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記録ID: 958104 全員に公開 沢登り近畿

鈴鹿「下谷尻谷〜塔の峰北東尾根」

日程 2016年09月10日(土) [日帰り]
メンバー kousan8181(CL), その他メンバー1人
天候曇り時々晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
神崎川林道はゲートより内側に登山ポストがあります。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間45分
休憩
1時間25分
合計
9時間10分
S神崎川林道スタート地点07:5509:00下谷尻谷高巻きコース09:1010:45岩堤の滝11:0011:30コリカキ場11:4212:30お金明神12:55塔ノ峰13:0013:08キツネ峠13:1013:18P84313:22天狗の腰掛け岩13:2815:00下谷尻谷へ懸垂下降15:2016:20白滝谷出合16:3517:05神崎川林道P…ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
地図上の軌跡は手書き入力で信頼性に欠けてます。塔の峰北東尾根は下部ほど藪山と岩壁です。特に支尾根に迷うと行き詰まり滑落など危険です。読図と登攀技術を要します!
コース状況/
危険箇所等
塔の峰北東尾根の下降はキツネ峠とP843の「天狗の腰掛け」迄は良いが下谷尻谷方面は藪山ルートです。特に標高750mより下部にて神崎川本流や天狗滝方面の下降は危険度が高い!今回初めて歩いたが藪山中級以上に感じる(GPSで何度となく確認する。)
その他周辺情報奥永源寺の道の駅
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 ズボン 雨具 日よけ帽子 行動食 非常食 飲料 トポ コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ ハーネス ヘルメット 確保機 カラビナ スリング ロープスリング 渓流シューズ フローティングロープ ルート図
共同装備 ロープとツェルト他 緊急セット
備考 沢登りルートからお金明神を参拝。下降の「塔の峰北東尾根」から下谷尻谷へはロープが必要です!(ルート取りによっては30〜50mは欲しい)

写真

7:55スタート〜ススキが秋の気配を装う!
2016年09月10日 07:49撮影 by F-04G, FUJITSU
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7:55スタート〜ススキが秋の気配を装う!
下谷尻谷の高巻きコースは落石の巣〜今回は時間短縮に使用する。
2016年09月10日 09:02撮影 by F-04G, FUJITSU
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下谷尻谷の高巻きコースは落石の巣〜今回は時間短縮に使用する。
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「下谷尻谷」入り口のCS滝を覗く〜今年は三月の沢歩きから五度目の観賞です。(最近は8/21以来です)
2016年09月10日 09:06撮影 by F-04G, FUJITSU
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「下谷尻谷」入り口のCS滝を覗く〜今年は三月の沢歩きから五度目の観賞です。(最近は8/21以来です)
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左岸より高巻き「6m+3m滝」安全を期してロープ使用と残置ロープ併用する。
2016年09月10日 10:10撮影 by F-04G, FUJITSU
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左岸より高巻き「6m+3m滝」安全を期してロープ使用と残置ロープ併用する。
「岩堤の滝」〜体力温存の為に泳がず右岸より近くに行き腰ほど浸かって滝下に回る。水しぶきを浴びて満足します。
2016年09月10日 10:47撮影 by F-04G, FUJITSU
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「岩堤の滝」〜体力温存の為に泳がず右岸より近くに行き腰ほど浸かって滝下に回る。水しぶきを浴びて満足します。
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コリカキバ〜パートナーは下谷尻谷を「初遡行」と喜ぶ!…下谷尻谷の記録と写真は前回に詳しく載せています。
2016年09月10日 11:30撮影 by F-04G, FUJITSU
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コリカキバ〜パートナーは下谷尻谷を「初遡行」と喜ぶ!…下谷尻谷の記録と写真は前回に詳しく載せています。
下谷尻谷から後続に単独遡行者が現れたので挨拶を交わす。
2016年09月10日 11:31撮影 by F-04G, FUJITSU
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下谷尻谷から後続に単独遡行者が現れたので挨拶を交わす。
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やはり「お金明神」参拝は外せません。天気も回復傾向〜これからの「塔の峰初から下谷尻谷」初ルートの成功祈願をする!
2016年09月10日 12:10撮影 by F-04G, FUJITSU
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やはり「お金明神」参拝は外せません。天気も回復傾向〜これからの「塔の峰初から下谷尻谷」初ルートの成功祈願をする!
立ち入り禁止を越えます。〜藪山急登なのでハイカーには危険です。
2016年09月10日 12:37撮影 by F-04G, FUJITSU
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立ち入り禁止を越えます。〜藪山急登なのでハイカーには危険です。
「塔の峰」ピークに出て後半戦スタートです。
2016年09月10日 12:58撮影 by F-04G, FUJITSU
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「塔の峰」ピークに出て後半戦スタートです。
「キツネ峠」ここまではトレースあり…経験もあり歩き易い。
2016年09月10日 13:09撮影 by F-04G, FUJITSU
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「キツネ峠」ここまではトレースあり…経験もあり歩き易い。
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「843」予想外にハイキングコースでした。
2016年09月10日 13:18撮影 by F-04G, FUJITSU
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「843」予想外にハイキングコースでした。
突然、最高の展望台が出現する!〜風越山東尾根の展望台より大きく「天狗の腰掛け岩」ですね!
2016年09月10日 13:23撮影 by F-04G, FUJITSU
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突然、最高の展望台が出現する!〜風越山東尾根の展望台より大きく「天狗の腰掛け岩」ですね!
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御在所方面〜此処には、もう一度訪れたいと思う!
2016年09月10日 13:23撮影 by F-04G, FUJITSU
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御在所方面〜此処には、もう一度訪れたいと思う!
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岩盤の展望台〜予期せぬ最高のパノラマ写真です。
2016年09月10日 13:23撮影 by F-04G, FUJITSU
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岩盤の展望台〜予期せぬ最高のパノラマ写真です。
藪山〜慎重に尾根下降(腐った立ち枯れの木に注意)
2016年09月10日 14:12撮影 by F-04G, FUJITSU
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藪山〜慎重に尾根下降(腐った立ち枯れの木に注意)
広いコルに出て下谷尻谷へ下る前〜この直前が核心でした!(神崎川本流への尾根に迷い込むと危険です)
2016年09月10日 14:51撮影 by F-04G, FUJITSU
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広いコルに出て下谷尻谷へ下る前〜この直前が核心でした!(神崎川本流への尾根に迷い込むと危険です)
緩やかな谷間に降りて正解でした〜足元には茶碗の欠片も見受けられる!避難場所に良い。
2016年09月10日 14:52撮影 by F-04G, FUJITSU
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緩やかな谷間に降りて正解でした〜足元には茶碗の欠片も見受けられる!避難場所に良い。
猿のコシカケが一杯〜
2016年09月10日 14:54撮影 by F-04G, FUJITSU
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猿のコシカケが一杯〜
この谷から下谷尻谷が観える!
2016年09月10日 14:54撮影 by F-04G, FUJITSU
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この谷から下谷尻谷が観える!
ほぼ計画通りに下山出来ました。〜懸垂準備中にスズメバチが飛来して顔周辺を徘徊するので堪らず場所を移動して事無きでした。
2016年09月10日 15:18撮影 by F-04G, FUJITSU
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ほぼ計画通りに下山出来ました。〜懸垂準備中にスズメバチが飛来して顔周辺を徘徊するので堪らず場所を移動して事無きでした。
最後は懸垂下降です。灌木とシャクナゲや岩盤帯でした!
2016年09月10日 15:18撮影 by F-04G, FUJITSU
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最後は懸垂下降です。灌木とシャクナゲや岩盤帯でした!
神崎川本流より白滝谷方面〜温かいコーヒーが至福です。
2016年09月10日 16:23撮影 by F-04G, FUJITSU
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神崎川本流より白滝谷方面〜温かいコーヒーが至福です。
お疲れさまでした!
2016年09月10日 17:05撮影 by F-04G, FUJITSU
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お疲れさまでした!

感想/記録

下谷尻谷は8月21日以来です。しかし、この間に台風10号から13号迄の爪跡が(東北と北海道に大災害をもたらした!)…神崎川本流岸辺の流木堆積物で推し測る!「今回の目的は、下谷尻谷で前回発見した登山靴の回収と、今春の遭難者(下谷尻谷で見つかる)が辿った下山ルートの痕跡や遺留物を調べる。」つもりでした。
…銚子ケ口から道迷いを想定した場合〜コリキ場から下谷尻谷を登山靴での下降は考えられず尾根から下谷尻谷と仮定して、塔の峰北東尾根ルートを歩いてみました!…勿論、銚子ケ口東峰南尾根と途中から東尾根よりP903かも〜かなりの藪山ですが更にP903の東尾根から下谷尻谷の下降も考えらるので次回に予定します!

〜山岳会の会友と二人で「沢登り+お金明神+藪山初ルート」と盛りだくさんの計画です。
…神崎川林道から神崎川本流を沢歩き〜白滝谷出合から登山道で下谷尻谷高巻きルンゼ入口に最短タイムで着きました。ルンゼから高巻きを終え下谷尻谷のCS滝上に降りる。前回発見した登山靴が消えているので辺りを探すが見つかりません?大雨で流されたか誰かが回収されたのでしょうか〜
大岩を越え谷を進むと最初の「V字滝5m」下部右岸壁から直登(…本日の周回コースで右岸の下降ルートを下見するも岩壁が続いていて険
しい)〜滝上の浅いゴルジュを抜けると右手に大ガレが広がっています。(銚子が口東峰〜P903ルートからなら、この辺りに降りるかもと推察する)…この先に「大滝6+3m」が現れて黙祷!〜休憩中に、手前の左岸に支流があるのに気付いて奥を覗くと、入口は3m程の高さで奥は緩やかそうです。水流が無ければ気づかず通り過ぎてしまいます。〜大滝の手前から左岸壁をフリーで少しトラバースして虎ロープに届くと、あとは容易です。小滝もトラバースで抜け出すと暫くは沢歩きです。(左手にルンゼが現れるも険悪そうです。塔の峰から周回コースの降り口を模索)〜この先の下谷尻谷から上部での下降ルートは困難なので先を急ぐ!「岩堤の滝」はこの谷のハイライトです。緑色の滝壺から泳いで取り付けば気持ちも高まりますが〜精進が足らず巻きます。…前回より水量が多くて沢遊びには最良のタイミングでしたが沢歩きに徹しました。小滝が続いてコリカキバへ着いて暫く休憩を挟む。珍しく後続に男性が現れると会友が声を掛ける。ネットでの知り合いのようです。
…会友に「〜お金明神は参拝しますか?」と問うと「やはり、行きましょう!」との事で、御参りします。お金明神の道中に若いグループとすれ違う〜山中で若い世代と会うのは微笑ましい光景です。…お金明神は今日も静かです。私は、石塔の横顔写真撮影後はパン一個とスポーツドリンクを補給して地図を眺めGPSのスイッチを入れて気お引きしめる。
「ここまでのコースタイムは予定通り〜天気良好〜ピンポイントで下谷尻谷に降りたいと願う!」
少しだけ上部に戻って「立ち入り禁止」テープから塔の峰ピークを目指し直登します。爪先立ちも藪山メンバーには問題なく歩いて「塔の峰」の標識に着きました。キツネ峠迄は尾根道で明瞭です。コルから登り返して次のピークに立つ!手前にも小ピークがありますが、奥に小高い岩に囲まれたピーク(・843)が本命でした。新しい黄色テープまで巻いてありました。
ピークの東には岩盤の展望台が開かれており驚く。今まで記録に出てこないのが不思議なぐらい素晴らしい場所です。(私の頭脳に、お気に入りとインプットです。)
〜コースは北東から東(標高780m)へかわり神崎川本流と下谷尻谷の分岐です。〜目指す下谷尻谷は左手の尾根道。狭く鬱蒼とした様子に変わりましたが下って行きます。支尾根に迷い込むと厄介なのでGPSと地図を見比べ標高を下げます。標高700m付近は天狗滝南方面の尾根に迷い込みかけるが、直ぐに登り返すと分岐を見つけて下谷尻谷方面へ向かう。緩やかな傾斜角度になると左手に開かれた谷間が現れて一息つく。下谷尻谷のルートに間違いないと確信した次第です。(残念ながら私達以外の痕跡は確認出来ませんでした!)
北の谷を降りて行くと切り立った5m程の岩壁帯が待ち構えており最後の試練です。やはり安全優先とロープを出すと蜂が二匹飛来する。三匹になると襲われるので刺激しないように場所を移動して懸垂下降でした。予想より少し手間取ったが記録と捜索活動なので仕方ないのかも?少し疲れが残るも藪山ルート開拓で心地良い疲れでした!
「次回は下谷尻谷の北側尾根(P903東尾根)を徘徊するつもりです。」
訪問者数:199人
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