【高位脛骨骨切り術】1ヶ月13日目　朝からもんもん(^^)

2019年09月22日 09:12右足の怪我全体に公開

【高位脛骨骨切り術】1ヶ月13日目　朝からもんもん(^^)

鬱々とした日々が過ぎていきます・・・。

この手術をした他の人のブログを見ると自分は骨切りヶ所が２ヶ所なので施術した方の足の荷重掛け始めが一週遅く足の曲がり具合も遅いし、飛び出し切れたままの半月板のせいか膝内側の痛さが常に有るわでまさか再手術も有り得るのではと思い、また仕事も気になるし他にも色々と悶々としていたり

一日理学療法のリハビリ（リハ）が２時間（1回1時間）と作業療法のリハが１時間の計３回有り担当療法士は決まっているが休みなどの関係で担当じゃない方がやってくれる時が有り臨時でやってくれた療法士の方のほうが自分の体に合っていたりする時が有ります。だから明日もこの人が良いなと思いながらも一生懸命やってくれている担当の方を見るとそんな事言えないなぁと悶々と思っていました。

そして４日ほど前、足に掛けられる荷重が全荷重になったのも束の間、前病院から借りてきた装具（ニーブレース）が足が細くなったのかサイズが合わずズレ落ちてきてしまうようになり、自主トレの時、自分でマジックテープをギュウギュウにしてズレてこないようにしてトレーニングをしていたら膝に違和感を覚え病室に戻り装具を外すと足がパンパンになってしまいました。
翌日、プールのリハも開始予定だったのが中止となり感染や骨の異常が有るか検査すると事になり血液検査にレントゲンを撮られ担当医がなぜか内科医なので整形の先生に相談すると言う事でしばし待たされ自分の推測通り『ニーブレス締めすぎよ！！』と一言で終わり検査結果も異常なしでした。
しかし担当医の内科医先生は一先ず荷重は1/2に戻され両松葉で数日様子見ると言うことに・・・。いや腫れ収まったんすけどー(´・ω・`)・・・。

今回自分のせいですが、なんで担当医が内科医の方なんだろ結局大きめの判断は整形の先生に聞くことになるのでリハビリの進行や今回のような時すごい慎重になるから事の進みが遅いんだよねー！と同室の怪我の度合いも入院日数も年齢も上のお兄さんに少し愚痴ると『整形の先生に直接言っちゃえば？理学療法（リハビリ）もそうだよ合った人がいたら担当変えてと言ったもん勝ちだよ。会う合わない有るからねー』とアドバイスが。
しかしねーやる気ない方や態度が気に食わないならともかく先生もリハの方々も一生懸命の人達ばっかりなんだよねー言いづらいっすわーと言うと。『そうだけど限られた時間だから言う時は言わないと退院して仕事復帰したら一日3時間とかリハビリやってる暇ないよー！と。うん確かに。でも相手の事考えると凹むよなーハァー小心者の優柔不断だけど不満がちょっとある３７歳中年男の朝から悶々と独り事日記でした。
あっそうそう入院して3キロ太りました