やっと氷ノ山に行けたしなぁ。なんか若い人が多かったなぁ。
大体平日山行くと、ラジオじさんとか団体元山ガールの人達しか遭遇し無いのに。
※ラジオじさん:単独の方でラジオ片手の方、いますよね。
その人に遭遇すると、「あ、ラジオじさんだ」と思ってます。
※団体元山ガール:ものすごく、近所のこととか次の予定とか喋ることが尽きない方々です。
いや、ほんと、生きてるなぁ、って感じの方々。
氷ノ山の帰りに道の駅にて黒豆枝豆を安く購入。
自分で茹でたんですが、美味。お酒進む進む。
ちょっと茹ですぎてやわかかったけど、それもまたいいなぁ。
一人暮らしが行きすぎて、もうどうしたらいいのやら?
クスッときました(笑
山、一人で歩いてると、なんか妄想が膨らむんですよね。
んで、特に傾向が多い、お二グループ?様には、このように勝手に、
尊敬と、畏怖をもって、こんにちわ、と言っています。
ま、大体、若造が!って感じで無視されますけどね。
でも、若さアピールしたりすると、凄く印象が良かったりもします。
いや、特定の方々に限らないですよね。
印象良く挨拶されたら気持ちいいから、挨拶するし、
降りてきてる最中に「あと、どのくらいですか!?」て聞かれると、
分かる範囲で答えちゃいますし。
何時でも出来るだけうまく答えられる様にしたいものでは、あります。
eryou69さん、こんにちは。
ラジオじさん、近くにいらっしゃると何故か逃げたくなります。クマの気持ちになっちゃいます(*^_^*)
今度から
ラジオじさんだぁってつぶやいてしまいそうです。
sazie様。
コメント、ありがとうございます。
「ラジオじさん」って、やさしい人、多いですよ。
ただ、僕、絵に描いたような山初心者な服装をしていたり、
装備だったりするので、平日にお会いする方々には、
働き盛りの男が平日に一人で何やっとるんだ的、視線を浴びることが多々あります。
(童顔とかもあるのかなぁ、結構いい年になってきてるのにな)
元気にお声掛けすると、意外といい返事戴けることが、最近は多くなってきました。
相手の雰囲気など見て挨拶するしないを定めたり、こちらが圧倒的に
若輩な場合は、出来るだけ先にご挨拶するように心がけてたりします。
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