《マンサク科マルバノキ属》
落葉低木。
10月〜11月に花を咲かせマンサクの花を少し小さくしたような感じです。
赤色でマンサクに似てるので別名ベニマンサクとも呼ばれてます。
細い枝に幾つも花を付けて背中合わせで対になって花が咲いています。
わざわざマルバノキの花を見にお山に行く人は少ないかも知れませんが、中々お目にかかる事が少ない貴重な花(木)でもあるようです。
■写真左・中:マルバノキの花。
中々ピント合ってくれないのでめっちゃ苦労して撮りましたが・・・(^^;;
■写真右:マルバノキの葉。
丸びを帯びたハート形の葉で、赤く紅葉して赤いハートを期待して見に行きましたが・・・(^^;;
写真を見て、すぐにマンサクに似ているなと思ったら、やっぱりマンサク科の植物なんですね。
花の名前が分からない時、〇〇に似ていると感じることができると、ネットで検索しやすくなります。私の場合。
それではまた😊
ほんとマンサクですよね😊
さすがfgacktyさん!
殆どの花が終わった時期に咲き始める捻くれ者のようです😄
似ている花多いですからね💦
今の時期でいうとキク科とか💦
スミレ科と同様、絶対手を出したくないですが(笑)
自宅の庭にマルバノキ(普通のと斑入り種)を植えていますが、
自生を見たのは恵那山と中津川の2箇所のみです
この時期、真っ赤に染まるハート型の可愛い葉と
紫で星型の小さな花が楽しめる素晴らしい木ですね
樹形も株立で枝がジグザグに味わいのある雰囲気なのも良いですね
こんばんは。
自宅にマルバノキですか〜
お庭で赤いハートが秋の深まりを知らせてくれるっていいですね😊
赤いハートは僕も見たいんだすよ〜
葉が殆ど散ってたので今度行った時に見れるかちょっと不安なんですが💦
自生のマルバノキはやっぱりあまり見かけないようですね。
それを見付けるkedama_hさん凄いです😃
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