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Yamareco

記録ID: 99512
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
丹沢

大倉→塔の岳→丹沢山→蛭が岳→丹沢山→搭の岳→大倉・ピストン

2011年02月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:46
距離
22.9km
登り
2,051m
下り
2,046m

コースタイム

6:35 大倉登山口
7:04 高原の家分岐
7:06 見晴茶屋
7:22 雑事場
7:28 チェーンスパイク装着
7:34 駒止茶屋
7:51 堀山の家
8:34 花立山荘
9:11 塔の岳
9:36 日高
10:13 丹沢山 10:30
11:03 非難小屋
11:11 不動の峰
11:30 鬼が岩
11:50 蛭ヶ岳
13:16 丹沢山
14:04 塔の岳
14:29 花立山荘
15:37 見晴茶屋
15:50 大倉登山口

天候 曇り→小雪
過去天気図(気象庁) 2011年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大倉登山口脇駐スペース
コース状況/
危険箇所等
駒止階段下辺りでアイゼン必要
12本爪アイゼンとチェーンアイゼン持参。
今回は全行程チェーンアイゼン使用
金冷やしから塔の岳直下まで、階段雪に埋もれて歩きやすい
塔の岳向こうはいきなり雪の量、多くなります。
丹沢山から蛭が岳間は一気に積雪量多くなり、谷から吹き上げる風で寒いです。
全行程特に危険箇所なし。
大倉登山口
2011年02月14日 06:34撮影 by  A100, FUJIFILM
2/14 6:34
大倉登山口
高原の家分岐
2011年02月14日 07:04撮影 by  A100, FUJIFILM
2/14 7:04
高原の家分岐
見晴茶屋
2011年02月14日 07:06撮影 by  A100, FUJIFILM
2/14 7:06
見晴茶屋
ズック履く要領でアッと言う間に装着
2011年02月14日 07:28撮影 by  A100, FUJIFILM
2/14 7:28
ズック履く要領でアッと言う間に装着
アンクルソックス履くのと同じ要領で履くだけ。とても簡単です。
2011年02月14日 07:29撮影 by  A100, FUJIFILM
1
2/14 7:29
アンクルソックス履くのと同じ要領で履くだけ。とても簡単です。
駒止茶屋
2011年02月14日 07:34撮影 by  A100, FUJIFILM
2/14 7:34
駒止茶屋
堀山の家
2011年02月14日 07:51撮影 by  A100, FUJIFILM
2/14 7:51
堀山の家
花立山荘。花立の階段は今回アイゼン不要でした。
2011年02月14日 08:34撮影 by  A100, FUJIFILM
2/14 8:34
花立山荘。花立の階段は今回アイゼン不要でした。
花立のピーク。ここからの塔へ下りは一気に雪増えます。
2011年02月14日 08:47撮影 by  A100, FUJIFILM
2/14 8:47
花立のピーク。ここからの塔へ下りは一気に雪増えます。
ロープのある下り。
2011年02月14日 08:50撮影 by  A100, FUJIFILM
2/14 8:50
ロープのある下り。
塔の岳山頂。誰もいません(^^;
2011年02月14日 09:11撮影 by  A100, FUJIFILM
2/14 9:11
塔の岳山頂。誰もいません(^^;
視界悪く、余計に寒く感ます(^^;
2011年02月14日 09:13撮影 by  A100, FUJIFILM
2
2/14 9:13
視界悪く、余計に寒く感ます(^^;
丹沢山へ出発です。
2011年02月14日 09:14撮影 by  A100, FUJIFILM
2/14 9:14
丹沢山へ出発です。
日高です。ここもしっかり雪あります。
2011年02月14日 09:36撮影 by  A100, FUJIFILM
2/14 9:36
日高です。ここもしっかり雪あります。
丹沢山到着。脚の痙攣のため、みやま山荘でラーメン食べて塩分補給(^^;
山荘で15分ほど休憩。蛭への積雪情報もらいました(^0^)
2011年02月14日 10:13撮影 by  A100, FUJIFILM
3
2/14 10:13
丹沢山到着。脚の痙攣のため、みやま山荘でラーメン食べて塩分補給(^^;
山荘で15分ほど休憩。蛭への積雪情報もらいました(^0^)
暖かい室内と、塩分補給で、痙攣治りました(^^)
2011年02月14日 10:30撮影 by  A100, FUJIFILM
2/14 10:30
暖かい室内と、塩分補給で、痙攣治りました(^^)
2011年02月14日 10:30撮影 by  A100, FUJIFILM
2/14 10:30
いつもの熊笹の草原。今日は一面の銀世界です。
2011年02月14日 10:55撮影 by  A100, FUJIFILM
2/14 10:55
いつもの熊笹の草原。今日は一面の銀世界です。
ところどころ、ズボッと入ります(^^:
2011年02月14日 10:57撮影 by  A100, FUJIFILM
2/14 10:57
ところどころ、ズボッと入ります(^^:
休憩所手前、熊笹の草原、登山道、スポッと
膝まで入りました(^^;
でも、距離短いから、心配ありません。
2011年02月14日 11:13撮影 by  A100, FUJIFILM
1
2/14 11:13
休憩所手前、熊笹の草原、登山道、スポッと
膝まで入りました(^^;
でも、距離短いから、心配ありません。
非難小屋
2011年02月14日 11:03撮影 by  A100, FUJIFILM
2/14 11:03
非難小屋
不動の峰手前。しっかりトレースがついております。
2011年02月14日 11:09撮影 by  A100, FUJIFILM
2/14 11:09
不動の峰手前。しっかりトレースがついております。
不動の峰の休憩スポット。富士、南アルプスの絶景ポイントです。
が、、今日は残念。
2011年02月14日 11:12撮影 by  A100, FUJIFILM
2/14 11:12
不動の峰の休憩スポット。富士、南アルプスの絶景ポイントです。
が、、今日は残念。
富士山の写真スポット、このとおり。晴れてれば最高なのに、、、
2011年02月14日 11:19撮影 by  A100, FUJIFILM
2/14 11:19
富士山の写真スポット、このとおり。晴れてれば最高なのに、、、
鬼が岩の鎖場。慎重に、、、
2011年02月14日 11:31撮影 by  A100, FUJIFILM
2/14 11:31
鬼が岩の鎖場。慎重に、、、
蛭ヶ岳山荘が顔を出しました。
2011年02月14日 11:51撮影 by  A100, FUJIFILM
2/14 11:51
蛭ヶ岳山荘が顔を出しました。
今日も静かです(^^:
2011年02月14日 11:52撮影 by  A100, FUJIFILM
2/14 11:52
今日も静かです(^^:
今日も山頂、独り占めです。
2011年02月14日 11:53撮影 by  A100, FUJIFILM
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2/14 11:53
今日も山頂、独り占めです。
ここも誰もいません(^^;
2011年02月14日 12:02撮影 by  A100, FUJIFILM
2/14 12:02
ここも誰もいません(^^;
帰りの鬼が岩で一瞬の青空。
2011年02月14日 12:19撮影 by  A100, FUJIFILM
2/14 12:19
帰りの鬼が岩で一瞬の青空。
みやま山荘到着。ここも誰もいません。
2011年02月14日 13:16撮影 by  A100, FUJIFILM
2/14 13:16
みやま山荘到着。ここも誰もいません。
塔の岳到着。ここは尊仏山荘内に2名登山者がおりました。
2011年02月14日 14:06撮影 by  A100, FUJIFILM
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2/14 14:06
塔の岳到着。ここは尊仏山荘内に2名登山者がおりました。
2011年02月14日 15:11撮影 by  A100, FUJIFILM
2/14 15:11
花立の階段で雪が降り始めました。見晴茶屋付近で激しくなりました。
明日は今日より、登山道積もるかな?
2011年02月14日 15:37撮影 by  A100, FUJIFILM
2/14 15:37
花立の階段で雪が降り始めました。見晴茶屋付近で激しくなりました。
明日は今日より、登山道積もるかな?
登山口到着。ここでは雨です。今日も長丁場、無事下山できました。
山の神様に感謝です(^0^)
2011年02月14日 16:00撮影 by  A100, FUJIFILM
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2/14 16:00
登山口到着。ここでは雨です。今日も長丁場、無事下山できました。
山の神様に感謝です(^0^)
撮影機器:

感想

駒止の階段下辺りでアイゼン着けたほうが無難です。
今回、購入したチェーンアイゼンが役に立つかどうかを試しました。
念のため、予備に12本爪アイゼンも持参しました。

全行程通じてチェーンアイゼンで問題なく歩けました。
今回の一般登山道ならこれで十分間に合うと思います。
特に着脱がとても簡単。運動靴を履く要領でOKです(^0^)。
次回からこれ一本で行きます。

花立の階段手前の岩場と花立の階段はアイゼンなしで歩けました。
花立の木道のピークから向こうの下りからは、アイゼン必要です。
雪の量が多くなります。
塔の岳手前の階段はすっぽり雪に覆われて、段差がないので歩くのは楽です(^0^)

今日は登山者少ないだろうと思っていましたが、案の定、山頂は誰もいません(^^;
途中、今日も、チャンプに会いました。短パンに長靴、、、(^^; 元気ですねえ、

塔の岳から、丹沢山への下りは一気に雪の量が多くなります。
階段は同じく雪で埋っております。
ルートはトレースがしっかりついているので、歩きやすいです。
丹沢山から下ってくる私と同じくらいのおっちゃんと遭遇。しばし情報交換。
蛭から檜洞に下る予定だけど、雪深くて丹沢山で断念だそうです。
丹沢山まであったのはこのおじさんのみ(^^;

今日は途中、頻繁に太ももが痙攣。
普段の偏食がたたって、塩分不足かな?
みやま山荘に飛び込んでカップラーメンで塩分補給(^0^)
部屋は温かいし、天国でした。
15分程の休憩で、蛭に向けて出発。以後は痙攣治まりました(^0^)。
山は塩気のあるものいつも必携ですね。

丹沢山過ぎると、さらに雪の量多くなり、所により40cmくらいのところも。
平均して、20〜30cmくらいでしょうか。
登山道一歩外れると、膝まで埋もれるところが随所にあります。
途中笹原で、一箇所、膝まで埋るところがありましたが、
あとは特別問題箇所はありません。
鬼が岩の鎖場は慎重に!!!

今日は雪山で、天気もよくないので、景色は期待していませんでした。
お陰で静かな山歩きを楽しめました。
会った登山者全部で10名くらいでしょうか。

今日は往復10時間以内の予定でしたが、なんとか間に合いました。
ホッとしております。
雪山楽しいのでまた出かけたいと思います(^0^)

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コメント

ロングコース!
tantanmameさん、初めまして。

本日、避難小屋付近の稜線でお会いしたと思います。

大倉からのピストンだったのですね。
この天気の中、素晴らしいです

展望がなく残念でしたが雪歩きは
気持ちよかったですね
2011/2/14 22:14
コメント有難うございます(^0^)
Kankotoさん 始めまして、今晩は(^0^)
非難小屋から少し下がったところで、
確か、大きいカメラ 持ってた方ですね(^0^)

早速のコメント有難うございます。
きっと雪山の良い写真撮れたでしょうね。
曇り空のときは曇り空の時の良さがありますし、、。
樹氷もきれいでした。ガスがかかってとても幻想的でしたね。

Kankotoさんにお会いした熊笹の草原、雪が降ったらどんなだろうと、、出かけて行った次第です(^0^)
あせらず、ゆっくりと、、、、。

今日は、本当に静かで気持ちのいい山歩きができました。
またどこかの山でお会いできるといいですでね。
有難うございました(^0^)
2011/2/15 0:00
タイム
こんばんわ

さすが・・早いですね
あれから・・焼山ルートで蛭ヶ岳目指そう!と思いながら。。
最近パワーもなく 、チャレンジしてません。

tantanmameさんのいつものトレーニングコース 。ちょっとそこまで・・って感じが、すごいですね
2011/2/15 0:17
カップラーメンのパワーはすごい
こんばんは、pikachanさん(^0^)

実は、花立の階段手前あたりから、太もももがぴくぴく痙攣。
久しぶりのアイゼン装着で、負担がかかったのか、
それとも、
普段の偏食のたたりでしょうか(^0^)
ポカリもってくるべきでした(^^;

途中、考えました(^^;
塔の岳までにしとこうっと。
塔まできたら、丹沢山まで、
次は不動の峰まで、、、
鬼ヶ岩まで、、、、
いつの間に蛭まで到着していました(^0^)

みやま山荘のカップラーメンのパワーはすごい(^0^)

蛭ピストンより焼山から縦走の方ずっと楽ですよ(^0^)
いつか、アルプス見渡せそうな天気のいい日に、トライしてください(^0^)
有難う、では
2011/2/15 0:59
雪多い中、蛭までお疲れ様でした。
tantanmameさん、はじめまして。

場所により40cmの雪は多いですね。そんな雪の中でも蛭ヶ岳までのロングお疲れ様でした!太ももが痙攣しつつも塩分補給で戻らず蛭に進まれたところがすごい
私だったらまずこの天気だけで塔までで気持ちが折れてそうです

チェーンアイゼンはどちらかというと軽アイゼンを使うよりももう少し軽め(凍結してるというより比較的雪っぽい?)のときに使うイメージなのでしょうか?どんな使用感なのか興味もって読んでました。

景色がだめでもこれだけの雪山楽しそうですね!なかなか計画立てて丹沢の雪山に行くことは難しいでしょうが、機会があれば行ってみたいと思います

zucchi
2011/2/16 6:35
これ便利です(^0^)
Zucchiさん、始めまして(^0^)

コメント有難うございます(^0^)

私も、「軽アイゼンを使うよりももう少し軽め」のイメージを持っておりました。

昨年、大倉尾根で、70歳くらいの方が、ルッドのチェーンアイゼン着けて、
石混じりのところも、積雪のところも,軽快に歩いていらっしゃいました。
その方、「丹沢、これで十分」 と笑っていらっしゃいました。

これ便利だなと 、ルッド探しましたが、手に入らず、、
モンベル製を購入しました。
これは小さいですが、10本、爪もついています。

使ってみて、シャーベット状の箇所も、アイスバーンのところも滑らず、積雪のところの下り坂も駆け下りてもOKでした(^0^)
とにかく軽くて、足にしっかり固定されるのグラグラしません。
そして、なんと言っても、着脱が苦になりません、(^0^)

近いうちに、これでまた尾根歩いてみたいと思います。
有難うございました(^0^)
2011/2/16 9:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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