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しかし安定して据えられる場所がなかなかなく、場所を変えるたびに水平を出し直すのも面倒だったので体に三脚を突いて撮影した
この手法は三脚を立てにくい場所や、手荷物を軽くしたい場合には有効な反面、長時間シャッターを開けての撮影ではブレてしまう
手持ちより多少安定する程度と思って使うべきだろう
画像左:
三脚を体に突いて撮影する、の図
画像中:
体に突いて撮影した作例その1
2020/11/8、菅名岳にて
F13、シャッター速度1/2秒、ISO100
画像右:
体に突いて撮影した作例その2
2020/9/19、銀山温泉にて
F3.5、シャッター速度1/6秒、ISO400
ここは人が多く、三脚を据えて撮るのが難しい場所だった
emile_さん、こんばんわ。
三脚を胸に突く。。。は三脚あるあるですね。
自分の場合はストラップを引っ張って
固定する方が多いですが。。
銀山温泉はこの夏行きましたが、、
ここは夜と、、ついでに冬にもう一度
行ってみたいんですが、なにせ遠いし。。
雪の山形とか考えただけでぞっとします。
冬場に新潟県から下道だとどこを抜けるのが
正解なんでしょうね。。(*´▽`*)
どうもこんばんはk-yamaneさん
冬に新潟から銀山温泉ですか・・・
R113で県境越えして、赤湯バイパス経由で南陽市からR13に乗ってそこから尾花沢まででしょうかね
県境〜小国町のあたりが一番の難所になりますが、主要な幹線道路でしっかり除雪が入るのでよほどのドカ雪でなければ通行は出来ると思います
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