厚かましく5泊もしたので、娘さんのmakiちゃんとも
すっかり仲良しになったものだ。
そのmakiちゃんから、可愛らしい手紙が届いた。
「ごはんをいっぱいたべさせてあげるからあそびにおいで」
とのことだった。
生憎と、ご家庭の事情で急遽札幌を離れる事になったりして、
僕は最近わりと忙しく、青森を訪問する余裕がない。
代わりに絵本を描いて送ってみた。
僕は徒歩旅行に行く以前には、結構イラストを描いて遊んでいたものだが、
最近ではすっかりご無沙汰になっていた。
かれこれ3年振りくらいだろうか?
画材を何処にしまったかも忘れてる・・・。
特に筋もない簡単なものだが、
僕の代わりに青森へ行って
makiちゃんを喜ばせてくれるといいのだが。
これは期待の一点モノ。
画面左上の青い箱はもしや四つ葉3.4牛乳のケースでは?
郵便屋泣かせの、ひらがな宛名の手紙ですが、まきちゃんは基本的に「いいオトコ」にしか手紙を書いておりませんぞ。
さすが、まきちゃん。
若くして男を見る目ってもんを持ってますな。
フル平仮名手紙、しかも随所に左右反転してあって、
巧みに暗号化されている・・・。
四葉の牛乳ケース、板を渡して棚にしてます。
しかしみょーなところに喰いつきますね。
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