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なかには38年ぶりで合った仲間もいて、楽しい一時を過ごすごとができました。
しかし、ただ同窓会だけで新潟まで行くのは芸がないので、月曜日休暇をもらい、31日県内の守門岳(山行記録掲載)登山、1日がイベント列車の乗りタク(新潟〜只見往復の旧国鉄気動車)の旅、2日が福島県の只見線のＳＬ撮りタクの旅
(初めての体験です)、そして一度行ってみたかった、八町の源泉掛流しの混浴共同浴場、紅葉の会津のマッターホルン蒲生岳も見る事ができ、大満足の同窓会参加旅行になりました。
(一枚目) 乗りタクの旅 旧国鉄色 キハ58・52
(ニ枚目) 撮りタクの旅 只見線 ＳＬ Ｃ11
(三枚目) 会津のマッターホルン 紅葉の蒲生岳
とても良い所ですよね。
私は、7年前位に一時期、山から離れていた頃に
ブラリ旅で訪れた際に独特の雰囲気に惹かれ、
以来、何度か訪れております。
しかし、山を再開して以降は只見線エリアに行った事がなく、
守門岳・浅草岳をはじめとした沿線の山々は未登なので
是非、また訪れたいと思います。
しかし蒲生岳…不勉強で存じ上げなかったのですが、
なんとも登高意欲をそそられる秀逸なシルエットですね。
�燹�○のマッターホルン�瓩噺討个譴觧海録�有れど、
こんなにもカッコイイ山があるとは知らなかったので、
山行記録も参考にさせて頂きつつ、是非とも行ってみたいと思います。
そうなんです。
かなり以前、初めて只見線を小出から会津若松まで乗車した時、初めてこの山を見た途端、絶対に登ってやろうと、調べて蒲生岳と判明し、やっと今年9月に念願がかないました。
山に興味のある人なら登高意欲がそそられますよね。
この山は本当にマッターホルン上部の様な山容で、○○マッターホルン界の白眉ですね。
素晴らしい情報をありがとうございます。
追伸
山行記を拝見していて
今気づいたのですが、シルバーウィークは満喫してらっしゃいたのですね。
3日で100名山に数えられる様な名峰から
蒲生岳の様な地元か通じゃなきゃ知らない様な山まで越後の山三昧の様で羨ましい限りですし、
チョイスのセンスにもヒヨっ子の私なんぞは感服しきりです。
シルバーウィークの第一候補は、久しぶりに新穂高温泉より槍平にテントを張り、若い頃厳冬期に登った南岳西稜より槍ヶ岳と計画もしましたが、蒲生岳に負けてしまいました。
それだけ私の中で蒲生岳に魅力を感じていたのでしょうね。
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