地元ならではで、行ってみた。

県境越えずにサトヤマに様子を見に行ってみた。

目的はどっちかというと、この三ヶ月間での身体の鈍りの確認。

腕枷をかけるためにノルディックポールを使い。通常のデイパッキングに2リットルの水ペットボトルを2本足して概ね10キロ位。

通常の縦走の半分で望んでみた。

水平で9.02キロ。累積上り947メートル下り531メートルで、途中でオンラインお茶会あったので、その場でwifi取れるようにコースセット。

行ってみて、衰えは否めないな。足にきてる。
明日は、筋肉痛。なんて久しぶり。


タダこんなサトヤマであっても、コダマのモデル（森の豊かな証拠）ギョリンソウが見られた。

ヒトが入らなくなって数カ月。思った以上に森は元気だと思った。

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行き帰りの交通経路は、まだまだ様子見の閑散と迄はいかないが「もういいよね？？」みたいなムードが強い。

路線バスは乗り合わせれば、お互い「好きでやって来てるんだから、しょうがない」の心情で、ソーシャルディスタンス処でなかった。

コレから益々この基調は進むだろう。

で、政府の目論見。今年からずっと言っている7月の選挙（ココでは数値は下がったを、言い続けるだろう。）が出来て、盆の大移動がきっかけで、本格的なウィルスの反撃を食らう予感がしなくもない。

と。切に感じている。