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HOME > SAKANORIさんのHP > 日記
朝からお花巡りに出掛けましたが、途中雨が降りだして来たので予定変更〜
生駒名物！？なるかわ園地つつじ園のツツジロール見て来ました。
ツツジは四分咲き、五分咲きといったところでしたが、直ぐにでも咲きそうな蕾が多かったので明日以降、一気に咲いてくるでしょう。(たぶん。)
見頃はやっぱり例年通り5月
そろそろ春の幽霊出始めたかなぁ〜と思い
毎年見に行く幽霊の溜まり場へ😄
一つ二つ見付けましたがまだ出て間もない幽霊だったので、森の中を少し探して見るとあちこちに幽霊が出てきてました😊
咲き始めの透き通るような白がとても綺麗ですね😉
うっすらピンクの幽霊
花見客の居ない桜です😁
■フサザクラ(房桜)。
〈フサザクラ科フサザクラ属〉
落葉高木。
本州、四国、九州の山地の渓流沿いや谷筋に自生。
花期 3月〜4月。
和名は樹皮が桜に似て多数の雄しべが垂れ下がり春に咲くことから。
雌雄同株の両性花で葉の展開より早く開花する。
花弁も萼
ほんま可愛らしいよなぁ〜😸
何枚写真撮ったんやろか🤔
■シロバナネコノメソウ(白花猫の目草)。
〈ユキノシタ科ネコノメソウ属〉
多年草。
本州（近畿，中国）、四国、九州 に分布し
山地、低山、森林、林縁、沢沿いなど湿った環境を好んで生育。
日本固有種
雨降り散歩☔
休日毎に雨は勘弁して欲しいわ😢
雨でも色々見て周りたいから出掛けるけどね😅
出会ったお花はコショウノキ。
薄暗い林内に白い花が良く目立ってた。
こんな雨の日に、ここで写真撮ってたの俺だけやろなぁ(笑)
■コショウノキ(胡椒の木)。
〈ジンチ
堪らんね！
この可愛さ😍
大好き😊
■イワナシ(岩梨)。
〈ツツジ科イワナシ属〉
常緑小低木。
北海道（西南部）・本州の主に日本海側の山地から亜高山帯の林縁の斜面や岩場に自生。
都道府県によっては絶滅危惧種。
日本固有種。
花期 3月〜6月。
和名は岩場に生え、実
最高の天気で言う事無し！
今年も満開のユキワリイチゲが見れました😃✌️
■ユキワリイチゲ(雪割一華)。
〈キンポウゲ科イチリンソウ属〉
多年草。
山地、低山の川岸の竹藪や林縁に自生。
花期 2月後半〜4月。
和名は早春に雪を割って茎を伸
雪を纏ったザゼンソウ😉
■ザゼンソウ(座禅草)。
〈サトイモ科ザゼンソウ属〉
多年草。
川のほとりや山地の湿原などやや湿度の高い場所に自生する。
花期 １月〜3月。
和名は花の形が座禅を組む僧侶の姿に見えることから。
ザゼンソウは雌雄異熟の両性花で雌しべが成熟しその後雄しべが成熟
木の上に積もった雪の雫がポタポタと。
ちょっとシースルーなキタヤマオウレンが見れました😄
■キタヤマオウレン(北山黄連)。
〈キンポウゲ科オウレン属〉
常緑多年草。
福井県・岐阜県・滋賀県・京都府の山地の林内に生える。
花期 2月中旬〜6月。
バイカオウレンの近縁種で2011年に
地味な花に魅せられて😁
花と葉の色や形、模様など同じ種類でも違いがあってなかなか面白いんですよねぇ〜
カンアオイ。
ちょっとハマりそう😄
■アツミカンアオイ(厚身寒葵？厚み寒葵？)
〈ウマノスズクサ科カンアオイ属〉
常緑多年草。
紀伊半島南部の低山地や山地の広葉樹林
フクジュソウ咲き始め〜😃
この明るい黄色が良いですよね〜
元気貰えるよなぁ〜😊
■フクジュソウ（福寿草）。
《キンポウゲ科フクジュソウ属》
多年草。
人里、田畑、山地の林縁などに自生。
花期 2月〜4月。
和名は正月を祝う時期に咲くことから江戸
ユキワリイチゲがポツポツ咲いてた😊
萼片の色、なんとも言えない良い色してるなぁ〜😏
■ユキワリイチゲ(雪割一華)。
〈キンポウゲ科イチリンソウ属〉
多年草。
山地、低山の林縁や林床などに生える。
花期 2月〜4月。
和名は早春に雪を割るように咲く
人も殆ど通らない静かな針葉樹の山中で
ひっそりと咲く清楚で可愛いバイカオウレンに癒されました😊
■バイカオウレン(梅花黄連)。
〈キンポウゲ科オウレン属〉
常緑多年草。
山地の針葉樹林下や林縁、川沿いなどの
半日陰になるやや湿り気のある場所に生育。
近畿以西では低山地に生え早春に開
セリバオウレンがポツポツ咲き始めてました😃
■セリバオウレン(芹葉黄連)。
〈キンポウゲ科オウレン属〉
常緑多年草。
やや湿り気のある針葉樹林の林床に生育。
花期 2月〜4月。
セリバオウレンはキクバオウレンの変種で西日本、太平洋側に多く分布。
花は雄花、雌花、両性花とある。
登山道脇に健気に咲くコセリバオウレン。
めちゃくちゃ良い天気でポカポカ暖かい☀?
けど日陰に咲いてくれるもんやから、ゆっくり何枚も写真撮ってたら体が冷えてくる🥶
あちこちに小さな小さな白い妖精達😃
少し日が当たる所に咲くコセリバオウレンの美しさたるや
新年初の金剛山へ山友さんと歩いて来ました😊
今日は霧氷は見れないやろなぁ〜とは思ってましたけど、小さな氷瀑と小さな氷華が見れただけで例年とは大違い。
暖冬とはいえ、今の時期に積雪無してぇ〜😱
小さなカマクラがポツンと虚しく…😅
快晴☀
小春日和の暖かな日☀️
とっても綺麗な青空の下でとっても地味〜な花探し😆
■イズミカンアオイ(和泉寒葵)。
〈ウマノスズクサ科カンアオイ属〉
多年草。
山地の樹林下に生える。
花期 10月〜12月。
大阪府南部と和歌山県北部の府県境の山
■マルバノキ(丸葉の木)。
〈マンサク科マルバノキ属〉
落葉低木。
日当たりの良い山地の谷間や岩場に生育。
花期 10月〜11月。
名前は丸みを帯びた葉を持つ事から。
花の形がマンサクに似て赤い花を咲かせる事から別名ベニマンサクとも呼ばれる。
葉は長さ5〜10�僂陵餘澤繊鼠饋慣舛埜�
■イヌセンブリ(犬千振)。
〈リンドウ科センブリ属〉
一年草又は越年草。
湿原周辺の湿地に生える。
絶滅危惧�粁燹�
花期 10月〜11月。
名前は花がセンブリに似ながらも薬草として役に立たないという意味で名前に「イヌ」が付けられるという全く犬に対して失礼極まりない話ですが植物の名前あ
■ムラサキセンブリ(紫千振)。
〈リンドウ科センブリ属〉
二年草。
蛇紋岩地周辺の貧栄養な草地や岩場、草原、高原などの日当たりの良い環境に生える。
準絶滅危惧種。
花期 10月〜11月。
名前はセンブリに似た花で紫色であることから。
茎は直立し暗紫色で多く枝分かれする。
花は
■ツメレンゲ(爪蓮華)。
〈ベンケイソウ科イワレンゲ属〉
多年草。
山地、海岸の日当たりの良い乾燥した岩場や瓦屋根の隙間等に生える。
準絶滅危惧種。
花期 9月〜11月
名前の由来はロゼットの様子が仏像の台座（蓮華座）に似る事と多肉質の葉が獣類の爪に似る事から。
ロゼット状（放
■コシオガマ(小塩竈)。
〈ハマウツボ科コシオガマ属〉
一年草。
日当たりの良い草地に生える。
花期 9月〜10月
名前の由来は「浜で美しいのは塩竈」を「葉まで美しい」とかけて名が付いたシオガマギクの小型なタイプという意味のようです。
葉緑体を持ち自身も光合成を行ないますが、他の
■ツルギキョウ(蔓桔梗)。
〈キキョウ科ツルギキョウ属〉
つる性多年草。
山地の谷沿いや林縁、林内に希に生える。
花期 8月〜10月。
絶滅危惧II類
名は花がキキョウに似て蔓性であることから。
花は葉腋に１個ずつ付き下に垂れる。
花冠裂片は鐘形で5裂して縁は反り返る。
花冠は白色で
薄暗い林内で蚊に刺されまくりながら
ポリポリ痒みと闘いながら
超絶地味な花探しは辛かった😅
■クロヤツシロラン(黒八代蘭)。
〈ラン科オニノヤガラ属〉
多年草。
常緑照葉樹林、杉林、竹林に生育。
菌従属栄養植物。
花期 9月〜10月。
名は熊本県の八代市で発
■アケボノシュスラン(曙繻子蘭)。
〈ラン科シュスラン属〉
多年草。
落葉広葉樹林内、沢沿いなどのやや湿った環境に生える。
花期 8月〜10月。
名は花の色が夜明けの空の色に見立てたことからアケボノと付く。
ツユクサシュスランの変種。
茎の基部は地を這って上部が斜上し高さ5〜10cm程
今年も秋咲きのマヤランを見て来ました。
夏にもたっぷりマヤランを楽しめましたが、せっかく秋にも咲いてくれるので見に行かないと損でしょ？😄
夏咲きと花は何ら変わり無いですが得した気分になります😉
今年は夏咲きと全く同じ場所で初めて秋咲きが見れたのは嬉しかったです?
休耕田に群生してたサクラタデ。
天気良くて桜色の花がキラキラと輝いて、風にゆらゆら揺れる姿が一際可愛く見えました😊
写真撮り辛いけどね😅
■サクラタデ(桜蓼)。
〈タデ科イヌタデ属〉
多年草。
水辺、水田、休耕田などに生育。
花期 8月〜10月。
和名
■シロバナサクラタデ(白花桜蓼)。
〈タデ科イヌタデ属〉
多年草。
水辺、水田、休耕田、湿地、河川敷、溜め池などに生育。
花期 8月〜11月。
和名はサクラタデに似た白い花を咲かせることから。
名前にサクラタデとは付くもののサクラタデとは別種でサクラタデの白花ではありません。
花は
■クロバナヒキオコシ(黒花引起こし)。
〈シソ科ヤマハッカ属〉
多年草。
北海道、本州の近畿地方以北の日本海側に分布し深山の林縁の草地に生育する。
花期 8月〜10月。
和名は、弘法大師が病で倒れた旅人にこの草を煎じて飲ませたところ、その病人が起き上がったという伝説から。
別名クロバ
■アズマカモメヅル(東鴎蔓)。
〈キョウチクトウ科カモメヅル属〉
つる性の多年草。
山野の草原、草地、藪などに生育。
花期 7月〜9月。
なぜ「アズマ・東」と付くのか良く分かりませんが関東地方で最初に確認されたからでしょうか？
コバノカモメヅルやイズカモメヅルの白花品種(アスパラ
■コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓)。
〈キョウチクトウ科カモメヅル属〉
つる性の多年草。
山野の草原、草地、藪などに生育。
花期 7月〜9月。
地域によって絶滅危惧種に指定されています。
大阪府では絶滅危惧種Ⅱ類。
名は良く似た葉を持つシロバナカモメヅルより小さい事から。
茎
阪神タイガースがリーグ優勝したしね🎉🎉🎉
黄色い花でも見に行こかと😄
■チャボホトトギス(矮鶏杜鵑草)。
〈ユリ科ホトトギス属〉
多年草。
山地のやや明るい林内に生育。
花期 8月〜9月。
分布域の各県では絶滅危惧II類や
■アキノギンリョウソウ(秋の銀竜草)。
〈ツツジ科シャクジョウソウ属〉
多年草。
林内の薄暗い所を好んで生える。
花期 8月〜10月。
菌従属栄養植物。
名は秋に咲くギンリョウソウという意味。
別名ギンリョウソウモドキ(銀竜草擬)。
春から初夏にかけて咲くギンリョウソウは柱頭が青く、
■コオロギラン(蟋蟀蘭)。
〈ラン科コオロギラン属〉
多年草。
常緑樹林や杉林の暗い林床に希に生える。
花期 8月〜9月。
絶滅危惧Ⅱ類。
和名の由来は唇弁を蟋蟀の羽(コオロギが羽根を広げた姿)に見立てたもの。
杉の落ち葉から5cm〜10cm程ひょろっと茎を伸ばし5ミリ前後
ミヤマウズラ。
このすっとぼけた顔は、やっぱり毎年見たくなります😄
森のクリオネに今年も癒されました😃✌️
■ミヤマウズラ(深山鶉)。
〈ラン科シュスラン属〉
常緑多年草。
山地の谷沿いや樹林内に生育。
花期 8月〜9月
■ナンバンギセル(南蛮煙管)。
〈ハマウツボ科ナンバンギセル属〉
一年草。
山野、草地などの主にススキに寄生。
花期 7月〜9月。
名は花の形が南蛮から渡来したキセル（パイプ）の形に似る事から。
葉緑素を持たないため光合成は行わず主にススキに寄生し、根に自らの体を食い込ませ栄養分を奪
どこに宿ろうがあんたの勝手やけど…
なんも墓石の上に花咲かさんでも…😅
写真撮るのにも気を使ったわ…😅
■ツリシュスラン(吊繻子蘭)。
〈ラン科シュスラン属〉
多年草。
湿度ある森林内の木や岩に着生し(場所によっては墓石の上などにも😅)
ゴマノハグサ目当てに滝汗掻いて登って😅
撮った花の写真はゴマノハグサのみ😄
咲いてくれてて良かった〜😊
■ゴマノハグサ(胡麻の葉草)。
〈ゴマノハグサ科ゴマノハグサ属〉
多年草。
やや湿った草原、草地等に生える。
花期 7月〜8月。
■ヤクシマヒメアリドオシラン(屋久島姫蟻通蘭)。
〈ラン科ハクウンラン属〉
多年草。
ほとんど日が当たらない湿った林床、苔むした環境に生える。
花期 5月〜9月。
環境省カテゴリ：準絶滅危惧(NT)
屋久島で発見されヒメアリドオシの葉に似ているランの花ということでこの長い名前が付いた
写真撮ってるだけで汗だくな猛暑日でもサギさん涼しげに飛んではりました😄
■サギソウ(鷺草)。
〈ラン科サギソウ属〉
多年草。
山地や低地の日当たりの良い湿地に咲きます。
花期 7月〜9月。
白鷺が飛んでいるかのような花を咲かせる事からこの名が付きます。
茎は単立
地味だよねぇ。
全身緑色…地味だよねぇ。
花をアップしてみると…
やっぱ地味だよねぇ😄
■アオフタバラン(青二葉蘭)。
〈ラン科サカネラン属〉
多年草。
少し薄暗い冷温帯の林床に生える。
花期 7月〜8月。
花全体が青々しい緑色で二枚の葉である
小さいにも程がありますなっ💦
スマホで写真撮りは難し過ぎるっ💦
三年連続撃沈しました…😅
■ホンゴウソウ（本郷草）。
〈ホンゴウソウ科ウエマツソウ属〉
多年草。
薄暗いい林床下に生える。
菌従属栄養植物。
花期 7月〜10月。
ガガイモがあちこち沢山咲き始めました。
毎年この花を見るのが楽しみなんですよねぇ〜
産毛があってモフモフした感じが可愛くて好きです😊
どこにでもあるようでどこにでもなくて、あるとこにはどんだけ〜ってくらいあるので、どんだけ〜ってくらい写真撮ってしまいます😄
一風変わった出で立ちのヒメノヤガラ。
地味でも可愛いらしいヒメノヤガラ。
今年も見れて大満足なヒメノヤガラです😊
■ヒメノヤガラ(姫の矢柄)。
〈ラン科ヒメノヤガラ属〉
多年草。
落葉広葉樹林、常緑広葉樹林のやや明るい林床に生育。
菌従属栄養植物。
絶滅危惧II
カリガネソウって形変わってて好きなんですけどこんなに臭かったの？ってくらい臭いんですね(笑)
いっぱい固まって咲いてる所あったから近くまで寄って行ったらすんごい悪臭😱
臭いとは聞いてましたけど、初めて嗅いだこの臭いは衝撃的でした(笑)
カリガネソウは少しの刺激を与えるだけで全草
可愛いとか綺麗とかお世辞にも言えない、どこからどう見ても可愛くないキバナノショウキランを見に行って来ました(笑)
昨年は花期を逃してしまいましたが、今年は良いタイミングで見る事が出来て満足しましたが、やっぱり可愛くないなぁ😄
■キバナノショウキラン(黄花の鐘馗蘭)。
〈ラン
ナメナメクジクジナメクジクジ…😁
どうしてもナメクジに見えてしまう😅
ナメクジとは全く似てないと思いますが
ベニシュスランを見ると何故かナメクジと思ってしまう😄
なんでやろか？😓
どーでもいいけど。
■ベニシ
夏のお楽しみ！
今年もマヤラン見て来ました😊
毎年見るのが楽しみな花のひとつです。
■マヤラン(摩耶蘭)。
〈ラン科シュンラン属〉
多年草。
常緑広葉樹林や古い二次林に生育する。
菌従属栄養植物。
花期 7月〜10月。
絶滅危惧II類(VU)
和名は最
いやほんま暑い😱☀️
お山登るてアホなんか？と思うくらい暑い😅
でも暑くても見たいものは見たいからね〜
と歩き出すもやっぱ暑くてヘロヘロ😰
お花見るのも命懸けですなっ😓
シロテンマ。
何年振りかな？
汗だくに
石垣に綺麗に咲き揃うヤマユリ。
辺りをヤマユリの香りが漂う。
なかなかの絶景でした😃
■ヤマユリ(山百合)。
〈ユリ科ユリ属〉
多年草。
山地、山野の林縁等比較的日当たりの良いところに生える。
花期 7月〜8月。
日本特産の大型の百合。
茎の上部に総状花序を
山間部の道路脇にメハジキが咲いていました😃
あまりあちこちで見掛けないので見れると嬉しい花です😊
割かし車が通る所だったので写真撮ってる間はちょっと恥ずかしかったです😅
■メハジキ(目弾き)。
〈シソ科メハジキ属〉
一年草または越年草。
ムシムシジメジメなこの時期に大好きなカモメヅルの花があちこち咲きまくってます。
嬉しいけど花が小さくて風が少し吹くだけでユラユラ揺れてピント合いにくい😅
暑さと風と虫と戦いながら滝汗掻いて写真撮りまくってました😄
■コカモメヅル(小鴎蔓)。
〈キョウチク
どこにでもある花…は言い過ぎかもですが、どこでも大概見れるコクラン。
どこに見に行こうか迷った挙げ句、他の予定もあるので一番手っ取り早い所へ見に行って来ました😄
殆どの株が開花してくれてました😃
色合いが暗いのでとても地味な印象を受ける花ですが大好きな花です&#
可愛くもなければ綺麗でもない。
全く覇気の感じられない出で立ち。
ぼぉーーーっと突っ立ってるだけの白い幽霊👻
でも立派な蘭の花。
■タシロラン(田代蘭)。
〈ラン科トラキチラン属〉
多年草。
菌従属栄養植物。
常緑樹林内の薄暗い湿った落ち葉の積もった林床に生える。
花期
オオカモメヅル、コカモメヅルは今年もう既に見れてましたが、先日はタチカモメヅルとご対面となりました✌️
カモメヅル属の中でも花は大きくオオカモメヅルなんかに比べると存在感がありますね。
フナバラソウより少し小さい感じでしょうか？
カモメヅルファンとしては嬉しい出会い
お日様大嫌いなスズサイコ。
今日は天気悪くスズサイコ日和😄
傘だけ持って田んぼの畦道をテクテク。
長閑な田園風景。
畦道の草むらに咲くスズサイコ。
こういうの見れるって嬉しいよなぁ〜😃
■スズサイコ(鈴柴胡)。
〈キョウチクトウ科カモメヅル属〉
多
先日、シャクジョウソウを見て来ました😊
この時期早々とシャクジョウソウが見れたのはとても嬉しかった😃
歩いた道沿い、斜面等に点々と咲いてました。
人が殆ど訪れない自然な環境。
毎年伸び伸びと花を咲かせてるんやろなぁ〜なんて思いながら写真撮ってました😊
今年もキリシマギンリョウソウを見に行って来ました😊
昨年まではピンクのギンリョウソウなんて言ってましたけど。
まだまだ咲き始めだと分かってましたがこの日しか行けず殆ど咲いた株は見れず、まだ目を覚ましてない眠たそうな子ばかりでしたが
昨年までより株は多く見られ、ピンクがとても可愛らしい
「なんじゃこりゃ〜〜〜」(松田優作風に)
が第一声😄
「どんだけ〜〜〜」(IKKO風に)
と思わず笑た😆
■ツチアケビ(土木通)。
〈ラン科ツチアケビ属〉
多年草。
山地の林内、笹藪等に生える。
葉緑素を持たない菌従属栄養植物。
花期 6月〜8月
■カキラン(柿蘭)。
〈ラン科カキラン属〉
多年草。
湿った環境、湿地に生える。
花期 6月〜8月。
柿の色に似た花を咲かせる事で柿蘭と名が付きます。
花をは茎の上部に約10個程花を付けます。
別名スズランと呼びますが蕾が鈴に似るという事らしいですが鈴に似た蕾って沢山あるような
早くもオオカモメヅルが咲き始めてました?️
一つのポイントでオオカモメヅルが咲いてるのを見付けたので、あちこち見回ってみたらいっぱい咲いてました?️
6月前半でこんなに咲いてるとはビックリしました。
まだまだ蕾も多いですが、これから大好きなオオカモメヅルをいっぱい楽しめる
■イチヤクソウ(一薬草)。
〈ツツジ科イチヤクソウ属〉
常緑多年草。
山地の明るい林内、雑木林などに生える。
花期 6月〜7月。
薬草と名が付くように全草が薬草として使われ、葉は切り傷や打撲、煎じ薬として利尿効果もあるようで、一番良く効く薬草という意味で一薬草。
下向きに咲いてくれる
どこか不思議な魅力を持ってますなオニノヤガラは。
ラン科の華やかで美しいイメージとはほど遠い出で立ちですが😄
空豆が口開けたようなすっとぼけた顔してて、一つ一つの花はとても可愛らしい😄
大好きな花です😃
今年も沢山のオニノヤガラに会えましたが、やっぱ
■ウマノスズクサ(馬の鈴草)。
〈ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属〉
つる性多年草。
林縁、川の土手、草地などに生える。
花期 6月〜8月。
葉の形が馬の顔の形に似ること、花の部分が馬の首にかける鈴に似ていることから名前が
つけられたそうです。
ウマノスズクサは毒草で悪臭がきついそうで
🎵ヨーレラレフヒヨーヨーレラレフヒヨー(適当)😅
アルプスの少女ハイジの主題歌で最初のヨーデル部分は何て歌ってるんでしょうか？
どうでもいいのですがクララと言えばハイジとなる訳でちょっと気になってしまった😅
で、お花の名前はハイジではなくクラ
ちょっと久しぶり？に生駒で花散策🎶
いつもの枚岡公園スタート！
そろそろ引退の噂のトロロに挨拶。
公園スタッフさん曰く、「変わりの番人が来てくれればトロロは引退…でも中々トロロの変わりを作ってくれる人居ないから…」
トロロ居なくなると寂しいよ😢
一山エビネ。
鹿さんエビネに興味なし。
色取り取りのエビネ達が何も恐れることなくあちこち自由気ままに咲くエビネの楽園。
ここに自生するエビネは毎年見に訪れたいと思います😉
■エビネ(海老根)。
〈ラン科エビネ属〉
多年草。
落葉樹林内などに生育。
花期 4月〜5月
■コケイラン(小�瀝�)。
〈ラン科コケイラン属〉
多年草。
山地のやや湿った林内や沢沿い等に生える。
別名ササエビネと言われるようにエビネに似た花を総状に付けます。
珍しいランでは有りませんが、年々数を減らしてきているようです。
花期 5月〜7月。
ちょっと見に行くのが遅かったよう
先週、土曜日に奈良県宇陀市向渕のスズラン自生地！？へ行って来ました。
スズランの咲く南限とされています。
群生地ですが、それほど株は多くなく初めて行くと拍子抜けするかも知れません😅
遊歩道には当然柵が設けられていてスマホ撮影するには手前に咲くスズランしか撮れませんでしたが、丁度見頃と
■ベニバナヤマシャクヤク(紅花山芍薬)。
〈ボタン科ボタン属〉
多年草。
限られた低地〜山地の樹林内にのみ生える。
花期 5月下旬頃〜6月。
環境省レッドリスト絶滅危惧Ⅱ類。
京都府レッドリスト絶滅寸前種。
京都南丹市美山のベニバナヤマシャクヤク自生地へ。
今年は20日土曜
■コウヤシロカネソウ（高野白金草）。
《キンポウゲ科シロカネソウ属》
多年草。
山地、低山、森林内や林縁に生える。
花期 4月〜5月。
紀伊半島と四国の限られた場所にしか生育せず、個体数も少ないため環境省や県のレッドデータブックでは絶滅危惧１Ｂ類に指定されています。
昨年に初めてお目にかかり、今年
■ギンラン（銀蘭）。
《ラン科キンラン属》
多年草。
低地、山地の林内に生える。
花期 5月〜6月。
花名は黄色い花を咲かせるキンランに対して白い花を咲かせる事でギンランと名がつきます。
ギンランの花言葉「おとなしい貴婦人」そのままの佇まいで、春に咲く清楚な森の貴婦人とはまさにギンラン
一目数万本…いや数千本…いや数百本かな？
ちょっと言い過ぎたかもですが、びっくりするくらいあちこちにルイヨウボタンが広がってたのですが、びっくりするくらいほぼ終わってました(笑)
咲き残りをちょっとだけ楽しめた感じで…💦
■ルイヨウボタン（類葉牡丹）。
《メギ科ルイヨウボ
先週末、お花散策してたらギンリョウソウがあちこちいっぱい出て来てた😊
早くも菌従属栄養植物の季節になりました。
光合成はせず、葉緑素を持たないから真っ白けっけ。
別名がユウレイタケ。
ヒョロヒョロ〜っと伸びて来てる姿は幽霊そのもの👻
幽霊見たこと無いけど㈳
先々週ですが、サイコクサバノオを見れる範囲で少しだけ覗いて来ました😊
時間の都合上、あまり沢山見る事は出来ませんでしたが今シーズンもサイコクさんに会えて良かったです😊
咋シーズンに比べて株の数が激減していましたが、多年草でありながら二年草のような性質があり今シーズンは
♪キンラン、しゃらんらんらんらんらら〜ら〜
もうキンランの季節。
早いなぁ。
いつの間にかこんなに成長してた。
足早に春が過ぎ去って行きそう。
春はもう少しゆっくりと過ぎてって欲しいなぁ。
先週、雨の土曜日はまだ蕾の状態だったキンラン。
翌日には少し咲きかけてた。
今週中には
シロバナネコノメソウを見なければ春の花シーズンが始まらない（←そんなこはない）。
なんやかんやと忙しくて見に行けてなかったのですが、ようやく今シーズン初のシロバナネコノメソウとご対面✌️
もう既にチャームポイントの赤い葯が飛んでしまってる花が多かったのが残念ԁ
春になってから、あちこちでスミレを目にしますが如何せん同定が難しい💦
はっきりとした違いがあるスミレもあれば
花そのものは同じように見えても葉の形が
違ってたり長かったり短かかったり丸かったり切れ込みが違ったり・・・💦
今の時期に良く目にするタチツボスミレにしてもニオ
先週末はシュンランがそろそろ咲き始めた頃かなぁ〜と思いあちこち歩いて来ました。
毎年見てる場所のシュンランと冬の時期に見付けてたシュンラン、当日新たに見付けたシュンランが全て開花していました😊
どれも咲き立ての状態でとても綺麗でした😃
2日間で見たシュンランは40本超
18日土曜日。
朝からしとしと雨降ってましたが、先週末はまだ花芽が膨らんだ程度だったイワナシが気になるので雨の中見に行って来ました😄
今年1月半ば頃に見付けたイワナシ。
あれから2ヶ月弱、これまで何度か様子見に来てましたが、やっとやっと咲いてくれました😊
3ヶ
イワナシ開花😃
ポカポカ陽気に誘われてイワナシが咲き始めたと一報頂いたので
先週末、花友さん誘ってイワナシ巡り😊
最初に見に行った所は今年1月半ば頃に見付けたイワナシでしたがまだ花芽が少し膨らんだ程度。
場所移動して咲き始めた可愛いピンクの妖精を見て来ました€
そろそろ春本番を前にお花達が続々と？お目覚めして来ましたね〜😉
先週末は色々見て来ましたが、とても可愛く咲いてたミスミソウが印象的だったので日記に😊
春を告げるミスミソウ可愛いかったなぁ〜😍
■ミスミソウ（三角草）。
《キンポウゲ科ミスミソ
早春の妖精バイカオウレン🌸
春の訪れを告げる白く華麗な花🌸
もうすっかり春になりましたけど😄
■バイカオウレン（梅花黄蓮）。
《キンポウゲ科オウレン属》
常緑多年草。
日本固有種。
花期 2月〜4月。
近畿以西では低山地に生え早春に開花する。中部以
雨も上がってお昼過ぎからちょっとズル🚘して生駒散歩🎶
そろそろセツブンソウ咲いてるかな？と見て来ました😊
セツブンソウは3輪咲いてました😃
もちろん自生ではありませんが、お日様浴びて健気に可愛く咲いてましたよ😉
後は、だ
土曜日、曇り予報でしたが青空出てるし、前日は快晴で気温も高かったようなので福寿草が咲いてるかもと見に行ってみた。
目的地に着く前に、だんだんと予報通り雲ってきてましたが数輪の福寿草が綺麗に咲いてました😊
写真撮ってるとまた晴れてきてくれたので福寿草がキラキラ✨
先週末はポカポカ暖かくて小春日和🎶
そろそろ早春のお花達🌸もお目覚めかなぁ〜とユキワリイチゲやセリバオウレンを見て来ました😊
■写真左：ユキワリイチゲ（雪割一華）。
《キンポウゲ科イチリンソウ属》
多年草。
日本固有種。
花期 2月半ば〜4月。
■イヌセンブリ（犬千振）。
《リンドウ科センブリ属》
湿地に生える一年草又は越年草。
花期 10月〜11月。
絶滅危惧�粁燹�
植物の名前に「犬」が付くと「役に立たない」との意味が込められていることが多い。このイヌセンブリも苦味が少なく「薬用として利用が出来ないセンブリ」という意味で名前
昨年秋、偶然に終わりかけのマヤランを見付けてから一年間ずっと秋咲きのマヤランが見たくて待ちわびてた😄
夏に咲くマヤランと何ら変わりないけど、せっかく年に2回咲くのであれば2回とも見やんとね〜😉
で先日、満を持して様子を見に行ってみたんです。
そしたらちゃんと出て来てく
昨日、今日と天気良すぎて暑かったですが、お山に入らず一段と暑い農道歩きして来ました😄
サクラタデの白花、シロバナサクラタデが数多く咲いてました😊
ほんのりピンク色が可愛いサクラタデは無く何故か白花ばかりでしたが、田んぼの脇に自然に咲くシロバナサクラタデが見れて良か
朝晩涼しくなり季節は秋へと。
となれば、そろそろアケボノシュスランが咲き始めたかと見に行って来た😊
まだ咲き始めが多かった気もしますが、しっかり咲いてくれてました😉
■アケボノシュスラン（曙繻子蘭）。
《ラン科シュスラン属》
常緑多年草。
花期 8月〜
毎年、夏の終わりは寂しく感じるんですけど、いつまでも暑いのは好きじゃない😅
そろそろ秋の訪れかと思ってたらまた夏がやって来たようなこの暑さ💦
お陰でビール🍺はまだまだ最高に旨いけど😄
どんどん秋の花へと移り変わっていってますけどね
どこで知ったのか母親がサギソウを見てみたいと言うのでサギソウ目当てにドライブ🚘
母親とドライブというのが泣けてくるのですが(笑)
見に来た時期がちょっと早かった？ので
まだ咲いてる株はそんなに多くはなかったのですが綺麗に羽根を広げて優雅に舞うサギソウが見れました✌
可愛らしくて大好きなガガイモ😉
あちこちいっぱい咲いてて見付ける度に写真撮る(笑)
スタンダードなピンク色（写真左）と白色の花（写真中、右）。
花弁の産毛が可愛さのポイントかな？
その産毛が夏にはちょっと暑苦しく見えたりしますけど可愛いものは可愛い😉
■
当てもなく歩いてた道沿いにオオヒナノウスツボが咲いてた✌️
嬉しいんですよね〜こういうの😉
10株くらいあったかな？
地味な花なんですけどね、オオヒナノウスツボ、ヒナノウスツボ、親分のゴマノハグサなどに何故か惹かれる🤔
■オオヒナ
花なのかキノコなのか…
可愛くもあり不細工でもあり…
そんなヒナノシャクジョウでございます😉
今年はちょっと花期を逃してしまい殆ど終盤のヒナノシャクジョウでした😅
■ヒナノシャクジョウ（雛の錫杖）。
《ヒナノシャクジョウ科ヒナノシャクジョウ属》
多年生
笑ってしまうくらいの数のナンバンギセル😄
ひしめき合ってて暑苦しいわ(笑)
でもナンバンギセル咲くと今年もそろそろ夏も終わりやなぁ〜と。
とは言うものの、なかなかクソ暑い日の午後の散歩でした😆
■ナンバンギセル（南蛮煙管）。
《ハマウツボ科ナンバンギセル
今年も極小の花ホンゴウソウを見に行こうと昨年とは別の所へ先日行って来ました😊
昨年は数本しか見れなかったホンゴウソウですが今年は全部で約50本くらいは見れたでしょうか🤔
いっぱい見れたのはいいんですが、なんせ極小なので全ての写真がピンボケです(笑)
スマホで
■ベニシュスラン（紅繻子蘭）。
《ラン科シュスラン属》
多年草。
花期 7月〜8月。
乾燥せず日光が強く当たらない常緑樹林下で自生。
登山道沿い、特に沢沿いなど湿度の高い所を好む。
シュスラン属の中で最も花が大きく、長い筒状の淡紅色の花を咲かせます。
盗蜜を防ぐために長い花冠を形成
夏の花！と言えばイワタバコですね！？
沢沿い歩いてて何か視線を感じるなぁ〜と思ったらイワタバコに間違いない😄
ギョロっとしたお目目が特徴のイワタバコ。
イワタバコの殆どが紫色ですが、このクソ暑い時期にはやっぱ涼しげな白色がいいもんです😉
■イワタバコ（岩煙
今年も母親連れて藤原旧跡のハナハスを見に行って来ました✌️
昨年はちょうど見頃だったハナハスを見れましたが今年は終わった花も多く、ちょっと見に来るのが一週間遅かったかなぁ？
まだ蕾もありましたけどね〜
綺麗に咲いてる蓮も見れたので良かったんですけど朝から蒸し暑過ぎて即
■ヒメノヤガラ（姫の矢柄）。
《ラン科ヒメノヤガラ属》
常緑広葉樹林などに生える菌従属栄養植物｡
花期は７〜８月。
花の高さは5〜20�僂曚鼻�
花柄子房が直立､花は横向きに咲きます。
和名はオニノヤガラに似て小型なことから「姫」がついたとされています。
因みにオニノヤガラは高さ1メート
■マヤラン（摩耶蘭）。
《ラン科シュンラン属》
常緑広葉樹林下に生える多年生の地生蘭。
名は最初の発見地、神戸市の摩耶山にちなむ。
花茎の高さ10〜30cmほど。
葉も根も持たない菌従属栄養植物。
花期が終わると花茎や果皮に葉緑素が増えて光合成も行われる。
根茎の先端から花茎が直立
■タシロラン（田代蘭）。
《ラン科トラキチラン属》
多年草。
名は最初に発見された植物学者の田代善太郎氏にちなんだもの。
常緑樹林内の腐葉土質で見られる。
菌従属栄養植物で、葉緑素を持たず全体が黄白色となります。
花は総状花序に多く付けます。
準絶滅危惧種。
先日の生駒散歩で
色は地味で見た目ゴチャゴチャ…
とても賑やかな咲き方がとても暑苦しい😄
涼しげに咲けないツチアケビ😄
■写真左：出てきたては可愛い😉
■写真中：成長すると暑苦しい😄
■写真右：でも一つ一つの花はランの顔してはります
■カキラン（柿蘭）。
《ラン科カキラン属》
多年草。
日当たりのよい湿地に生える。
根茎は横に生え節から根を出します。
葉は互生する単葉。
総状花序に10個ほどの花がつき、花序の下から咲いていきます。
カキランという名は花の色が柿に似てることに由来。
蕾の状態が鈴に似てることで別
ヤマゴボウ。
今年見たかった花の一つ。
これまでマルミノヤマゴボウや、あちこちで雑草化しているヨウシュヤマゴボウは見てましたがダントツに可愛らしい花を咲かせるヤマゴボウ😉
ヤマゴボウの特徴の一つピンク色の葯がめちゃくちゃ可愛く、葯の白いマルミノヤマゴボウと随分と印象が違うもので
もうネジバナが咲いてる！
って思ったけどもう6月やし😄
あっという間に6月。
ジメジメの季節に鮮やかなピンクの小さなお花。
細長くて小さくてピント合わせだけで汗が…
そして虫が…おまけに風が…💦
■ネジバナ（捩花）。
《ラン科ネジバナ属》
多年
■マルミノヤマゴボウ( 丸実の山牛蒡）。
《ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属》
多年草。
関東地方以西の山地の木陰などに生える。茎は高さ1mほどに成長し葉は長さ10〜15cmの長楕円形で先端は鋭尖頭。
花は白〜淡紅色で花弁が無く萼が花弁のように見える。
雄しべの葯は白色。
開花後期になると萼の色が真紅に変
先日、山道をボケ〜っと歩いてたら
あちこちにホタルブクロがいっぱい(^.^)
この花見るとそろそろ梅雨入りかなぁ〜って。
週末は雨降らんでよ〜〜〜(^ー^)
■ホタルブクロ（蛍袋、火垂る袋）。
《キキョウ科ホタルブクロ属》
多年草。
別名ツリガネソウ（釣り鐘草）。
日当たりのいい
■ウメガサソウ（梅笠草）。
《ツツジ科ウメガサソウ属》
常緑低木。
花期は6月〜7月。
和名は花の形が「梅」に似て、下向きに咲く様子を「笠」に見立てたことによる。
名前に草と付きますが木です。
北海道、本州、四国、九州に分布。
やや乾燥した丘陵、海岸、山地の林中に生育する。
【写真左】
■コアジサイ（小紫陽花）。
《アジサイ科アジサイ属》
落葉低木。
日本原産の小さな紫陽花。
アジサイ属の特徴でもある装飾花は無く両性花だけからなる。
【写真中】
■クララ（眩草）。
《マメ科クララ属》
多年草。
名前の由来は根をかむとクラクラするほどの苦みがあるこ
昨日、大阪府河内長野市にある勝光寺へササユリを見に行って来ました。
勝光寺（山号・松尾山）は大阪で滝行が出来、ササユリが咲く寺として有名。
一昔前、勝光寺周辺にささゆりが多く自生し一時は全山に約５００本？ものササユリが咲き誇ったらしいです。
平成の初め頃から環境の変化や、猪がササユリの根を喰い
アオテンマが出てきたようです！Σ（￣□￣;）
しかもこの場所では5年ぶりとか！
見に行かない訳にはいかないでしょう(^.^)
花から茎から全て青（緑）の青天麻さんが2本並んで青々と咲き始めてました＼(^_^)／
初めましてのアオテンマ。
オニノヤガラの青バージョン！
じっくり観察してると
今年見たい花のひとつコウヤシロカネソウ。
絶滅危惧種にも指定されてるとても貴重なお花です。
あんこの入ってないヨモギ餅を2つ食べて腹ごしらえして準備万端😁
ではでは見に行きますか〜😃
1センチにも満たない小さな花が白い萼片を目一杯広げ健気に咲いてる。
先週と今週とちょいとお出掛けしてオニノヤガラを見て来ました。
先週はまだ出てきたばっかりの状態だった株がもう咲き始めてるかなと今日見に行って来たのですが、なんとなんと茎からポキッっと折られて無くなってる…💢
近くに数本出てきてた株の近くにも無惨に折られたオニノヤガラが…€
ギンリョウソウはもう出てきたかなぁ〜？
とふと思い、近くの信貴山へ行ってみた。
わざわざ雨の日に行くこともないんですけどね〜😅
ギンリョウソウが出そうな所歩いてみたら直ぐに見付かりました😃
やっぱもう咲いてたんや〜😄
3株見れただけでしたが今シーズン初
昨日までめっちゃ晴れてたのに、週末になって鬱陶しい天気にならんでもええやないかい💦
という訳でお山歩きはやめて藤原京跡の菜の花でも見に行こうかと。
春ゾーン西側の菜の花（写真左・中）は7〜8分咲きで十分見頃でこんな天気でもめっちゃ綺麗(^^)d
直ぐ隣の東側ゾーン（写真右）は殆
今年、とにかく逢うのを楽しみにしていた花イワナシ！
「一株咲いたよ〜」って一報頂いたら、そりゃ〜見に行きますがな(^.^)
見に行く途中、何だかドキドキしてた(笑)
いやぁ〜〜〜もうね、色といい形といい大きさといい全てが可愛いらしい(*´-`)
咲いてたのは一株とはいえ何枚も写真撮りまくり〜
春の妖精ユキワリイチゲ(^-^)
先週も見に行って来たのですが曇天&気温低過ぎて残念なことに花開かず…💦
平日の好天にソワソワヤキモキしながら過ごす一週間は長い(笑)
今日は天気も良く気温も高く、期待通り満開のユキワリイチゲを見ることが出来ましたv(´▽｀*)
■ユキ
今週もまだまだ気温の低い日が続き、今日も風もあってなかなか寒い((( ；ﾟДﾟ)))
とはいえ、そろそろ気になり始めた早春の妖精さん(^_^)
咲き始めてるかなぁ？と見に行って来ました(^.^)
■写真左：セリバオウレン（芹葉黄連）雄花。
《キンポウゲ科オウレン属》
多年草。
雄雌異
雨は朝方には上がったようで天気も良くなりそう？なのでちょっと久しぶりに金剛山へ行こうかと思ったけど…やっぱやめた(笑)
ドライブがてら、あても無くてどこ行きゃいいのか？？？(^^;
時々晴れるも風は強いは寒いは花は無いはとグズグズトロトロ歩いてたらもう既に満開のマンサクが見れました(^.^)
いつもの生駒山麓散歩🎵
昨日、今日といい天気でポカポカ暖かくて小春日和🎶
福寿草がたった一輪咲いてました✌️
やっと春が近付いてきた😃
♪は〜るよこい は〜やくこい
■写真左：フクジュソウ（福寿草）。
《
今日は今年最初の生駒周辺散歩(^.^)
先日は蕾だったウグイスカグラが咲いてました(^-^)v
ここのウグイスカグラは毎年1月になると咲く慌てん坊さん(^.^)
今年も3輪ほど開花してました(^o^)
ちなみにミツマタも幾つか開花し始めてましたが高い位置にありスマホでは写真撮れずでし
■マルバノキ（丸葉の木）
《マンサク科マルバノキ属》
落葉低木。
10月〜11月に花を咲かせマンサクの花を少し小さくしたような感じです。
赤色でマンサクに似てるので別名ベニマンサクとも呼ばれてます。
細い枝に幾つも花を付けて背中合わせで対になって花が咲いています。
わざわざマルバノキ
■ツメレンゲ（爪蓮華）
《ベンケイソウ科イワレンゲ属》
多年草、多肉植物。
準絶滅危惧種。
山地や海岸の岩の上や瓦屋根の隙間などに生える。
葉が動物の爪に、葉が重なった様子を仏の蓮華座に似ることからツメレンゲと。
開花すれば枯死するそうで、花序を出すまではロゼットで数年を過ごすよ
■ヌマダイコン（沼大根）
《キク科ヌマダイコン属》
多年草。
やや湿った所、水辺に生える。
近似種にオカダイコン。
花は小花の集合体。
小花は全て筒状花で、舌状花は無くて目立ちません。
湿地に咲いて大根の葉に似ることからヌマダイコン。
見た目は何かの花が枯れたかのような地味な
■カサモチ（加佐毛知）
《セリ科カサモチ属》
多年草。
絶滅危惧IA類
中国から渡来したと言われているセリ科の薬草で頭痛、腹痛、鼻炎などに利くらしい。
一本の茎から幾つも枝分かれし小さな花を幾つも付け、同じセリ科のシシウドやカノツメソウ等の花に似ている。
他のセリ科の花との区別とし
■タコノアシ（蛸の足）
《タコノアシ科タコノアシ属》
水田、休耕田、河川敷や泥湿地など水位変動のある場所に生える多年草。
花後は果序全体が赤くなり、茹で蛸の足のように見えることから、タコノアシと名付けられた。
土地開発などにより生育場所が殆ど無くなり絶滅危惧種�粁爐忙慊蠅気譴討い襦�
■キッコウハグマ（亀甲白熊）
《キク科モミジハグマ属》
多年草。
キッコウハグマやセンブリが咲き出すと
いよいよお花のシーズンも終了😢💦
毎年、春から秋まであっという間に過ぎ去ってしまいます。
秋の紅葉や冬の霧氷や氷華なんかも楽しみなんですけどねぇ〜
毎年この季節は
■キバナノホトトギス（黄花の杜鵑草）
《ユリ科ホトトギス属》
多年草。
山地の林縁、明るい林下などに生える。
九州宮崎県の固有種。
ヤマジノホトトギスやヤマホトトギスより花は大き目。
ホトトギスの葉にある斑紋は普通ありませんが希にあることもあるようです。
大阪のお山で宮崎のホ
■タカネハンショウヅル（高嶺釣鐘蔓）
《キンポウゲ科センニンソウ属》
つる性多年草。
日当たりの良い林縁などに生える。
絶滅危惧種。
高嶺の名が付いてますが標高の高い所に咲くという意味ではなく中々お目にかかることが少ないという意味で高嶺なのかと。
同じハンショウヅル類とは違い、唯一秋
■オトコオミナエシ（男女郎花）
《オミナエシ科オミナエシ属》
多年草。
林縁部や林道沿いに生える。
写真左の全体像ではオトコエシに見えますが、写真右のように近付いて見るとオミナエシの黄色い花とオトコエシの白い花が混在しています。
オトコオミナエシはオトコエシとオミナエシの雑種ではなくオ
■アケボノシュスラン(曙繻子蘭)
《ラン科シュスラン属》
常緑多年草。
山地の主に落葉樹林内に生える。
茎の基部は地を這い、上部が立ち上がり花茎を伸ばす。
葉は数個互生し、縁は波うつ。
茎頂に数個の淡紅色、または白い花をつける。
月曜日、アケボノシュスランが気になりだしてきたの
日曜日、奈良県御所市にある九品寺(くほんじ)で彼岸花を見て来ました。
連休中とあって人も多かったですが綺麗に咲き揃った彼岸花が見れました。
SNS等で取り上げられて沢山の人が訪れるようになってことで、マナー悪化に地域住民の方々は頭を悩ませてるようです。
彼岸花の群生の中に入って撮影したり…
■シャクジョウソウ（錫杖草）
《ツツジ科シャクジョウソウ属》
多年草。
森林、陽がささない木陰に生える腐生植物（菌根植物）。
名前の由来は僧侶や修験者が手に持つ錫杖に似ていることから。
ギンリョウソウとは別属でアキノギンリョウソウ（ギンリョウソウモドキ）とともにシャクジョウソウ属。
■ミヤマウズラ（深山鶉）
《ラン科シュスラン属》
多年草。
葉の表面の白い斑が鶉卵模様であることが名前の由来。
花も葉も特徴的。
根は横に伸びて、近くに新しい株を作り何株か纏まって生えることが多い。
盗掘や環境の変化がなければ毎年同じ場所で見れるはず。
個体差もありますが一本の
■コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓）
《キョウチクトウ科カモメヅル属》
蔓性・多年草。
他のカモメヅル属の葉より小さく、この名が付いた。
花は暗紫色で花冠は無毛、星形に5裂して裂片は細長く、先が明瞭に捻じれるのが特徴。
他の植物に蔓を巻き付けて花を咲かせる。
昨年まで見れたコバノカモ
■ナツエビネ（夏海老根）
《ラン科エビネ属》
丘陵帯〜山地帯の湿り気のある落葉広葉樹林内に生える多年草。
名前の由来は他種のエビネとは違い夏に咲くことから。
今年初めてご対面〜のナツエビネ😉
暑い季節に涼しげなこの良い色合いがなんとも堪らないですね
■写真左：サネカズラ（実葛）雄花。
■写真右：サネカズラ（実葛）雌花。
《マツブサ科サネカズラ属》
常緑つる性木本。
低山、丘陵地の林地に生える。
古くは整髪料などに用いられ、ビナンカズラ（美男葛）とも呼ばれる。
雌雄別株または同株。
花被片は8〜17個、すべて花弁状
いやいや本当に小さい。
蟻が大きく見えるほど小さい。
針金のような細い茎に数ミリにしか満たない小さな花。
ホ○ゴウソウ。
この花を歩きながら探そうなんてとんでもない！
…でも歩きながら探さないと見つかりませんけどね(笑)
花友さんと蟻目線で探したお蔭で逢う事が出来ました✌
■写真左：ホドイモ（塊芋）
《マメ科ホドイモ属》
つる性の多年草。
マメ科でありながらイモなのは、
ホドは塊のことで，地下に塊状の芋ができることからホドイモ。
日当たりの良い林縁で見られ地下茎から地上に出て他物に巻きつき長く伸び成長する。
■写真右：ガガイモ（蘿藦）
盆休みも今日で終わり😢
まぁ見事に雨…雨…雨でしたね😅
でも雨だからって引きこもってるのも勿体ないので、ちょいとお出掛けしてナンバンギセルを見て来ました😉
いや〜笑ってしまうくらい咲いてました😄
■ナンバンギセル（南蛮煙管）
■マネキグサ（招草）
《シソ科オドリコソウ属・マネキグサ属》
環境省カテゴリでは準絶滅危惧。
手招きをしてるように見える事からこの名前が付いたようです。
あまりそうは見えませんが😅
シソ科らしく紫色で人形のような形が可愛らしいですね😊
金剛山では普通
先日、たまたま見付けたコカモメヅルです。
これまでオオカモメヅルやコバノカモメヅルは見てましたが初めての出会いです✌️
カモメヅル属を調べてコカモメヅルかな？と思いましたが自信無くて、お花師匠さんに確認したところコカモメヅルで間違い無いようです✌ᥧ
写真は7月24日の岩湧山でのものです。
写真左：■トチバニンジン（栃葉人参）
《ウコギ科トチバニンジン属》
花より断然実の方が良く目立ちます。
名前の由来は葉の形状がトチノキに似ることから。
綺麗な赤い実がなります。
日本原産薬用植物。
写真右：■ソウシシヨウニンジン（相
7月31日 土曜日。
先週は母親連れて藤原宮跡のハナハスを見て来たのですが、父親も蓮が見たいと言うので二週連続で藤原宮跡へ😅
蓮はまだまだ綺麗に咲いてましたがピークは過ぎた感じでしたが、隣接するキバナコスモス（夏ゾーン）が見頃でした😊
毎年、ハナハスと同時期に満
24日土曜日。
何とな〜く岩湧山歩こうと思って
何とな〜く歩いて来ました😉
いにしえのみちが倒木？落石？の為通行止めとなってたので、ぎょうじゃのみちから。
ものすご〜く暑くて
ものすご〜く汗だくで
ものすご〜くしんどかったです😅
キキョウにオオナンバ
■マヤラン（摩耶蘭）
《ラン科シュンラン属》
マヤランが初めて発見された神戸市の摩耶山にちなんで。 菌従属栄養植物（腐生植物）。
昨日、マヤラン見て来ました✌️
今年も綺麗に咲いてくれてましたが
昨年に比べて株は少なくてちょっと残念。
腐生植物全般？今シーズ
奈良県橿原市にある藤原宮跡（ふじわらきゅうせき）の花蓮（ハナハス）が見頃ということで見に行って来ました。
3,000平方メートルの蓮池3面に11種類の蓮が植栽されています。
まだ蕾のもそこそこ、終わったのもチラホラありましたが綺麗に咲いてる蓮を十分楽しめました😊
午前中でし
■アケボノソウ（曙草）
《リンドウ科センブリ属》
先日、あるお花目当てに金剛山へ行った際にアケボノソウが咲いてました😄
咲くの早すぎやろ〜😁
この一株のみでしたが思わずラッキーセブンは咲いてないかじっくりと確認😅
これからどんどん咲き出し
昨日までしっかり高気圧が頑張ってくれてましたが、今日からお天気は崩れ気味なようですね。
今日は母親と、ぬかた園地あじさい園の偵察。
まだまだ早いのは分かってましたけどね。
はい、早かったです(笑)
まだ一分咲きか二分咲きってとこでしょうか。
んでも紫陽花目当てのハイカーは沢山いらっしゃ
■ツカモトハコベ（塚本繁縷）
《ナデシコ科ハコベ属》
名の由来は、第一発見者、塚本さんの名にちなんで。
花期6〜8月。
湿った所を好んで咲くようです。
多年草。
ほんの数年前まで新種だった花です。
花は小さくて花弁も無く緑の葉に緑の花なので見付け難い花ですが花柄を長く伸ばして咲いています。
今日は二上山へ花散策〜🎵
はいいんだけど、もう真夏かってくらいめっちゃくちゃ暑かった😵💦
色々お花巡りしてたらヘロヘロになりました😅
そんな暑〜い日にも関わらず涼しいお顔で紫外線なんて気にもしないで(笑)ササユリさんは綺麗に咲いてました
■イナモリソウ（稲森草）
《アカネ科イナモリソウ属》
ジメジメ…ムシムシ…の季節と言えばイナモリソウでしょ・・・んなことないか😅
ササユリが美人な女性て感じならイナモリソウは可愛い女の子って感じかなぁ〜😁
大好きな子です😉
名前の由来は江戸時代、名
■写真左：ムラサキシキブ（紫式部）
《シソ科ムラサキシキブ属》
ヤブムラサキと良く似てますが、花は上向きに咲き葉より上に花が出ています。
葉を触るとザラザラしています。
■写真中：ヤブムラサキ（薮紫）
《シソ科ムラサキシキブ属》
ムラサキシキブとは逆に花は葉に隠れるように下向きに咲きます。
葉は触
■写真左：オニノヤガラ（鬼の矢柄）
《ラン科オニノヤガラ属》
ギンリョウソウ等と同じ腐生植物の仲間。ナラタケの菌と共生する。名前の由来は太くまっすぐな茎を、鬼の使う矢にたとえたもの。
まだまだ出てきたばかりのオニノヤガラですが順調に成長して欲しいものです。
■写真中：ヒトツボクロ（一黒子
■写真左：ササバギンラン (笹葉銀蘭)
《ラン科キンラン属》
ギンランより葉が長く、葉が笹の葉に似てることからササバギンランと。
ギンラン同様花は殆ど開かず清楚な雰囲気を持ってますね。
キンランはパカッと花開きます。
■写真中：サイハイラン(采配蘭)
《ラン科サイハイラン属》
まだでした😅
もう咲いてるやろ〜と
ちょっと期待してたんやけどな〜😪
明日にでも咲きそうな蕾があった事が
かなり悔しい(笑)
今日一緒に花散策したkasumi410さんは絶対まだ咲いてないと言ってましたが見事的中…
あーーーくやちぃーーー😣
■写
クララ😊【マメ科クララ属】
この名前めっちゃ可愛いですよね😉
漢字で書くと「眩草」。
名前の由来は、根汁をなめると苦くてクラクラするところから、眩草（くららぐさ）と呼ばれ、それがなまってクララになったという名前の由来がぜーんぜん可愛くありませんが…😅
5月22日土曜日。
綺麗に咲いてるケハンショウヅルが見たくて３週連続で生駒通い😄
昨年、一昨年とタイミング悪く綺麗に咲いてる花を見れてなかったのですが今年はドンピシャ綺麗に咲いてました〜??
まだ蕾の状態だったり、終わってしまってたり咲いてる数は少なかったんですが満足出来ました
今日は某所にオニノヤガラなどを見に行って来たのですが本当に悲しい光景が…
その場所にオニノヤガラが数本あったようなんですが見事に無くなってしまってて…
側に寄って見ると掘った痕が…
更にその傍らには無惨にも折られて捨てられたオニノヤガラの姿が…
どうやら花には興味が無く、土中の根の部分だけ持って帰っ
家のシチダンカが見頃。
紫陽花が咲いてるってだけで何だかムシムシ暑い(笑)
５月半ばで梅雨入り？ですと〜💦
紫陽花には雨が似合いますけど💦
シチダンカ。
ヤマアジサイの装飾花が重弁して七段になってる？って事から七段花。
半世紀程前に六甲で見付かるまでは
5月4日。
二上山で白いヒメハギを見てきたよ〜
って30日に花屋さんから連絡頂いてたのに
なんだかんだで行けず昨日行って来た。
午後3時前に万葉の森駐車場に着くも満車状態💦
元々人気の山ですがこれにはビックリ😲
大阪のGW登山難民集中かԅ
ちょいと歩けばギンランに当たる(笑)
午後からしか歩けなかったので近くを散歩🎵
風は強かったけど天気良かったし😊
遅めのお昼ご飯食べに行ったようなもんやけど。
色んな花見ながら歩いてたらギンランがポツポツと咲いててラッキー✌️
二時間程の生駒周辺散歩🎵
今日は良い天気で暑いくらい。
先日はまだ蕾だったキンランが開花しました😊
良い感じにキンキラキンさりげなくぅ〜
咲いてました〜😉
新しい株も確認出来て、まだまだ楽しめそうです😃
写真左・中：さり
前日、土曜日に続き日曜日も生駒周辺散歩😄
昨日とは違うコースでウロウロしてきました🎵
生駒周辺には沢山の花が咲きますが、今のシーズンは生駒名物かってくらいウラシマソウが沢山咲きます。
このウラシマソウ、山口県、高知県、愛媛県ではそれぞれ絶滅危惧種I種に指定されて
傘さして雨の生駒周辺散歩😄
だ〜れも来てないやろ〜って思ったら
駐車場には車5台ほど停まってた😅
お目当ては先週に葉だけ確認してたキンラン。
一週間で蕾の状態にまで成長してました😃
来週には咲きそうなので楽しみです😊
キンラ
午前中は用事があり昼から出掛けた。
雨も降って無かったし。
歩き始めたら降ってくるパターンかな？
歩き始めて10分後・・・雨降り出す(笑)
桜は終わり、山は新緑の季節へ。
雨に濡れた若葉がとても綺麗。
また新たに咲き始めた花を見ながら
一時間ほどの散歩。
心休まる良い時間だった。
先日、雨の中桜を見に行った時に咲いてたアケビとミツバアケビです。
写真左がアケビで写真中がミツバアケビ。
よく目にするのはアケビの方かなと思います。
ミツバアケビは暗い紫色で目立ちません。
名前の通り葉が3枚です。
アケビの葉は5枚が主流ですがゴヨウアケビとはまた違います。
写真右は家の
大阪府交野市（かたのし）にある大阪府民の森くろんど園地へ母親と行って来ました😊
咲き始めたカタクリやミズバショウ、ショウジョウバカマやミツバツツジ、垂れ桜やヤマザクラを見ながらのハイキング🎵
天気良くて気持ち良かったです😊
■写真左：ミズバシ
金剛山でミスミソウとシロバナネコノメソウを見て来ました😊
ミスミソウは元気いっぱい咲いてて今がピークかなぁ〜？
蕾んでたり終わった花もあったけど
綺麗なミスミソウに会えて満足でした😉
シロバナネコノメソウもやっと咲き始めた😊
可愛いシ
サツマイナモリが気になってきたので槇尾山をぶら〜り🎶
殆ど蕾でしたけどサツマイナモリ咲いてました〜😊
産毛がなんとも愛らしいサツマイナモリです😊
5キロ程歩いただけのハイキング。
天気良かったから気持ち良かった〜😉
写
今日は休業日。
天気良さそうやし、うちの年寄り二人連れて(笑)生駒へセツブンソウでも見に。
でも先日は葉すら確認出来なかったんよなぁ💦
期待半分で見に行ってみたら一輪咲いてた😃
よく見ると萼の先がちょっと茶色くなってきてから少し前に咲いてたみたい。
昨日の雨の影響なの
先日、春の妖精バイカオウレンとセリバオウレンをた〜っぷりと見てお腹いっぱいになったところなんですけど、今日は岩湧山麓へユキワリイチゲとセリバオウレンを見に行って来ました〜??
ユキワリイチゲは6株咲いてた😊
みんな別嬪さんでしたよ〜😉
セリバオウレンはポツポツ
金剛山へ福寿草とセリバオウレンを見に行って来ました😊
先週末咲いてなかった福寿草は快晴の今日は気持ち良さそうに元気いっぱい咲いてました😃
雪が残ってなかったのは残念😅
まだまだ蕾多くこれからも楽しみです。
マンサクは木によってはほぼ満開ԅ
昨日、今日と少し寒波が入り、風も強めだったお陰で霧氷も見れたけど青空が無い…😭
ちょっと期待してた福寿草も開きかけのが２つ程とあとは蕾んだ状態のがポツポツ…😢
霧氷いっぱい付けてたマンサクは開花寸前かなぁ〜😊
氷華はあちこちでいっぱい見れたԅ
今日はとってもいい天気でしたね〜😊
こんないい天気の日に休業日がドンピシャはまったので岩湧山へ行って来ました😃
早春の花もそろそろ気になるなぁ〜とか思いつつ一人のんびりと🎶
平日とあって（コロナで？💦）天気良くても人は少なかったけど、ド
奈良県御所市にある高天寺橋本院。
両親と二上山へ歩きに行った帰りにソシンロウバイがそろそろ咲いてるかなと橋本院へ行ってみた😊
ミツマタやマンサクはまだまだ準備中だったけどソシンロウバイは沢山咲いてて
何とも言えないいい香りたっぷり嗅いで来ましたよ😄
春が待ち遠しい橋本
日記
カテゴリー「花」の日記リスト
全体に公開
2024年 04月 27日 22:41花
生駒・なるかわ園地つつじ園 ツツジロール
2024年 04月 22日 21:32花
ギンリョウソウ
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80
2
2024年 04月 02日 21:48花
フサザクラ
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89
2024年 04月 01日 23:04花
シロバナネコノメソウ
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75
2024年 03月 29日 20:53花
コショウノキ
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71
2
2024年 03月 19日 21:16花
イワナシ
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93
2024年 03月 17日 20:12花
満開のユキワリイチゲ😃
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100
8
2024年 03月 10日 21:26花
ザゼンソウ
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88
2024年 03月 04日 21:56花
キタヤマオウレン
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98
2024年 02月 19日 20:43花
アツミカンアオイ
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84
2024年 02月 16日 21:22花
フクジュソウ
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95
2024年 02月 13日 20:21花
ユキワリイチゲ
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109
2024年 02月 07日 23:37花
バイカオウレン
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98
2024年 02月 05日 22:50花
セリバオウレン
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98
2024年 01月 31日 21:01花
コセリバオウレン
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94
2024年 01月 14日 20:59花
金剛山 フクジュソウがもうスタンバイしてました😃
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110
2023年 12月 11日 23:06花
イズミカンアオイ
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78
2023年 12月 02日 20:20花
マルバノキ
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83
2023年 11月 21日 21:21花
イヌセンブリ
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92
2023年 11月 16日 20:34花
ムラサキセンブリ
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89
2023年 11月 06日 20:09花
ツメレンゲ
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91
2023年 10月 29日 20:41花
コシオガマ
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69
2023年 10月 22日 20:42花
ツルギキョウ
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73
2023年 10月 18日 21:20花
クロヤツシロラン
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73
2023年 10月 16日 23:32花
アケボノシュスラン
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78
2023年 10月 13日 20:58花
秋咲きマヤラン
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69
2
2023年 10月 11日 20:46花
サクラタデ
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65
2023年 10月 09日 20:31花
シロバナサクラタデ
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59
2
2023年 10月 06日 21:01花
クロバナヒキオコシ
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64
2023年 10月 04日 21:38花
アズマカモメヅル
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60
2023年 10月 03日 19:44花
コバノカモメヅル
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67
2023年 10月 01日 20:01花
チャボホトトギス
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70
2023年 09月 27日 21:56花
アキノギンリョウソウ
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67
2023年 09月 25日 21:04花
コオロギラン
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71
2023年 09月 22日 20:50花
ミヤマウズラ
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72
2
2023年 09月 20日 21:39花
ナンバンギセル
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64
2023年 09月 19日 19:33花
ツリシュスラン
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72
2
2023年 09月 13日 20:04花
ゴマノハグサ
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69
2023年 09月 11日 21:43花
ヤクシマヒメアリドオシラン
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78
2023年 09月 05日 20:28花
サギソウ
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82
2023年 09月 03日 19:32花
アオフタバラン
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66
2023年 08月 31日 22:15花
ホンゴウソウ
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62
2023年 08月 28日 21:46花
ガガイモ
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71
2
2023年 08月 22日 21:15花
ヒメノヤガラ
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73
2023年 08月 16日 22:31花
カリガネソウ
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76
4
2023年 08月 15日 15:05花
キバナノショウキラン
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80
2
2023年 08月 10日 20:55花
ベニシュスラン
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74
2023年 08月 08日 12:41花
マヤラン
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80
2
2023年 08月 02日 20:45花
シロテンマ
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72
2023年 07月 31日 20:51花
ヤマユリ
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69
2023年 07月 26日 22:56花
メハジキ
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68
2
2023年 07月 13日 19:44花
コカモメヅル
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64
2023年 07月 11日 20:15花
コクラン
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65
2023年 07月 07日 20:34花
タシロラン
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69
2023年 07月 06日 20:48花
タチカモメヅル
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59
2023年 07月 04日 20:03花
スズサイコ
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58
2023年 06月 26日 21:03花
シャクジョウソウ
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77
2023年 06月 21日 20:49花
キリシマギンリョウソウ
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83
2023年 06月 19日 21:04花
ツチアケビ
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69
2023年 06月 15日 20:56花
カキラン
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78
2023年 06月 14日 20:45花
オオカモメヅル
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52
2023年 06月 13日 20:33花
イチヤクソウ
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63
2023年 06月 08日 20:49花
オニノヤガラ
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|
71
2023年 06月 06日 21:12花
ウマノスズクサ
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70
2023年 06月 05日 21:14花
クララ
|
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66
2
2023年 06月 01日 20:22花
生駒で花散策🎶
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68
2
2023年 05月 29日 21:09花
エビネ
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93
2023年 05月 27日 20:29花
コケイラン
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|
68
2023年 05月 25日 20:31花
向渕 スズラン
|
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|
66
2023年 05月 23日 20:46花
京都美山のベニバナヤマシャクヤク
|
|
|
75
2023年 05月 12日 22:47花
コウヤシロカネソウ
|
|
|
75
2023年 05月 10日 19:58花
ギンラン
|
|
|
82
2023年 05月 02日 21:29花
ルイヨウボタン
|
|
|
59
2023年 04月 26日 21:02花
春の幽霊祭り👻
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|
|
86
2023年 04月 19日 21:52花
サイコクサバノオ
|
|
|
77
2023年 04月 17日 20:00花
キンラン
|
|
|
73
2023年 04月 12日 21:03花
シロバナネコノメソウ😼
|
|
|
82
2023年 04月 05日 20:05花
なんちゃらスミレ
|
|
|
102
6
2023年 04月 03日 23:38花
シュンラン
|
|
|
73
2023年 03月 20日 21:17花
今週もイワナシ✌️
|
|
|
73
2023年 03月 15日 23:00花
イワナシ
|
|
|
72
2023年 03月 13日 21:52花
ミスミソウ
|
|
|
85
2023年 03月 09日 21:04花
バイカオウレン
|
|
|
87
2023年 02月 23日 20:50花
生駒のセツブンソウ🌸
|
|
|
78
2023年 02月 19日 20:18花
フクジュソウ（福寿草）
|
|
|
77
2023年 02月 13日 20:39花
早春の妖精さん🌸
|
|
|
78
2
2022年 11月 15日 20:52花
イヌセンブリ
|
|
|
67
2022年 10月 16日 22:10花
秋咲きのマヤラン
|
|
|
67
2022年 10月 02日 22:05花
シロバナサクラタデ
|
|
|
64
2
2022年 09月 30日 20:07花
アケボノシュスラン
|
|
|
66
2022年 09月 13日 21:37花
ギンリョウソウモドキ
|
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|
63
2022年 08月 31日 20:56花
サギソウ
|
|
|
74
2022年 08月 29日 20:32花
ガガイモ
|
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|
67
2022年 08月 25日 22:05花
オオヒナノウスツボ
|
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|
52
2022年 08月 22日 20:55花
ヒナノシャクジョウ
|
|
|
61
2022年 08月 21日 19:40花
ナンバンギセル
|
|
|
47
2022年 08月 20日 20:40花
ホンゴウソウ
|
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|
52
2022年 08月 17日 20:24花
ベニシュスラン
|
|
|
63
2022年 08月 10日 20:29花
イワタバコ
|
|
|
68
2022年 07月 30日 22:11花
藤原宮跡 ハナハス
|
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54
2022年 07月 27日 20:45花
ヒメノヤガラ
|
|
|
61
2022年 07月 21日 21:54花
マヤラン
|
|
|
71
2022年 07月 13日 22:12花
タシロラン
|
|
|
64
2022年 07月 02日 21:33花
ツチアケビ
|
|
|
68
2022年 06月 29日 20:34花
カキラン
|
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72
2022年 06月 16日 22:20花
ヤマゴボウ
|
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|
60
2022年 06月 15日 21:27花
ネジバナ
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72
2022年 06月 13日 21:45花
マルミノヤマゴボウ
|
|
|
55
2022年 06月 09日 22:33花
ホタルブクロ
|
|
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67
2022年 06月 07日 20:58花
ウメガサソウ
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|
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57
2
2022年 06月 06日 20:36花
コアジサイ・クララ・ヤブムラサキ
|
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|
56
2022年 06月 05日 20:05花
勝光寺（しょうこうじ） ササユリ
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|
52
2022年 06月 01日 21:18花
アオテンマ
|
|
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75
2
2022年 05月 23日 20:46花
コウヤシロカネソウ
|
|
|
76
8
2022年 05月 14日 21:10花
オニノヤガラ
|
|
|
66
2022年 04月 29日 17:40花
ギンリョウソウ
|
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60
2022年 03月 26日 20:12花
藤原宮跡 春ゾーン菜の花畑
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67
2022年 03月 15日 21:47花
イワナシ
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71
2022年 03月 12日 21:48花
ユキワリイチゲ
|
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70
2022年 02月 23日 20:55花
セリバオウレンとフクジュソウ
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96
2022年 02月 20日 20:26花
マンサク
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|
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65
2022年 02月 12日 20:44花
生駒山麓散歩🎵
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71
4
2022年 01月 04日 20:17花
ウグイスカグラ開花(^.^)
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53
2021年 11月 05日 19:59花
マルバノキ（丸葉の木）
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61
4
2021年 11月 01日 21:53花
ツメレンゲ（爪蓮華）
|
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63
2
2021年 10月 29日 20:24花
ヌマダイコン
|
|
|
51
2
2021年 10月 26日 20:08花
カサモチ
|
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54
2021年 10月 25日 20:43花
タコノアシ🐙
|
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|
62
2
2021年 10月 17日 19:26花
キッコウハグマ
|
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79
2021年 10月 11日 12:35花
キバナノホトトギス
|
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66
4
2021年 10月 02日 20:39花
タカネハンショウヅル
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|
55
2021年 10月 01日 20:12花
オトコオミナエシ
|
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53
4
2021年 09月 22日 20:42花
アケボノシュスラン
|
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|
65
2021年 09月 21日 20:37花
九品寺の彼岸花
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62
6
2021年 09月 08日 22:48花
シャクジョウソウ
|
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70
2021年 09月 07日 20:55花
ミヤマウズラ
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87
4
2021年 09月 06日 20:45花
コバノカモメヅル
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|
|
49
2021年 09月 01日 21:04花
ナツエビネ
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75
4
2021年 08月 30日 21:01花
サネカズラ
|
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56
2
2021年 08月 25日 21:37花
珍小花
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|
58
2021年 08月 24日 21:33花
ホドイモ・ガガイモ
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49
2021年 08月 15日 19:52花
ナンバンギセル
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77
2
2021年 08月 13日 20:06花
マネキグサ
|
60
2021年 08月 12日 18:35花
コカモメヅル
|
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49
2021年 08月 05日 20:48花
ソウシシヨウニンジンとトチバニンジン
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60
2021年 08月 02日 20:39花
藤原宮跡 キバナコスモス
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61
2021年 07月 27日 20:32花
何とな〜く岩湧山へ😃
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69
2021年 07月 24日 22:01花
マヤラン
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64
2021年 07月 22日 19:40花
藤原宮跡 花蓮
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56
2
2021年 07月 20日 21:45花
金剛山 アケボノソウ
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77
8
2021年 06月 12日 20:33花
生駒・ぬかた園地あじさい園
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58
2021年 06月 10日 20:17花
ツカモトハコベ
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55
2021年 06月 09日 22:41花
二上山 ササユリ
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75
2021年 06月 07日 21:39花
イナモリソウ
|
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66
2021年 06月 05日 19:24花
ムラサキシキブ・ヤブムラサキ・ササユリ
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2021年 06月 01日 20:06花
オニノヤガラ・ヒトツボクロ・ギンリョウソウ
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2021年 05月 31日 20:08花
ササバギンラン・サイハイラン・ジガバチソウ
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2021年 05月 30日 22:52花
金剛山 稲森さんはま〜だかな？
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2021年 05月 29日 20:20花
眩草。
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2
2021年 05月 24日 20:53花
生駒山 ケハンショウヅル
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2021年 05月 23日 21:32花
何すんねん💢
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2021年 05月 15日 20:20花
シチダンカ（七段花）
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2021年 05月 05日 15:29花
ちょいと二上山へ🎵
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2021年 05月 01日 17:58花
ちょいと散歩へ🎵
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2021年 04月 21日 21:06花
キンラン開花😊
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2021年 04月 19日 20:10花
ウラシマソウ
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2021年 04月 17日 17:57花
キンラン
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2
2021年 04月 05日 00:11花
雨の生駒周辺散歩
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2021年 03月 30日 20:20花
アケビとミツバアケビ
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2021年 03月 27日 22:13花
くろんど園地 カタクリとミズバショウ
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2021年 03月 14日 21:44花
金剛山 ミスミソウ & シロバナネコノメソウ
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2021年 02月 27日 21:12花
槇尾山 サツマイナモリ
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2021年 02月 16日 20:06花
生駒 セツブンソウ
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2021年 02月 14日 00:24花
春の妖精 ユキワリイチゲとセリバオウレン
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2021年 02月 06日 20:33花
金剛山 福寿草とセリバオウレンとマンサク
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2021年 01月 30日 22:05花
金剛山 福寿草とマンサク
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2021年 01月 21日 21:45花
小春日和の岩湧山🎶
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2021年 01月 17日 19:32花
橋本院 ソシンロウバイ
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