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HOME > emile_さんのHP > 日記
今日は久しぶりに長岡の歴史博物館へ
企画展
『THE ANCIENT GLASS 古代ガラスの3つの軌跡』
https://nbz.or.jp/
を観に行く
(いわゆるローマングラスにみられる)銀化で表面が真珠色に鈍く輝くガラス器の数々は素晴らしい
画像左：
企
この週末は天気が悪いから山へは行かず
そのうち観に行こうと思ってた『古代エジプト美術館展』に行く
https://artne.jp/ancientegypt/
展示作品は小さめなものが多いが、これはこれとしてなかなか面白い
今日はどこへ行ってもなんか人が多く、万代島美術館も珍しく混雑して
今日は天気が悪いので山には行けず
ちょうど新潟ミネラルマルシェが開催中だったから、土砂降りの中会場へ
いつも
「見るだけにしよう」
と思いつつも毎回何か買ってしまう
今回は青いジルコンを購入
鮮やかな色と高い屈折率から来るキラキラ感が美しい
画像左：
今回購入
今日は安達太良山へ行く予定だったが、昨日の段階で予想天気図を見て中止に
(現地では天気はなんとか持ったらしいが)
かわりといっては何だが万代島美術館で開催中の企画展
『イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき』
に行く
イッタラについての事前知識はほぼ皆無で何とかく行ってみる
(
夏休みももう後半
白山からの遠征疲れも大体回復したが、暑いしなんか気分ものらないので山へは行かず
久しぶりに地元の美術館に行く
https://kinbi.pref.niigata.lg.jp/
ポスター展、ということでさほど期待はしてなかったが思いのほか面白かった
すべての作品には日
今日は角田山に行ったついでに、長岡でやってるミネラルマルシェに行く
見るだけで済ますつもりだったが、手ごろな値段で買えるのがあったから今回もまた買ってしまった
画像左：
玉髄化した巻貝の化石
白亜紀のものらしい
産地はインド、マディヤ・プラデーシュ州、ベトゥル
画像中：
玉
連休最終日は朝早くから雨だった
小雨程度なら軽めに歩きに行こうかとも思ったが、わりとしっかり降ってたので歩きは止めに
長岡の近代美術館でやってる
『望郷の画家 橋本龍美展—神も、庶民も、バケモノも』
を見に行くことにする
https://kinbi.pref.nii
今日は朝から雨降り
休みは日曜1日だけ
天気も良くないし、疲れてて朝早く起きられないから山へは行かず
それでもどこかに行きたくなったから、新潟の歴史博物館へ
企画展
『むかしばなしの世界』を見に行く
展示自体は小規模なものだが、これだけ見るなら観覧無料だ
画像左：
三
休出明けの朝は遅い
朝起きたらもう8時過ぎだ
天気も良くないしこの休みは山は止めにしよう
ちょっと気まぐれを起こして万代島美術館へ
『庵野秀明展』を見に行く
整理券は配られていたが、幸いさほどの混雑もなく入れた
『エヴァンゲリオン』放映当時の熱狂ぶりはリアルタイムで感
今日は起きたら晴れてたのでちょっと歩きに行こうかとも思ったが、
『ダリ版画展』を見に長岡の近代美術館へ
サルバドール・ダリについては特に説明は不要だろう
この日記を見ている人の中には磐梯山に登ったついでに、裏磐梯にある諸橋近代美術館へ行ったことがあるという方もいるかもしれない
個人的
ちょっと見るだけのつもりがいろいろと購入することに
月末なのに財布にまとまった金が残ってたのでつい気が大きくなってしまった
画像左、左上：
ブルートパーズ
産地：ブラジル、ミナスジェライス
画像左、右上：
クロム透輝石
産地：アフガニスタン、バダフシャーン
画像左、左下：
今日は美術館へ
https://heroes.exhn.jp/
刀剣も浮世絵もあまり詳しいほうではないがなかなか面白かった
美術館巡りを面白くするコツとして
『展示品の中でひとつ買うとしたらどれにするか』を考えながら観る
というのがあるのだが、(剣術や居合の心得は全く無いなりに)ど
この週末の休みは今日1日のみ
しかし天気は朝から雨
それでもどこかに行きたくなってしまったので
新潟市歴史博物館みなとぴあへ企画展
『にいがた幕末の絵師』を見に行く
久しぶりの美術館行き
画像左：
みなとぴあ2階から外を
午前中の雨は午後から雪に変わった
画像右：
館
新潟市産業振興センターへ金曜日から今日までの三日間開催してた
第9回 新潟ミネラルマルシェへ行く
今回は給料日前で金がないから見るだけの予定
いい石はやはり高い
だが『安くても好みに合うものを見つけ出す』というのもここでの買い物の楽しみ方の一つだ
だが「安い」と思ってよく値札を見てみる
美術館を見に東京方面へ行くのは当分無理そうなので、地元の美術館の企画展へ行く
浮世絵はさほど詳しいほうではない
いわゆる“無残絵”と呼ばれる作品は注意書きと共に別室に分けられている
作品点数が意外に多く、個々の作品の見ごたえも十分
下手な山歩きなんぞよりも体力を消耗する感じだ
八石山からの帰りに長岡の歴史博物館でやってる企画展
開館20周年記念「特別公開 この逸品」
を見に行く
行こうと思ってはいたのだが、なかなか時間が取れず、最終日である今日やっと見に行く
画像左：
太刀 銘弘次
平安時代後期の作
妙高山で怪物を退治したという言い伝えがある
今日は天気があまり良くないので、久しぶりに地元の美術館へ
ルート・ブリュックという作者について、ほとんど事前情報なし
たしかだいぶ前のヤマレコ日記で東京開催の企画展について書いたのがあったのを見た
そちらのほうは都合がつかなくて行けなかったが、地元開催なら比較的すいているので余裕を
火焔土器―この過剰に装飾的な器はわりと普段使いのものだったらしく、煮炊きに使った際の焦げ付きや脂肪分の残留があるのだとか
画像左：
火焔土器
画像中：
パレススタイルの弥生式土器
シンプルながら装飾性強い
画像右：
向付
一気に時代が飛んで、戦国〜江戸初期のもの
h
貝殻、角、骨、そして碧玉、翡翠、水晶、琥珀といった玉石に、青色のガラス
現代の加工で作られたジュエリーに比べれば、いかにも原始人めいた品々
博物館で大昔の宝飾品を見ると、
「加工技術が美意識に追いてないのでは」
と、たまに思ったりも
画像左：
琥珀のネックレス
画像左：
画像上は黒曜石、下はサヌカイト
画像中：
磨製石剣
刀身とグリップ一体型
朝鮮半島でも同様のものが多く出土するらしい
画像右：
鉄製の直刀
鍔に銀の象嵌が残っているものもある
https://www.bunka.go.jp/gyoji/92267701.htm
今日は長岡の歴史博物館へ企画展
「発掘された日本列島2020」を見に行く
埴輪いろいろ
古墳時代にはさまざまな動物を使役していたということなのだろうか
画像左：
馬具をつけた馬
画像中：
鷹匠の埴輪
鷹にしては小さいような気がするが
画像右：
魚をくわえる水鳥
越後松之山の庄屋、村山氏の旧邸宅であり坂口安吾ゆかりの地でもある
少し前に通りがかったときは時間がなくて寄ることができなかったが、今日また松之山の美人林へ行くことになったので少し寄り道を
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2
文化庁が２０２０年度の世界文化遺産の推薦候補選定作業を行わない、ということになり、佐渡金山は今年“も”世界遺産の候補になれなかった
去年、今年と佐渡を訪れ、地元の人の世界遺産登録への熱意にわずかばかりでも触れた者としては残念に思う反面、仮に登録されたとしてもその恩恵に与る所はごく少ないのではな
天気の良くない休日
休館中だった長岡の近代美術館が開館し、企画展
『ウィリアム・モリスと英国の壁紙展』が再開されたと聞いたので行ってみた
https://kinbi.pref.niigata.lg.jp/
こういうのも結構面白い
※撮影は一部で可です
GWの終わりに合わせたわけでもないのだが、この企画も今回で最終回
画像左：
左上：
方解石
炭酸カルシウムの結晶
不純物が少ない大きな結晶は無色透明になる
右上：
ブルーカルサイト
不純物によってさまざまな色をとりうる方解石の一種
左下：
コバルト方解石
ちょっと毒
これはあまりはっきりした区分けができるわけではないらしい
画像左：
左上：
アルマンディンガーネット
蛍光灯下では色が綺麗に見えないといわれているが、この撮影で使ったLEDライトの下では十分に鮮やかな色が出ている
右上：
トパーズ
鮮やかなオレンジ色
左下：
タンザナイ
今回はインクルージョン水晶(水晶の結晶の中に別な石の結晶があるもの)を
画像左：
左上：デュモルティエライト
ラピスラズリ風の濃い青色
右上：
ルチル(酸化チタン)
金色の針状結晶
左下：
赤鉄鉱
赤紫の粒
緑の結晶はエピドート
右下：
クローライト
苔状の
水晶は含まれる不純物によって様々な色をとる
画像左：黒水晶
アーカンソー州産
ここ出る黒水晶は掘り出してから放射線照射で黒を濃くしてるとかという話だ
(実際、購入時にそういう説明があった)
画像中：アメシスト
個人的には均一な濃い色よりもこういう淡い紫のほうが好みである
画
このご時世、美術館とか博物館はどこも休業中なんで、せっかくだから手元のコレクションで博物館っぽいことをやってみようとか思い立つ
水晶、玉髄、瑪瑙・・・石英は様々な形態をとって現れる
画像左：
無色の水晶
交差する2本の結晶
画像中：
玉髄
石英の微細な結晶の集合
東京方面へはしばらく行けそうにないので、地元の美術館でこういうのをやってくれるのはありがたい
絵やポスターのほか、ミュシャによるデザインの切手、紙幣、証券なんかの展示もあり興味深い
※展示作品はすべて撮影可です
今日は天気が良かったが、寝過ごしてしまったので山は休み
新潟市マンガ・アニメ情報館へ魔夜峰央原画展を観に行く
個人的にはギャグ物よりも初期のころの怪奇短編のほうが好み
昔見たNHK新潟制作のインタビュー番組では
『仕事のBGM代わりに落語を聞くのをアシスタントの人が嫌がってた』
東博を出るとだいぶ陽が傾いてきた
金、土は開館時間が延長されるので科博へミイラ展を観に行く
https://www.tbs.co.jp/miira2019/
科博の企画展としては珍しく展示すべてが撮影禁止だがモノがモノだけにそれは仕方がない
世界各地のミイラ・・・日本からは自らの体をミイ
六本木の新美術館を出てからは上野の東博へ
『正倉院の世界』
https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1968
を観る
人が多くてゆっくり見れないのは・・・それでも土日よりはまだ混雑はマシなほうなのか
こちらも一部で撮影可
今日は有給消化で美術館巡りをしに東京へ
まず、新美術館のカルティエ展に行く
https://www.nact.jp/exhibition_special/2019/cartier2019/
展示品の一部が撮影可能だという情報を入手したので、おととい修理から帰ってきたばかりのK-70を投
今日は朝から晴れ
弥彦か角田でも行こうかと思ったが脚の筋肉痛がまだ収まらないので山は止めにして、新潟市美術館でやってる企画展
『アンドリュー・ワイエス展 オルソン・ハウスの物語』を見に行く
http://www.ncam.jp/
この画家については“名前を聞いたことがあるような気がする”
洗練されたデザインと細工
八戸の是川遺跡からの出土
画像左：
注口土器
画像中：
香炉型土器
これは一体どんな用途で使われたのだろうか？
画像右：
皿型土器
HDRで陰影を強調して撮影
これを太古の人が作ったというのか
※展示品はすべて撮影、SNS可です
きれいな細工が施された木製品もあり、土器には顔料を使って彩色されることもあったらしい
画像左：
箆型木製品
これに弦を張って楽器にしていた可能性がある、との説明
ミュージアムショップに弦を張ったレプリカが売ってたが、爪弾いてみても音は出なかった
画像中：
顔料入れの土器
画
この休みは天気が良くないから長岡の歴史博物館へ
画像左：
縄文草創期の土器
シンプルなつくり
画像中：
いわゆる火焔土器
真ん中は国宝指定
実物と同じサイズと重量のレプリカもあり、触ったり持ってみたりできる
画像右：
火焔土器が出てくるマンガ本と一緒に展示
天然石の展示即売会、新潟ミネラルマルシェに今年も来てしまった
https://www.mineralshow.net/
見たり買ったりするのに石の知識は特に不要
(店の人に聞くとか自分で調べるとかすれば知識のほうは後からついてくる)
子供も多い
「予算は5000円札一枚」とか
「1ア
浅草岳へ行こうと、朝早くに登山口駐車場に乗り付ける
が、どうにも気乗りがしない
こんな状態で山に入ってもいいことはないので帰ることにする
帰り道の途中で、石川雲蝶の彫刻で有名な秋葉神社に立ち寄る
画像左：
拝殿
左上：扁額と阿吽の鬼面
右上：亀に騎る軍配を手にした人物像
平日ということもあって比較的すいていた
画像左：
両刃の長剣
画像中：
ゲーム、『真・三國無双』シリーズで張飛が使用した蛇矛のレプリカ
画像左下は実在した蛇矛の穂先
画像左：
鉤鑲
ナックルガードの付いた鉤状武器
魏の文帝、曹丕がこの種の武器の技法を学んだ
三渓園を見てから電車でそのまま上野、東博へ
三国志展が目当てだったがついでに企画展
『日本のよろい！』を見る
鎧の構造とかがよくわかる展示だった
画像：
金属プレートを多用した鎧、当世具足
次は
『胎内昆虫の家』へ
初めて来る場所ではないのでパパパッと見て終わりにするつもりだったが、見始めるとやっぱり面白くて長居してしまった
画像左：
ニジイロクワガタ(生体)
飼育は割と簡単だとかという話だ
画像中：
チョウのえさやり
ナミアゲハの生きてる個体を見るのは初め
今日は天気が安定しないようなので、適当に出かける
胎内高原では天文イベント
『胎内星まつり』があるらしいが、曇りでしかも昼間に行っても仕方がないので、小さな鉱物の博物館
『クレーストーン博士の館』へ
夏休み中なのかいつもより人は多め
盆休みも最終日、今日は長岡の新潟県立歴史博物館
「新たな国民のたから―文化庁購入文化財展―」へ行く
展示品は撮影可(一部不可)なのでカメラを持ち込み
一通り見終わってから、展示室内のベンチで人が少なくなるタイミングを狙って撮影する
画像左：
木造二天王立像
(阿形、画像はモノクロ
この日曜日、山行の帰りにクラゲで有名な加茂水族館に寄る
ここに来るのは三度目
去年と、今の建物に改修する前・・・クラゲを展示し始めでまだそれほど有名でなかったころのことだった
去年は迂闊なことにカメラを持たずに来てしまった
しかし今年はいつもの山行のお供、K-70を持ち込む
このカ
今日の遠征もここで終わり
三菱一号館美術館へ
ここに行くときはいつも道に迷ってしまう
画像：
ウィリアム・ホルマン・ハント：
甘美なる無為
ここは撮影可の展示室が一室設けられている
今回はカメラを持ってくればよかった・・・と思う場面もあったが
あんなものを1日首から下げてたら
三井記念美術館
円覚寺の仏像は禅宗系のわりに装飾が多めな感じ
今日の遠征のメイン、
東博の『国宝 東寺ー空海と仏像曼荼羅展』
こちらは期待にたがわぬ充実ぶり
(展示品入れ替えにはパネル展示で補充されている)
これも両方見るのがおすすめか
同じ仏教芸術でも宗派の違いで随分
正直、個人的にはどちらもそれほど好みではなかった
だが、どちらかを見ようと思っているのなら両方とも見ることを強くお勧めする
(ウイーン分離派関連で展示品が一部重複あり)
画像：
クリムト：エミーリエ・フレーゲの肖像
(新美術館にて、これだけが撮影可)
残念ながらうまく写らなかった
今日は久しぶりに東京へ美術館巡りに行く
会期終わり直前のトルコ至宝展を見に新美術館へ
会館前に現地着だったのでわりとすいていた
絢爛たるイスラーム芸術の世界
エメラルドの大珠が惜しげもなく使われるも、現代のジュエリー加工手法を見てる目にはかなり大雑把なカッティングのように見えなくもないよ
今日は久しぶりに長岡の歴史博物館へ
http://nbz.or.jp/?p=19785
GWということもあっていつになく混雑している
北斎、国芳等有名どころの絵も多い
描かれた“妖怪”というものはどんなに人間離れした姿であろうとも、あまりに人間的でどうもね…
(もうちょっと気の
『ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展』を見に、万代島美術館に行く
https://banbi.pref.niigata.lg.jp/exhibition/open/
実のことを言えばこの写真家のことは全く知らなかったが、天気が悪くて山に行けないし新潟市内に行く用事もあったの
実際には(旧税関や県政記念館など)昔の建物がよく保存されていて、中に入って見学することもでき、しかも場所によっては無料で入れる
いまいち交通の便が悪いのが難点か
画像左：
新潟市歴史博物館みなとぴあ本館
プロジェクトマッピングで有名(らしい)
昔の建物を模した現代の建築
今日は山に行かず
旧新潟税関の耐震補強が終わったと聞いたので見に行く
ついでに旧第四銀行住吉支店も中に入ってみた
新潟市はこういった昔の建物の保存と公開に熱心である
時間が遅めだったのですぐ近くのみなとぴあ(歴史博物館)は見ず
次は東郷青児展を見に新潟市美術館へ
旧第四銀
三井記念美術館を出てから上野へ向い、東京都美術館のムンク展へ
混雑がひどいようなら撤退しようかとも考えていたが、幸い15分程度の待ちで入れた
個人的に一番気に入ったのは代表作である『叫び』『マドンナ』『吸血鬼』等ではなく、レンズフレアめいた異様にぎらつく光を描いた
『太陽』である
今日は東京へ美術館巡りをしに行く
まずはサントリー美術館の醍醐寺展へ
今回の目当てである五大明王尊は意外に華奢な体つきで、どことなくマンガ的表現にも見えた
次は三井記念美術館の「仏像の姿」を見に
こちらは美術品としての仏像がテーマの展示
最後のほうにある仏像の復元に関する展示は必見
今日は新潟市のみなとぴあへ
http://www.nchm.jp/index.html
企画展
「玉と鏡の世界」を見に行く
展示品は玉器と銅鏡がいろいろと
銅鏡のレプリカ(かなり重量がある)を手に取って自分の顔を写したりすることもできる
個人的に気に入った展示は
天地四方に対応する
せっかくの連休だが天候と体調がよくないので山には行けない
この三連休中に新潟ミネラルマルシェが開催されると聞いたので行く
見るだけで終わりにするつもりだったが、大きさも値段も手ごろなのがあったから買ってしまった
画像左：
今日の戦利品
大きい石は高いし置き場にも困るからこのくら
休日なのに天気が悪い
こんな日に山に行ってもしょうがないので、温泉でも行ってゆっくりしようとちょっと中条(胎内市)の塩の湯まで行く
ついでに胎内昆虫の家も見に行く
若干設備に古さを感じるものの、標本、生体ともになかなか充実した展示
画像：左
世界の蝶を多数展示
画像中：アカス
東博と科博を見た後は三菱一号館に
ショーメ展を見に行く
(デザイン画を含む)作品点数も多く、少し暗めの照明もいい雰囲気だ
一部で写真撮影も可だが、うまく写らず無念というほかなし
年代が古い作品は、色石のカットがちょっと気になった
“灯り”の波長が今と昔とで異なる、ということと何か関
今日は上野へ特別展
「縄文−1万年の美の鼓動」「昆虫」
を見に行く
まずは東博の縄文展
良くも悪くも見た目重視なラインナップ
有名どころの土偶を一手に集めたのは東博ならでは
石器類があまりないのは少し残念か
同時代の海外の土器を比較展示してるのは良い
画像左：縄文土器 一部で
今日はクラゲで有名な加茂水族館に行く
以前来た時はクラゲの展示はあまり多くなかったが、現在は半分以上のスペースがクラゲ用になっておりいろんな種類のクラゲを見れて良かった
次は時間に余裕があるので有料道路で羽黒山へ
今は五重塔の内部を拝観できるらしいが、同行者の都合(歩きたくない&虫が怖い)
今日は日本刀を見に新潟のみなとぴあに
一般的な日本刀の他に、薙刀直し(薙刀の刃を刀作り変えたもの)もあり、鋭い切っ先に先端寄りの深い反りの何とも異様な刀身だった
(展示は撮影禁止なので画像を上げることができないのは残念でならない)
画像左：
みなとぴあの建物
画像右：
向かい
この企画展は去年秋に国立科学博物館でやったものの巡回で、既に一度観ているがまた見に行きたくなったので行く
科博に観に行ったときの日記：
https://www.yamareco.com/modules/diary/232121-detail-154508
展示物は同じでも会場が違う
急に思い立って東京へ美術館を5件ほどはしご
新美術館のビュールレ･コレクションと東京国立博物館の仁和寺展がメイン目標だったが、
東博表慶館のアラビアの道−サウジアラビア王国の至宝が思いのほか良展示だった
画像左：
仁和寺展、笛を吹く迦楼羅天の像
嘴のある口でどうやって笛を吹いて
石の塊から切り出し、研いで石斧を造る一連の工程(画像左)
この遺跡からは加工途中の石斧が多数出土し、完成品は遠方の縄文遺跡でも出土するらしい
･･･しかし完成品でないものが多数出てくるということは、何らかの理由(たとえば地すべり等の災害)で生産ラインを放棄せざるを得ない理由が出てきたというこ
長岡の新潟県立歴史博物館に企画展を見に行く
まずは左の画像、大きさも形状もさまざま
これらが全部同じ遺跡から出てきたという事なんだとか
画像中：六反田南遺跡独自のものらしい土器
形状はわりとあっさりした感じながらも、装飾性は高く美しい
火焔式土器(画像右：馬高遺跡から出土 常設展示
東博を出ると予報通りの雨 気温は意外と下がらず
寒いと思って持ってきた、山と普段使い兼用で使ってる薄手フリースは着てると若干暑苦しい
科博に入ってまず、『フローラ ヤポニカ』を観る
シラネアオイやアカモノといった、山でもお馴染みな花の絵がやっぱり気になってしまい、足を止める時間がつい延
今日は上野へ
「怖い絵」展を見る予定だったが激混み過ぎで撤退
(画像左：１日中こんな感じだったらしい)
もうひとつの目当てだった「運慶」展を観に東博へ
(画像右：展示作品のひとつ、矜羯羅童子像 画像はWikiからの転載)
慶派の仏像は“筋肉の塊”みたいなイメージだったが、意外に
胎内市美術館を見た後は奥胎内方面へ車を走らせ、今年２回目の訪問になる鉱物の博物館
クレーストーン博士の館に行く
鉱物や化石の他に、鉱山の調査や採掘で使う道具や新潟県の地質図も展示してある
画像左：
当館最大の目玉、巨大な青い霰石
上野の国立科学博物館(日本館の３階)にも同じ鉱山で採
胎内市美術館で新潟の仏像の写真展があると聞き、見に行く
国宝クラスの仏像は(金と時間さえあれば)気軽に見に行けるが、地方の小さな寺にあるような仏像はなかなか見に行きにくく、こうした写真展は貴重な機会だ
餓鬼や元三大師(三鈷剣を手にし、ガリガリの体に角を生やしたいわゆる
“角大師”と呼ば
天然石(ジンカイト等の人工結晶も一部あり)の展示販売会を見てきた
扱う品物は高いものから小学生のこづかい程度で買えるものまでいろいろ(実際子供も多かった)
ビスマスの人工結晶や燐灰ウラン石があるかと思えば、ヒーラーさんのいるブースがあったり守備範囲もわりと広め
博物館と違って実際に手に
あまり時間もなく天気も悪くて山に行けないから北方文化博物館に行く
平日であり、見所のひとつである藤の花も終わってしまったので、観光客が少なくゆっくりと見ることが出来た
しかし主屋と米蔵(収集品の展示室)はエアコンがないので暑いのが難点か
http://hoppou-bunka.co
ミュシャ展(新美術館)
バベルの塔展(都美術館)
大英自然史博物館展(科学博物館)
を日帰りで回る
地方ではこの種のイベントで待ち時間が発生することはそれほど多くないので、どこでも行列&人混みで酷く疲れてしまった
もちろん見たいものは見れたので満足だが
画像左：
スラブ
2017/5/14剣龍峡
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1138812.html
からの下山後に、胎内パークホテル近くの鉱物博物館
クレーストーン博士の館に立ち寄る
館内は(文字通り玉石混合の)鉱物標本が多数ある他、鉱山
日記
カテゴリー「美術館/博物館」の日記リスト
全体に公開
2025年 05月 18日 17:26美術館/博物館
『THE ANCIENT GLASS 古代ガラスの3つの軌跡』
2024年 11月 23日 20:30美術館/博物館
『古代エジプト美術館展』を観に行く
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41
2024年 09月 21日 15:09美術館/博物館
ブルージルコン
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2023年 10月 28日 18:32美術館/博物館
『イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき』
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42
4
2023年 08月 15日 19:15美術館/博物館
『華麗なるパリ ベル・エポック展 ―フランス・モダン・ポスター』
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43
2023年 05月 28日 01:30美術館/博物館
今日は見るだけ(買わないとは言っていない)
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49
2023年 05月 07日 15:12美術館/博物館
『望郷の画家 橋本龍美展』
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2023年 01月 15日 17:33美術館/博物館
新潟市歴史博物館『むかしばなしの世界』
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2022年 12月 11日 20:11美術館/博物館
『庵野秀明展』へ行く
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37
2022年 11月 23日 16:11美術館/博物館
『ダリ版画展』へ行く
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2022年 09月 24日 21:16美術館/博物館
新潟ミネラルマルシェに行く
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43
2022年 05月 03日 22:56美術館/博物館
ボストン美術館所蔵 THE HEROES 刀剣×浮世絵―武者たちの物語
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2022年 02月 20日 16:38美術館/博物館
にいがた幕末の絵師 ― 湊を描いた魁庵・文昌と同時代の絵師たち ―
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33
2021年 09月 26日 18:36美術館/博物館
『ノーマネーでフィニッシュ』の予定だったが
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2021年 04月 11日 20:14美術館/博物館
『芳年 激動の時代を生きた鬼才浮世絵師』
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36
2021年 02月 28日 21:10美術館/博物館
開館20周年記念「特別公開 この逸品」
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2020年 11月 07日 18:18美術館/博物館
『ルート・ブリュック 蝶の軌跡』
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2020年 09月 11日 21:39美術館/博物館
焼き物今昔―「発掘された日本列島2020」展４
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2020年 09月 11日 21:37美術館/博物館
古代人の宝飾品―「発掘された日本列島2020」展３
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2020年 09月 11日 21:36美術館/博物館
石刃と鉄剣―「発掘された日本列島2020」展２
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2020年 09月 11日 21:35美術館/博物館
使役動物の埴輪―「発掘された日本列島2020」展１
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2020年 08月 28日 21:30美術館/博物館
大棟山美術博物館
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2020年 06月 30日 23:19美術館/博物館
アンドロイドおじさんは馴染みの女の夢を見るか
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6
2020年 05月 17日 20:24美術館/博物館
『ウィリアム・モリスと英国の壁紙展』に行く
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24
2020年 05月 06日 00:35美術館/博物館
方解石その他――自宅で博物館５
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55
2020年 05月 05日 01:16美術館/博物館
貴石か半貴石か――自宅で博物館４
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2020年 05月 04日 00:02美術館/博物館
インクルージョン水晶――自宅で博物館３
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2020年 05月 03日 00:05美術館/博物館
色のついた水晶――自宅で博物館２
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2020年 05月 02日 00:47美術館/博物館
水晶、玉髄、瑪瑙――自宅で博物館１
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2020年 04月 12日 17:56美術館/博物館
新津美術館にミュシャ展を見に行く
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2020年 01月 05日 18:29美術館/博物館
魔夜峰央原画展を観に
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2019年 11月 09日 20:56美術館/博物館
特別展 ミイラ 〜「永遠の命」を求めて―2019-11-8東京遠征３
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2019年 11月 09日 20:55美術館/博物館
『正倉院の世界』と『ザ・アール・サーニ・コレクション』―2019-11-8東京遠征２
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2019年 11月 08日 23:29美術館/博物館
『カルティエ、時の結晶』―2019-11-8東京遠征１
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2019年 11月 04日 20:21美術館/博物館
『アンドリュー・ワイエス展 オルソン・ハウスの物語』を見に行く
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2019年 09月 28日 19:34美術館/博物館
縄文後期の繊細な細工―特別展「国民の文化財 はにわ、どぐう、かえんどきの昭和平成」を見に行く5
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2019年 09月 28日 19:34美術館/博物館
2019年 09月 28日 19:34美術館/博物館
木製品、漆、顔料―特別展「国民の文化財 はにわ、どぐう、かえんどきの昭和平成」を見に行く3
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3
2019年 09月 28日 19:34美術館/博物館
2019年 09月 28日 19:33美術館/博物館
縄文土器―特別展「国民の文化財 はにわ、どぐう、かえんどきの昭和平成」を見に行く1
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3
2019年 09月 22日 20:31美術館/博物館
新潟ミネラルマルシェ2019に行く
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2019年 09月 01日 10:19美術館/博物館
栃尾の秋葉三尺坊へ
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2019年 08月 31日 01:30美術館/博物館
2019年 08月 31日 01:30美術館/博物館
2019/8/30東京遠征2 三国志展
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2019年 08月 31日 01:29美術館/博物館
2019/8/30東京遠征1 日本のよろい！
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2019年 08月 25日 00:31美術館/博物館
胎内昆虫の家 胎内市へドライブ2
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2019年 08月 25日 00:30美術館/博物館
クレーストーン博士の館 胎内市へドライブ1
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2019年 08月 18日 17:36美術館/博物館
「新たな国民のたから―文化庁購入文化財展―」を見に行く
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2019年 07月 31日 20:37美術館/博物館
鶴岡市の加茂水族館
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2019年 05月 18日 23:25美術館/博物館
2019-5-18東京遠征4 「ラファエル前派の軌跡」展
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2019年 05月 18日 23:25美術館/博物館
2019-5-18東京遠征3 円覚寺と東寺
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4
2019年 05月 18日 23:24美術館/博物館
2019-5-18東京遠征2 ウイーン・モダンとクリムト展
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2019年 05月 18日 23:23美術館/博物館
2019-5-18東京遠征1 トルコ至宝展と大哺乳類展2
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2019年 04月 30日 18:19美術館/博物館
新潟県立歴史博物館に「浮世絵でみる！お化け図鑑」を見に行く
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2019年 03月 31日 18:35美術館/博物館
“いい写真”というものがよくわからないので
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2019年 01月 28日 20:25美術館/博物館
『新潟市は観光名所がない』と言われる、が
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2019年 01月 27日 20:56美術館/博物館
旧新潟税関と東郷青児展
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2018年 11月 04日 00:30美術館/博物館
ムンク、デュシャン、そして大報恩寺 2018/11/3東京遠征 後編
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2018年 11月 04日 00:29美術館/博物館
「醍醐寺展」と「仏像の姿」 2018/11/3東京遠征 前編
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5
2018年 09月 24日 20:39美術館/博物館
「玉と鏡の世界」
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2018年 09月 16日 21:42美術館/博物館
今年もまた新潟ミネラルマルシェヘ
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2018年 09月 09日 00:04美術館/博物館
胎内昆虫の家と工場夜景と
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2018年 08月 24日 23:54美術館/博物館
2018/8/24東京遠征—ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界
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15
2018年 08月 24日 23:25美術館/博物館
2018/8/24東京遠征—縄文と昆虫
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2018年 07月 28日 21:27美術館/博物館
加茂水族館と羽黒山に行ってきたが･･･
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2018年 05月 05日 18:56美術館/博物館
企画展『キラリ★新潟〈美〉の刀剣展』を見に行く
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2018年 04月 09日 00:00美術館/博物館
古代アンデス文明展〜万代島美術館にて
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2018年 03月 03日 23:36美術館/博物館
2018/3/3東京遠征
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2017年 12月 05日 22:30美術館/博物館
縄文の石斧工場- 2017/12/3巡回展「縄文の造形美ー六反田南遺跡ー」に行く２
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2017年 12月 04日 21:50美術館/博物館
2017/12/3巡回展「縄文の造形美ー六反田南遺跡ー」に行く１
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2017年 11月 19日 13:27美術館/博物館
2017-11-18東京上野遠征2 ―フローラ ヤポニカ、古代アンデス文明展
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2017年 11月 18日 23:26美術館/博物館
2017-11-18東京上野遠征1 ―「怖い絵」展から撤退し、東博へ
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2017年 11月 11日 21:12美術館/博物館
クレーストーン博士の館 ―胎内市へドライブ２
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2017年 11月 11日 18:16美術館/博物館
高橋与兵衛 写真展 『諸仏巡礼』 ―胎内市へドライブ１
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2017年 09月 24日 18:34美術館/博物館
新潟ミネラルマルシェに行く
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2017年 08月 29日 22:14美術館/博物館
2017年 07月 31日 18:09美術館/博物館
“豪農の館”北方文化博物館に行く
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7
2017年 05月 28日 08:11美術館/博物館
2017/5/27、東京遠征
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2017年 05月 15日 10:16美術館/博物館
クレーストーン博士の館
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