雲取山にはじめて行ったのは昭和37年5月早朝だちで氷川駅からバスで御祭で降り 後山林道をしたすら歩き 三条の湯に泊まる 温泉小屋の方の入り口の屋根の上に 鬼瓦でなく 鹿の頭(しゃれこうべ?)が乗っていた 青岩鍾乳洞(今まで行った鍾乳洞では 自然が残りヘルメットカイデン 服は泥んこ はいつくばっていくのでズボンも濡れる でもどこの鍾乳洞より 純白の鍾乳石のツララは今でも思い出します、当然案内人を頼んで見学した 有料です)
雲取山から鴨沢下ったが 曇りのち雨になったと記録してある。
2回目は上野20時38分発 くもとり号で三峰口バスで大輪 やっとここまで来ても 大勢でケーブルは大混雑 歩くことにして三峰神社 妙法ヶ岳 雲取山 七ツ石山 小袖鍾乳洞 ドラム缶橋と歩いた このときも 晴れのち雨だった。

三条の湯 屋根に鹿の頭蓋骨が分かるでしょうか!?
素泊まり 230円 案内料グループで一人50円

雲取山荘 素泊まり300円

ポジフイルム劣化 氷川駅(今は奥多摩駅)
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