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では、春咲きのキレイなお花
の話題でいっぱいですが、毒性を持つ植物も発生していますのでご注意ください。
この季節に登山道のそばでよく見かけるのは、バイケイソウ(左)とハシリドコロ(右)ですが、レコを拝見すると”有毒であること”をご存知無い方も見受けられますので、お知らせします。
バイケイソウ（梅�濮陝Д罐蟆淵轡絅蹈愁β亜�
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%82%A6
ハシリドコロ（走野老：ナス科ハシリドコロ属）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%89%E3%82%B3%E3%83%AD
これから山菜の季節にもなるかと思いますが、山の植物で危険なのは毒キノコだけでは無いのでご注意ください。
gutenmrgenさん、こんばんは。
バイケイソウ（or コバイケイソウ）の小さいのはウルイと間違いやすいですね
初めての方はやはり経験者と行った方が良いですね。
gutenmrgenさん、おっしゃるとおり、知りませんでした！
先日、divyasu21さんに教えていただきました！
ハシリドコロを、
…クリスマスローズみたい。。。
などと書いたわたしはバ○モノで、削除したいくらいですが、戒めといいますか、反面教師、ということで。。
（でも、キレイでした…）
fireboltさん、こんばんは。
そうですね、山菜なら間違えても不味いくらいで済むだろうと軽く考えている方も居るかと思います。
そう言う私も最初はそう考えてました。
ちなみにハシリドコロの新芽は、天ぷらの美味しいフキノトウに似ているそうです。
初めて山菜を採集される方は是非経験者同伴で。
コメントありがとうございました。
miketamaさん、こんばんは。
私も初めてハシリドコロを見た時には、そんなに毒性の強い植物だとは夢にも思いませんでした。
山行も日々勉強ですね。
ただ、両方とも地べたに生えているので、お子様が口にしないように親御さんには注意して欲しいですね。
コメントありがとうございました。
gutenmrgenさん、お早うございます。
ハシリドコロの中毒の話は時々聞きますが、何となく良く分からないまま採取した物と思っており、他の山菜と間違えるのかどうか分かっていませんでした。（実際、どれがハシリドコロなのかハッキリ識別出来ていないのですが・・・）
それにしてもフキノトウと間違えるとは
初心者とフキノトウを採るときには気をつけないと行けませんね。薫りでチェックすれば間違いないですよね。
fireboltさん、こんにちは。
”薫りでチェック”のコメントをいただきましたので、ちょっとググってみましたが、日本各地で情報が上がっていました。それだけ事故事例があると言うことですね。
薫りについては次の違いが有るようですね。
・フキノトウ → フキの薫りがする
・ハシリドコロ → 臭いがしない
ただ、春先は花粉症で鼻がやられている可能性があるので困りものですね。ちなみに、間違えやすい新芽の形については次の違いになるようです。
・フキノトウ → 若いものは球形である
・ハシリドコロ → 若い芽は太く棒状（地中に棒状に伸びている）
長野市の情報 http://www.city.nagano.nagano.jp/soshiki/h-seikatu/3985.html
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