|
|
46
HOME > Hana-MaruさんのHP > 日記
名古屋駅に向かうのぞみ16号の車窓から伊吹山が見えました。山頂は雲に隠れています。今年7月12日の大雨で大規模な崩落が発生したため、麓からの登山道が閉鎖されている伊吹山。米原市が公開している状況写真を見ると、やはり半端ない。特に六合目から七合目がひどいようです。メインの登山ルートなのに。時間の経過と
信濃大町、扇沢への出張の帰路、穂高駅で4分間の停車時間がありました。ワンマン列車、運転手さん兼車掌さんにアイコンタクトしてホームに出ると、冷たい細かな雨が降っています。常念岳も深いガスに沈み、その端正な三角も見えない。もう10月。次回来る時は、もう白く化粧をしているに違いないな、と列車に戻りました。
「雪の大谷を見たいです」「ええっ！」という妻との会話の果てに立山黒部アルペンルートを信濃大町から辿りました。雨の大町市を路線バスで出発、扇沢へ。やはり海外からの団体客は多い。黒部ダムに着いても、天候が回復して来たからか、EL.1,454mの堤頂には人が溢れています。左岸の黒部湖駅からケーブルカー、ロ
滋賀県は近江八幡を旅する途中、八幡山ロープウェイに乗って村雲御所瑞龍寺門跡と八幡山城跡を訪れました。公園前駅から約４分の空の旅の後、整備された山道を少し歩くと、標高271.9mに到達します。豊臣秀次が築いた八幡山城の城跡からは琵琶湖、そしてその向こうに比良山系が一望出来ました。晴れた気持ちの良い日で
富山への出張から帰阪するサンダーバード16号の車窓から、進行方向左側には琵琶湖の光る湖面が、右側には残雪の比良山系が見えます。先月27日に武奈ヶ岳に登りました。山頂は長く続く谷の奥に隠れており、湖西線の位置からは見えません。比良駅から大山口までのアプローチで体力を温存し、青ガレで一気呵成に高度を稼ぎ
東京への出張、のぞみ102号の車中で駅弁「姫路城鶏のり弁」を頬張っていると、電光掲示板に「新富士駅を通過」と文字が流れました。ふと窓に目をやると富士山が見えます。慌てて残りのご飯をかき込んで、スマホを片手にデッキへと急ぎました。今期、これだけ綺麗に富士山が見えるのは二回目。青く晴れた空を背景に冬の乾
岐阜に住む古い友人に連れられ、朝の岐阜城に登って来ました。金華山ロープウェイで山頂駅へは、約4分の空の旅です。そこから岐阜城へは10分足らず。整備された石段を登って行きます。木村拓哉さんの映画、大河ドラマの影響もあるのでしょう。土曜日ですが、朝からたくさんの人が行き交います。標高329mに立つ天守閣
伊吹山の山頂は見えない。木曽川は恵那市への出張の帰り、のぞみ229号の車窓から、GPSを片手に見逃すまいと構えましたが残念です。雲か、強風で雪が舞っているのか。垣間見えたのは、白い絶壁、急登部です。雪を被っているのは確か。ただ、明日２月の始まりは暖気が入り込み、３月並みの気温になるとか。早く登りたい
昨日に続き、今朝も富山市内から綺麗に立山連峰が見えました。富山出身で関西在住の母にLINEすると、青空に雪の立山連峰が映えるのは「稀有」だとのこと。富山駅で、金沢行きの「かがやき521号」を待ちながら、昔の父との会話を思い出しました。私も富山出身ですが、小さい頃、ホームから見えるような立山連峰を見た
富山は宇奈月での仕事を終えて富山市内へと向かいます。富山地方鉄道の宇奈月温泉駅で待つ間、黒部の泡水を購入しました。サイダーです。ラベルが黒部の太陽をオマージュして頂いているのでしょうか、最初は石原裕次郎さんと見間違えてしまいました。良く出来ています。真冬のサイダー。味は甘さ控えめ、後味もわるくありま
特急サンダーバードで富山に向かう途中、湖西線に入ってしばらくすると車内アナウンスが流れました。「進行方向左手には1000mを越える山が１５も連なる比良連峰が見えます。」ちょうど蓬莱山を横目にした時です。そうか１５峰あるのか、それにしても比良連峰という表現は新鮮、などと考えながら、志賀駅、比良駅と通過
出張で飛騨古川にやって来ました。夕刻17時31分に特急ひだがホームに入ると、街に雪がしんしんと降っているのが見えます。今年の初雪です。
居酒屋に入るとやはり雪の話題です。地元のお客さんから、大変な日に来られたね、と声をかけられました。富山からの刺身、地元の銘酒、ストーブの火。
雪山に思いが馳せる良い
兵庫県は新温泉町への出張の帰り、姫路駅から大阪駅に向かう新快速の車窓から六甲の山々を眺めています。「孤高の人」を読んだ後、加藤文太郎氏の真似をして六甲山の25000分の1の地図を赤く塗ったことを思い出しました。六甲山は雪山の準備に登る山なのだと息巻いていた時代も過ぎ、登山のための山と、認識も新たに楽
東京、茨城への出張の帰り、新幹線の車窓から富士山が見えました。スマホでやり取りしていた友人が、今日は曇りやから富士山は期待できんな、と言うので、無防備に弁当を頬張っていると、突然窓に白い山頂が飛び込んで来ました。慌ててデッキへ向かって、パシャパシャ。良いことがありそうです。東京は曇天、西に向かうに連
木曽川は笠置ダムに出張した帰り、新幹線の車窓から伊吹山が見えました。無雪期に見ても、この傾斜登れるのか、と思わせる圧力。京都に住む娘が、夏にナイトハイクをした際に、登頂できたのが本当に不思議、と漏らしたことを思い出しました。
この冬も急登に息を切らしながら雪だらけになるのが楽しみです。良い雪山シーズ
今日は木曽川へ出張、新幹線で移動中です。米原を過ぎると雲をかぶった伊吹山が見えました。ラニーニャ現象の影響でこの冬、西日本は雪が多いかもしれないと報道されていました。伊吹山はどうでしょう。いずれにしても、今から雪の急斜面を登って転がるのが楽しみです。雪害がない程度、ほどほどに。
今日、岐阜への出張の帰り、新幹線の車窓から伊吹山が見えました。雲ひとつない夕暮れ前の青い空にその威容が映えていました。まだまだ雪は被っていません。この冬は特に一月の寒さが例年より厳しいようで、もしかしたら雪も多いかもと考えると、またあの急斜面を雪まみれになりながら登るのが今から楽しみになります。ほっ
昨日から一泊で東京へ出張しました。
往きの新幹線の中で本を読んでいると、突然車内アナウンスがありました。
「乗客の皆様、ただいま進行方向左手に雄大な富士山の姿をご覧頂けます。」
ふと本から顔を上げると写真の景色が。
なかなか新幹線で綺麗な富士山を見ることが出来なかったので大変嬉しかったです。
周りの
１１月２９日、仕事で黒部ダムへ出かけました。
強い寒気が南下したため、前日から降雪があったのでしょう。
堤頂には５ｃｍ程度の積雪がありました。
冷たい空気の中に凛と佇む、１８６ｍのアーチ式コンクリートダム。
黒部川第四発電所に水を送り、３３万５千キロワットの電気を生み出します。
日記
カテゴリー「旅」の日記リスト
全体に公開
2023年 11月 15日 14:32旅
伊吹山
2023年 10月 04日 10:35旅
JR東日本 大糸線 穂高駅
|
|
|
65
2023年 04月 30日 22:17旅
立山黒部アルペンルート
|
|
|
33
2023年 03月 30日 23:36旅
八幡山（滋賀県近江八幡）
|
|
|
20
3
2023年 03月 02日 12:13旅
比良山系２
|
|
|
21
2023年 02月 16日 11:57旅
富士山
|
|
|
30
2
2023年 02月 11日 17:39旅
岐阜城から
|
|
|
14
2023年 01月 31日 15:10旅
伊吹山２
|
|
|
14
2023年 01月 20日 12:23旅
立山連峰
|
|
|
35
2023年 01月 19日 15:39旅
黒部の泡水
|
|
|
31
2023年 01月 19日 10:01旅
比良山系
|
|
17
2
2022年 12月 16日 08:37旅
初雪は飛騨古川
|
|
|
25
2022年 11月 15日 14:55旅
六甲山
|
17
2022年 10月 25日 17:01旅
富士山
|
|
18
2022年 10月 18日 15:07旅
伊吹山
|
28
2021年 10月 19日 10:41旅
伊吹山
|
5
2020年 12月 10日 15:39旅
伊吹山
|
18
2020年 02月 07日 16:39旅
富士山
|
26
4
2013年 11月 30日 23:11旅
黒部ダム
|
|
|
14
