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仮に本意に「自然のもたらした産物であるならば」目に見えない感覚無い驚異と恐怖があれども、
人智の術で対処しても、アチラさんたちも生きてる上に根絶されるのに必死に抵抗するだろうから、その垣根を越えて、感染拡大は必至だろう。(過去の疫病の歴史を見れば良く判る。)
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この日記を記述する現在。私の身の回り。
具体的拡大内容は、いわゆる知人(勤め先の同僚や取引先、よしんば趣味の仲間位迄の範囲で)
肺炎催して逝ったヒト⇒一人。
肺炎迄いったが、退院したヒト⇒一人。
街中の(特にスーパー(まあ生活維持のため止めないから))で言うと、10人から先は覚えていない。(コレは顛末がどうなったか知る由もなく)タダ感染した事は事実有り。
そんな中で、私的には状況的に明らかに濃厚接触者である事が明白である相手であっても、毎日顔を突き合わせて勤務せにゃならん毎日(会社が在宅ワーク推進してるので、実質週の半分位だが)
を勤務で過ごし。生活圏の街では食料品スーパー。ドラッグストア。位を覗いて殆ど閉店。
公園等を始め、景勝地や観光地は「来るな。」の一点張りで、何もできずもう二ヶ月が経過するけども。
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私自身としては、もう既に罹患して結果軽症のキャリアではないか。とも強く感じている。(事実、4月なの末に風邪に似た症状で一週間殆、寝込んだ。)
山小屋関連の方々は(自粛の延長)や(やらない)。との表明。をツイッター等を介して明記してるけども。
本当に。訪問客側の安全(そもそも人類学上。疫病には安全は無い。)を謳ってそう言っているのか???
真意は。そう言う得体の知れない。見えない感じない恐怖に戦いているだけではないか???
そう思えてならない。
何故なら、疫病とは
本質的に自身の免疫力でヤマを乗り越えるしか、対処が無いからであって、
冒頭に書いた「自然のもたらした産物」であればその発生存在自身には矛盾は無いから、
・完治は、自分の免疫で勝ち取るか。
・敗北は、召されるか。
・目的は、自然の沙汰。ということになる。
人為的なモノであれば、矛盾があるので、収束にも厄介なことになるやも知れん。
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今回の世界中の拡大。
ちょいと前に話題になった「ホセ・ムヒカ氏」の国連演説ではないが、
人生100年(※経済的に豊かに)暮らす。
に対する「人類よ、つけあがるなよ。」という「神の報復である」と思えば、帳尻もちょうど合うと切に感じている。
山々(街からの景色がクリア)。花々(桜なんか超元気だった)。
街中でも、今年は他の植物もキレイで元気が良い。
それも切に感じている。
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