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下の方では、やがて沢と呼ばれる程の水量になり、沢と沢が更に合流して川になります。川の終点が海との合流部で河口と呼ばれています。(海や湖との繋がる場所)
今日はのんびり、地元の一級河川の河口までおよそ片道28Kmをママチャリに乗り、景色を楽しんできました。三河湾との河口はさすがに広く、大きいものでした。立ち入り禁止の手前まで、行ってみました(写真)どこまでが、川で海なのかと思える景色に、感動すら憶えました。
大河だな〜あ。
実は今回、第2回目の偵察と勝手に決め込んでいます。
(まだまだ、なんの計画すらなく、妄想でしかありません)河口からはるか120Km先の上流、源流の一滴が見たい。川の流れを見ながら、歩いて源流を尋ねたい。
その先には、愛知県の最高峰が待っていてくれるかな?と。
お疲れさまでした。s4reds様
今日は、歩きでは、なくチャリンコ隊ですね。
自転車でもえらい距離ですね。さすがです。
矢作川も久々の雨で、雄大だったのでは、ないですか?
源流の一滴は、興味がわきますね。
山伏やま(静岡)に登ったときここが安倍川の源流と書いていてきっと一部でしょうが、
なんか水は、こんなチョロチョロから、始まるんだなと
思いましたよ。
naonaonさん、コメントありがとうございます
そうそう、今日はチャリンコです。
56K越えに、
尻が痛〜い!
ここからの120Kは2日では無理かな?
3日かかるとすると、足をどうするか?
連続は無理だろうから、繋ぎをどうするか?
いつ、決行するか?
茶臼山からの帰還をどうするか?
悩みが尽きません
PS:こんなこと考えているのは、自分一人でしょう〜ね。
奇人になりつつある、今日この頃.....
s4redsさん、こんばんは。
地元近くの景色ですので興味深く拝見しました。
そんなに前でもないのですが、上矢作ダムの湖水調査をしたことがあります。7月終わりころの暑い日でしたが、湖面から50メートルぐらい下は水温7度でした。
冬の冷たい水は重いので夏は下の方でとごっている(三河弁かも?)ようです。
その少し上に砂を取る作業所がありますが、少し前の大雨で100年分ぐらいの砂が溜まっているそうです。川砂が建築資材でなくなる心配はなさそうです。
矢作川の源流調査は興味深いですね。
murrrenさん、コメントありがとうございます。
矢作川、ほとんど調査もしていなく思いつきの段階です。
数年前?の大雨では、大変なこともあったようですね。本日は、穏やか顔をしていましたが。
源流はどこか?意見が分かれているようです。
私の場合、茶臼山方面を目指そうと、思っています。
(モニュメントがあるようなので)
大河の遡行、源流探訪、想像をめぐらせています
s4redsさん、こんにちは。
山を初めて間もなく甲武信岳に登ったのですが、
ルートは毛木平からでした。ルート上に信濃川の源流点が
ありましてワクワクしたものです。
大河も一滴からということでいろいろ考えさせられますね。
昨日も勝利だったようで・・・
navecatさん、こんばんは
実は、中国の無錫からです。
気持ちがむしゃくしゃなんて言いません。
山登りを河口から行けたらいいな〜と思っています。
いや、海から山頂です
はるか昔、日本海の親不知、子不知から後立山を縦走して上高地でゴールなんて
計画倒れがありました。
今回はいかに!
そうそう、我がチームは元気が元気なく、それでも勝ったようです。
広島さん、まだまだこれからですよね。
PS:明日、帰国します(一応、お仕事ということで...
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