山行が(少ないながらも)生活や生きがいの一つとなりつつある。最近の服の選ぶ基準は、「それ、山で着れるか」の一択になってしまった。幸い職場ではドレスコードがないので、登山パンツ(ズボンの方)と山シャツやハーフジップのベースレイヤーを着たりしている。朝昼はスロージョギングするので都合がいい。
先日も職場の女性の方とそんな話をした。「機能的でパンツとか慣れるとジーパンなんか固くてはけないよ。」「でも高いんでしょ?」「そうなのよ。目ん玉飛び出るよ。」・・・でも、買ったりするんですよね・・・山頂はブランドの一覧表だよ・・・なんてことを言ったりして自分を正当化する。
少しジャンプして、わたしのハイキングは、服を自分で洗濯して、干して、取り入れて収納するまでです。いつだったか、タイミングが重なったときとか家内が取り込んでくれた。ありがとう( ^)o(^ )。でもノースのジップシャツの首がギイーッと伸ばされてしまった。でも、「ありがとうね」と言った。遊びにいかしてくれるからね。
首周りがびろーんと伸びたクンという事ですか?
ハンガーから外すときに、首穴をぐいーっと伸ばされてしまうときの形容と、わたしの悲鳴が入り混じった様子です。
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