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長年台湾の仕事でお世話になった方へのお礼に贈りました。
深夜のバーで差し上げると、早速包を開き、出てきたグラスに驚嘆。
マスターにレーベンブロイを注いでもらいます。
冠雪した富士山の出来上がり。
ＮＨＫワールドの番組で、このグラスの開発経緯を特集していました。
菅原工芸硝子の職人さんが、そのプロフェッショナル魂を奮い立たせ、試行錯誤の末に、ボトムが鋭角の繊細で美しいグラスを完成させます。
お世話になった方が、その硝子職人の方とよく似ておられるのも、このグラスを贈ろうと思いついたきっかけになりました。
バーのマスターが、これはなんと美しいグラスと称賛。
今夏、何故か富士山に登る予定が入ったのも偶然というか何かの縁でしょうか。
花丸さんこんにちは
すてきですね。調べてみたらお値段は標高と同じで。富士山グッズいろいろあるけど、初めて拝見しました。
yoneyamaさん、こんにちは。
ありがとうございます。
価格＝標高は気がつきませんでした。
想像以上に素敵なグラスでしたよ!
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