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さっそく近所の公園で張ってみました。まずやらないといけないことはペグをたたく石を見つけること。ハンマーを持って登らないだろうなー、持っている人は持っているだろうけど

具材を広げて、一瞬消えたかと慌てる。芝生の上の迷彩柄、小さいペグ入れは消えます。
けっこう風でパタパタするが三方をペグで固定し、中に入って、ポールを立てて終了。3分で、カップラーメンを待っている間に設置ができるなー

居住性は?三角形の底辺に平行に寝れば私ぐらいは寝る分には大丈夫。ただ、寝ている間にポールが動く可能性があるなー。風が入ってくるのでリュックで抑えるとか工夫が必要だなー。

ということで、木につるすほうに変更。
テンチョの高さは120センチ、この高さの枝を探す。あったーということで設置、木にぶら下げてペグで固定。逆のほうがいいのかなー?固定してから木にぶら下げる?テンションをかけるにはどっちが良いのかわからない

岩陰の木の枝につるして、あまりテンションをかけずに、布を固定して丸まって夜を明かす?がいいのかなー?



ということでテンチョ、テントというよりは山でビバークすることになった場合の避難用ということで落ち着きました。ポンチョにして一番上に着こんで岩陰に座って夜明けを待つか、テントにして中で過ごすかはその時の天候次第かなー?風が強かったらポンチョのほうがいいのかなー

とにかく暗くならないうちに設置するのが大事かなーと。>山でのビバーク。
地震とかで逃げる羽目になった時は有効に使えるかと思います。トイレとか夜明かしとかに使えそう。
写真1重さは542グラム。荷物は基本少ないほうのfeve、これぐらいだったら持って登れるかなー

写真2 中はこんな感じ
写真3 木につるしてみました。
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