余裕を持って行動する事、不確定要素を可能な限り潰す事

仕事中の怪我で骨折して2週間、まだ骨はつながらず
7月の連休前には何とか治りそうだが、今シーズンの山行予定は大幅に縮小せざるを得なくなってしまった


私はいわゆる“臨機応変な対応”というものが極めて苦手なので、何かを行う前には必ず情報収集して、何が必要でどう動けばいいのか考えてから事に当たるようにしている
不確定要素が少なければ少ないほど、余裕をもって行動できるようになる

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今回の骨折は自分の過失ではあるが、

引継ぎが充分に行われないままでの配置換え
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効率的に動けない
何をやればいいかわからないままで事に当たらざるを得ない
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仕事上の不手際が多く発生
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精神的、肉体的に過剰な負荷がかかり、余裕がない状態

という自分ではどうにもならないことが積み重なってしまった状況から必然的に発生した事故でもある