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県民の森のウォーキングを兼ねて行ってきました。
まだ5〜6年前からだそうですが、地元の人達の餌付けのかいもあり、
大いい時には百羽も超え、ここで一冬を過ごすそうです。
飛来しているハクチョウにはオオハクチョウとコハクチョウで、
大きさでは区別がつかず、くちばしに特長がありそこで区別するそうですが
私にはわかりませんでした。
またこの池には鴨もたくさんいます。
そして江戸時代から創業している有名な鴨屋が近くに二軒あります。
昨年の忘年会の時にお店の人に、「この鴨は夏目の堰でとったのですか」
と尋ねたら「とんでもありませんここは禁猟区です。ハンターと契約し、
他の場所から獲ってくるのです」と怒られてしまいました。
合鴨と違い野生のマガモは脂も乗って、冬の最高の御馳走です。
こんにちは!
白鳥を見ていると、色々な表情を見せてくれ
癒されますね。
特に、小さなお子様が“あ・白鳥だ!”と
はしゃぎ回っていますね!
自分は、離水・着水の瞬間を狙いはしゃいでいます。
所で、鴨は葱を背負っていませんでしょうか
ハクチョウの離水・着水は迫力がありますね。
今回はデジイチを持っていかなかったので、次回は
デジイチで良い写真を撮ろうと思いました。
鴨は葱の他にこんなものを背負ってきました。
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