常に単独登山です。
集団登山は蓼科山ツアーと山の会の体力レベル登山の2回のみ。
蓼科山は若い人が多くそのスピードに付いて行けず最後尾からかなり離されました。
ツアーはもうこりごりです。
体力レベル登山は横浜にある山の会で大倉尾根の天神尾根分岐の上のベンチまででした。
中年女性が多かったです。
休憩の時にいろいろ行動食を勧められるのを断れない気の弱さ。
それっきりで抜けました。
大倉尾根登山道の整備もこの会がやっているようです。
集団で登ると感動が随分と減少する事が分かりました。
常に同行者に関心が向く為と思います
気まぐれな性格でどこに登るかも小田急線の車中で決めます。
単独行でやばかった事も数回あります。
運が良かっただけです。
雨の中、北沢峠ー甲斐駒ー黒戸尾根が最大の危険山行です。
大雨で甲府行きのバスが不通になったからです。
hitoshi24さん、こんばんは。
MonsieurKudoと申します、はじめまして。
自分も山行は専ら単独です。
グループだと、他の人とペース合わせたり、気を使ったりするのがめんどくさいんですよね〜。
例えば、メンバーが高山病や体調不良になった場合、その人を置いていくわけにはいかず、そういった場合はおそらく全員で(もしくは付き添いの人を付けて)下山することになるでしょう。
天気が崩れた場合も、続行するか下山するかで意見が別れるかもしれません。
グループ登山は助け合いながら登れることがメリットなんて言いますけど、自分にとってはマイナス面の方が多いんですよね。
自分は登山口までは車で向かい、夜明けと共に登り始めるのが常なので、待ち合わせも大変そうだし。
単独登山は全てを自分でこなす必要がありますが、自分にとってそれは全然苦ではありません。
もちろん、山行中に仲良くなった方と一緒に行動することはあり、それはそれで楽しいですけどね。
コメントありがとうございます。
記念すべきコメント第一号です。
集団での登山があれほどに山に対する意識を削ぐとは思っていなかったです。
ここで転落したら他には登山者も通らないので冬だと疲労凍死かもと思いながらの緊張感もまたよしですね。
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