ミヤマウズラ

■ミヤマウズラ（深山鶉）
《ラン科シュスラン属》
多年草。

葉の表面の白い斑が鶉卵模様であることが名前の由来。
花も葉も特徴的。
根は横に伸びて、近くに新しい株を作り何株か纏まって生えることが多い。
盗掘や環境の変化がなければ毎年同じ場所で見れるはず。

個体差もありますが一本の茎に花を沢山付け、花ひとつひとつの顔の表情が可愛らしいですね😊

コメント

satopan7

コメ失礼します。
よい花の日記，楽しく拝見させていただきました。ミヤマウズラの表情はホントに飽きませんね。この時期，ミヤマウズラやアケボノシュスランを見つけるのが楽しみになります。秋の花の楽しみ。週末のさんぽが待ち遠しくなります。もう少しすれば紅葉も。おじゃましました。

SAKANORI

satopan7さん こんばんは。

クリオネなんだかオバケなんだか、表情豊かなミヤマウズラは見てて飽きないですね😊
あっという間に夏が過ぎ去って秋の花に入れ替わり、何だか寂しい気持ちをアケボノシュスランに励まされる季節😊
ちょこっと咲き始めてるようなので今週励まされてくる予定です😁

IKKEN(ケン)

ほんと、陸のクリオネ👻
グリちゃんにも言ったけど
ウズラちゃんトーテムポールやね♪
最近のNORIくん日記
山野草の貴重種の説明が分かりやすくって嬉しいです。
よう見つけんけど(笑✌️😉

SAKANORI

あはっ、日記で簡潔に(笑)

ponzuさん姫さーん こんばんは。

グリちゃんがクリオネ見たいとやかましいのでponpon隊の別宅にお邪魔してきました(笑)