10:51
「七曜岳」のピークの手前あたりから岩の尾根を登ります。
ここは赤:「七曜岳」方面です。右は「無双洞・和佐又ヒュッテ」への下りです。
2016年09月10日 11:08撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 11:08
ここは赤:「七曜岳」方面です。右は「無双洞・和佐又ヒュッテ」への下りです。
この鎖場を登り切ると・・・
2016年09月10日 11:12撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9/10 11:12
この鎖場を登り切ると・・・
「七曜岳」のピークに着きました。
2016年09月10日 11:13撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 11:13
「七曜岳」のピークに着きました。
そして展望は・・・ 北には「大普賢3兄弟」。
2016年09月10日 11:14撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 11:14
そして展望は・・・ 北には「大普賢3兄弟」。
南は左手前に「行者還岳」。遠くには「八経ヶ岳・弥山」が見えています。
2016年09月10日 11:16撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 11:16
南は左手前に「行者還岳」。遠くには「八経ヶ岳・弥山」が見えています。
北西には「バリゴヤ・稲村岳」にツートップです。「七曜岳」には滞在15分ほどで下山します。
2016年09月10日 11:16撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 11:16
北西には「バリゴヤ・稲村岳」にツートップです。「七曜岳」には滞在15分ほどで下山します。
小一時間歩いたところで、涼を求めて「みなきケルン」の傍で昼食を食べます。暑さのせいなのか?いつもの半分くらいしか食べられなかった・・・ (*_*)
2016年09月10日 12:08撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 12:08
小一時間歩いたところで、涼を求めて「みなきケルン」の傍で昼食を食べます。暑さのせいなのか?いつもの半分くらいしか食べられなかった・・・ (*_*)
昼食後に「行者還岳」への分岐へと戻って来ました。赤:「行者還小屋」。黄色:「行者還岳」ですね。
2016年09月10日 12:45撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9/10 12:45
昼食後に「行者還岳」への分岐へと戻って来ました。赤:「行者還小屋」。黄色:「行者還岳」ですね。
この看板がわかりやすいかも (*^_^*)
2016年09月10日 12:45撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 12:45
この看板がわかりやすいかも (*^_^*)
「行者還小屋」に戻って来ました。もう、暑さでぐったり
休み休みしながら下山します (>_<)
2016年09月10日 13:05撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 13:05
「行者還小屋」に戻って来ました。もう、暑さでぐったり
休み休みしながら下山します (>_<)
ようやく「しなの木出合」まで戻って来ました。ここからは行者還西口TNまで下るだけです。
2016年09月10日 14:02撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 14:02
ようやく「しなの木出合」まで戻って来ました。ここからは行者還西口TNまで下るだけです。
最初は平和な笹道を下ります。
2016年09月10日 14:14撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9/10 14:14
最初は平和な笹道を下ります。
途中でルートを見失うも、ここから登り返すのは面倒なのでGPSで現在地を確認しながらトラバースして必死でルート復帰をします。
2016年09月10日 14:31撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 14:31
途中でルートを見失うも、ここから登り返すのは面倒なのでGPSで現在地を確認しながらトラバースして必死でルート復帰をします。
ここで本来のルートと合流できました (^_^)
2016年09月10日 14:36撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 14:36
ここで本来のルートと合流できました (^_^)
ここで、往路と合流します。
2016年09月10日 14:58撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 14:58
ここで、往路と合流します。
わかりにくいかもですが、振り返ってここから下ってきました。
2016年09月10日 14:59撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9/10 14:59
わかりにくいかもですが、振り返ってここから下ってきました。
「行者還トンネル西口」に戻って来ました。後半は暑さでぐったりの一日でした (>_<)
2016年09月10日 15:00撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 15:00
「行者還トンネル西口」に戻って来ました。後半は暑さでぐったりの一日でした (>_<)
本日のログ。
2016年09月10日 15:01撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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9/10 15:01
本日のログ。

装備

備考 出435 着605 水分消費2300ml  ケストレル48 シェルパ

感想

9月になって少しは朝晩が涼しくなってきたので
暑さに弱い私でも「そろそろ大峰ならば涼しく歩けるかな?」
と思い大峰を歩いてみることにした。
ルートについてはいつもの山上ヶ岳の周回ルートや
大普賢の周回ルートを歩くとか自分の中でいくつかの候補はあったものの
今回は久しぶりに2012年10月にも歩いた
「行者還トンネル西口」ー「行者還岳・七曜岳」へのピストンをしてみることにした。

当日は4時半過ぎに自宅を出た。
目指すは「行者還トンネル西口」・・・
まだまだ夜明けは遠くて真っ暗だ。
いつもの道を通って車を走らせるがその途中の下市町内では
「丹生トンネル」が完成していて
お陰で丹生川上神社下社前の細い道路を通らずに
ショートカットができるようになってありがたかった。

天川村の入り口の「川合」までは1時間程度で到着することができた。
その後は登山口の「行者還トンネル西口」までの最後の30分は
細く曲がりくねった国道309号を走り
道路上にある落石に注意しながら何とか無事に6時過ぎに
「行者還トンネル西口」へと到着した。
この時間で駐車場には車は10台程度だった。
それから20分ほどかけて登山の準備をして6時半から歩き始めた。

ここからは「奥駈道」までの小一時間の登りだが
この登山ルートは木の根ゾーンがあり、登山道がもろくて、
足場もよくないし、登り続けるだけで単調なので私はあんまり好きなルートじゃない。

登山の始まりはたいてい
「なんでこんなしんどい事をしているんだろうか?」って疑問を抱きながら始まる。
気持ちはもう帰りたい気持ちが半分・・・
頑張って登りたい気持ちも半分・・・
それでも、義務的に登り続けるうちに気持ちはやがて変化していく。
山にいる今とまだ見ぬ景色に気持ちが膨らんでいくからだ。
時間とともに満足感と希望に心は満たされていく。

喘ぎながらの急登が終わってから以降は稜線伝いに「奥駈道」を歩く。
「七曜岳」の手前あたりまでは快適に歩くことができた。
だが、やがて気温がどんどんと上昇してきたのか、
それにつれて頭が朦朧としてきた(>_<)
やはり、暑さに弱い私にはまだ山に来るのは少し早すぎたようだ・・・

それでも、今日は快晴の空の下・・・ 
最終目的地の「七曜岳」からの展望を思いながら
休み休みしながら何とか「七曜岳」のピークに辿り着くことができた。
そこからはあとはもと来た道を引き返し、下山するだけだ・・・

その後は涼を求めて、40分ほど歩いて木陰の「みなきケルン」の傍らで昼食を摂った。
暑さで参ってしまったのだろうか?いつもの半分の量すら食べることができなかった。

その後は暑さで意識が朦朧としてくるので少し歩いては涼んで
そして、少し休んではまた涼んでの下山となった。
何とか無事に「行者還トンネル西口」までは戻ってくることはできたが、
担いできた水分は全部飲み干してしまった。

今日は後半は暑さに参ってぐったりとした登山となった。
どうやら9月の大峰はまだ私にとっては暑すぎたようだった (>_<)

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ハイキング 大峰山脈 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 大峰山脈 [日帰り]
国道309号90番ポストから七曜岳往復
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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