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が初めて催された。日本各地からウクライナ人、日本人が集まってくれた。嬉しい限り、歌や踊り、来ていて涙がこぼれた。言葉は通じなくとも心は通じる。感動した歌をお送りします。
紅いカリーナは草原に
歌詞内容:
草原に咲く紅いカリーナ、俯いていた
何故に泣く我がウクライナ、声上げて
されば我ら高くカリーナを掲げ、栄光の国ウクライナ奮い立たそう
「赤いカリーナ」は、第一次世界大戦時にウクライナ・シーチ銃兵隊で歌われた。「シーチ」とは、近世のウクライナ・コサック(ザポリージャ・コサック)の本拠地のことである。
ウクライナ・シーチ銃兵隊は、1914年にオーストリア軍内に設立され、東ガリツィアでロシア軍と戦った。1918年11月に西ウクライナ人民共和国が独立を宣言すると、この共和国の軍隊組織であるウクライナ・ハリチナ軍のなかに組み込まれてポーランド軍と戦った。その後、東進してウクライナ人民共和国軍に合流し、ボリシェヴィキ軍と戦った。
イワン・クパーラの祭りはキリスト教のお祭りには見えませんでした。
不思議なお祭り、新鮮でした。
ウクライナの方は踊りが素晴らしい。
小平で開催されたことを感謝しております。
毎年開催して欲しいですね。
例え平和になってもです。
神秘的なおどりです。
https://www.youtube.com/watch?v=y2kJI9pTOCw
愛おしい少女の演奏。
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