昨日竜ヶ岳に登ったあと道の駅菰野で車中泊し、睡眠十分で朝明渓谷キャンプ場に向かいます。道中からは左に御在所岳、右に今日登る釈迦ケ岳がくっきり見えます。
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10/30 6:00
昨日竜ヶ岳に登ったあと道の駅菰野で車中泊し、睡眠十分で朝明渓谷キャンプ場に向かいます。道中からは左に御在所岳、右に今日登る釈迦ケ岳がくっきり見えます。
釈迦ケ岳をアップ!
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10/30 6:20
釈迦ケ岳をアップ!
駐車場に近づくと林道には多くの団体が列をなして歩いています。「こ・・これはどういうこと?」と駐車場の空きを心配しながら到着するとまだ余裕がありました。山岳会や高校の大会・イベントが複数同時に開催されていたようです。
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10/30 6:55
駐車場に近づくと林道には多くの団体が列をなして歩いています。「こ・・これはどういうこと?」と駐車場の空きを心配しながら到着するとまだ余裕がありました。山岳会や高校の大会・イベントが複数同時に開催されていたようです。
駐車場わきの林道から入山!ここで登山届を書きます。
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10/30 6:56
駐車場わきの林道から入山!ここで登山届を書きます。
しばらく進むと庵座谷コースと中尾根コースの分岐。登りは庵座谷コースです。
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10/30 7:04
しばらく進むと庵座谷コースと中尾根コースの分岐。登りは庵座谷コースです。
沢を渡渉して・・
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10/30 7:08
沢を渡渉して・・
左岸の急傾斜の山腹を高巻き気味によじ登ったり・・
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10/30 7:18
左岸の急傾斜の山腹を高巻き気味によじ登ったり・・
支尾根のガレ場を超えたりと結構ワイルドなところが多くて楽しいです。
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10/30 7:27
支尾根のガレ場を超えたりと結構ワイルドなところが多くて楽しいです。
しばらく進むと木々の間から滝が見えてきました。
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10/30 7:29
しばらく進むと木々の間から滝が見えてきました。
この辺りで工程の3分の1・・
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10/30 7:30
この辺りで工程の3分の1・・
庵座滝が真正面に見えます。
沢底を歩いている方はこの後滝の左を直登されていました。沢底には降りれますがルートに戻るのが大変そうなのでやめました。
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10/30 7:35
庵座滝が真正面に見えます。
沢底を歩いている方はこの後滝の左を直登されていました。沢底には降りれますがルートに戻るのが大変そうなのでやめました。
ルートは滝の右を高巻きしますが足場の悪い急登なので注意が必要です
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10/30 7:37
ルートは滝の右を高巻きしますが足場の悪い急登なので注意が必要です
少し紅葉!
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10/30 7:38
少し紅葉!
こんな岩ゴロの急斜面を・・・
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10/30 7:38
こんな岩ゴロの急斜面を・・・
落石せぬよう注意して登ります。
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10/30 7:39
落石せぬよう注意して登ります。
庵座滝の滝つぼです。残念ながらコースからは滝の全容がよく見えないようです。
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10/30 7:39
庵座滝の滝つぼです。残念ながらコースからは滝の全容がよく見えないようです。
滝を登り切ると少し緩やかな谷になりましたが岩ゴロ帯で歩きにくいです。
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10/30 7:54
滝を登り切ると少し緩やかな谷になりましたが岩ゴロ帯で歩きにくいです。
三段の滝です。
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10/30 8:02
三段の滝です。
ルートは滝を巻いて行きます
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10/30 8:02
ルートは滝を巻いて行きます
滝の左の岩ガレ急斜面を登りますが結構急です
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10/30 8:03
滝の左の岩ガレ急斜面を登りますが結構急です
後続者が真下にいますのでホント落石には気を使いました。
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10/30 8:05
後続者が真下にいますのでホント落石には気を使いました。
岩ゴロ帯はまだまだ続く・・
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10/30 8:08
岩ゴロ帯はまだまだ続く・・
・・と・・木々の間にピークが見えます。これは釈迦ケ岳最高点のピークでしょうか?
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10/30 8:12
・・と・・木々の間にピークが見えます。これは釈迦ケ岳最高点のピークでしょうか?
ここで中尾根へ這い上がる道が出てきました。このまま庵座谷を進むと今回のメイン大蔭を通らないのでモチロン中尾根へ!
ザレ急登を5分我慢すると・・・
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10/30 8:15
ここで中尾根へ這い上がる道が出てきました。このまま庵座谷を進むと今回のメイン大蔭を通らないのでモチロン中尾根へ!
ザレ急登を5分我慢すると・・・
中尾根合流♪
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10/30 8:20
中尾根合流♪
左のピークは後で周回する猫岳
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10/30 8:23
左のピークは後で周回する猫岳
やっぱ尾根に出ると視界が開け、風が冷たいけど気持ちがいいです!
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10/30 8:24
やっぱ尾根に出ると視界が開け、風が冷たいけど気持ちがいいです!
国見岳、御在所岳、雨乞岳を遠望!
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10/30 8:25
国見岳、御在所岳、雨乞岳を遠望!
アップ!国見岳と奥に御在所岳
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10/30 8:25
アップ!国見岳と奥に御在所岳
猫岳と後ろに雨乞岳、イブネ、クラシの稜線
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10/30 8:38
猫岳と後ろに雨乞岳、イブネ、クラシの稜線
こんな岩も素敵なアクセント
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10/30 8:38
こんな岩も素敵なアクセント
えっ・・ここを登るの?と思ったら右に巻き道がありましたがメチャ急登です!
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10/30 8:39
えっ・・ここを登るの?と思ったら右に巻き道がありましたがメチャ急登です!
巻き道も結構な高度感ですが紅葉が綺麗!
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10/30 8:40
巻き道も結構な高度感ですが紅葉が綺麗!
紅葉と絵になる岩
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10/30 8:41
紅葉と絵になる岩
釈迦白毫で松尾尾根と合流しました。松尾尾根側から賑やかな声が聞こえてきて現れたのは高校生のハイキングの団体さんでした。
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10/30 8:48
釈迦白毫で松尾尾根と合流しました。松尾尾根側から賑やかな声が聞こえてきて現れたのは高校生のハイキングの団体さんでした。
この手前に見える尾根がハト峰、金山と周回で回るコースです。
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10/30 8:50
この手前に見える尾根がハト峰、金山と周回で回るコースです。
来たあ〜!今回目玉の「大蔭」の大ガレに来ました。見ただけで感動しますねえ!
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10/30 8:51
来たあ〜!今回目玉の「大蔭」の大ガレに来ました。見ただけで感動しますねえ!
先行の方がガレ場を登ってます。もっとゆっくり眺めていたかったですが後ろから団体さんが来ているので写真もそこそこに突入します。
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10/30 8:51
先行の方がガレ場を登ってます。もっとゆっくり眺めていたかったですが後ろから団体さんが来ているので写真もそこそこに突入します。
一見危うそうですが・・それほど高度感もなく難しくありません。ただし足場が悪い激急登です。
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10/30 8:52
一見危うそうですが・・それほど高度感もなく難しくありません。ただし足場が悪い激急登です。
途中で振り返ると団体さん!
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10/30 8:52
途中で振り返ると団体さん!
視界も一気に開け今日は御岳も見えています。
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10/30 8:58
視界も一気に開け今日は御岳も見えています。
ここで庵座谷からの直進ルートに合流し・・すぐに・・
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ここで庵座谷からの直進ルートに合流し・・すぐに・・
釈迦ケ岳の最高点に到着!
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10/30 8:59
釈迦ケ岳の最高点に到着!
最高点にあった岩にタッチ!
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10/30 8:59
最高点にあった岩にタッチ!
御岳と左に乗鞍岳が肉眼でははっきり見えてました。ここは先着の高校生グループに次々と高校生のグループが到着し一杯なので山頂へ向かいます。
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10/30 9:00
御岳と左に乗鞍岳が肉眼でははっきり見えてました。ここは先着の高校生グループに次々と高校生のグループが到着し一杯なので山頂へ向かいます。
街並みは少し霞んでいます
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街並みは少し霞んでいます
養老山地
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養老山地
黄葉の向こうに御在所と雨乞
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10/30 9:01
黄葉の向こうに御在所と雨乞
気持ちの良いトレースを進むと・・
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10/30 9:04
気持ちの良いトレースを進むと・・
猫岳、ハト峰方面への分岐
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10/30 9:06
猫岳、ハト峰方面への分岐
釈迦ケ岳(三角点)に向かいます
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10/30 9:06
釈迦ケ岳(三角点)に向かいます
位置関係はこんな感じ
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10/30 9:06
位置関係はこんな感じ
山頂(三角点)到着!
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山頂(三角点)到着!
山頂からは昨日登った竜ヶ岳に通じています。いつかは縦走してみたい・・
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10/30 9:10
山頂からは昨日登った竜ヶ岳に通じています。いつかは縦走してみたい・・
着いたときは高校生で一杯でしたが、その後は静かな山頂になったので・・この景色を眺めながら昼食を取りました。
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10/30 9:11
着いたときは高校生で一杯でしたが、その後は静かな山頂になったので・・この景色を眺めながら昼食を取りました。
山頂はこんな感じ!
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10/30 9:18
山頂はこんな感じ!
緩やかな山頂の竜ヶ岳と藤原岳、御池岳、鈴北岳が見えます。
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10/30 9:25
緩やかな山頂の竜ヶ岳と藤原岳、御池岳、鈴北岳が見えます。
下に見える尾根の紅葉は綺麗
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下に見える尾根の紅葉は綺麗
周回ルートへの分岐まで戻りハト峰方面へ進みますが・・また後ろから団体さんの賑やかな声が・・なんか追い立てられているようでちょっと嫌ですね・・・
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周回ルートへの分岐まで戻りハト峰方面へ進みますが・・また後ろから団体さんの賑やかな声が・・なんか追い立てられているようでちょっと嫌ですね・・・
時々紅葉と黄葉
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10/30 9:57
時々紅葉と黄葉
進行方向には御在所岳、国見岳
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進行方向には御在所岳、国見岳
釈迦ケ岳の南面も紅葉が綺麗です。
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10/30 10:00
釈迦ケ岳の南面も紅葉が綺麗です。
ちょっと赤
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ちょっと赤
猫岳に続く稜線
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猫岳に続く稜線
ちょっとだけ・・
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ちょっとだけ・・
紅葉?
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10/30 10:07
紅葉?
釈迦ケ岳の大蔭が見えてきました(右に抉れたところ)
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10/30 10:09
釈迦ケ岳の大蔭が見えてきました(右に抉れたところ)
アップすると登山者が見えます
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アップすると登山者が見えます
釈迦ケ岳から下りて来た稜線
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10/30 10:11
釈迦ケ岳から下りて来た稜線
猫岳到着!
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10/30 10:13
猫岳到着!
猫岳からの釈迦ケ岳
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猫岳からの釈迦ケ岳
猫岳山頂はこんな感じ
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猫岳山頂はこんな感じ
猫岳南面の鈴鹿らしい絵になる景色
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10/30 10:18
猫岳南面の鈴鹿らしい絵になる景色
この辺りは気持ちの良い稜線歩きです
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この辺りは気持ちの良い稜線歩きです
先ほどの絵になる景色を少し下から・・庭園のようです!
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10/30 10:20
先ほどの絵になる景色を少し下から・・庭園のようです!
可愛い感じの紅葉!
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10/30 10:21
可愛い感じの紅葉!
紅葉・・
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10/30 10:23
紅葉・・
気持ちいいトレース!
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10/30 10:24
気持ちいいトレース!
御在所岳がだんだんと・・
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10/30 10:25
御在所岳がだんだんと・・
近づいてきます。
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近づいてきます。
けっこう綺麗!
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10/30 10:26
けっこう綺麗!
これも鈴鹿らしい岩と木々のコントラスト
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10/30 10:26
これも鈴鹿らしい岩と木々のコントラスト
見飽きないので・・
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見飽きないので・・
なかなか・・
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なかなか・・
前に・・
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前に・・
進めません
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進めません
・・で白滝道分岐です
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・・で白滝道分岐です
少し下って朝明渓谷への林道コース分岐があります。
私はハト峰へ・・
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10/30 10:55
少し下って朝明渓谷への林道コース分岐があります。
私はハト峰へ・・
おっ・・・あれは・・
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おっ・・・あれは・・
近づいて・・
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10/30 10:58
近づいて・・
羽鳥(ハト)峰到着!ここでコーヒー&ドーナツタイムにしました。
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10/30 10:57
羽鳥(ハト)峰到着!ここでコーヒー&ドーナツタイムにしました。
眼下に朝明渓谷への林道コースが見えます。団体さんはじめ結構な人が下りていきました。
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10/30 11:00
眼下に朝明渓谷への林道コースが見えます。団体さんはじめ結構な人が下りていきました。
金山へ続く道です。この鞍部が羽鳥峰峠でこちらからも朝明渓谷へ下りれます。
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10/30 11:27
金山へ続く道です。この鞍部が羽鳥峰峠でこちらからも朝明渓谷へ下りれます。
羽鳥峰峠
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10/30 11:30
羽鳥峰峠
立派な石材の案内!内容からするとちょっと勿体ないような・・・
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10/30 11:31
立派な石材の案内!内容からするとちょっと勿体ないような・・・
私は金山経由中峠へ向かいます。
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10/30 11:31
私は金山経由中峠へ向かいます。
ハト峰はこちらから見ると・・こんなにユニークです。
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10/30 11:32
ハト峰はこちらから見ると・・こんなにユニークです。
滑り落ちそうなルートを登ります。
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10/30 11:33
滑り落ちそうなルートを登ります。
何度も振り返ってしまいます
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10/30 11:33
何度も振り返ってしまいます
ピークからハト峰と猫岳と釈迦ケ岳
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10/30 11:38
ピークからハト峰と猫岳と釈迦ケ岳
苔もすくすく!
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10/30 11:45
苔もすくすく!
このピークは雲母峰?
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10/30 11:46
このピークは雲母峰?
縦走路から少しだけ離れていますが1分ならば行くでしょう!
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10/30 11:56
縦走路から少しだけ離れていますが1分ならば行くでしょう!
金山到着!展望を期待してなかったのですが・・・なかなかの展望です!
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10/30 11:55
金山到着!展望を期待してなかったのですが・・・なかなかの展望です!
釈迦ケ岳から御池岳までの稜線が綺麗に見えます。
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10/30 11:57
釈迦ケ岳から御池岳までの稜線が綺麗に見えます。
霊山も見える
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10/30 11:58
霊山も見える
写真では判りませんが比良山系も見えてました。
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10/30 11:58
写真では判りませんが比良山系も見えてました。
釈迦ケ岳から猫岳経由で辿って来た稜線!
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10/30 11:58
釈迦ケ岳から猫岳経由で辿って来た稜線!
竜ヶ岳と奥に藤原岳
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10/30 12:00
竜ヶ岳と奥に藤原岳
御池岳
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10/30 12:00
御池岳
ここから見ても大蔭は迫力あります。
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10/30 12:00
ここから見ても大蔭は迫力あります。
急峻な崖の下に小屋が見えます。
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10/30 12:05
急峻な崖の下に小屋が見えます。
痩せ尾根にふさふさの草が・・・ちょっと注意!
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10/30 12:07
痩せ尾根にふさふさの草が・・・ちょっと注意!
登山道の脇のガレの紅葉
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10/30 12:14
登山道の脇のガレの紅葉
この紅葉の下が先ほどのガレです
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10/30 12:16
この紅葉の下が先ほどのガレです
突然・・ひろ~い場所が・・
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10/30 12:20
突然・・ひろ~い場所が・・
中峠でした。ここから下山予定でしたが、昨日、竜ヶ岳でコーヒーをご馳走になった方が水晶岳のお話をされてたので行ってみることにしました。
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10/30 12:21
中峠でした。ここから下山予定でしたが、昨日、竜ヶ岳でコーヒーをご馳走になった方が水晶岳のお話をされてたので行ってみることにしました。
さあもうひと踏ん張り頑張るぞ!
ハト峰峠以降はお会いする登山者も殆どなく静かな山歩きです。
水晶岳手前ですれ違ったご夫婦にこの先下山までのコースのことをお教えいただいたので安心して進めました。
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10/30 12:23
さあもうひと踏ん張り頑張るぞ!
ハト峰峠以降はお会いする登山者も殆どなく静かな山歩きです。
水晶岳手前ですれ違ったご夫婦にこの先下山までのコースのことをお教えいただいたので安心して進めました。
ここも縦走路から外れていますが5分です!
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10/30 12:39
ここも縦走路から外れていますが5分です!
・・で到着!
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10/30 12:41
・・で到着!
国見岳はすぐそこに見えます
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10/30 12:41
国見岳はすぐそこに見えます
釈迦ケ岳はあんなに遠くに!
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10/30 12:44
釈迦ケ岳はあんなに遠くに!
竜胆
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10/30 12:56
竜胆
根の平峠まで来ました。あとは下るだけです。
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10/30 13:12
根の平峠まで来ました。あとは下るだけです。
最初は緩やかな
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10/30 13:13
最初は緩やかな
ゴロゴロ岩の沢筋はちょっと歩きにくいですが・・
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10/30 13:24
ゴロゴロ岩の沢筋はちょっと歩きにくいですが・・
一本板橋もあり・・(揺れます)
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10/30 13:25
一本板橋もあり・・(揺れます)
こじんまりと・・
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10/30 13:29
こじんまりと・・
紅葉も楽しみ・・
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10/30 13:29
紅葉も楽しみ・・
こんな大岩の横を抜け、まだ暫くゴロゴロ道を歩いて・・
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10/30 13:38
こんな大岩の横を抜け、まだ暫くゴロゴロ道を歩いて・・
最後に橋を渡ると林道に出ます。
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10/30 14:04
最後に橋を渡ると林道に出ます。
ここから歩いてきた尾根が望めます
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10/30 14:05
ここから歩いてきた尾根が望めます
駐車場に到着!
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10/30 14:13
駐車場に到着!
お風呂はグリーンホテルかアクアイグニスかで迷いましたが混雑覚悟でアクアイグニスへ・・
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10/30 15:00
お風呂はグリーンホテルかアクアイグニスかで迷いましたが混雑覚悟でアクアイグニスへ・・
なんと故障で休館・・・ガーン!
・・しょぼんとしていると期限なしの無料入浴券もらいました。
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10/30 15:01
なんと故障で休館・・・ガーン!
・・しょぼんとしていると期限なしの無料入浴券もらいました。
・・なのでグリーンホテルに戻りゆったり入浴した後、大阪にノンストップで帰って少々疲れましたが今回も丸二日大満足の山行でした。
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10/30 15:12
・・なのでグリーンホテルに戻りゆったり入浴した後、大阪にノンストップで帰って少々疲れましたが今回も丸二日大満足の山行でした。
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