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2016年03月14日 11:55全体に公開

千畳敷 星空撮影会 〜はじめてのほしぞら〜

 3月12日、中央アルプスのホテル千畳敷を会場に開催されました「星空撮影会 〜はじめてのほしぞら〜」のご報告です。

 当日は午後から高気圧が張り出す予報が出ており、晴れることを期待して千畳敷に向いました。
 千畳敷に到着したのは3時半頃でした。その時点ではまだ風が巻き、宝剣岳を超えて木曽側から雲が湧いていました。

 天候を気にしながらホテル側のスタッフと機材の打合せなどを終え、午後6時から夕食タイムとなりました。
 ホテル千畳敷を運営されておられる中央アルプス観光さんのご好意により、私共のお酒を4種類、懐石料理と共に味わって戴く時間を戴きました。
 今回はお酒の会では無いため試飲タイムはそこそこにして、夕食をお摂り戴きながら星の撮影方法について説明致しました。

 今回は、星空の撮影が始めてという初心者を対象としたイベントでしたので、カメラの基本から、星の動きや星を撮るために必要な機材、画像処理の必要性など、本当にさわりだけを大急ぎで30分ほど話させて戴きました。

 夕食を終えて外に出てみると、東の空には「木星」が、南の空には「オリオン座」が、天頂近くには「すばる」が輝き、殆ど風も無く満天の星空が広がっていました。
 撮影に入る前に、ホテル千畳敷さんにご用意戴きましたビクセンさんの対空双眼鏡を使って、木星、オリオン座の大星雲、すばるの三つを肉眼で鑑賞し、おもむろに撮影タイムに入りました。

 ほとんどの皆さんが星を撮るのが初めてという方ばかりでしたので、各自にお持ち戴きましたカメラの設定方法を、夫々のカメラごとにご説明しながら、まず星が写った写真を撮る事を目標として撮影して戴きました。
 マイナス10度以下の暗い中で、一人で20名のお客様のお相手をするのは中々大変でしたが、皆さん何とか撮影できたようで何よりです。

 夜半前に雲が湧くという予報が出ていたため、朝方に昇ってくる夏の星座達には会えないかと思っていましたが、朝4時前に起きてみると、ごく薄い雲がかかっているものの東の空には夏の代表的な星座である「さそり座」をはじめとして、「はくちょう座」「こと座」「わし座」など、久しぶりに会う星達との再会が果たせました。

 撮影会では、自分の撮影タイムが余りとれませんでしたので、朝方に撮影した「宝剣岳と北斗七星」「夏の銀河とさそり座」「夏の大三角形」の写真をアップします。
 OLYMPUS OM-D E-M5 mark II と M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 の組み合わせで、ビクセンさんの「ポラリエ」で追尾しながら撮影しました。
 どれもうす雲を通しての写真ですが、うす雲がソフトフィルターの役割をしてくれたため、輝星が柔らかく強調されて雰囲気のある写真となりました。

 ご参加戴いた皆さん、本当にありがとうございました。
 次回はまだ未定ながら、6月初旬頃の開催を検討しています。

 また、資料のご提供を戴きましたオリンパスさん、日頃より何かとお世話になっておりますビクセンさんにも、この場をお借りして御礼申し上げます。
 ありがとうございました。



 伊那出身のアイドル「成美」さんもご参加戴き、さっそくブログにアップして戴いたようです。
 お父さん、初めての挑戦でも上手に撮られたようですね。
 http://ameblo.jp/s2narumis2/entry-12138613391.html
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