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今回は、久しぶりに行くスイッチバック駅の姨捨からの長野平(日本三大車窓だそうです)、地震の大規模な土砂崩れから復旧した信越線の青海川駅、そしてお気に入りの米坂線を全部カバーした道程で、千葉〜東京〜甲府〜松本〜長野〜直江津〜新潟(宿泊)〜米沢〜福島〜郡山〜黒磯〜上野〜千葉と廻って来ました。ただ乗っているだけですが、新幹線・特急列車にはない、その土地の匂いがする普通列車の旅をこよなく愛する鉄タクです。
(1枚目) 姨捨駅より(写真撮り忘れのためカシバートより)
(2枚目) 蕎麦の花が咲き始めた米坂線伊佐領付近(この岩山がいつも気になす)
大きく回られたんですね。
私は実家が柏崎なので信越線なんですが、
あの、電車とホームの30cm以上はあろう
段差がすごく乗降時に気になります。
(ホームに積雪がある雪国だからでしょうか?)
都会、田舎のそれぞれの便利さや良さがありますが、
信越線の田舎学生の電車マナーの悪さにいつも
ガッカリします。
(窓開けて、タバコ吸っていたり、
ドア付近にへたり込んでいたり
ここまで来るとビックリです。)
karamomoさんこんにちは。実家が柏崎ですか地震の時は大変でしたね。久しぶりに夏の日本海を見ました、 九十九里浜と違い穏やかですね。
駅のホームの段差ですが、私の所もそうなんですが、以前機関車が列車を引張っていた時の昇降口の高さを、田舎の駅はそのままにしているので、電車になった今、段差がそのまま残ってしまっているのです。老人や子供連れの方は大変ですよね。
kazuhi49さん
こんばんは。
そうそう、
夏の日本海はすごく穏やかです
波がないのでサーフィンは出来ません。
(ウインドサーフィンやっている人いますが)
段差は列車の名残ですか…。
知りませんでした。
列車は低かったんですね
そう考えると、そのままでいいかな…。
ってなんだか思っちゃいます。
karamomoさんこんにちは。
のどかな田舎の駅が残っていると考えますかね。
話は違いますが、karamomoさんの甲斐駒の山行記録拝見しました。すごい健脚にびっくりしました。
私は、高校生の夏にテントを持って黒戸尾根を登った事がありますが、バテバテになり5合目までが精いっぱいでした。5合目から尾白川に少し下った水場でテントを張り、次の日に甲斐駒を往復し、北沢峠に行く計画を断念し黒戸尾根をくだりました。
この時のほろ苦い体験が逆に山登りに火をつけ、その後、より困難な山を目指すようになりました。
と言うわけで黒戸尾根には、特別な思いがありますが、この歳になり、また登ろうとは思いません。
日帰りの装備でなければ、
また、天気が涼しくなければ
私も登れませんよ〜
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