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HOME > judo1carpさんのHP > 日記
2008年に筑波山で出会い、昨年8月に虹の橋を渡ってしまった愛猫ツクの人形がやっとできました～😸
毛並や模様を忠実に再現できる羊毛フェルトの教室に通うこと半年。
羊毛フェルトを刺し固めて身体を形作り、毛並を再現していく作業は、愛猫が蘇ってきたようで一針一針が癒しの作業
昨年末、一匹のおばあちゃんニャンコを保護しました😿
我が家のマンションの駐車場にクリスマス頃から現れ、じぃっと蹲っていたのです。首輪をしていたので飼い猫だと思い、しばらく様子を見ていたのですが、毎日ほぼ同じ駐車場の植え込み下にいます。背骨やあばらが浮き出るほど痩せていて小さく、毛並
先週末、紅葉の栗駒山に行ってきました。
くりこま高原駅から登山口のいわかがみ平まで、
この時季だけの期間限定バス「紅葉号」を利用しました。
バス停で乗車待ちをしている間、バス会社の人が、
「今年は栗駒山の紅葉が遅れているため、
紅葉号も期間延長して10月14日（土）、15日（日）も運行
先月、虹の橋に旅立ってしまった愛猫の姿を留めたくて、羊毛フェルトのワークショップに参加してきました。
羊毛フェルトは初めてだったのですが、先生の「大丈夫、必ず作れます！」という励ましと、神の手に助けられて、どうにか愛猫に模したキジトラを作ることがでしました。
専用針でただひたすら羊毛を刺
１４年前、筑波山で出会った愛猫のツクが、８月３日、虹の橋を渡ってしまいました。発症から3日であまりにも突然でした。
1日は昼頃から雷雨となり、雷が大嫌いなツクはベッドの下に逃げ込んでいました。雷雨が20分ほど続いた頃、近くに雷が落ちた大きな音がし、その直後、腰が抜けた状態でツクがベッドの下から
桜が咲くと思い出すフレーズがある。
「一年に一度、名残惜しく過ぎゆくものに、
この世で何度めぐりあえるのか。
その回数をかぞえるほど、
人の一生の短さを知ることはないのかもしれない」
写真家、星野道夫さんの言葉だ。
この言葉を記した5年後、星野さんはカムチャッカでヒグマに襲われ急逝した。
先週、神保町の書店でこんな懸垂幕を目にしました。
「ありがとう、燃える闘魂」
正直、闘い方に不満を持ち、他団体を応援したこともありました。
でも、心が折れそうな時、ボキッと折れたとき、
「元気があればなんでもできる！」の言葉に鼓舞され、
病気で入退院を繰り返していたときは、
「この道
日記
最近の日記リスト
全体に公開
2024年 03月 02日 10:06ニャンコ
できた～❗️😸
2024年 01月 21日 17:33ニャンコ
はぁっー😔どうしよう…😿
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2023年 10月 11日 12:42山へのアクセス
栗駒山アクセスバス「紅葉号」期間延長
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2023年 09月 13日 21:59ニャンコ
姿を留めたくて
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2023年 08月 08日 16:02ニャンコ
筑波山で出会った愛猫のツクが虹の橋を渡ってしまいました
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2023年 03月 18日 17:09花
桜が咲くと想うこと
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2023年 03月 02日 08:19プロレス
燃える闘魂🔥お別れ会
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