と言うことで前々からメチャ気になっていた
「御岳ボルダリングエリアガイド」
本書は1999年に初版された「小川山 御岳 三峰 ボルダー図集」、通称「黒本」の企画編集者である室井登喜男氏の全面協力を得て制作したもので、黒本の後継となる位置づけです。
http://project-climbing.com/mitake-bouldering-areaguide/
をとうとう買ってしまった。
ちと高かったが、写真も豊富でトボもわかり易く、自分のような初級者向きの岩も豊富に記載されているので何回か通えば十分元は取れるだろうと思っている。
今通っているジムでは、正月冬休みから再開してほぼ三カ月、ジムの休館の日以外はほとんど毎日通っていて、スタッフにも「ちょっと、やり過ぎです、少し休んだ方がいいですよ」と諭されているが、それでも「老い先短い老人には時間がないんです・・・」と屁理屈こねて通っているくらいボルダリングにハマっている。
この本買って、マットも買って、御岳にハマって外岩ボルダリングに通い詰める・・・
なんてことはないよな、と、自問自答して自制しているのだが、果たして・・・
御岳もきっと若葉の季節だろうな・・・
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