現在72歳、15歳の時々に大峰山に登って以来、57年山登りに取り憑かれている。しかし結婚して子供が生まれて(30歳)から仕事も忙しく、定年する(60歳)までの30年間は年に1-2回しか山登りに行っていないので、山歴27年というべきだろう。
20代の頃は、岩も雪も沢もやっていた。25歳のとき、まだ会社の休みが隔週土曜休みだったが、年間30日以上山に入っていた。
定年して山登りを再開し、日本百名山を登ることにし、2019年に達成した。その後は地元茨城県の低山を中心にのんびり山歩きを楽しんでいる。今年2022年既に53日山をあるいた。
余り知られていない低山を歩くのは体力的には優しいが、地図読みが要求される難しさがある。これがまた楽しいのだ。
健康のためこれからも頑張ってあるくぞ!
はじめまして。
齢72で年間53日も山へ登ったとは!
凄いですね。
自分もたまに山で仲良くなったmogsanさんと同年代の男性と一緒に歩くことがありますが、皆さんとても元気で驚かされます。
P.S.
画像の絵は上河内岳ですよね。
mogsanさんがお描きになったのでしょうか?
あの場所から見た上河内岳はカッコよく、後方にある南アのオールスターたちにも負けていないと思っています。
https://yamareco.org/modules/yamareco/upimg/204/2049601/bfa796ef71a7765fee725b7b6635686a.JPG
写真の絵は上河内岳です。易老渡登山口から光岳に上って、光岳ー聖平に向かう尾根で見た風景をスケッチにして、後に油絵に描きました。この場所は地理院地図に御花畑と記載されています。とても綺麗なところで感動を覚えましたね。
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