山行において狩猟に対する配慮の有る無しで、誤射などの狩猟事故に遭う確率が変わってくると思いますので、目立つ色のウェアの着用や熊鈴を鳴らすなどの対策で、ハイカーの存在をアピールいただければと考えます。
実際、自分は過去に何回か、山行中に猟銃を携えたハンターさんにお会いしたことがあります。
画像は、昨年の使いまわしです。
ご参考)
山のふるさと村:11月15日から狩猟期間がはじまりました。
http://yamafuru.blogspot.jp/2016/11/1115.html
東京都環境局 狩猟鳥獣の種類と東京都で狩猟のできる期間:
https://www.kankyo.metro.tokyo.jp/nature/animals_plants/birds/hunting_kind.html
gutenmrgenさん、
コメントありがとうございます。
以前、御前山から小河内峠を歩いていてハンターさんにお会いしました。
その後、ビビリながら歩いたことを覚えています。
出来るだけ派手な服装に徹するしようにしています。
鈴も音が聞こえるか半信半疑ですが一様持ち歩くようにしています。
最近、鹿が多いので駆除の目的とした狩猟は必要だと感じています。
でも、猟師さん誤射だけは勘弁てください。
PFB01355さん、こんばんは〜
カメレスで失礼します。
数が多すぎると餌の観点から、鹿自体の生息にも悪影響でしょうし、農作物や山中に自生する植物にも影響が出でてしまいますね。
まあ、山行も安全第一ですから、出来る対策を行って、万が一が起こらないよう皆んなで気を付けましょう。
ちなみに、以前金峰山/瑞牆山の登山ルートにある富士見平小屋でいただいた『鹿肉ホットドック』が美味しかったです。
コメントありがとうございました。
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