今日テレビを見て思ったことは、どんなに頑張ってもウィーンフィルとの共演も、箱根駅伝を走ることも、たぶん、ジャンダルムもfeveには無理だ。
でも「それなりに」はできる、頑張ろうと思う。
新型コロナも、2-4月には、ワクチンの接種が始まって、なかったかのようにどこかに行ってくれる、はず。
それまで手洗い、うがい、三密を避ける、そして籠城、それを頑張ろうと思ふ。
実は、ウィーンフィルとの共演、する方法がある。
どんな音痴でもできる、それはいったい?
ニューイヤーコンサートの最後に演奏されるラディツキー行進曲、これは一般参加が許可されている。
そう、拍手による参加である。
これが楽しくてfeveは毎年、初めから最後までニューイヤーコンサートの衛星中継を見、アンコールのラディツキー行進曲で拍手参加をする。
美しき青きドナウも素晴らしい、指揮者が選んだ曲目だってすごい。スピーチも楽しい。
でも最後はラディツキー行進曲でウィーンフィルとの共演、それを楽しみにしている極東の国に住んでいるやつもいるのである。
今年のお山の目標は腰も治ってきたので、去年一回も登れなかった岩手山を登る、一回ぐらいは遠征に出る、年間100キロぐらいは登山距離を伸ばす、である。
だから、こまごまとした、近所の山登りも、距離を稼ごうということで、報告をする予定である。苦にせず報告を読んでいただきたい。
写真は今年のおせち、と、水彩画のレッスンはとうとう建物デッサンに入ってしまった、そんなときに本棚の奥からこんな本が出てきた、気が遠くなったfeveである。
苦にせず、と言うか、楽しみに待ってますよ。
どうもありががとうございます。頑張ります。
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