世界からもビジターが増え地元への経済効果も上がるでしょう。ただ、以前から
この山域の貴重な自然価値を認めホームグラウンドにしていた人にとっては
どうなんでしょうか。
世界中から様々な価値観を持った人が訪れこの自然に触れ様々な評価をされるのでしょう。
それでいいのだと思います。
ただしこれまで以上に自然保護区の厳正な監視体制を整えたりマイカー規制とかでできる限り環境影響を抑える工夫が必要となるでしょう。
大変なことですが多くの人に見ていただきながらもしっかりとこの環境を未来に残すということですから。
喜んでばかりはいられない
それに小笠原
リミテドさんこんにちは
この山域の貴重な自然価値を認めホームグラウンドにしていた人にとっては、たいへん情けない事だと僕は思います。
世界遺産になる前は、むしろ林野行政が大規模破壊していた山ばかり。なったあとはご存知、規制が増え閉め出されています。経済効果は別の種類の人の話ですし。
知床や白神が、珍しいものを見たい世界中の人を呼ぶ程のものかどうかと僕は思います。本当の価値はあの広い山域を何日も自分の足で歩き回って初めてわかるものと僕は思います。見物に来ただけの人は多分、がっかりするのではないでしょうか。
でも世界遺産にならなければ大規模林道や電源開発にされていたことでしょう。
こんばんは
先日、安達太良山行ったら、この道は自然保護のため整備しませんとあった
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