山なんか登ってなにが楽しいんだ?
と思っていました。
それがその日のうちにお山に魔法をかけられ、それからとゆうもの毎週欠かさずお山に通いつめています (^^;;
私の住む四国では、アルプスのような混雑はなく、人が多いといっても百名山の剣山と石鎚山ぐらいのもの。
山登りは非日常空間で静かに自然の素晴らしさを肌で感じることが一番の醍醐味です。
壮大な景色に酔いしれ、可憐な花に心癒され、小鳥のさえずりを聞きながらの山歩きはとても楽しい。
とは言え山での他の登山者の方とのおしゃべりは楽しいのでやめられない (^^;;
そんな中、ふと疑問に思ったことがある。
私はまだ四国の山しか歩いたことはないので、困ったとゆうほどのことはないのだが、アルプスのような登山者の多い山において、挨拶はどのように行われているのか。
ただでさえしんどい上りにおいて、すれ違う人全員に挨拶するとゆうのはまず不可能だろう。
だからと言って、間引いて挨拶するのも気がひける。
この人には挨拶したけど、あの人にはしないなんてチキンなボクはそれを考えるだけで困ってしまう (´+(エ)+`)ウゥ
こんにちはなら5文字ですむからまだいいが、おはようございますとなると連発してるうちに何を言ってるのかわからなくなってしまうだろう。
そんなことを考えているうちはアルプスなんて百年は早いということか (^^;;
10shinranmanさん、こんばんわ。
日記は何度か拝見してます。
ちょうど今、四国遠征中なのですよ。
知らない土地なのでマイナーな山は怖くて行けず、有名どころの石鎚山と剣山&ジロウギュウは行って来ました🎵
こちら四国に居る間に、もう1つくらい行っておきたいと思ってます。
が、昨日と今日は観光客として四国を満喫中。
アルプスで個人の人には挨拶するけど、団体さんはまとめたり、間引きして挨拶してますよ( =^ω^)。
コメントありがとうございます (*^^*)
何度か日記を読んで頂いてありがとうございます m(_ _)m
そうですよね!
全員には無理ですもんね (^^;;
とくに団体さんは間引かないとですね (*^^*)
剣山や石鎚山は歩かれたようですね。
今おいでになる場所にもよりますが、三嶺をオススメします!
四国のゴールデンルートと言われているのが、剣山から三嶺を経て天狗塚に至る縦走路です。
剣山から三嶺まで縦走すると10時間以上かかりますので
、メイン登山口の名頃からが早いです。
ゆっくりで片道3時間半あれば十分です。
速い方で2時間強ですので。
高知にいらっしゃるのであれば光石がメイン登山口ですが、最短なら白髪山登山口からとなります。
よい旅を楽しんでくださいね (*^^*)
10shinranmanさん こんばんは~<(_ _)>
山では朝でも夕方でも、登るときも下山するときも出会った人にとの挨拶は「こんにちは~」ですね・・
しんどいとき、辛いとき、苦しいとき・出会った人から挨拶を受けると、一気に気持ちがハイになり元気モリモリ・・また「頑張って~」など知らない人から声をかけてもらうと「負けられない 」と力が湧き上がってくると思っています
山では皆んな仲間・・お互いに楽しく安全に登るために、これからも元気よく挨拶(声かけ)をしていきたいと思います
ibuki89様
コメントありがとうございます (*^^*)
そうなんですか、こんにちはでいいんですね。
それなら楽です (^^;;
そうなんですよ、登っていらっしゃる方がしんどそうにしていたら頑張って下さいと言いますね。
今度からもっと挨拶にバリエーションを加えてやっていきたいと思います。
ありがとうございました!
こんばんわ。
私も?香川出身で現在愛知を寝ぐらにしています。
主に北ア、中アを歩いていますが混み具合ってGWの石鎚と大差ないですよ。
挨拶の頻度ですが確かに登りは自分の余裕度で返答したりしなかったり。下りは余裕があるので皆さんにご挨拶しながら降りています(^ ^)
satocy様
コメントありがとうございます (*^^*)
香川のご出身なんですね。
そう言えばプロフィール画像のお地蔵さまがうどんすすってますね (*^^*)
実はまだ石鎚山行ったことないんですよ。
人の多い山が苦手なので、いつ行こうかと様子を伺っているうちに1年過ぎてしまいました (^^;;
そうですね、無理をしないようにケースバイケースでいいですよね。
ありがとうございました!
初めまして
山でのあいさつと言っても杓子定規に考える必要はないと思います。
山登りをする人間なら登りのあいさつがきついことは誰もがわかっています。
自分が登りで苦しい時、下りで登りの方と出会うときは基本的に会釈で済まします。
相手の顔を見て軽く頷くだけで気持ちは通じると思いますよ。
もちろん、登り優先で下りの方が待機して待ってくれてるときは出来るだけ声に出して礼を言うようにしますが、それも苦しい時は会釈して『ういっす』
これでいいと思います。
match1128様
コメントありがとうございます (*^^*)
そうなんです、登りの挨拶はなかなかタイミング的に難しいことがあります。
ボクが難しく考えすぎていたようです。
ありがとうございました!
10shinranmanさん、はじめまして
こんばんは
私は登山歴がまだ9ヶ月の初心者ですが、人の多いアルプスはまだ未経験ですが、三重県鈴鹿方面にも人気で人の多いお山があり、個人にはそれぞれ挨拶して、団体さんには間引いて挨拶しております。
登りでしんどくても挨拶は積極的にしますし、『こんにちは〜』『おはようございます〜』
ときには『どちらからですかぁ?』や『お気をつけて〜』など。
すれ違うときに待っていただいたときには『ありがとうございます〜』
など、ちょっとした会話によるコミニュケーションが、山登りでの人との気軽なふれあいの楽しさですよね♪
tsuyopon412様
コメントありがとうございます (*^^*)
そうですね、お互いにタイミング的にいいときは、挨拶を交わしたあとにどちらからですか?とか
どちらまでとかお話しますよね。
それで盛り上がって30分話し込んで、もう次は挨拶だけにして話しこまないようにしようと思ってもまたついつい長話したりしています (^^;;
でもそれがまた楽しいですからね (*^^*)
これからもお互い山を楽しみましょう!
ありがとうございました!
こんばんは♪
山での挨拶ですが、自分も相手も、気を付けます、気を付けての意味もあるので、必ず、“こんにちは♪”です。
ただ、最初は“こんにちは♪”ですが、“んちはー(^_^;)”、つかれてきたら“ちはー(;_;)”、バテると“ちはっ”に変わります。大キレットとか、危険地帯や通る人がほとんどいないバリエーションルートではどんなに疲れていても“こんにちは♪お気をつけて”と挨拶をしてますよ
団体さんだと、ガイドが代表して挨拶みたいですね。ただし、演習で山にきた自衛隊の兵隊さんは全員挨拶でまいりました。
edus4100様
コメントありがとうございます (*^^*)
こんにちはとゆう挨拶の中には、気をつけて、気をつけますとゆう意味もあるんですね。
勉強になりました。
さすが自衛隊ですね。
登りですれ違ったら挨拶だけでぶっ倒れそうになりますね (^^;;
ありがとうございました!
こんばんわ
山でのあいさつって登山者が多いと困ることがありますよね
我が家も大混雑の山には行ったことがありませんが、そこそこメジャーな山には行っているので、1日でたくさんの方とすれ違うことがあります
そんな時には・・・
パーティーだったらまとめて1回!(・・・と言っても20名とかだと5名くらいのグループにまとめてですが(^_^;))
すれ違い側が渋滞中の時も数名まとめて挨拶しています
不自然にならないように・・・
出来るだけ明るく・・・
こちらの印象を残すように・・・(遭難時の捜索の手掛かりを残す目的ですけど・・・)
少なくてもあいさつされて返さないような登山者にはなりたくないものですね♪
air_4224様
コメントありがとうございます (*^^*)
なるほど!遭難時の手掛かりを残すためですか。
そう言われたら確かに納得です。
単独のときはとくに慎重に行動していますが、それは有効な手段ですね。
勉強になりました、参考にさせていただきます。
たしかに挨拶を返さないような登山者にはなりたくないものです。
これからも少しずつ色んなことを学んで勉強していきたいと思います。
ありがとうございました!
挨拶の頻度ですか〜 考えたことなかったですね〜
自分が疲れない程度にしていたと思います。
返してくれそうな人たちってのはあったかな?
そう考えると女の子やおばさんたちは挨拶したくなりますね。
挨拶には文字通り挨拶の意味と万一の時に自分を思い出してもらう印象づけの意味があるとすれば、やはり返してくれる人のした方が良いかと思います。
kekkesuu様
コメントありがとうございます (*^^*)
自分のよく行く山域ではそれほど大勢の方に会うことはなかなかないので、全員に挨拶しています。
挨拶を返してもらえずそそくさと逃げるように行ってしまう方もいらっしゃいますが、それはそれでとやかく言うつもりはありません。
万一に備えて印象付けるためにも、元気よく挨拶したいですね (*^^*)
ありがとうございました!
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