春、まだ雪が残っている時期にスコップで山小屋を掘りだす時期から紅葉をすぎて、雪が再び降り出すころまで、山小屋にいたい。
そんで、登山道の整備、一本づつ、一個づつ、登山道の整備やってきてねと言われたら、半日かけて歩いてゆき、2時間で段差一個を直し、また半日かけて戻ってくる、そんなことをやりたい>体力的に無理と言われ、ご飯運んでね係か、山小屋の名物販売係になっていそうだが。
空き時間に槍ヶ岳を見て、ジャンダルムを見て、剣岳を見て、この夏には制覇してやると心の中で誓いながら結局は近場のお山で終わってしまっても良しとしよう。
休日には家にある望遠鏡を持ってきて山小屋へ背負って登り、お客さんに火星や木星や土星を見せてあげたい。銀河も星でできていることを教えてあげたい。
冬が近くなったらオリオン座のベテルギウスを見せて10万年以内には超新星爆発を起こす星ですと説明したい。本当は明日爆発しててもおかしくはないんですよと小声で説明したい。
と言っても無理なんだが、岩手山の避難小屋に薪を運ぶことさえできなかった今年の夏、何が原因なのかわからない腰の痛み、今日バラ園を歩いただけでも腰が再び、じんわりと痛い。あと3カ月ぐらいはじっとしていようと思う。
写真は近くにあるばら園、秋のバラ祭りが終了したので入場料無料になっている。バラの苗も3割引き、まだ名前もついていないバラの苗を買ってきた、開発途中らしい。勝手に名前を付けてもよいそう。ファビアと付けた、犬の名前である。
feveさん、初めまして。
私もよく、そういう妄想しています☺️
夜の山も朝の山も、晴れの日も雨の日も色々な山を見てみたい。
労働がキツくても、山が癒してくれる、ハズ。
妄想の中では、もっと軽〜い足取りで歩ける私ですが、現実は、、、😓
でも、妄想はタダ👌 だからね〜
satomi7さん、こんばんは。初めまして
お山の間に日が暮れて、山小屋に明かりがつき、その中で労働しているって夢です。
朝が3時起きでも、日に当てる布団が重くても、山を下りるのが大変でも、できそうな気がする自分がいます。きれいな朝焼けの中にアルプスが見えれば毎日が頑張れるような気がする、夢です。
ではでは。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する