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日記

カテゴリー「未分類」の日記リスト 全体に公開

2022年 12月 07日 07:08未分類

登山道具の終活(人生の終わりのための活動)

来年77才で喜寿です。 昨年3月〜5月トレーニング目的で大倉尾根を3回登りました。 それが原因で持病のネフローゼが悪化して8月1ヶ月間入院。 それで登山を終了する決心がつきました。 登山道具の処分はジモティーでOKです。 需要は多くピッケル1000円でも問い合わせは多いです。 これまでに
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2021年 07月 04日 10:10未分類

前立腺肥大手術(75才)

ヤマレコ会員のうち70代以上の男性対象です。 男性の皆様はいずれは直面する時が来ます。 70代男性の70%、80代男性の80%がこの病気(?)に悩ませられます。 症状は頻尿、排尿困難、急激な排尿に間に合わず漏らす。 対策はペニスの先端から尿道にレーザーメスを入れて肥大した前立腺を切除し粉砕し
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2021年 03月 08日 15:17未分類

海辺のアドベンチャーコース その2(干潮の時のみ)

三浦半島の岩礁歩きハイキングコースで雨崎海岸ー遠津浜海岸は公式のルートではありません。 40年前「関東ふれあいの道」のスタート時はルートでした。 その後波による浸食が進み踏破が難しくなり公式ルートから外されました。 その廃道ルートの踏破を目指して最も難しい地図上で黒矢印の箇所に4回目のチャレン
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2021年 02月 15日 16:01未分類

海辺のアドベンチャーコース(三浦半島の秘境)

このコースおそらくふれあいの道がスタートした40年前?は雨崎海岸は正規のルートのスタート地点だったと思う。 http://ochanomizu817.blog65.fc2.com/blog-entry-184.html 波によりコースの荒廃が進み切り捨てられた区間ですね。 危険個所
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2020年 06月 22日 16:52未分類

山行記録 1998年平成10年52才 1999年平成11年53才

登山を始めたのは1998年(平成10年)52才 壁に吊るした白紙に月日と山名を記入していた。 4年間であるが人生におけるハイライトでもある。 記録した白紙の劣化が進みばらける前にヤマレコの日記に保存しておく。 1998年 平成10年 52才 7.26(日)剱岳(空路往復)  室堂ー雷鳥沢ヒ
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2020年 06月 13日 09:37未分類

微妙な傾斜が遭難の原因?

マッタ―ホルンの滑落死の原因について単独登頂したブロガーの記事の中に 「ルートのグレードとしては上部でも3級くらいで、このあたりは固定ロープが張ってある。しかし傾斜が中途半端な箇所がたくさんあって、急な壁なら手も使ってよじ登れるのだが、なまじ傾斜が緩いと足元の悪い傾いた平均台の上をバランスを取りな
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2020年 05月 29日 16:47未分類レビュー(シューズ)

重登山靴

その人は見た目50代古い平屋に1人暮らし。 お迎えに行くと台車のハンドル部分を支えにして道路脇に立っておられます。 行き先はコンビニ、魚屋で杖使用でご自分で買い物をされます。 3~4年後自力歩行困難で車に乗ったままで買い物は私がしました。 買い物メニューは 1.リンゴジュー
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2020年 05月 24日 17:23未分類

2019.9の剣岳19才女性の遭難死

この女性午後5時に頂上とすると剣山荘着は午後8時。 運が良いと無事に剣山荘着です。 残念ながら滑落死されました。 20年前の53才での剣岳登山を思い出した。 羽田―富山は空路で雷鳥沢の山小屋泊。 翌朝別山乗越ー剣山荘ー山頂ー剣山荘(泊) 頂上は昼過ぎでした。 他の登山者とは会わ
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2020年 01月 01日 07:25未分類

書策新道の崩壊個所を逆から見る。

矢印の所が登山道の通行止めの所でそこから撮った画像がNO,1です。 下に見える白い樹木で位置関係が分かると思います。 沢の中から見ると楽に下れるようにも見えますね。 もう一度行くしかないです。 筋力トレーニングとストレッチを十分にして自分の体重を支える腕力をつけて。 古希を過ぎてか
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2019年 12月 30日 19:07未分類

書策新道は完全に通行不能でした。(YAMAPの見守り機能テスト)

ほぼ1年ぶりの丹沢です。 一番好きなルートが書策新道でした。 書策小屋に水の荷揚げは1回です。 当時書策さんは足が御不自由でした。 今年の台風で登山道がどれほど傷んでいるか見るつもりで登りました。 ロープのある所は特に大きな変化はありません。 本谷沢へ下る垂直ロープがあったところが樹
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2019年 09月 28日 09:47未分類

踏み跡はありました。すぐ前の日記の続きです。

新しく登山道を切り開くつもりでしたがすでに道はありました。 但しここ数年は誰も歩いていないと思われます。 竹林を抜けると踏み跡は明瞭です。 但し合流地点付近は歩く人がいないせいか全くわからないです。 NO.1画像方向に道はあります。 この周辺は平坦な地形ですから50年以
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2019年 09月 25日 17:10未分類

新道を作る。

昨日久里浜霊園から武山、三浦富士ハイキングコースに戻る直前この尾根をたどるルートは登山口のグリーンハイツに戻るには随分迂回しているのに気付きました。 もっとショートカットできると思い下山中注意しているとそれらしき踏み跡がありました。 入口には枯れ木でストップの表示。 帰宅後ヤマレコ
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2019年 09月 17日 08:00未分類

富士登山 3つの目的(2019,9,6)

1、頂上浅間神社で記帳する事。   70才以上(数え)の登山者は和扇子とかわらけを頂けます。   年末に年齢順名簿が届きます。   昨年は73才で960番目でした。   年齢と順位を考察しますと1年後に約100名の方がリタイアされま    す。その判断が正解か否かの確認の為に登りました
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2019年 09月 08日 11:06未分類

富士登山はこのルートが一番らく。

ここ3年富士宮ルートですが登りは宝永火口経由プリンスルート御殿場ルート頂上です。 このルートは登山者少なく渋滞なしです。 ほとんどが砂礫の緩斜面ですから富士宮ルート上部のような岩稜帯はありません。 足を大きく上げる事なく登れますので高齢者向き(73才です) 数え70才以上は頂上奥宮で記帳
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2019年 09月 02日 09:09未分類

草刈り鎌で指を切る。

1日置きにホームコースの三浦富士武山ハイキングコースを歩くとき草刈り鎌を持参して登山道に被さった草、竹を切ながら歩きます。 達成感があります。 昨日右手に持った鎌をロープ場所で左手に持ち替える時右手薬指の第2間接を切ってしまった。 驚く程の出血です。 すぐに口に咥えて左手だけで財布から傷テー
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2019年 08月 12日 17:16未分類

峠ではなかった。(三浦半島、武山)

前の日記の廃道の草刈りは3回行いスムースに歩けるようになりました。 本日は峠ならば下りの道があるはずと思い込み探しました。 ハイキングコースから覗きますと何やら道らしきものが見えます。 降りて草を刈りながら下ります。 はっきりしたわだちはないです。 草木の生えていない所を下って行きました。
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2018年 10月 10日 14:37未分類

2度転倒し登山中止下山

宮ケ瀬湖から丹沢山のルートです。 5年前の下山ルートです。 転倒の原因は注意力不足、筋力不足ですね。 台風の為ヒノキの小枝が登山道を覆っています。 右足で踏んだ小枝が浮き上がったところを左足で引っ掛けるパターンです。 大倉尾根ではありえない事。 日曜の大倉尾根の混雑を避ける為のこ
2018年 09月 09日 18:45未分類

大雪山グレード

天人峡登山口の掲示板に大雪山グレードとして登山道の難易度を5段階に分けた地図がありました。 主なルートを紹介します。 トムラウシ山短縮コース、前トム平までは4 今回リタイヤし天人峡ー化雲岳は4 沼の原ー五色分岐は4 旭岳は3 黒岳は2 5は白雲岳避難小屋分岐ー五色分岐ー化雲岳
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2018年 09月 08日 10:52未分類

天人峡ー化雲岳 撤退記

よく考えると当然です。 天人峡からヒサゴ沼まで所要時間の合計は9時間30分です。 鈍足の私は休憩込みで12時間必要でした。 天人峡出発が6時30分11時で第2公園で約半分か。 ヒサゴ沼着は暗くなると予想してここでリタイアです。 反省点 前夜は旭岳野営場泊でした。 朝食、テント撤収、ク
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2018年 08月 31日 07:54未分類

トムラウシ山遭難の追体験

台風が近づいていて来週の北海道も大荒れの予報です。 当初は沼の原登山口より入山して五色岳、化雲岳、ヒサゴ沼野営地泊の予定でした。 数日前林道のゲートの鍵の番号を森林業事務所に問い合わせた所工事中との事でした。 1ヶ月以上前に確認すべきでした。 天人峡温泉から化雲岳を目指す事に
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2018年 08月 24日 19:38未分類

宝永第2火口に熊の足跡

富士山の下山コースを今回もプリンスルートにした。 昨年も下ったので今回は第2火口を下り、上り、旧お中道を通り登山口へ。 富士宮登山口の奥の駐車場先が出入口です。 宝永第1火口のベンチとテーブルのある休憩場所から斜面をジグザグに下りて行きます。 歩き難いです。 底はやや平です。 動
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2018年 08月 24日 06:59未分類

70才(数え)以上の参拝者に富士山頂の浅間神社の記念品

8月22日 富士登山 多分7回目 浅間神社にまず参拝 2礼2拍手1礼 免許証を見せて年齢確認後名簿に記帳。 記念品は扇 そしてお神酒 盃も貰えます。かわらけ投げで噴火口に投げ入れるのもよし、持ち帰るのもよし。 ウイークデーの為若者が多い。 疲労困憊、息も絶え絶えの登山者が前方に。
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2018年 08月 09日 08:01未分類

台風接近の大倉尾根

私を含めて6名でした。 大倉7時、まだ太陽が出ていました。 いつもの一番奥の農家に駐車。 すぐに次の軽ワゴン車が駐車。 中年の登山者が急いで出発して行きました。 私が2番手か? 雨も降ったり止んだりレインウエアをいつ着るか。 駒止山荘上のベンチに休憩中中年登山者が通過。 レインウエア
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2018年 07月 31日 13:12未分類

こむら返りを防ぐ

中高年向けSNS「趣味人倶楽部」の日記にこむら返りにツムラの68を飲むとの記述があった。 https://smcb.jp/diaries/7728157  https://smcb.jp/diaries/7728157 6月30日北丹沢 りゅうちゃん ツムラ68とは漢方薬なんですね。
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2018年 07月 04日 16:17未分類

堀山の家から二股

7月2日は炎天下の大倉尾根、樹林帯は日陰で風もさわやか。 日当たりを避けて堀山の家から二股へ。 登りは2017年11月11日の日記に。 道迷いの危険地帯にはトラロープが張ってありました。 登った時には気づかなかった。 沢の渡河前で昼食。 切り株に座る。 ヒルが登ってきそうな地面
2018年 06月 29日 17:54未分類

ストックのグリップの角度

登山用ストックは15年以上KHOLAを使っています。 グリップ部は角度がついています。 先日1本を曲げてしまい新しく量販店で一番安いのを1本買いました。 グリップ部分は直線です。 そこで初めて角度があるほうが断然使い易い事に気がつきました。 写真の通り角度があると先端が足より前
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2018年 06月 25日 06:58未分類

転倒

昨日下山中思いきり転倒。 つづら折れの左曲がり角。(丹沢バリエーションルート、源次郎尾根) 足の筋力不足で十分に足が上がっていなかったようだ。 躓いてリカバリー出来ず低い方へ倒れ足を着いたが支えられずに頭を低い方に腹ばいに転倒。 長袖、手袋は常時必要ですね。 その時ショ
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2018年 06月 19日 19:26未分類

丹沢のミニ金庫岩

本物の金庫岩は大雪山系旭岳の山頂にあります。 縦走路の下山の目印となっています。 すぐそばにニセ金庫岩があって濃霧の時等ここから下山すると遭難のスタートです。 1989年多分ニセ金庫岩から下って遭難した人が遺した録音テープと倒木で書いたSOSの文字。  https://youtu.b
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2018年 06月 08日 19:56未分類

遭難死したこの男性と私は同じタイプ?

4月19日屋久島で入山後行方不明となり5月6日遺体で発見された名古屋市の自営業A氏(68才) この男性の目的地は新たにみつかった縄文杉の巨木だった。 http://blog.livedoor.jp/yakushima_post/archives/9439222.html スマホの最
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2018年 06月 06日 14:03未分類

新潟の親子遭難はスマホGPSデータの解析で助けられたのでは。?

義姉のface bookに屋久島での「遭難者情報求む」をシェアしてありました。 https://www.facebook.com/屋久島-登山-遭難救助-219167168846937/?hc_ref=ARSW6yms01QgQbz2e0ih2G2Ls_InIKgWbEBrtMNkc7Daeu
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2018年 06月 04日 16:12未分類

花立山荘上の小屋跡(表丹沢ロープウエイ計画)

大倉尾根登山道からは見えないです。 バリエーションルートの源次郎尾根と大倉尾根出会いの凹部です。 当初山小屋跡と思い検索していたら昔戸沢出会ー花立間にロープウエイ計画があった事を知りました。 小田急は昭和41年建設事務所を作っています。 昭和47年の新聞では翌年完成と報じてい
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2018年 06月 01日 09:23未分類

新潟の親子遭難で考えた。

残念な結果となりました。 道迷いでビバークした事がありますので親子の絶望的な心理状態が想像できます。 テント所持でしたので正確にはビバークと言わないです。 道迷いを自覚した時からパニックになります。 とにかく歩いていると元の道に出ると思い込んでむやみやたら歩き回り疲労していきます。 こ
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2018年 05月 28日 11:42未分類

倒木の切断移動は危険な作業(丹沢、源次郎尾根)

大倉尾根の花立山荘の少し上で戸川からの源次郎尾根が合流しています。 このバリエーションルート、登山道は明瞭です。 倒木が2ヶ所登山道を塞いでいました。 ノコギリで倒木の切断移動にチャレンジです。 最初の2本はほぼ水平でしたので切断移動は簡単でした。 次の2本は傾斜地に倒れていました
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2018年 05月 26日 06:09未分類

滑落

その瞬間は記憶にない。 斜面を腹ばいになって滑り落ちていた。 指を地面に食い込ませてブレーキをかけた。 すぐに停止。 登山道から2m落ちていた。 緩斜面なので自然に停止したのだろう。 立ち上がり、靴を地面に蹴り込んで一歩一歩登って行く。 原因は出した左足の下
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2018年 05月 24日 19:06未分類

メディアが創り出した虚像を本物と思っていた。

先日エベレストで遭難死した登山家、栗城史多(くりきのぶかず)氏35才の死因は低体温症とか。 ネット情報では実現不可能なルートとの指摘もあります。 現時点では彼の遺体は未回収と思います。 8000m以上の高度では回収不可能な遺体が150体放置されています。 この高度では個人
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2018年 05月 17日 19:02未分類

ポールが折れた。

状況説明 階段状の沢を下っていました。 場所は廃道、通行禁止の丹沢、書策新道です。 普段は水は流れていないです。 ポールが岩の間に入ったのと同時に下の岩に移動しポールが大きく曲がってしまいました。 曲がりを元に戻したらポッキリです。 15年前の製品で全ての山行の同伴者です。
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2018年 05月 10日 19:39未分類

書策新道愛好会、会長様ありがとうございます。

近く熊本からメル友が上京します。 丹沢登山が希望です。 大倉尾根往復もシンプル過ぎると考えて戸川から源次郎尾根、塔ノ岳、書策小屋跡、書策新道、鉱山跡、戸川を計画しています。 気になっていましたのは本谷沢渡河直前の崩落足場2ヶ所の事でした。 本日周回コース下見しました。 新し
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2018年 05月 05日 17:01未分類

ヒルは探してもいないもんだ。大倉尾根

早く雨は止みそうなので大倉尾根へ。 7:30大倉はかなりの雨です。 常連のおじさんの車はなしです。 30分後には霧雨状態。 追い抜いて行ったトレランのグループは雨具なし。 先週2匹靴からズボンに登ってきたので今日は常に注意して探しましたが発見できずです。 気温が低くかったせい
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2018年 04月 25日 18:40未分類

大倉尾根ヒル初見日

雨は昼前に止むと予想して大倉尾根へ。 カッパを着ての登山はひさしぶりです。 バスターミナル前駐車場は私一台のみ。 今日からザックに2kgのアンクルウエイトを入れました。 背負うと特に重さは感じないです。 ザックカバーが大きすぎです。60L用を50Lに。 早めに昼食をとガスボン
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2018年 04月 11日 08:40未分類

泥棒除けのテント

水筒に水を入れてなかったので大倉高原山の家へ向かう。 分岐に昨年11月末で営業停止の掲示がある。 今まで10回以上通過していたが気付かなかった。 水を流しっぱなしの水道があったはずと小屋へ。 水は止まっていました。 掲示板に台風で取水地のドラム缶が破損したので断水とあります。 こ
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2018年 04月 07日 06:20未分類

初めてヒルスプレーを買いました。

本当にスプレーで防げますか。 最悪のコースは蓑毛ーヤビツ峠ー台ヶ岳、雨天でした。 展望台の下で昼食、見ている間に登ってきます。 立って歩きながら食べました。 丹念に落として帰宅、なんとレインのズボンの内側に10匹お持ちかえりです。 足元から背中を登り首筋で吸血、腹が膨れた後、咬みつ
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2018年 04月 05日 17:01未分類

JMT(ジョンミューアトレイル)を歩きたかった。

10数年前位「ジョンミューアトレイルを行く」加藤則芳著を読んで行く気になりすぐに英会話の勉強を始めました。 この本がJMTを日本で広く紹介した初めての本と思う。 ヤマレコの皆様もこの本を読まれると行きたくなるでしょう。 全行程テント泊で約1ヶ月かかりますので誰もが出来る訳ではないです。
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2018年 04月 04日 05:51未分類

丹沢の廃坑跡に行く。

https://youtu.be/dlM99JXDLdc 現在戸沢からの書策新道は廃道、通行止めです。 2ヶ所の丸木橋が1ヶ崩落、1ヶ間もなく崩落でしょう。 逆に元書策小屋跡から書策新道を下ります。 表尾根縦走路から書策新道を下り沢に出たら左折、沢の中を下る、大石に赤の下山を示す
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2018年 03月 31日 18:58未分類

ヤマレコの日記は有難い。

大山をガイドしたメル友から質問メールです。 3月25日の八ヶ岳滑落事故についてです。 ザイルは何の目的でしているのか?です。 ザイルを使う登山はした事はありません。 トップが滑落した時確保が遅れたか氷が堅かったのではと答えました。 7人全員のアイザイレン?は間違っているとは考えなか
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2018年 03月 21日 19:52未分類

バリルートは孤独志向むき

大倉尾根のバリエーションルート源次郎尾根を下りました。 花立山荘から少し登ると右に平坦地があります。 そこの手前10mがスタート地点。 スタートから戸沢、そして大倉までの林道歩き登山者ゼロでした。 登山道はあります。 赤いテープも。 途中に気持ちの良い広場も。 その下はヒノキの樹林
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2018年 03月 11日 20:00未分類

丹沢表尾根、書策新道(通行止)の丸太の橋が崩落していた。

3ヶ月ぶりの書策新道です。 踏み跡は鹿とかもしかのみです。 所々登山道が雨で削られ狭くなっていますが歩けます。 何と最後の沢の直前の崩壊地の入口の丸太の橋が崩落していました。 お助けロープが2本ありますので自分の体重を支えられる方は渡れます。 そうでない方は斜面をステップを切って沢
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2018年 03月 01日 18:43未分類

70代でテント泊縦走にチャレンジ

最後のテント泊縦走は15年前56才。 新穂高温泉ー黒部五郎岳ー折立 この時すでに腎臓に疾患があったと思います。 下山後足から全身にムクミが広がり急性腎炎で入院3週間。 その後は登山厳禁で古希を迎えました。 残りの人生は長くはないと気付き薬を飲んでも完治しないなら体が動くうちに登りたい山
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2018年 02月 14日 17:23未分類

集団に馴染めない性格

常に単独登山です。 集団登山は蓼科山ツアーと山の会の体力レベル登山の2回のみ。 蓼科山は若い人が多くそのスピードに付いて行けず最後尾からかなり離されました。 ツアーはもうこりごりです。 体力レベル登山は横浜にある山の会で大倉尾根の天神尾根分岐の上のベンチまででした。 中年女性が多かった
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2018年 01月 30日 19:44未分類

玄関の重登山靴

カジタックスH6 BIGアイゼンの紐の結び方がわかりました。 多分添付画像の方法でよいと思います。 いつもはコンビニまで買い物の往復です。 足がややご不自由ですがご自分で買い物をされます。 その日は「すみませんが買い物をお願いします。」 足が一段と悪くなっているようです。 もちろ
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2018年 01月 28日 19:34未分類

雪の大倉尾根

アイゼンは堀山の家の上で装着。 小屋で付ければよかったです。 数年ぶりですから紐のかけ方を忘れていました。 余りの部分が長すぎですから間違いと思いましたが支障なしです。 次回も持っていくつもりです。 ネット検索しても正しいやり方は不明です。 前回気になった書策小屋下の不自然な地形は雪
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2018年 01月 11日 18:18未分類

今度あそこに行ってみよう。(書策新道 鉱山跡)

丹沢の大倉尾根、何度も登っています。 始めて双眼鏡を持って登りました。 花立山荘から少し登り登山道から右に平坦地で昼食です。 カップ麺六角屋 なかなか旨いです。 双眼鏡で表尾根の稜線を見ていると書策小屋跡と新大日茶屋の中間の尾根に自然ではない起伏が見えました。 これが鉱山跡なんでしょうか?
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2017年 12月 25日 19:40未分類

書策新道(廃道、通行止)の道迷いポイント

丹沢表尾根の元書策小屋跡への書策新道は現在の地図では廃道、通行止と表示されています。 地図上でセドノ沢渡河の箇所に迷マークがついています。 ここで前回道迷いして上流に向かって左岸を登り鉱山跡洞窟経由して新大日茶屋左の尾根を登りました。 迷わずに書策新道に入るには 木の枝に黄色の案
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2017年 12月 06日 13:02未分類

バリエーションルート(書策新道)ではないだろう。

10年ぶりに書策新道(廃道)を登る。 当時書策氏は御元気でしたが足が不自由な様子でした。 沢の水を運びあげコーヒーを注文。 2番めのセドノ沢の渡河地点を見逃して沢の右岸を登る。 鉱山跡に出た。 書策新道はこの鉱山までの登山道に書策氏が独力で開削した登山道を接続したものです。 坑道
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2017年 11月 11日 18:40未分類

初心者通行不可(二股ー堀山の家)の登山道

丹沢山系大倉ー二股ー鍋割山コースの二股ー堀山の家の登山道が最新の地図では初心者通行不可となっているので登ってみました。 1999年の地図では登り1時間10分下り45分となっています。 2万5千分の1地図、GERMIN etrek20 コンパス持参しました。 登りは注意箇所は3ヶ所です。
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2017年 10月 13日 16:00未分類

金を使わずにトムラウシ山

登山口の東大雪荘側のトムラウシ野営場にテント泊2泊〜3泊です。 1日は予備日です。 羽田空港近隣駐車場 軽自動車800円x4日=3,200円 スカイマーク(8月22日予約)羽田ー新千歳往復9月10日〜13日 23,880円 ニッポンレンタカー4日間 ガスカートリッジ有 GS併設
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2017年 08月 29日 19:37未分類

71才でトムラウシ山を目指す。

2009年7月16日の8名死亡の遭難事故の前に2002年7月11日にも2名の女性が亡くなる事故が起きています。 15年前2002年7月8日コマドリ沢出会いまで登り撤退しました。 レインウエアの劣化で雨がしみてきて体が冷えてきたのと沢を流れ下る水流に意欲減退です。 当時は沢沿い登山道で1
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