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Yamareco

記録ID: 994852
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

釈迦ケ岳(鈴鹿セブンマウンテン6座目)

2016年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:27
距離
14.0km
登り
1,130m
下り
1,128m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:11
休憩
2:07
合計
7:18
6:58
38
7:36
7:47
52
8:39
8:49
16
9:05
9:05
4
9:09
9:47
4
9:51
9:54
20
10:14
10:16
34
10:50
10:50
7
10:57
11:29
1
11:30
11:32
23
11:55
12:07
13
12:20
12:23
19
12:42
12:56
16
13:12
13:12
64
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
良く整備されています。コース全般変化に富み長いトレールも飽きることがないです。
昨日竜ヶ岳に登ったあと道の駅菰野で車中泊し、睡眠十分で朝明渓谷キャンプ場に向かいます。道中からは左に御在所岳、右に今日登る釈迦ケ岳がくっきり見えます。
2016年10月30日 06:00撮影 by  DSC-W570, SONY
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10/30 6:00
昨日竜ヶ岳に登ったあと道の駅菰野で車中泊し、睡眠十分で朝明渓谷キャンプ場に向かいます。道中からは左に御在所岳、右に今日登る釈迦ケ岳がくっきり見えます。
釈迦ケ岳をアップ!
2016年10月30日 06:20撮影 by  u850SW,S850SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 6:20
釈迦ケ岳をアップ!
駐車場に近づくと林道には多くの団体が列をなして歩いています。「こ・・これはどういうこと?」と駐車場の空きを心配しながら到着するとまだ余裕がありました。山岳会や高校の大会・イベントが複数同時に開催されていたようです。
2016年10月30日 06:55撮影 by  SH-06E, SHARP
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10/30 6:55
駐車場に近づくと林道には多くの団体が列をなして歩いています。「こ・・これはどういうこと?」と駐車場の空きを心配しながら到着するとまだ余裕がありました。山岳会や高校の大会・イベントが複数同時に開催されていたようです。
駐車場わきの林道から入山!ここで登山届を書きます。
2016年10月30日 06:56撮影 by  SH-06E, SHARP
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10/30 6:56
駐車場わきの林道から入山!ここで登山届を書きます。
しばらく進むと庵座谷コースと中尾根コースの分岐。登りは庵座谷コースです。
2016年10月30日 07:04撮影 by  SH-06E, SHARP
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10/30 7:04
しばらく進むと庵座谷コースと中尾根コースの分岐。登りは庵座谷コースです。
沢を渡渉して・・
2016年10月30日 07:08撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 7:08
沢を渡渉して・・
左岸の急傾斜の山腹を高巻き気味によじ登ったり・・
2016年10月30日 07:18撮影 by  DSC-W570, SONY
10/30 7:18
左岸の急傾斜の山腹を高巻き気味によじ登ったり・・
支尾根のガレ場を超えたりと結構ワイルドなところが多くて楽しいです。
2016年10月30日 07:27撮影 by  u850SW,S850SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 7:27
支尾根のガレ場を超えたりと結構ワイルドなところが多くて楽しいです。
しばらく進むと木々の間から滝が見えてきました。
2016年10月30日 07:29撮影 by  DSC-W570, SONY
10/30 7:29
しばらく進むと木々の間から滝が見えてきました。
この辺りで工程の3分の1・・
2016年10月30日 07:30撮影 by  u850SW,S850SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 7:30
この辺りで工程の3分の1・・
庵座滝が真正面に見えます。
沢底を歩いている方はこの後滝の左を直登されていました。沢底には降りれますがルートに戻るのが大変そうなのでやめました。
2016年10月30日 07:35撮影 by  DSC-W570, SONY
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10/30 7:35
庵座滝が真正面に見えます。
沢底を歩いている方はこの後滝の左を直登されていました。沢底には降りれますがルートに戻るのが大変そうなのでやめました。
ルートは滝の右を高巻きしますが足場の悪い急登なので注意が必要です
2016年10月30日 07:37撮影 by  u850SW,S850SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 7:37
ルートは滝の右を高巻きしますが足場の悪い急登なので注意が必要です
少し紅葉!
2016年10月30日 07:38撮影 by  DSC-W570, SONY
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10/30 7:38
少し紅葉!
こんな岩ゴロの急斜面を・・・
2016年10月30日 07:38撮影 by  DSC-W570, SONY
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10/30 7:38
こんな岩ゴロの急斜面を・・・
落石せぬよう注意して登ります。
2016年10月30日 07:39撮影 by  DSC-W570, SONY
10/30 7:39
落石せぬよう注意して登ります。
庵座滝の滝つぼです。残念ながらコースからは滝の全容がよく見えないようです。
2016年10月30日 07:39撮影 by  u850SW,S850SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 7:39
庵座滝の滝つぼです。残念ながらコースからは滝の全容がよく見えないようです。
滝を登り切ると少し緩やかな谷になりましたが岩ゴロ帯で歩きにくいです。
2016年10月30日 07:54撮影 by  DSC-W570, SONY
10/30 7:54
滝を登り切ると少し緩やかな谷になりましたが岩ゴロ帯で歩きにくいです。
三段の滝です。
2016年10月30日 08:02撮影 by  DSC-W570, SONY
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10/30 8:02
三段の滝です。
ルートは滝を巻いて行きます
2016年10月30日 08:02撮影 by  DSC-W570, SONY
10/30 8:02
ルートは滝を巻いて行きます
滝の左の岩ガレ急斜面を登りますが結構急です
2016年10月30日 08:03撮影 by  DSC-W570, SONY
10/30 8:03
滝の左の岩ガレ急斜面を登りますが結構急です
後続者が真下にいますのでホント落石には気を使いました。
2016年10月30日 08:05撮影 by  DSC-W570, SONY
10/30 8:05
後続者が真下にいますのでホント落石には気を使いました。
岩ゴロ帯はまだまだ続く・・
2016年10月30日 08:08撮影 by  DSC-W570, SONY
10/30 8:08
岩ゴロ帯はまだまだ続く・・
・・と・・木々の間にピークが見えます。これは釈迦ケ岳最高点のピークでしょうか?
2016年10月30日 08:12撮影 by  DSC-W570, SONY
10/30 8:12
・・と・・木々の間にピークが見えます。これは釈迦ケ岳最高点のピークでしょうか?
ここで中尾根へ這い上がる道が出てきました。このまま庵座谷を進むと今回のメイン大蔭を通らないのでモチロン中尾根へ!
ザレ急登を5分我慢すると・・・
2016年10月30日 08:15撮影 by  u850SW,S850SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 8:15
ここで中尾根へ這い上がる道が出てきました。このまま庵座谷を進むと今回のメイン大蔭を通らないのでモチロン中尾根へ!
ザレ急登を5分我慢すると・・・
中尾根合流♪
2016年10月30日 08:20撮影 by  u850SW,S850SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 8:20
中尾根合流♪
左のピークは後で周回する猫岳
2016年10月30日 08:23撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 8:23
左のピークは後で周回する猫岳
やっぱ尾根に出ると視界が開け、風が冷たいけど気持ちがいいです!
2016年10月30日 08:24撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 8:24
やっぱ尾根に出ると視界が開け、風が冷たいけど気持ちがいいです!
国見岳、御在所岳、雨乞岳を遠望!
2016年10月30日 08:25撮影 by  DSC-W570, SONY
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10/30 8:25
国見岳、御在所岳、雨乞岳を遠望!
アップ!国見岳と奥に御在所岳
2016年10月30日 08:25撮影 by  DSC-W570, SONY
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10/30 8:25
アップ!国見岳と奥に御在所岳
猫岳と後ろに雨乞岳、イブネ、クラシの稜線
2016年10月30日 08:38撮影 by  DSC-W570, SONY
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10/30 8:38
猫岳と後ろに雨乞岳、イブネ、クラシの稜線
こんな岩も素敵なアクセント
2016年10月30日 08:38撮影 by  DSC-W570, SONY
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10/30 8:38
こんな岩も素敵なアクセント
えっ・・ここを登るの?と思ったら右に巻き道がありましたがメチャ急登です!
2016年10月30日 08:39撮影 by  DSC-W570, SONY
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10/30 8:39
えっ・・ここを登るの?と思ったら右に巻き道がありましたがメチャ急登です!
巻き道も結構な高度感ですが紅葉が綺麗!
2016年10月30日 08:40撮影 by  u850SW,S850SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 8:40
巻き道も結構な高度感ですが紅葉が綺麗!
紅葉と絵になる岩
2016年10月30日 08:41撮影 by  u850SW,S850SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 8:41
紅葉と絵になる岩
釈迦白毫で松尾尾根と合流しました。松尾尾根側から賑やかな声が聞こえてきて現れたのは高校生のハイキングの団体さんでした。
2016年10月30日 08:48撮影 by  u850SW,S850SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 8:48
釈迦白毫で松尾尾根と合流しました。松尾尾根側から賑やかな声が聞こえてきて現れたのは高校生のハイキングの団体さんでした。
この手前に見える尾根がハト峰、金山と周回で回るコースです。
2016年10月30日 08:50撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 8:50
この手前に見える尾根がハト峰、金山と周回で回るコースです。
来たあ〜!今回目玉の「大蔭」の大ガレに来ました。見ただけで感動しますねえ!
2016年10月30日 08:51撮影 by  DSC-W570, SONY
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10/30 8:51
来たあ〜!今回目玉の「大蔭」の大ガレに来ました。見ただけで感動しますねえ!
先行の方がガレ場を登ってます。もっとゆっくり眺めていたかったですが後ろから団体さんが来ているので写真もそこそこに突入します。
2016年10月30日 08:51撮影 by  DSC-W570, SONY
10/30 8:51
先行の方がガレ場を登ってます。もっとゆっくり眺めていたかったですが後ろから団体さんが来ているので写真もそこそこに突入します。
一見危うそうですが・・それほど高度感もなく難しくありません。ただし足場が悪い激急登です。
2016年10月30日 08:52撮影 by  DSC-W570, SONY
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10/30 8:52
一見危うそうですが・・それほど高度感もなく難しくありません。ただし足場が悪い激急登です。
途中で振り返ると団体さん!
2016年10月30日 08:52撮影 by  DSC-W570, SONY
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10/30 8:52
途中で振り返ると団体さん!
視界も一気に開け今日は御岳も見えています。
2016年10月30日 08:58撮影 by  DSC-W570, SONY
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10/30 8:58
視界も一気に開け今日は御岳も見えています。
ここで庵座谷からの直進ルートに合流し・・すぐに・・
2016年10月30日 08:59撮影 by  u850SW,S850SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 8:59
ここで庵座谷からの直進ルートに合流し・・すぐに・・
釈迦ケ岳の最高点に到着!
2016年10月30日 08:59撮影 by  u850SW,S850SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 8:59
釈迦ケ岳の最高点に到着!
最高点にあった岩にタッチ!
2016年10月30日 08:59撮影 by  u850SW,S850SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 8:59
最高点にあった岩にタッチ!
御岳と左に乗鞍岳が肉眼でははっきり見えてました。ここは先着の高校生グループに次々と高校生のグループが到着し一杯なので山頂へ向かいます。
2016年10月30日 09:00撮影 by  DSC-W570, SONY
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10/30 9:00
御岳と左に乗鞍岳が肉眼でははっきり見えてました。ここは先着の高校生グループに次々と高校生のグループが到着し一杯なので山頂へ向かいます。
街並みは少し霞んでいます
2016年10月30日 09:01撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 9:01
街並みは少し霞んでいます
養老山地
2016年10月30日 09:01撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 9:01
養老山地
黄葉の向こうに御在所と雨乞
2016年10月30日 09:01撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 9:01
黄葉の向こうに御在所と雨乞
気持ちの良いトレースを進むと・・
2016年10月30日 09:04撮影 by  SH-06E, SHARP
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気持ちの良いトレースを進むと・・
猫岳、ハト峰方面への分岐
2016年10月30日 09:06撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 9:06
猫岳、ハト峰方面への分岐
釈迦ケ岳(三角点)に向かいます
2016年10月30日 09:06撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 9:06
釈迦ケ岳(三角点)に向かいます
位置関係はこんな感じ
2016年10月30日 09:06撮影 by  SH-06E, SHARP
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位置関係はこんな感じ
山頂(三角点)到着!
2016年10月30日 09:09撮影 by  SH-06E, SHARP
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山頂(三角点)到着!
山頂からは昨日登った竜ヶ岳に通じています。いつかは縦走してみたい・・
2016年10月30日 09:10撮影 by  SH-06E, SHARP
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10/30 9:10
山頂からは昨日登った竜ヶ岳に通じています。いつかは縦走してみたい・・
着いたときは高校生で一杯でしたが、その後は静かな山頂になったので・・この景色を眺めながら昼食を取りました。
2016年10月30日 09:11撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 9:11
着いたときは高校生で一杯でしたが、その後は静かな山頂になったので・・この景色を眺めながら昼食を取りました。
山頂はこんな感じ!
2016年10月30日 09:18撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 9:18
山頂はこんな感じ!
緩やかな山頂の竜ヶ岳と藤原岳、御池岳、鈴北岳が見えます。
2016年10月30日 09:25撮影 by  DSC-W570, SONY
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10/30 9:25
緩やかな山頂の竜ヶ岳と藤原岳、御池岳、鈴北岳が見えます。
下に見える尾根の紅葉は綺麗
2016年10月30日 09:25撮影 by  SH-06E, SHARP
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10/30 9:25
下に見える尾根の紅葉は綺麗
周回ルートへの分岐まで戻りハト峰方面へ進みますが・・また後ろから団体さんの賑やかな声が・・なんか追い立てられているようでちょっと嫌ですね・・・
2016年10月30日 09:51撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 9:51
周回ルートへの分岐まで戻りハト峰方面へ進みますが・・また後ろから団体さんの賑やかな声が・・なんか追い立てられているようでちょっと嫌ですね・・・
時々紅葉と黄葉
2016年10月30日 09:57撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 9:57
時々紅葉と黄葉
進行方向には御在所岳、国見岳
2016年10月30日 09:59撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 9:59
進行方向には御在所岳、国見岳
釈迦ケ岳の南面も紅葉が綺麗です。
2016年10月30日 10:00撮影 by  SH-06E, SHARP
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10/30 10:00
釈迦ケ岳の南面も紅葉が綺麗です。
ちょっと赤
2016年10月30日 10:01撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 10:01
ちょっと赤
猫岳に続く稜線
2016年10月30日 10:05撮影 by  DSC-W570, SONY
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10/30 10:05
猫岳に続く稜線
ちょっとだけ・・
2016年10月30日 10:05撮影 by  DSC-W570, SONY
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10/30 10:05
ちょっとだけ・・
紅葉?
2016年10月30日 10:07撮影 by  DSC-W570, SONY
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10/30 10:07
紅葉?
釈迦ケ岳の大蔭が見えてきました(右に抉れたところ)
2016年10月30日 10:09撮影 by  DSC-W570, SONY
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10/30 10:09
釈迦ケ岳の大蔭が見えてきました(右に抉れたところ)
アップすると登山者が見えます
2016年10月30日 10:10撮影 by  DSC-W570, SONY
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アップすると登山者が見えます
釈迦ケ岳から下りて来た稜線
2016年10月30日 10:11撮影 by  DSC-W570, SONY
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10/30 10:11
釈迦ケ岳から下りて来た稜線
猫岳到着!
2016年10月30日 10:13撮影 by  DSC-W570, SONY
10/30 10:13
猫岳到着!
猫岳からの釈迦ケ岳
2016年10月30日 10:16撮影 by  SH-06E, SHARP
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10/30 10:16
猫岳からの釈迦ケ岳
猫岳山頂はこんな感じ
2016年10月30日 10:16撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 10:16
猫岳山頂はこんな感じ
猫岳南面の鈴鹿らしい絵になる景色
2016年10月30日 10:18撮影 by  DSC-W570, SONY
10/30 10:18
猫岳南面の鈴鹿らしい絵になる景色
この辺りは気持ちの良い稜線歩きです
2016年10月30日 10:19撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 10:19
この辺りは気持ちの良い稜線歩きです
先ほどの絵になる景色を少し下から・・庭園のようです!
2016年10月30日 10:20撮影 by  DSC-W570, SONY
10/30 10:20
先ほどの絵になる景色を少し下から・・庭園のようです!
可愛い感じの紅葉!
2016年10月30日 10:21撮影 by  DSC-W570, SONY
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10/30 10:21
可愛い感じの紅葉!
紅葉・・
2016年10月30日 10:23撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 10:23
紅葉・・
気持ちいいトレース!
2016年10月30日 10:24撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 10:24
気持ちいいトレース!
御在所岳がだんだんと・・
2016年10月30日 10:25撮影 by  SH-06E, SHARP
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10/30 10:25
御在所岳がだんだんと・・
近づいてきます。
2016年10月30日 10:25撮影 by  SH-06E, SHARP
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10/30 10:25
近づいてきます。
けっこう綺麗!
2016年10月30日 10:26撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 10:26
けっこう綺麗!
これも鈴鹿らしい岩と木々のコントラスト
2016年10月30日 10:26撮影 by  DSC-W570, SONY
10/30 10:26
これも鈴鹿らしい岩と木々のコントラスト
見飽きないので・・
2016年10月30日 10:26撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 10:26
見飽きないので・・
なかなか・・
2016年10月30日 10:26撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 10:26
なかなか・・
前に・・
2016年10月30日 10:37撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 10:37
前に・・
進めません
2016年10月30日 10:37撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 10:37
進めません
・・で白滝道分岐です
2016年10月30日 10:51撮影 by  u850SW,S850SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 10:51
・・で白滝道分岐です
少し下って朝明渓谷への林道コース分岐があります。
私はハト峰へ・・
2016年10月30日 10:55撮影 by  u850SW,S850SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 10:55
少し下って朝明渓谷への林道コース分岐があります。
私はハト峰へ・・
おっ・・・あれは・・
2016年10月30日 10:55撮影 by  DSC-W570, SONY
10/30 10:55
おっ・・・あれは・・
近づいて・・
2016年10月30日 10:58撮影 by  u850SW,S850SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 10:58
近づいて・・
羽鳥(ハト)峰到着!ここでコーヒー&ドーナツタイムにしました。
2016年10月30日 10:57撮影 by  DSC-W570, SONY
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10/30 10:57
羽鳥(ハト)峰到着!ここでコーヒー&ドーナツタイムにしました。
眼下に朝明渓谷への林道コースが見えます。団体さんはじめ結構な人が下りていきました。
2016年10月30日 11:00撮影 by  u850SW,S850SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 11:00
眼下に朝明渓谷への林道コースが見えます。団体さんはじめ結構な人が下りていきました。
金山へ続く道です。この鞍部が羽鳥峰峠でこちらからも朝明渓谷へ下りれます。
2016年10月30日 11:27撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 11:27
金山へ続く道です。この鞍部が羽鳥峰峠でこちらからも朝明渓谷へ下りれます。
羽鳥峰峠
2016年10月30日 11:30撮影 by  u850SW,S850SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 11:30
羽鳥峰峠
立派な石材の案内!内容からするとちょっと勿体ないような・・・
2016年10月30日 11:31撮影 by  u850SW,S850SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 11:31
立派な石材の案内!内容からするとちょっと勿体ないような・・・
私は金山経由中峠へ向かいます。
2016年10月30日 11:31撮影 by  u850SW,S850SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 11:31
私は金山経由中峠へ向かいます。
ハト峰はこちらから見ると・・こんなにユニークです。
2016年10月30日 11:32撮影 by  u850SW,S850SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 11:32
ハト峰はこちらから見ると・・こんなにユニークです。
滑り落ちそうなルートを登ります。
2016年10月30日 11:33撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 11:33
滑り落ちそうなルートを登ります。
何度も振り返ってしまいます
2016年10月30日 11:33撮影 by  DSC-W570, SONY
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10/30 11:33
何度も振り返ってしまいます
ピークからハト峰と猫岳と釈迦ケ岳
2016年10月30日 11:38撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 11:38
ピークからハト峰と猫岳と釈迦ケ岳
苔もすくすく!
2016年10月30日 11:45撮影 by  DSC-W570, SONY
10/30 11:45
苔もすくすく!
このピークは雲母峰?
2016年10月30日 11:46撮影 by  u850SW,S850SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 11:46
このピークは雲母峰?
縦走路から少しだけ離れていますが1分ならば行くでしょう!
2016年10月30日 11:56撮影 by  u850SW,S850SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 11:56
縦走路から少しだけ離れていますが1分ならば行くでしょう!
金山到着!展望を期待してなかったのですが・・・なかなかの展望です!
2016年10月30日 11:55撮影 by  DSC-W570, SONY
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10/30 11:55
金山到着!展望を期待してなかったのですが・・・なかなかの展望です!
釈迦ケ岳から御池岳までの稜線が綺麗に見えます。
2016年10月30日 11:57撮影 by  SH-06E, SHARP
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10/30 11:57
釈迦ケ岳から御池岳までの稜線が綺麗に見えます。
霊山も見える
2016年10月30日 11:58撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 11:58
霊山も見える
写真では判りませんが比良山系も見えてました。
2016年10月30日 11:58撮影 by  SH-06E, SHARP
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写真では判りませんが比良山系も見えてました。
釈迦ケ岳から猫岳経由で辿って来た稜線!
2016年10月30日 11:58撮影 by  SH-06E, SHARP
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10/30 11:58
釈迦ケ岳から猫岳経由で辿って来た稜線!
竜ヶ岳と奥に藤原岳
2016年10月30日 12:00撮影 by  DSC-W570, SONY
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竜ヶ岳と奥に藤原岳
御池岳
2016年10月30日 12:00撮影 by  DSC-W570, SONY
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御池岳
ここから見ても大蔭は迫力あります。
2016年10月30日 12:00撮影 by  DSC-W570, SONY
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ここから見ても大蔭は迫力あります。
急峻な崖の下に小屋が見えます。
2016年10月30日 12:05撮影 by  DSC-W570, SONY
10/30 12:05
急峻な崖の下に小屋が見えます。
痩せ尾根にふさふさの草が・・・ちょっと注意!
2016年10月30日 12:07撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 12:07
痩せ尾根にふさふさの草が・・・ちょっと注意!
登山道の脇のガレの紅葉
2016年10月30日 12:14撮影 by  DSC-W570, SONY
10/30 12:14
登山道の脇のガレの紅葉
この紅葉の下が先ほどのガレです
2016年10月30日 12:16撮影 by  DSC-W570, SONY
10/30 12:16
この紅葉の下が先ほどのガレです
突然・・ひろ~い場所が・・
2016年10月30日 12:20撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 12:20
突然・・ひろ~い場所が・・
中峠でした。ここから下山予定でしたが、昨日、竜ヶ岳でコーヒーをご馳走になった方が水晶岳のお話をされてたので行ってみることにしました。
2016年10月30日 12:21撮影 by  u850SW,S850SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/30 12:21
中峠でした。ここから下山予定でしたが、昨日、竜ヶ岳でコーヒーをご馳走になった方が水晶岳のお話をされてたので行ってみることにしました。
さあもうひと踏ん張り頑張るぞ!
ハト峰峠以降はお会いする登山者も殆どなく静かな山歩きです。
水晶岳手前ですれ違ったご夫婦にこの先下山までのコースのことをお教えいただいたので安心して進めました。
2016年10月30日 12:23撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 12:23
さあもうひと踏ん張り頑張るぞ!
ハト峰峠以降はお会いする登山者も殆どなく静かな山歩きです。
水晶岳手前ですれ違ったご夫婦にこの先下山までのコースのことをお教えいただいたので安心して進めました。
ここも縦走路から外れていますが5分です!
2016年10月30日 12:39撮影 by  u850SW,S850SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/30 12:39
ここも縦走路から外れていますが5分です!
・・で到着!
2016年10月30日 12:41撮影 by  DSC-W570, SONY
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10/30 12:41
・・で到着!
国見岳はすぐそこに見えます
2016年10月30日 12:41撮影 by  DSC-W570, SONY
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10/30 12:41
国見岳はすぐそこに見えます
釈迦ケ岳はあんなに遠くに!
2016年10月30日 12:44撮影 by  SH-06E, SHARP
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10/30 12:44
釈迦ケ岳はあんなに遠くに!
竜胆
2016年10月30日 12:56撮影 by  DSC-W570, SONY
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10/30 12:56
竜胆
根の平峠まで来ました。あとは下るだけです。
2016年10月30日 13:12撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 13:12
根の平峠まで来ました。あとは下るだけです。
最初は緩やかな
2016年10月30日 13:13撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 13:13
最初は緩やかな
ゴロゴロ岩の沢筋はちょっと歩きにくいですが・・
2016年10月30日 13:24撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 13:24
ゴロゴロ岩の沢筋はちょっと歩きにくいですが・・
一本板橋もあり・・(揺れます)
2016年10月30日 13:25撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 13:25
一本板橋もあり・・(揺れます)
こじんまりと・・
2016年10月30日 13:29撮影 by  DSC-W570, SONY
10/30 13:29
こじんまりと・・
紅葉も楽しみ・・
2016年10月30日 13:29撮影 by  DSC-W570, SONY
10/30 13:29
紅葉も楽しみ・・
こんな大岩の横を抜け、まだ暫くゴロゴロ道を歩いて・・
2016年10月30日 13:38撮影 by  SH-06E, SHARP
10/30 13:38
こんな大岩の横を抜け、まだ暫くゴロゴロ道を歩いて・・
最後に橋を渡ると林道に出ます。
2016年10月30日 14:04撮影 by  DSC-W570, SONY
10/30 14:04
最後に橋を渡ると林道に出ます。
ここから歩いてきた尾根が望めます
2016年10月30日 14:05撮影 by  DSC-W570, SONY
10/30 14:05
ここから歩いてきた尾根が望めます
駐車場に到着!
2016年10月30日 14:13撮影 by  DSC-W570, SONY
10/30 14:13
駐車場に到着!
お風呂はグリーンホテルかアクアイグニスかで迷いましたが混雑覚悟でアクアイグニスへ・・
2016年10月30日 15:00撮影 by  SH-06E, SHARP
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10/30 15:00
お風呂はグリーンホテルかアクアイグニスかで迷いましたが混雑覚悟でアクアイグニスへ・・
なんと故障で休館・・・ガーン!
・・しょぼんとしていると期限なしの無料入浴券もらいました。
2016年10月30日 15:01撮影 by  SH-06E, SHARP
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10/30 15:01
なんと故障で休館・・・ガーン!
・・しょぼんとしていると期限なしの無料入浴券もらいました。
・・なのでグリーンホテルに戻りゆったり入浴した後、大阪にノンストップで帰って少々疲れましたが今回も丸二日大満足の山行でした。
2016年10月30日 15:12撮影 by  SH-06E, SHARP
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10/30 15:12
・・なのでグリーンホテルに戻りゆったり入浴した後、大阪にノンストップで帰って少々疲れましたが今回も丸二日大満足の山行でした。

感想

土日の鈴鹿遠征で二日目は写真で良く見る大陰のガレ場越えを楽しみに釈迦ケ岳を登りました。当日は山岳会の大会?、高校の登山部の合宿?、高校のハイキング大会?などなどが複数実施されていたようで朝6時過ぎで駐車場近辺の林道は多くのグループがごった返してました。「これは失敗したか?」と思いながら駐車場に着いたらまだまだ空きがあったのでホッとしました。釈迦ケ岳から猫岳、ハト峰、金山、水晶岳の周回は変化に富み飽きることはありませんでしたが・・団体さんがここまで多いと落ち着いて歩けなかったのが少々残念ですが十分に満足した山行となりました。

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技術レベル
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体力レベル
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